浜崎龍さんが投稿したpesceco(長崎/島鉄本社前)の口コミ詳細

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浜崎龍の食日記

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pesceco島原/イノベーティブ

1

  • 昼の点数:4.8

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 4.8
1回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

島原の海を食べる体験

長崎・島原にある「pesceco(ペシコ)」を訪問。
井上稔浩シェフが掲げるコンセプトは「里浜ガストロノミー」。

島原の海と大地の“記憶”をテーマにしたコースは、静かで力強い余韻が残る内容でした。

最初の一口「浜辺の散歩」では、発酵させた塩辛バターと島原産さつまいもを重ね、上には浜干しの小魚。
潮の香りと甘みが重なる瞬間、土地の空気が一気に広がります。

印象的だったのは、郷土料理「いぎりす」を現代的に再構成した一皿。
海藻や魚、野菜をジュレやリエットで仕立て、懐かしさの中に新しさが光る。
続く「波紋のように」では、昆布だしの泡の下にカワハギと赤ウニ。
混ぜずに食べると、層のように広がる旨味がまるで海そのもの。

終盤は蟹味噌の“かにそうめん”と、魚介のアラで締める“おじや”。
全皿を通して一貫しているのは、海と大地がゆっくり溶け合うような構成。
最後の大村産バニラ×山栗のジェラートが、柔らかな余韻で締めくくってくれました。

“食べる”というより、“島原を旅する”ようなコース。
一皿ごとに、土地の風と記憶を感じる美しい時間でした。

2025/10/17 更新

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