「福井県」で検索しました。
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2019/03訪問
1回
突然素敵な空間が現れたので入ってみた
2025/03訪問
1回
相方は固めのプリンが好き
2025/03訪問
1回
福井県途中下車の旅、「エンゼルランドふくい」で宇宙体験、「北潟湖畔公園 花菖蒲園」で虹色のハッピードアをくぐり、昼食時にたどり着いたのが「道の駅 蓮如の里あわら」さん。 相方はお土産売り場を前にして、昼食のことも忘れてお買い物です。するとそこへ素早く忍び寄る怪しい影が!実は相方の行動パターンを分析予測して現れたご学友でした!恐ろしいくらいの推理力です(笑) 相方も大喜びで、わたしにおみやげの会計を任せて、ご学友と食事へ行ってしまいました(笑) やっとお会計を済ませて相方と御学友を探してみると、すでに相方はカレー、御学友は名物ソースかつ丼を頂いていましたね。そして、真ん中に鎮座しているのはメロンパフェ(笑) まずは溶ける前にメロンパフェではないでしょうか?カレー食べている場合ではないのでは?? あわてて矢切のわたしも、自販機で名物と思しき「越前そば」の食券をあがなってカウンターで呼び出しブザーと交換して待ちます。 さて、越前蕎麦です。歯ごたえしっかりで矢切のわたし好みです。 ちなみに相方は、そばでもうどんでも、とにかく柔らかいもの好きで困ったものなのです。 矢切のわたしが一瞬「あれっ?」と思ったのが、蕎麦つゆのあっさり加減。一瞬つゆが薄いのでは?と感じたのですが、蕎麦感をメインに押し出すためバランスをとっているようです。麺をいただき終わってから、残った蕎麦つゆを味わってみると、これがまた美味しい!先日おみやげで頂いた、美味しい某越前蕎麦のお味を思い出しました。 カレーは野菜の素揚げがトッピングされていて好印象。メロンパフェはジェラート部分が特に美味しくて気に入りました。 でも、やっぱり次回はソースかつ丼にしたいなと思った次第です(笑) ご馳走様でした!
2025/06訪問
1回
2025/03訪問
1回
今回相方が故郷の友人と食を懐かしがって、急きょ福井県へ遊びに行くこととなりました。矢切のわたしの趣味も考慮して「恐竜博物館」も行程に組み込んでくれたのは嬉しかったですね!そしてまず真っ先に訪問先として上がってきたのが「鑞金のあべかわ餅」さん。 朝8:30の営業開始ですが、早々にに売り切れてしまう」との情報もありましたが前日が定休日で予約をすることもできません。なので平日ではありましたが、朝5時に矢切亭を出発し、営業開始ピッタリに辿り着きました! が、まさかの「臨時休業」の看板…相方はたいへんショックを受けてしまいました。しかし看板は「臨時休業」や「準備中」でも実は営業中ということは、福井県では良くある話(笑)。藁にもすがる気持ちで電話を入れてみると「明日は営業します」とうれしいお言葉…。 相方はここで即座に宿を一泊取って、明日再訪する決意を固めたのでした(笑) そして翌日の土曜日、本当は温泉宿でゆっくり温泉に浸かって帰路に就きたかったのですが、その時間も惜しんで朝6時にチェックアウト。まずふくい鮮市場の「喜多亭」さんで海鮮丼を朝食にいただいて、その足で鑞金さんに伺いました。「喜多亭」は通常5時から開店となっていましたが、こちらも「当分の間8:30より営業します」の立て看板に、またもや大きく予定がくるってしまいました(笑)ここで約1時間半寒空の中震えながら待つのですが、それはまた別の機会に(笑) さて、前置きが少し長くなりましたが「鑞金のあべ川餅」です。 矢切のわたしは昔、静岡市内の安倍川と共に4年間の在住経験があり、あちらのあべかわ餅も馴染み深かったので、福井県のソウルフード「あべ川餅」がとても気になっていました。しかし福井のあべかわ餅は、つきたての切り餅を黒蜜に潜らせてきな粉をまぶしたもので、まったく別もののクセになる味わいがあります。 写真のようにきな粉黒蜜の海に切り餅を泳がせたような外観で、この時は海鮮丼でハラパンだったはずなのですが、12個入り\500-を相方と共にあっという間に頂いてしまいました。「2日間越しの苦労」が実った一瞬でしたね。 ところで事前のリサーチで、先人のレポートを確認してどうしてもわからなかった駐車場ですが、お店表のガラス戸に分かりやすい駐車場位置図が掲載されていました。また駐車場に「鑞金」と書かれたセーフティーコーンも置かれています。お客さんの車の出入りはそれなりにありましたが、お店の回転も早いので、それほど困ることは無さそうです。 また近くに来たときは、あわてずにゆっくり再訪したいです。ご馳走様でした。
2025/03訪問
1回
2023/10訪問
1回
2023/10訪問
1回
蟹のシーズンオフはお魚天国