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東北巡礼2日目 福島から山形へ 少なくとも5年ぶりかしら 建て替えたお店も、もう違和感無くなってる とはいっても、旧店舗もまだあった 初めて恐る恐る入ったあの頃のが懐かしいよ お昼ちょうどの到着 予想通りの超混雑 食べるまでに1時間かかりました お待ちかねの、、、ハグッ うん、固くてゴツくて旨いよ ワサビもあるけど、山形流に一味を蕎麦にダイレクト振りかけでワシワシいただく この、しなやかさ0の麺は、ヌードルハラスメントも起こし得ないのだ!わっはっはっはっ! そもそも、ヌードルハラスメントって、なんだろね 郷に入らばで良いんじゃないかな? ラーメン≒二郎と一緒で、日本蕎麦≒伊勢そばといった塩梅です とにかく堪能いたしました
2018/04訪問
1回
山形を離れるついでに寄りました 行くに気にならないと、なかなか行きにくいので、実は2回目の訪問となりました 担当の頃もルートから外れていたので さて、1回目は何でもない平日だったので、ポツンと1人で入りました 今日はスゴいお客の数 名店とは存じてましたが、これほどとは やま七で冷しをいただいてきたので、温かい鳥そばにしました 肉そば(親鳥)は品切れとのこと 骨付き鶏では、断然オヤ派なので気になりますがしょうがない 到着して、一口 うん、落ち着く味 癒されます 派手さはありません そこに良さを感じます 板蕎麦も良いかもね 蕎麦は十分堪能しました 最上川を渡って、盛岡へ
2018/05訪問
1回
気になっていた店は素晴らしかった
2024/11訪問
1回
不思議な逸品
2021/11訪問
1回
巡礼3日目 山形市界隈で行きたい蕎麦屋のうち2軒目をクリア 原口そばは行けず残念 やま七そば、変わらず地元の皆様に愛されてます これから暑くなる時期は冷やかけ天もオススメです 久しぶりの邂逅は、やはり合い盛り天 相変わらずのボリューム さすがに、大盛りは止めておきます 大盛りは山です、鳥海山の様な綺麗な山嶺を拝めます まぁ、食べきれる自信もないし、仮に食べても明日まで何も食べる気にはならないでしょう かつては、騙されて食べましたけど ここで、新人さんへの先輩から手荒い歓迎に使われるようです 昔の家屋ですが、キレイです 夏はヒンヤリして、それだけでも癒しになります また、ゲソ天は最高峰ではないでしょうか 汁は美味しく、〆の蕎麦湯でいただくと風味の良さを堪能できます 盛りの気前良いお店ですが、テーブルに汁が銚子に入れて置かれてますので、汁の残りを気にしながら食べる心配も要りません 意外と名店に限って、汁の心配しませんか? 私が粋な食べ方出来ないだけかもしれませんが
2018/05訪問
1回
ヤキソバン
2020/02訪問
3回
秋晴れのもとモツ煮・・・
2022/11訪問
1回
鶏汁つけ麺(大)
2022/04訪問
2回
讃岐うどんと言えど、色々だそうで・・・