「イタリアン」で検索しました。
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というわけで、 2024年9月30日NEWOPEN✨✨ 名古屋駅、国際センター駅より歩いて徒歩数分。 新スタイルのイタリア料理店 『recipe』 イタリア料理をベースに、 様々な国や地域の食材や調理法、 文化や伝統を組み合わせた 「ミクスチャーイタリアン」 ウェディングも可能な店内は、 100席もある重厚感漂う 素敵なラグジュアリー空間。 とある記念日で、 ディナーコースで利用7,500円 ☆Snack ひとくちカプレーゼ “KAWABA”ストラッキーノ&ハレノヒトマト ☆Soup 北海道かぼちゃのスープ ペドロヒメネスのアクセント ☆Bread リュスティックフォカッチャ ☆Appetizer 炭火で炙った本日の“鰹” フルーツトマトとビーツのセビーチェ ☆Main あいち産イチボ 炭火焼 高山東農園 パプリカ ☆Vege 野菜のバリエーション ルッコラ/姫人参/今市かぶ/ブロッコリー /蓮根/カリフラワー/ラディッシュ/鳴門金時/華まいたけ 様々な調理法で ☆Carbs マンチーニ/スパゲティーニ 千葉梭子魚小松菜 ドライトマト唐墨 ☆Dessert 幸水梨 マリネ ライム エストラゴン ヨーグルト 先入観や固定概念を捨て、型にとらわれない recipeのメニューは、 五感をグイグイと刺激してきます。 ランチコースは、2,500円からと ディナーコースは、5,000円から ランチ、ディナー、カフェ、BAR、 ウェディングと 様々なシーンで利用できます。 ごちそうさまです。 recipe 愛知県名古屋市中村区名駅3-19-14 第2名古屋三交ビル 1F
2024/10訪問
1回
というわけで、 昨年に新しくオープンした こちらの 『あんかけスパゲティNANAYA』さん。 以前、伏見のビルの地下に セブンスカントリーという洋食店として、 約25年営業されていましたが、そちらを閉めて 新しくこちらの丸の内に移転したということを、 友人経由で聞きましたので、これは、ちょっと嬉しくなり行ってきました。 というのも、そのセブンスカントリーには、若かりし頃から何度も何度もお伺いさせて頂き、泣きあり笑いありのめちゃくちゃ思い出の詰まった場所でした。 あの場所がなくなったのは、ちょいと寂しいですが、 新たにこちらの場所でオープンされたというのは、 私にとってめちゃくちゃ嬉しいわけです。 店内入店すると、あのセブンスカントリーのご夫婦がいらっしゃいました。 挨拶すると、私のことを覚えてて下さり、 懐かしい気持ちでいっぱいになりました。 場所は丸の内のオフィス街 昼時はランチを求めるサラリーマンで賑わう界隈。 以前の洋食屋さんの面影もなく、いかにもあんかけスパゲティ屋さんといったポップな外観。 店内には、券売機が。 ポチッと ロースカツレギュラーサイズ900円 着スパ ででんと、パスタの上にとんかつ乗っかってます。 あんかけソースは、比較的マイルドな味わいですが、 どこか奥深くコクのある万人受けする味わい。 あんかけスパ初心者にももってこいなスパイシーさ。 あ〜、美味い、そして優しい。 まるで、この優しいご夫婦かのような味わい。 気に入りました。 ランチはあんかけスパゲティ専門店ですが、 夜は、あの思い出の詰まった、セブンスカントリーを 思い出させてくれるようなメニューの数々。 これは、また、夜営業も行かねばという気持ちで お店を後にしました。 ごちそうさまです。
2023/01訪問
1回
なんだろうこの空気感
2022/04訪問
1回
金山 大人な素敵空間
2022/02訪問
1回
知っておきたい素敵なお店
2021/10訪問
1回
アートと音楽と美食
2021/08訪問
1回
月一度のピアノ演奏会ディナー
2021/08訪問
2回
というわけで、 名古屋で“隠れ家”と言われて期待しすぎると、 大体ただの薄暗い店だったりするけど、 ill は本物の隠れ家。 扉を開けた瞬間に空気が変わって、自分まで少し上品になる不思議な空間。 まず「前菜5種」。 ヒラメのカルパッチョは透明感のある一皿でスターターとして優秀。 牡蠣のオリーブ漬けはワインを誘う悪魔。 イチボは肉の旨みがじゅわっと広がる。 いちご×生ハムは「甘い×しょっぱい」の黄金コンビ。 カニクリームコロッケはサクッ→とろっの優勝ルート。 ピザは2枚。 まず「タルトフランベ」。 軽やかな香ばしさで、前菜からの流れがスムーズに繋がる大人のピザ。 そして「クワトロフォルマッジ」。 最初からハチミツがとろりとかかっていて、チーズの塩気との相性が抜群。 甘じょっぱさが完成された状態で出てくるから、食べた瞬間に思わず黙るタイプのやつ。 メインの「和牛フィレのグリル 赤ワインソース」も圧巻。 外はカリッ、中はしっとりレア。 火入れってこういうことか、と静かに納得する仕上がり。 最後はショコラテリーヌでゆっくり余韻を楽しむ。 濃厚だけど重くない、理想の締め。 “教えたくないけど伝えたい”。 そんな矛盾が自然に生まれる、大人の夜がここにある。
2025/11訪問
1回
というわけで 池下で見つけた“気取らないのにちょっと特別”な夜。 ドン マンジョーネ ディ ナポリの8800円コースは、まさに大人のごほうびディナー。 最初のタラモサラダとチーズガレットから、しっかりおいしい予感。 帆立とキャビアのカルパッチョでテンションが上がり、 秋刀魚のベッカフィーコで季節を感じる。 どの皿も派手さじゃなく、ちゃんと「うまい」で勝負してくる。 蟹のトマトパスタは、思わず黙るタイプ。 シンプルに見えて、後からじわじわくる。 そして国産牛のタリアータ。 炭焼きの香りとトリュフチーズの香ばしさに、 お酒が進まない人でも多分グラスを持ちたくなる。 締めのパンケーキがまた面白い。 シャインマスカットで 最後の一口まで飽きさせない。 全体的に落ち着いた雰囲気なのに、 どこか遊び心があって、肩肘張らずに楽しめる。 ちゃんと大人、でもちゃんとカジュアル。 そんな夜を過ごしたい時にぴったりの一軒。
2025/10訪問
1回
というわけで、 池下駅から徒歩数分、 隠れ家的雰囲気で、ちょっといい感じじゃない。 『カフェロブドンマンジョーネ』 店内もアートが飾られ雰囲気抜群、 ゆっくりとした時間が楽しめます。 雰囲気のいい個室もありました。 今日は、こちらのコースメニュー3,500円 乾杯〜からの まずは、 ☆前菜盛り合わせ パテ、レバームース、明太サラダ、カルパッチョ バケットに乗せて頂きます。 こんなの大好きなんです。 ☆パリパリピーマンとスパイシーミート 生のピーマンにスパイシーミート挟んで頂きます。 大人な苦味がたまんない。 ☆ブーケサラダ 女子嬉しい、花束サラダ。 そうこのコースは、まさにデート向き。 ☆ カフェロブ特製BLTEバーガー rob名物のあのパンケーキにBLTE ☆本日のドンマンジョーネパスタ 具材たっぷりなパスタ、目の前で炙ってくれて、 盛り上がります。 ☆鶏もものトマト煮込み ほろほろにトマトと煮込まれた、鶏肉が美味。 ☆名物パンケーキ カフェrobと言ったらこの、ふわふわしゅわしゅわなパンケーキ。 コースにしっかり付いてくるの嬉しい。 えっ、このコース3,500円って かなりコスパ良きだと思うのだが... かなりお腹いっぱいで、 映えに映えてます。 で、この雰囲気はかなりいい。 ごちそうさまです。
2023/11訪問
1回
オス
2021/04訪問
1回
豚汁
2020/10訪問
1回
セブン
2015/12訪問
1回
というわけで 名駅の夜、二軒目どうするか問題。 もう少し食べたいけど焼肉は重い、でもカフェでは物足りない。 そんな時にちょうどハマるのが「シェフの肉料理と花畑牧場チーズ Selection 名古屋駅店」。 名前からして情報が多いが、実際その通り。 肉もチーズも、しっかり楽しめて、しかも使い勝手がいい。 ここは「ガッツリ派」と「軽く派」の共存が成立する貴重な店。 今回は軽い二軒目利用。 まずはフライドポテトアンチョビ。 このポテトが意外と深い。 塩気のあるアンチョビバターが香ばしく、ワインにもハイボールにも合う。 つまみのつもりが気づけばメイン扱いになっていた。 ピザはマルゲリータとビスマルク。 マルゲリータはトマトの酸味が爽やかで、チーズの溶け方が見事。 ビスマルクは卵がとろりと流れて、花畑牧場のチーズが濃厚に絡む。 罪悪感より幸福感が勝つタイプの夜食。 デザートは自家製チーズケーキと苺のドーナツパンケーキ。 どちらも深夜スイーツとしての完成度が高く、 食後に「もう一口だけ」と言いながら最後までいってしまう。 肉で締めてもいいし、甘いもので終わってもいい。 どんな流れの夜にもフィットする万能型。 二軒目でも一軒目でも、どちらでも正解。 名駅で迷ったらここ、という安心感がある。 ごちそうさまです。
2025/10訪問
1回
名駅から徒歩数分ラグジュアリー個室空間
2022/02訪問
1回
ONEONONE
2020/10訪問
2回
というわけで、 保存必須✨ 1日2組限定の特別空間 『食堂いとめし』 まだ、オープン間もないこちらのお店。 絶対いいよ! って言うグルメな友人のススメもあり、 結婚記念日祝いも兼ねて、こちらのお店を予約した。 場所は、東区東桜。 落ち着きのある、古民家を改装された 一軒家の素敵な空間。 シェフに暖かく迎えて頂きカウンターに着席 こちらのお店は、 飲み放題のおまかせコース一択であり、 実は我々夫婦、全くお酒飲まない夫婦なのである。 じゃあ、なぜにそんな所を予約したんだ? ということになりますが、 安心してください。 自家製オリジナルなドリンク豊富で、 我々感激したのは、日本茶とのペアリングです。 種類豊富な クラフトジャパニーズティーが、もう楽しすぎて、 日本茶の奥深さに驚きと感激です。 充分、ノンアルの方も楽しめるドリンクの数々に驚きです。 もちろんアルコールも充実で、飲める方にはたまんない飲み放題です。 そんなドリンクを楽しみながら、 いとうシェフの料理が、これまた凄いんですよ。 コースは変わるみたいですが、 この日はこんなメニュー ☆鹿児島 ふくどめ小牧場プロシュート鱧天 ☆愛知翡翠茄子 トマトコンソメ ☆三重 ハレノヒトマトビーツ ラディッシュ漬け鮪 ☆カオマンガイ 生春巻き ☆北海道雲丹あおさ海苔ピッツオケッリ ☆三河手羽先 海老 ドライトマト ☆知多牛もつ煮 サルサヴェルデ ☆岐阜 子持ち鮎 リゾット ☆鹿児島黒毛和牛 実山椒コンソメ ☆山形だし鯵銀しゃり ☆ジェラート もう次の料理はどんなのかな? と終始ワクワクしてました。 こんな経験初めてでした。 長年イタリアンに携わってきたシェフが、 、固定概念にとらわれず、 イタリアン?和食? まさにジャンルレスな料理の数々。 もうすごいとしか、言い表せないのですが、 面白く、楽しく、独創性に溢れています。 まさに奇才。 いとうシェフの世界観がやばすぎました。 そんなシェフとの会話は、ずっと楽しく、 どこか可愛く、もう夫婦揃って、 引き込まれて、完全にファンになりました。 そのドリンクと、料理と、シェフの人柄全て含めての、 この、いとうさんの食堂、いとめし。 これからなかなか、予約取れなさそうになる予感です。 とにかく、ワクワクして、楽しすぎて、 こんなレストランいや、食堂。 本当初めての経験で、全てがいい時間でした。 ごちそうさまです。