2回
2019/02 訪問
柳家さんに再訪しました。やはり他とは違う趣のある囲炉裏料理
2019/02/09 更新
2016/02 訪問
とうとう食べログベスト3のお店に
岐阜中心街からさらに東へ
東濃エリアの瑞浪市までやってきました。
死ぬまでに一度は行きたかったお店にとうとうやってきました(^_−)−☆
門構えも、凜とした感じ。
期待値マックスです！
通されたせきは囲炉裏。
一番暑い席に座ってしまいました。お店の人曰く、
一番良いアリーナ席みたいです。
そんな一言で納得する自分（笑)
つきだしは、『へぼ』
という蜂の子の佃煮。この地方では蜂の子を食べるらしいです( ^ω^ )
おそるおそる口の中へ
プチプチした食感のあとに甘さがひろがります！うまうま(*^^*)
お次みてくださいませ
今日の肉は、鴨、猪、鹿中心のようです
ツキノワグマは季節ではなかったです
お肉を堪能するまえに、岐阜の地酒を。
名前も飛切り
味も純米だけあり、ふくよかな中にもすっと入る感じ
良いです
ちがうグループはLauren Perrier こちらもいけます。
さあお肉へ
まずは、鴨のササミとと首
囲炉裏にかざした瞬間、あぶらがジュワジュワしたたります。
レア焼きで食べてみました。
なんてやらかいんでしょう。口の中にうまみと甘みがひろがります。雑味ゼロ
こんな鴨たべたことありません。
首いきます。
プリプリ食感
かめばかむほど味がひろがっていきます。個人的にはこれが一番美味しかった
口直しの、大根の漬物です。
サッパリとしていて、鴨の脂が口からいなくなりました！
続いて鴨ロース
やばいです
鴨肉とはおもえない、柔らかさと、あふれる肉汁
生きてて良かった(^-^)
お次は猪。
見てください。赤身と白身のコントラスト。
絵になります。
ゆず胡椒を添えていただきます
脂身がこんなに美味しいとは
赤身と一緒にたべると、ジュワウマーです( ^-^)
お次は鴨の半身焼き
しっかりした味でした
今日一日で鴨一羽分は食べた鴨です( ^ω^ )
お次は鹿肉
写真取り忘れました…>_<……>_<…
最後に鴨鍋
醤油ベースのお味
野菜のうまみもしっかりでています
肉と野菜のバランスバッチリです！
最後に雑炊です。
おかわりしちゃいました。
写真の陰に隠れてるみかんも、甘くて、おかわり
どんだけたべるんかーい！
ということで、
大満足のランチでした！
名古屋の錦にも姉妹店があるみたいです。
でも、囲炉裏囲んで食べるからいいんだとおもいます！
また絶対にきます( ^ω^ )
忘れられない思い出に残るランチになりました(^_−)−☆
2016/03/14 更新
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冬の遠足にて岐阜までやって来ました(^^)
一か月前から予約して気合い入れてメンバー全員がインフルエンザにかからずに参加
お店の風情がたまりません。綺麗に積み上げた炭は
他で真似できないと思います。
まずは鳥一羽丸焼きからスタート
あまりの凄さにびっくりしました。丸々一羽のインパクトはすごく、高温で焼き上げる素晴らしさにウットリ
お店の女将さんが丁寧に楽しいお話を交わしながら焼き上げくださいます。
鳥丸々一羽は内臓からぼんじりや骨までぽりぽりと食べ応え抜群。そして結構アゴの力が必要なんです。
太い骨が噛み切るのができなかった。
次回は顎トレしてから参加しなきゃ笑笑
カモネギは鴨脂がボトボト落ちて行くのを見て
更に期待度が上がります。
うわ、美味しい(^^)
やはり鴨って美味しいわ！
ネギ甘いっ
鹿肉に、小鴨とお肉の串はどんどん続きます。
とにかく見ていて美しいんです。
こんなに食べれるんだってくらいがっつり食べました。
そして串料理が終わったら第2弾スタート
女将さんから若いスタッフさんに交代
お鍋な赤出汁ベースの猪鍋でした。
あんなにお肉食べたのにキノコや山の幸たっぷり入って猪の脂のお出汁が効いてたたまりません。
思わずおかわりしました。
更に自然薯のとろろごはんも優しい美味しさ
また、これがはいります。
と、久しぶりの柳家劇場で前回とはまた違うメニューにて新鮮さがありした。
次回は熊肉を食べたいなと思いました。
冬遠足楽しかったです。
ご馳走さまでした。