TURBOJETさんのマイ★ベストレストラン 2017

平成３０年７月。
約２週間前の電話予約のうえ、平日の夜１９時に１名で伺いました。
１８：３０の予約でしたが遅れる旨連絡し、快く待っていてくれました。

おまかせ ＋ 日本酒グラス9杯(何杯飲んだか若干記憶が曖昧です) 合計¥26000。

この日のおまかせは、おつまみ5品と握り15貫(巻物を含む)、お椀とデザートでした。

噴火湾の鮪、対馬の穴子、利尻の雲丹、鮑、鰹の藁焼き、鹿児島出水の鯵、そしてこの夏初めての新子は絶品でした。

いつもありがとうございます。
ご馳走様でした。
平成３０年２月。
前日の電話予約の急な連絡でしたが、運良く１席取れて、金曜日の夜18:30に１名で伺いました。

いつもの通りおまかせで、おつまみ7品、握り16貫(巻物を含む)、お椀、玉、日本酒グラス７杯。
おつまみ
1.蛤と菜の花
2.メヌケ
3.佐島の蛸
4.牡蠣 雲丹のあんかけ
5.ナガスクジラ
6.あん肝
7.太刀魚

続いて握り
1.平目
2.スミイカ
3.中トロ
4.赤身漬け
5.大トロ
6.コハダ
7.宍道湖産の白魚(桜の葉の香り)
8.渡波の赤貝
9.赤貝のひも
10.鹿嶋産のさより
11.車海老
12. 紫雲丹
13.馬糞雲丹
14.対馬の穴子 ツメ
15.対馬の穴子 タレ
16.鉄火巻と干瓢巻き

それからお椀と玉(カステラのような味わい)。

日本酒は手取川うすにごり×2、秋田晴×2、NINE、郷の誉 山桜桃、くどき上手。
合計¥26000。

松もとさんの鮨と日本酒を味わいながら大将と女将さんと話すと幸福感に満たされます。
この日も美味しい鮨と日本酒を堪能させていただきました。
ご馳走様でした。

平成２９年１２月。
約1カ月前の電話予約のうえ、平日夜18:30に１名で伺いました。
今年の食べ納め、神楽坂の鮨松もとさんです。

おつまみ8品、握り17貫(セイコガニの押し寿司とイクラご飯含む)と追加で紫雲丹握り、巻物と蟹出汁のお椀、日本酒グラス６杯と２合 合計¥29000。

相変わらず上質な素材、そして松本さんの技を駆使した絶品の鮨と銘酒とともに、温かいおもてなしで楽しく今年の食べ納めをすることができました。

大間の鮪、釧路の馬糞雲丹、紫雲丹、穴子、小肌、鰤、セイコガニの押し寿司、七ヶ浜の鯖、白子の茶碗蒸し、ナガスクジラ、あん肝、鰆の焼物等々、大満足の質と量でした。

今年も一年ありがとうございました。
また来年も宜しくお願い致します。
ご馳走様でした。
平成29年7月。
約１週間前の予約のうえ、平日１９時頃に１名で再訪しました。
半年も空いてしまいましたが、ようやく伺えました。

おまかせ ＋ 追加で穴子2貫 ＋ 日本酒9杯 合計¥27000。

新子、鮪、鰹、鮑、太刀魚等々相変わらず絶品の料理の数々でしたが、特に穴子と雲丹は甘みと旨みが抜群で、口の中でとろけていくほんの一瞬だけの至福の瞬間を味わえました。

大将と女将さんとのお話しも楽しく、元気をもらいました。
また伺えるのを楽しみにしています。
ご馳走様でした。
平成29年1月。
今年初めての松もとさんです。
約2週間前の予約のうえ１名で伺いました。

新鮮な素材に匠の技を駆使した極上のおつまみと鮨に、豊富な美酒がつい進んでしまいます。

この日のおまかせは、おつまみ7品と握り15貫、雲丹ご飯、巻物、お椀、玉、そして日本酒をグラスで約10杯(真澄、一ノ蔵、郷乃誉 山桜桃、くどき上手、鶴齢 雪男、加賀鳶、Kiss of FIRE等々)。

鮨、お酒、お店の雰囲気、松本さんと女将さんのお人柄、全てが安心して心の底から満足できました。
今年もよろしくお願いします。
ご馳走様でした。
《平成28年11月 再訪》
約3週間前の予約のうえ金曜18:30に１名で伺いました。
おつまみも握りも丁寧に最高の美味しさを引き出す松もとさんの信念は常に変わりません。
１品１品1貫1貫にその信念が表現されています。
お客さん一人一人を大切にするご主人と女将さんの気持ちにも、いつも感激します。
美酒とともに至福の時間をいただきました。
ご馳走様でした。

《平成28年6月 再訪》
約3週間前の電話予約のうえ、金曜18:30に１名で伺いました。
おまかせ ＋ 追加でナガスクジラのおつまみと穴子の握り ＋日本酒グラス8杯(くどき上手、雁木、鶴齢、常山、天寿、誠鏡、獺祭、山桜桃) 合計￥26000。
松もとさんの珠玉のおつまみと握り、そして銘酒の数々を心ゆくまで堪能できました。
心安らぐひと時をありがとうございました。
ご馳走様でした。

《平成28年3月 再訪》
約1週間前の予約のうえ、土曜日18時に１名で伺いました。
今年になってようやく松もとさんのお鮨を堪能できました。
おまかせ＋日本酒グラス6杯 合計¥22000。
この日も相変わらずの絶品のおつまみと鮨、そして日本酒の数々を提供していただきました。
ご主人と女将さんとの会話もいつもながらとても楽しかったです。
ご馳走様でした。

《平成27年12月 再訪》
約2週間前の予約のうえ、平日18:30に１名で伺いました。
去年と同じく、今年も外食食べ納めは松もとさんのお鮨です。
おまかせ(カラスミを1つ追加) ＋ 日本酒グラス(郷乃誉山桜桃、誠鏡、酔鯨、くどき上手、ばくれん、末廣、春鹿等々) 合計¥26000。
松本さんが提供してくれる極上のこだわりと技を駆使した絶品のおつまみと握りの数々に、この日も感動の連続でした。
会話も楽しくついつい長居してしまいましたが、幸せな気分で今年の食べ納めができました。
今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
ご馳走様でした。

《平成27年8月 再訪》
当日予約のうえ、平日18時に1名で伺いました。
おまかせ ＋ 追加で新子握り ＋日本酒グラス5杯(磐城寿、常山、くどき上手、浦霞、末廣) 合計¥22000。
この日のおまかせは、おつまみ7品と握り14貫、新イカのゲソ、ウニイクラご飯、玉、鉄火とかんぴょう巻、シジミのお椀でした。
今夏初の新イカと新子は絶品でした。新子はおまかせで1貫と追加で1貫いただきました。
いつも美味しいお鮨と楽しい会話で大満足の夜でした。
ご馳走様でした。

《平成２７年５月　再訪》
一週間前の電話予約のうえ、金曜夜に１名で伺いました。
おまかせ　＋　日本酒グラス８杯（浦霞、獺祭、くどき上手、末廣、鶴齢、手取川、ばくれん、郷乃誉　山桜桃）　合計\２２０００。
この日のおまかせは、おつまみ７品と握り１５貫、紫雲丹のご飯、玉、鉄火とかんぴょう巻です。
厳選したうえで提供してくれるおつまみも握りもお酒も至福の美味しさで、さすが松もとさんという感じでした。また伺いたいと思わせてくれるホスピタリティも相変わらず抜群でした。
ご馳走様でした。

《平成27年2月 再訪》
前日に電話予約のうえ、金曜夜に伺いました。
おまかせ ＋ 日本酒グラス3杯(山桜桃、獺祭、くどき上手)、一ノ蔵を冷酒で少しと燗で半合 合計¥19000。
おまかせは、おつまみ8品と握り14貫、ウニご飯、玉2種類、お椀、鉄火とかんぴょう巻です。絶品のお鮨とお酒にお腹いっぱいにしてもらって幸せでした。いつも明るく楽しいご主人と女将さんに癒されます。
定期的に伺いたいお気に入りのお鮨屋さんです。ご馳走様でした。

《平成26年12月 再訪》
初訪の際、すごく美味しくて感動したので、その場で次回の予約をさせていただき、今年最後の営業日である12月30日の18時に伺いました。
おまかせ ＋ 日本酒グラス7杯(どぶろく2、直江杉、獺祭、郷の誉 山桜桃、日高見、くどき上手) 合計¥19000。
相変わらず、おつまみも握りもお酒もすごく美味しかったです。
柔らかく丁寧なお人柄のご主人と明るくて綺麗な女将さんのおかげで、今年最後の食事を、晴々とした気持ちで楽しく納めることができました。
また来年も是非よろしくお願いします。
ご馳走様でした。

《平成26年12月 初訪》
飯田橋駅Ｂ3出口を出て神楽坂方面に歩いて、本多横丁に入って十字路を左折して約50mくらい歩いた右手にあるお鮨屋さん。ワインバルのお店が隣にあります。
扉を開けて、さらにもう一つ扉を開けて入店。そこには清潔感あふれる落ち着いた雰囲気の空間があります。カウンター席のみの高級で綺麗な内観です。
電話予約のうえ、金曜夜に1名で伺いました。
おまかせ ＋ 日本酒グラス9杯 ＋追加であん肝おつまみ 合計¥25000。
おまかせの内容は、おつまみ8品、握り14貫、ウニ筋子ご飯、鉄火とかんぴょう巻。
どの料理、握りも新鮮な素材の良さを生かしつつ、かつ丁寧なお仕事を施した上質な美味しさでした。
特に、クジラ、あん肝、トロ、鰤、バフンウニ、穴子が感動的に美味しかったです。
さらに女将さんが揃えた日本酒は、フルーティーで飲みやすいものからキリッと辛口まで揃えてあって、日本酒が好きな人を飽きさせないラインナップです。
ご主人も女将さんも、とても親切で丁寧な接客で、居心地の良さを倍増させていただけました。
素晴らしいお鮨屋さんにお洒落な神楽坂で出逢うことができました。
ご馳走様でした。

今年に入って初の元吉さんの天ぷらです。
約１ヶ月前の電話予約のうえ、金曜日の夜２１時に１名で伺いました。

おまかせ ＋ 追加で３品 ＋ 日本酒５合(あぶくま、田酒 特別純米×2、獺祭 2割3分、飛露喜) 合計約¥26000。

この日のおまかせは２１品、そして天丼とデザートです。写真はご提供いただいた一部のみ掲載しました。
元吉さんの天ぷらはいつでも感動的な美味しさです。
大葉うに、角もろこし、インゲン、長良川の天然鮎、アスパラガス、鱚、穴子、水茄子、蓮根等々、すべてに大満足でした。

季節を感じながら、最高の天ぷらと最高のおもてなしをいただきました。
ご馳走様でした。
またよろしくお願い致します。


平成２９年１２月。
約１年ぶりの再訪となりました、南青山の絶品の天ぷら屋さん。元吉さんです。
現在土曜日のお昼限定で、お弟子さんの的場さんが天ぷらを提供してくれています。
約２週間前の電話予約のうえ、１２時に１名で伺いました。

店内はより一層元吉さんの美意識が行き届いた上質の空間になっています。日本の四季を感じる落ち着いた雰囲気です。

桜 ＋ 日本酒2合(あぶくま、飛露喜) 約¥13000。

コースはおまかせで2つです。今回は桜をお願いしました。
新鮮な野菜と魚介を駆使した素晴らしい内容でした。
特に大葉雲丹(北海道落石産)、琥珀芋、蓮根、鰤大根、そしてかき揚げの天丼は絶品でした。
素晴らしい天ぷらとサービスをありがとうございました。
ご馳走様でした。
《平成28年12月 再訪》
約1カ月前の電話予約のうえ、平日夜20:30に１名で伺いました。
相変わらず静謐な雰囲気の中で極上の天ぷらを味わいました。
おまかせ ＋ 追加で大葉雲丹 ＋ 日本酒2合(あぶくま、五凛) 合計￥21000。
やはり元吉さんの天ぷらは最高です。
10周年おめでとうございます。これからもよろしくお願い致します。
ご馳走様でした。

《平成28年6月 再訪》
約１カ月前の電話予約のうえ、平日21時に２名で伺いました。
おまかせ×2 ＋ 日本酒2合、瓶ビール1本 合計約￥34000。
大葉雲丹、アスパラガス(山形県産)、鮑、湯葉、蓮根、賀茂茄子と水茄子、鱚、穴子、そして久しぶりの角もろこし、いつも美味しい天ぷらをありがとうございます。
ご馳走様でした。

《平成28年2月 再訪》
約3週間前の電話予約のうえ、土曜日お昼12:30に１名で伺いました。
吉田さんのお昼最終営業日でした。
天ぷらコース ＋ 追加6品(大葉雲丹、とらふぐの白子、蓮根、アスパラガス、メゴチ、さつま芋シルクスイート) ＋ 日本酒3合(あぶくま、磯自慢、飛露喜) 合計¥19420。
吉田さんの美味しい天ぷらを思う存分味わえました。最高に美味しかったです。
元吉さんとともに、今後ともよろしくお願い致します。
ご馳走様でした。

《平成27年12月 再訪》
約2週間前の予約のうえ、金曜夜20:30に伺いました。
おまかせ ＋ 追加でさつま芋シルクスイート ＋ 日本酒3合(あぶくま、飛露喜、獺祭2割3分) 合計¥22450。
相変わらず至極の天ぷらでした。
湯葉の天ぷら、金時人参、牡蠣、セイコ蟹、かれいのみぞれあんかけ、さつま芋シルクスイート、最高の美味でした。
9周年おめでとうございます。
ご馳走様でした。

《平成27年5月 再訪》
約1カ月前の電話予約のうえ、金曜夜20:30に伺いました。
おまかせ ＋ 追加で大葉雲丹 ＋ 日本酒3合(十四代、飛露喜、醸し人九平次) 合計¥23550。
やっぱり元吉さんの天ぷらは最高に美味しかったです。大葉雲丹はおまかせで1個と追加して1個、計2個いただきました。美味しすぎて終始顔がにやけてしまいました。
季節的に次回は角もろこしを食べれるのが楽しみです。
ご馳走様でした。

《平成27年1月 再訪》
電話予約のうえ、土曜日お昼に伺いました。
土曜日お昼限定で、元吉さんでご修行なさっている吉田さんが店主として美味しい天ぷらを提供してくれます。
天ぷら定食 ＋ あぶくま純米吟醸1合 ＋ ウーロン茶 合計¥8940。
天ぷら定食は、14品と〆の天丼、赤出汁、お新香、そしてデザート。
どれもさすがの美味しさでした。特にアスパラガスの天ぷら、そら豆の天ぷら、蓮根の天ぷら、安納芋の天ぷらがすごく美味しかったです。
今年最初の天ぷら、大満足です。
ご馳走様でした。

《平成26年12月 再訪》
約半月前の電話予約、21時の予約でしたが、席が早めに空きましたとの丁寧なご連絡をいただき、21時少し前に1名で伺いました。
おまかせ(この日は天ぷら16品、おつまみ8品、〆のご飯、赤出汁、お新香、デザート) ＋ 大葉うに、椎茸、蓮根を追加 ＋ 日本酒2合と半合(あぶくま、黒龍、〆張鶴) 合計約¥23000。
元吉さんの天ぷらは美味しいという言葉しか出てきません。自分の中で最高の天ぷらです。
終電の時間も気にしていただいてありがとうございます。無事に電車間に合いました。
帰り際には元吉さん8周年ということで、元吉さんで使用している美味しい大谷塩をおみやげにいただきました。
来年も、さらにその先もまたよろしくお願いします。
ご馳走様でした。

《平成26年8月 再訪》
4日前電話予約のうえ、金曜夜20:30に伺いました。
おまかせ ＋ 日本酒2合(飛露喜、あぶくま) 合計¥18820。
おまかせは提供順に、イサキのお造り、新銀杏、海老の足、海老、鱚、山形の茶豆、京都のししとう、鱧、新潟の巾着ナス、のどぐろの焼き、海老、芝海老出汁のスープ、鮑、松茸、芝海老のお造り、新いか、新いかのげそ、蓮根、大葉うに、じゃがいものスープ、穴子、角もろこし、〆のかき揚げ丼、デザートの梨(幸水)とぶどう。
どれも絶品の天ぷらでした。
特に角もろこしは今年最後とのことなので、食べてて感慨深いものがありました。次に食べれるのは来年の5月か6月あたりでしょうか。
居心地良く、美味しい天ぷらとお酒を堪能できました。
季節ごとに伺いたい、お気に入りのお店です。
ご馳走様でした。

《平成26年6月 初訪》
表参道駅徒歩約10分、南青山三丁目交差点から徒歩約3分くらいの、大人の隠れ家のように佇む天ぷら屋さん。
当日予約だったけど運良く取れました。
階段を降りて地下1階、カウンターとテーブル席1つの店内、とても落ち着いていてお洒落な雰囲気。
楓コース ¥11,500(＋穴子の天ぷら1おかわり)＋日本酒2合(磯自慢＋身優)＋焼酎1杯 1名合計約¥18,000。
海老や穴子等の魚介類の天ぷらは素材の旨味が存分に引き出されてて美味すぎる。さらに美味しいのは野菜の天ぷら。みずみずしくて野菜とはこんなにも美味しいものかと気付かされました。
接客もすごく親切丁寧で、一流を感じました。
一人でも違和感なく、さらに、お洒落な雰囲気なのでデートにもぴったりだと思いました。
重宝させていただきたいお店です。

令和元年１２月、約１ヶ月半前の予約のうえ、18:00に１名で伺いました。
約半年振りの金井さんのお鮨です。
綺麗なカウンター７席のみの空間で、いつもながら絶品の鮨と日本酒をいただきました。

おつまみ15品、握り18貫、日本酒グラス約10杯、ボリュームのあるラインナップでお腹いっぱいに美味しい鮨を味わえました。

久しぶりなので会話も弾み、いつものように長居してしまいましたが、楽しく幸せな時間を過ごさせていただきました。
いつもありがとうございます。
来年も引き続きよろしくお願い致します。
ご馳走様でした。

文京区湯島にひっそりと佇むお鮨屋さん。
上野や御徒町からも徒歩で伺える立地です。
前回来店時に予約させていただきましたが、体調不良でキャンセルし、その連絡の際に再度予約を取らせていただき、平日の夜１８時に１名で伺いました。

この日もおまかせで、おつまみ10品、握り18貫、玉、干瓢巻き、日本酒グラス約10杯。合計¥28000。
いつ来ても金井さんの握る鮨は絶品です。赤酢の効きと温度が絶妙なシャリに一粒一粒感動を覚え、最良の状態で提供される鮨種とのバランスも秀逸です。
特に紫雲丹、馬糞雲丹、穴子、マコガレイ、鳥貝、金目鯛、小肌が素晴らしく、大満足の内容でした。

いつもありがとうございます。
ご馳走様でした。
東京メトロの湯島駅からほど近いお鮨屋さん。
前回の来店時に予約させていただき、平日の夜１８時に１名で伺いました。

この日はおつまみも握りもたっぷりと、心ゆくまで金井さんのお鮨を堪能させていただきました。

おつまみ13品、握り28貫、日本酒グラス１２杯、合計¥30000。

お鮨の美味しさもさることながら、金井さんのホスピタリティにいつも感動します。
いつも素晴らしい時間をありがとうございます。
ご馳走様でした。
東京メトロ千代田線の湯島駅からほど近い場所にひっそりと佇むお鮨屋さん。
前回訪問時に予約させていただき、平日の夜１８時頃に１名で伺いました。
今年度初の真菜さんです。

穴子の煮こごりやあん肝、鯖、雲丹、鮪、のどぐろご飯、穴子等々、さらに日本酒も豊富なラインナップで、いつもながら美味しくて楽しくて、長居したうえに飲み過ぎてしまい、反省です。

反省しつつも次回が今から楽しみです。
いつもありがとうございます。
ご馳走様でした。
東京メトロ湯島駅のすぐ近くにあるお鮨屋さん。
前回３月に伺ってからだいぶ間が空いてしまいましたが、大将の金井さんは温かく迎えてくださいました。
ようやく味わえた金井さんのお鮨は、やはり絶品でした。

追加させていただいた分も含めて、おつまみ全17品、握り全24貫、日本酒グラス約１０杯、合計¥28000。

旨味抜群の鮪づくし、甘さとろける馬糞雲丹、〆加減最良の小肌、脂の乗った金目鯛、穴子、鯵、赤貝、かわはぎ、鰹、白子、香箱蟹、そして大好きなカラスミ(金井さんのカラスミ特に好物です)等々、美味しい日本酒とともに、魅惑の鮨をお腹いっぱい堪能させていただきました(投稿した写真はご提供いただいた料理のごく一部です)。

楽しくて美味しくて、かなり長居してしまいましたが、とても幸せな時間を過ごすことができました。
ご馳走様でした。
また是非よろしくお願い致します。

平成３０年３月。
前日の電話予約のうえ、平日夜18:30に１名で伺いました。
どうしても鮨を食べたい日だったので、ダメ元で前日に電話したら運良く席をご用意いただきました。
美味しい鮨に日本酒を合わせながら、ゆっくりと舌鼓を打たせていただきました。

おまかせ ＋ 数品追加 ＋ 日本酒グラス ハーフで１５杯(定かではありませんがおそらくこのくらいです) 合計¥25000。

おつまみ23品、握り18貫です(写真は主要なもののみアップしました)。

個人的に大事な日に、素晴らしい鮨と日本酒、そして大将のお人柄のおかげでとても良い時間を過ごせました。
ご馳走様でした。
またよろしくお願い致します。
平成３０年１月。
前回初めて伺った際に、お鮨屋さんの枠にとらわれない独自のおつまみや握りの美味しさに感動して、さっそく再訪させていただきました。
約２週間前の電話予約のうえ、金曜日の夜18:00に１名で伺いました。

おまかせと追加で、おつまみ18品、握り17貫と巻物、玉、日本酒11杯(うち6杯はハーフ) 合計¥24000。

鮨種の質の高さはもちろん、シャリは赤酢にプラスアルファを加えているそうで、深い味わいを楽しめました。
特におつまみは他では食べられないような、鮨屋の常識を超えた品々を堪能させていただきました。

あらためて、大将の独創性あふれる鮨のファンになりました。
ご馳走様でした。
東京メトロ千代田線の湯島駅の2番出口を出て、天神下交差点を右折してすぐ右手にあるお鮨屋さん。
約2週間前に電話予約のうえ、土曜日18:30に１名で伺いました。
シンプルな佇まい、そして綺麗な６席のカウンターのみの内観です。

料理はおまかせのみです。

おつまみは握りの前に9品、その後追加で4品、計13品。
握りはおまかせで17貫、追加で3貫、計20貫。
日本酒をグラスで10杯(もう少し飲んだかもしれません)。
合計¥26000。
美味しくて、かなりの量を食べました。

おまかせのみですが、おつまみと握りのバランスとか食べるペースとか、いろいろと気を配っていただきました。
気さくなで柔らかい笑顔のご主人なので、居心地の良さと素晴らしいお鮨についつい長居してしまいました。
日本酒のお好みも自分と似ている気がして、本当はもっと飲みたかったですが、弱いので控えました。

通いたいお店に出逢えて、とても良い時間でした。
ご馳走様でした。

東京メトロの白金高輪駅の３番出口を出て、駅を背にして右方面に歩き、突き当たりを左折してすぐの信号を右折、そこからしばらく恵比寿方面に歩いていくと北里大学病院の手前あたりにあるお鮨屋さん。白金高輪駅からゆっくり歩いて約１０分くらいです。
１ヶ月前の予約のうえ、平日夜20:30に２名で伺いました。
Ｌ字のカウンター席のみの静かで高級感のある内観です。

おまかせ×2 ＋ 追加で握り3貫(紫雲丹、中トロ、穴子) ＋ 日本酒3合、瓶ビール1つ 合計約￥41000。

この日のおまかせの内容は以下のとおりです。

おつまみ
1.真子鰈と蛸
2.鯨
3.バチコの茶碗蒸し
4.焼き茄子
5.鰻
6.あん肝
7.つぶ貝
8.のどぐろの焼きもの

握り
1.鰹
2.真子鯛の昆布〆
3.白イカ
4.赤身漬け
5.中トロ
6.小肌
7.鮑
8.トロタク
9.鯵
10.車海老
11.紫雲丹
12.穴子ツメ

そして玉とあさりの味噌汁、これで一通りです。
その後追加で紫雲丹、中トロ、穴子を1貫ずつお願いしました。
デザートは黒蜜のアイスクリームでした。

日本酒は3合。
1.醸し人九平次 純米大吟醸
2.飛龍 純米大吟醸
3.あたごのまつ 純米

おつまみも握りも素材の良さを最大限に活かしつつ、繊細なお仕事が施された極上の美味しさでした。
握りは大きめの力強い1貫で、お腹もかなり満足できました。

食器類のセンスやお店の静謐な雰囲気、そして大将、女将さん、スタッフ様方々の丁寧な接客にも癒され、幸せな時間を満喫させていただきました。
ご馳走様でした。

平成２９年１２月。
かなりご無沙汰してしまいましたが、日比谷の名店、南部亭に休日のお昼１２：30に１名で伺いました。
オープンテーブルでネット予約です。
釜谷シェフが年内で離れ、南部亭はそのまま閉店すると聞いて、釜谷シェフのファンとしては何としても最後に南部亭の料理を味わっておきたいと思い、あわてて予約しました。

ランチ Ｃコース(牛フィレ肉のロッシーニで＋２５００円) ＋ グラスワイン５杯 合計¥16513。

1.アミューズブーシュ 春菊のプリン コンソメのジュレとセイコガニ
2.前菜1 ブリの軽い燻製とにこごり ハーブのソース
3.前菜2 フォアグラのポワレ カブのキャラメリゼとジロール茸のヴルーテ
4.魚料理 鮃のポワレ
5.肉料理 牛フィレ肉のロッシーニ トリュフのソース
6.アヴァンデセール チョコレートソースのプリン
7.デセール 和栗のモンブラン

どれも素晴らしかったですが、特にフォアグラ料理は絶品でした。
牛フィレ肉のロッシーニは数日はその余韻に浸って、嫌なことがあってもあの味わいを思い出したら笑顔になれそうです。

名店南部亭の歴史に幕を降ろすその間際に、最高の料理とワイン、そしておもてなしを堪能できて、幸せな時間でした。
シェフの今後もお聞きすることができたので、期待は膨らむばかりです。
ご馳走様でした。
《平成28年8月 再訪》
約2週間前のネット予約(オープンテーブル)のうえ、土曜日お昼12時に１名で伺いました。
Cスペシャルコース ＋ グラスワイン4杯 ＋ チャージ10% 合計￥11701。
この日のCコースは以下のとおりです。
アミューズ-ムール貝のパネ。インゲン等野菜やトリュフが添えられていて絶品の一皿でした。
前菜-穴子とキュウリとマッシュルームのプレッセ。穴子やキュウリの爽やかさとポルト酒風味が絶妙でした。
前菜-ブーダンノワール。初めてのブーダンノワールが釜谷シェフの料理でよかったです。ブーダンノワールが大好きになりました。
魚料理-コチのポワレ。焼きナスとの相性抜群で大変美味でございました。
肉料理-牛フィレ肉のポワレ フォアグラと万願寺唐辛子。柔らかく味わい深い牛フィレ肉、そしてやっぱり釜谷シェフのフォアグラ料理は極上でした。
アヴァンデセール-梨のブランマンジェ。小さく可愛らしくも美味しさは特大でした。
デセール-桃のコンポート。まさに至福の美味しさでした。
食後の飲み物とお茶菓子は紅茶と抹茶のフィナンシェ。シェフの抹茶のフィナンシェ大好きです。
紫いものパン等、シェフの作るパンもいつもながらすごく美味しかったです。

ワインは料理に合わせてお任せさせていただきました。まずはケルナー、そしてブーダンノワールにはカベルネフラン、コチのポワレにはソーヴィニオンブラン、牛フィレ肉とフォアグラにはピノノワール、どれも素晴らしいマリアージュでした。

釜谷シェフやソムリエ様方々、そしてその料理やワインに、たくさん幸せをいただいた一時でした。
またよろしくお願い致します。
ご馳走様でした。

《平成28年3月 再訪》
約3週間前のネット予約(オープンテーブル)のうえ、土曜日お昼12時に１名で伺いました。
Ｃスペシャルコース ＋ グラスワイン4杯 ＋ チャージ10% 合計¥11583。
この日のＣコースは、以下のとおりです。
アミューズ-菜の花のムース。春を感じる菜の花にコンソメのジュレと黄金色のニジマスの卵が爽やかな美味しさでした。
前菜-日光サーモンのコンフィ。新鮮なサーモンとインゲン等の春野菜を心地良いオレンジの香りでいただきました。
前菜-フォアグラのポワレ-マデイラソースの甘み溢れるフォアグラとクレソン等の春野菜のフリット、和洋兼ね揃えた絶品の一皿でした。釜谷シェフのフォアグラ料理大好きです。
魚料理-アイナメ。とても美味しいアイナメに葉玉ねぎのローストや清流レタスが春を感じさせてくれました。
肉料理-うずらのローストリゾット詰め。トリュフの風味、チーズのようにとろけるフォアグラのスライス、びっしりと詰まったリゾット、なんとも贅沢で美味しい料理でした。
小さなデザート-アドカドのアイスクリーム。程よい甘みのアイスクリームとフランボワーズのジュレ、アドカドのムースがとても美味しいデザートでした。
大きなデザート-タルトタタン。ホワイトチョコレートとバナナのムースとともにすこぶる美味しいタルトタタンでした。
食後の飲み物とお茶菓子は、紅茶と抹茶のフィナンシェ。シェフの抹茶のフィナンシェも大好きです。
それから黒胡麻のパンもすごく美味しかったです。

ワインはスパークリングロゼと、あとは料理に合わせておまかせさせていただきました。
フォアグラのポワレにはソーヴィニヨンブラン、アイナメにはロワールのソミュールブラン、うずらのローストにはグルナッシュ、どれも大満足のマリアージュでした。

いつもながら、釜谷シェフの絶品の料理に感動の連続でした。
スタッフ皆様のホスピタリティにも癒されました。
いつもありがとうございます。
ご馳走様でした。


《平成27年12月 初訪》
東京メトロ日比谷駅、日比谷公園の中に佇む一軒家レストラン。フレンチの名店、南部亭です。
今年の夏から釜谷シェフが総支配人に就任されました。
ネット予約(オープンテーブル)のうえ、土曜日のランチタイムに１名で伺いました。
店内はノスタルジックな雰囲気で、とても優雅で上品な空間です。
1階のテーブル席に着席。

C 6000円のスペシャルコース(前菜＋800円とメイン＋2000円) ＋ グラスワイン4杯 ＋ チャージ10% 合計¥14850。
この日のメニューは以下のとおりです。
アミューズ - きのこのヴルーテ。 きのこの旨味が凝縮されていました。
前菜 - パンタードと根セロリとトリュフのゼリー寄せ。 トリュフを嗅覚でも視覚でも味覚でも楽しめました。
前菜 - フォアグラのポワレと椎茸のキャベツ包み。 釜谷シェフのフォアグラ料理は本当に美味しいです。トリュフの風味が香るシェフ特製のペリグーソースも絶品でした。
魚料理 - 真鱈 白子のムニエルを添えて。 感動的に美味しい最高のお魚料理でした。
肉料理 - 小猪のジビエ コンソメのスープで。 初めてのジビエでしたが、くせがなく柔らかく、とても心地良く食すことができました。
小さなデザート - 濃厚プリンのチョコレートソース。昔ながらの懐かしい味のプリンにチョコレートのソースが絶妙で美味しかったです。
メインデザート - 塩キャラメルのブランマンジェ。程良い甘さで爽やかなブランマンジェでした。
食後の飲み物とお茶菓子 - 紅茶と抹茶のフィナンシェ。この抹茶のフィナンシェを食べるといつもほっとします。

ワインは料理に合わせておまかせしました。
レ・バティス モンルイ シュナンブラン
ラ・プティット ペリエール ピノノワール
レイヌ・ビニョー ソーヴィニオン・ブラン
プラン・ペゴー グルナッシュ

釜谷シェフのフレンチにはいつも感動させていただきます。フランス料理がいかに素晴らしいかをその料理で教えていただけます。本当に美味しい料理の数々でした。
スタッフの皆様も親切丁寧で、一流の接客をしていただきました。

日比谷公園の緑に囲まれて、上質なひと時を過ごせました。
ご馳走様でした。

東京メトロ六本木駅の1a出口から西麻布方面に進み、六本木六丁目交差点とマクドナルドを過ぎたところを左折、そこからしばらく直進すると右手にあるフレンチレストラン。
約3週間前の電話予約のうえ、平日お昼12時に１名で伺いました。
小さいながら温かな雰囲気の一軒家レストランです。

ランチ4500円のコース ＋ グラスワイン4杯 ＋ サービスチャージ 合計¥11523。

まずはアミューズ。チーズのシュー。いきなり感動的に美味しい。
ランチのコースは前菜が数種類から選べます。
シェフのスペシャリテである人参とコンソメのジュレ ウニ添えを選択しました。
人参のほんのりとした風味とさっぱりとしたコンソメに濃厚なウニのコラボレーションは爽やかな口当たりを醸し出してくれます。
魚料理は白身魚のポワレ チキンブイヨンのスープ。皮まで絶品の白身魚にチキンのスープはベストマッチです。
肉料理は蝦夷鹿とフォアグラのパイ包み焼き。クセのない蝦夷鹿に重厚なフォアグラが美しいほどの味わいを楽しめました。
デザートは数種類から選べて、パプリカのプリンを選択。パプリカの野菜味はしっかり残しつつ甘いソースとアイスクリームが絶妙なハーモニーを生み出しています。

ワインは料理に合わせておまかせさせていただきました。赤ワインが好きなので、赤ワイン多めのリクエストで。
抜群のマリアージュでした。
1.ドメーヌ・バシュレ・モノ マランジェ・プルミエクリュ レ・フシエール
2.ブルゴーニュ ピノ・ノワール ジスレイヌ・バルト
3.ドメーヌ・デュ・コロンビエ クローズ・エルミタージュ
4.シャトー・デギーユ コート・ド・カスティヨン

料理も接客もお店の雰囲気も、上質の大満足のランチでした。
ご馳走様でした。

平成29年2月。
約1週間前の予約のうえ、平日夜１８時過ぎに銀座一丁目のすし家一柳さんに伺いました。
約2年半振り再訪で、夜は初めてです。
約２時間くらいで、握りのみのおまかせでお願いしました。

握り21貫 ＋ 日本酒2合(福小町と洗心)と半合(日高見)、ハイボール１杯 ＋ 追加で蒸し鮑とあん肝のおつまみ 以上を2名分で合計約￥57000。

一柳さんの妙技、しずむ握りをお腹いっぱいいただきました。極上の鮨種とともに、最高の握りでした。
一柳さんのお人柄もあいまって、素敵な時間を過ごせました。
ご馳走様でした。
銀座一丁目、有楽町駅から有楽橋交差点を渡り、2つ目の路地を左折して40mくらい歩いた右手にあるお鮨屋さん。
2日前に電話予約のうえ、日曜13時に伺いました。

綺麗で清潔な店内。カウンター席と個室がありました。
カウンター席に着席。

お昼の握り ¥8640。

お昼の握りは、5000円、8000円、12000円、15000円のラインナップのようです。
自分は8000円のコースを選択。

8000円のコースの内容は提供順に、ワカメのおつまみ、マコガレイ、真鯛、クエ、赤身漬け、中トロ、水茄子、コハダ、鯵、紫雲丹、白海老、石垣貝、穴子、玉子、巻物、アサリの味噌汁。
12貫と巻物、玉子、お椀でした。
どの握りも絶品でした。特に美味しかったのは、中トロ(脂乗り抜群)、余市の紫雲丹(とろけるような甘さ)、三陸の石垣貝(さっぱりとした甘み)。

大将もスタッフさんも丁寧で細かいところまで気がきいて、とても気持ちの良い接客でした。

素晴らしいお鮨屋さんにめぐり逢えました。
ご馳走様でした。

ＪＲ総武線の亀戸駅の北口から駅を背にして左方向に進み、いきなりステーキの前を通り過ぎてすぐ右折、さらにすぐ細い路地を左に入っていくと右手にある焼鳥屋さん。民家が立ち並ぶ路地の一角にあります。
約3週間前の予約のうえ、平日17:30に１名で伺いました。
大人の雰囲気漂う洗練された内観です。入口入って左手のカウンター席に着席。

おまかせはお腹いっぱいになる少し手前でストップのお声掛けをお願いしますとのこと。
16串と2品 ＋ 鳥スープ ＋ 日本酒グラス３杯 合計¥9400。

おまかせの内容は以下のとおりです。

1.お通しのぬか漬け
2.かしわ(もも肉) 鶏肉の旨みが溢れ出てきました。
3.さび焼き(ささみ) 絶妙な火入れに感動です。
4.白玉(うずらの卵) 黄身が半熟です。あと5個くらい食べたかったです。
5.はつもと 咀嚼するたび溢れる脂さえ美味しい。
6.血肝(レバー) 口の中でとろけるので歯はいらないかも。
7.銀杏 焼いた銀杏のいい香りと甘みがグッド。
8.合鴨のささみ 通常のささみより若干歯応えがある感じ。
9.アピオス 青森産のお芋。
10.つくね 旨みが凝縮されていて脂が滴り落ちてきます。
11.肩 柔らかくて上質な味わい。
12.せせり これまた脂ギッシュで味も抜群。
13.首皮のお造り
14.ちょうちん 一口でどうぞとのこと。濃厚な黄身の味わいが口いっぱいに広がります。
15.金針菜
16.手羽焼き
17.椎茸 焼き具合が絶妙。
18.砂肝

おまかせはここまでにしていただきました。
そして鳥スープをお願いしてフィニッシュです。

日本酒はグラスで３杯。
1.鳳凰美田
2.賀茂金秀
3.醸し人九平次

絶妙な火入れと素材の味の活かし方、とても上質な焼鳥を味わえました。
ご馳走様でした。

東京メトロ千代田線の代々木上原駅の東口を出て、駅を背にして右方面に向かい、郵便局を左に見ながら坂を登って一つ目の路地を左折するとすぐ右手にあるお寿司屋さん。
風情ある外観です。
２日前の電話予約のうえ、土曜日夜１８時に１名で伺いました。
運良く席が取れましたが、通常はもっと余裕を持って予約するのが無難です。当然のように満席でした。

おまかせ ＋ 追加で雲丹、煮蛤、トロタク、干瓢巻き、鰆の焼物 ＋ 日本酒2合とグラス８杯(もう少し飲んだかもしれません) 合計約¥27000。

料理の提供するタイミングや構成、独創性あふれるおつまみ、新鮮な素材、そして絶品の握り、それに花を添える日本酒の品揃え、すべてに飽きのこない大満足のひと時でした。
ご主人のお人柄も質の高いお店をより輝かせていると思います。
ご馳走様でした。