ftonさんが投稿した81(東京/広尾)の口コミ詳細

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掲載保留81広尾/イノベーティブ、スペイン料理、創作料理

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2021/04 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

日本の四季とワインの物語り

お料理とワインペアリングコースの81さん
レストランのコース料理に合わしたワインを味わえる、
劇場型レストランなので、開始時間前に到着厳守です。
広いウエディングルームでしばらく待ちながら
事前に会計を済ませて、名前を呼ばれて案内されます。
2階に上がると、シャンパーニュでお迎えしてくれます
12名限定のカウンター席の前は、黒の扉でクローズされ
その先に、何か起こると言う期待を持ちます。
2階は全てが黒の内装で、黒のカウンター黒の壁で座った人が黒のトップスなら、顔だけが映し出されてちょっと闇の世界感を感じた
正面のクローズされたらドアが開くと、広いキッチンに
永島シェフ他6名の男性スタッフ達のお迎え
提供されるお料理は、目の前で作られ運ばれます。

始まりのワインは、Provence rosé
ロゼならプロバンス、春に嬉しいピッタリなワインです
コースにテーマがありシェフが全てを話してくれます。

アミューズは、神前スタイルでサプライズな驚きです
季節感ある桜餅  中身は紫じゃが芋のペーストが練り込んだ一口サイズ
小さなお茶椀にお出汁のスープは、始まりの緊張をほぐしてくれます

ワインは次もロゼ、おかわりできます
2皿目も和の世界感の前菜  筍と初鰹
器も和の世界で木の上に、1200年前のお塩だけ
香ばしい焼きの筍と、筍の皮に隠れた初鰹を熟成です

和の食材をシンプルに表現したお料理にプロバンスのロゼは春を充分に感じました

3皿目はストーブ料理で、鹿の胃袋のトマト煮の腸詰に
パルメジャーノチーズと一緒に一口で味わって完成
手間のかかるお料理を、簡単に一口で頂きます

4皿目は魚料理で、オコゼの詰め物サフランソース
オコゼの中には、伊勢海老と鶏肉のムースが詰まれオコゼので出汁とサフランで仕上げた手の込んだ一皿

ここでワインは変わり、魚に赤ワインで予想外
2019年のRhône、新しいのに奥行きがありました
コート・ド・ローヌがオコゼとペアリング?
ソムリエの話しは、一年前からの予約で希少なローヌ
スパイシーでなめらかなタンニン、地中海のイメージで
選んだローヌは、2019年に感じないなめらかさです
2日前に開けた話しを聞いて、納得できる奥行きです
硬さも無く、僅かな鶏肉とオコゼの持つ濃厚さとフィットしてました、素敵なペアリングです

同じローヌワインを、海の料理と森の料理に合わせて
幅の広さをシラー、グルナッシュで感じましたー
5皿目は肉料理で、春の山をイメージで、猪を一口串焼きと野菜のモーレソース
モーレとは、メキシコ発祥のカカオソースで、カカオの苦みがアクセントで美味しい

後半でドンペリニヨン提供、81さんのハウスシャンパーニュです。
お料理前の食前酒は、別のシャンパーニュでした
ドンペリニヨン2010登場に、後半盛り上がります
ワイングラス全てに、81とグラスに彫られます
全てにこだわりを感じました。

6皿目はスペシャリティメニューのハンバーガー
春のイメージで今回は桜肉、大人ので春のイメージで
馬肉のバーガーとシェフのお話し
バーガーの上に桜の塩漬けです、生姜、薬味、玉葱
シャンパーニュに合いました。

7皿目は旬の名残りで牡蠣、冷たい牡蠣と温かい牡蠣
レンゲの牡蠣は、冷製で新玉葱と青のりのでジュレ
牡蠣殻の牡蠣は、温製で茗荷、クレソン、トマトソース
人工イクラのせるメチャメチャ細かな凝り方が、素敵
前菜に出る牡蠣を、後半に提供のサプライズに驚きです

そして赤ワイン、フランス、ドイツの次がイタリア
カンパーニャのでタウラージ・アリアーニコ100%
当然味わい深く厚みのあるアリアーニコ
南のカンパーニャで、真夏に氷点下になり、12月に収穫される驚きと、凝縮感ある赤ワイン
8皿目はメイン料理、オーストラリア産仔羊オーブン焼
バジルのソースとマスタードソース
仔羊は、白胡椒で優しくスパイシー
フリットは、天然の行者ニンニクの初物です
ラムは苦手ですが、問題無く美味しく頂きました
行者ニンニクは、函館物を友人からの調達とシェフが話してくれました。
4月で味わえる函館産初物が美味しいフリットでした。

9皿目はスペシャリティメニューのでカルボナーラ
カルボナーラに見えない、ぷるんぷるんの玉子の下に、ペコリーノとパルメジャーノチーズにトリュフ掛けで
濃厚なカルボナーラを完成されてます
イタリアワインタウラージに、当然濃厚さで合います

最後のワインは、ドイツの白ワイン、ピノブランです
アルコール8度の低アルコールワインなのに
凝縮した甘さと酸味がデセールと合いました
プリンのデセールは、春の食材の蕗の薹です!
キャラメルソースから、味噌で和の世界感です!
蕗の薹の苦みと味噌キャラメルソースの拘り
もう一品は、ボール状になった苺です
苺のゼリーを燻製にした物、口に運ぶと完全な苺です

2時間の時間で凝ったコースと合わせたワインは
十分な準備があり、ストーリー性、日本の旬を感じ、意表を突いたお料理とワインを丁寧にパフォーマンスして
シェフの話された命のイメージを、感じられるレストランでした。
見かけは、ちょっと怖いレストランの雰囲気ですが
内容は、全く違う温度差でした。
手の込んだお料理に、意外性あるワインペアリング
そして、楽しめる劇場型レストランなら、お得感ありました♪
コロナ禍でも、人を誘いたいレストランです!

2021/05/18 更新

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