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夜の点数:4.0
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¥4,000~¥4,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 4.0
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[ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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アキバの北側にもできましたよ!
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2017/09/13 更新
2017年9月12日、アキバでよく行く店で飲んでから、銀座線末広町駅へ。
そろそろいきなり!がオープンだったと思い、覗いてみたら営業してました。
聞いてみたところ、オープン初日だったそうで、気まぐれで行ってみてビンゴでした。
フレッシュな(別な意味もある)スタッフとお客さん見ながら、いつものとおりサイドメニューのレタスミックスサラダのレギュラーサイズと赤ワインを注文してからカット場へ。
ちなみにワインはアルパカ。最近動物の名前のワイン、流行ってないかい?
肉は米国産リブロース。オーダーは400gで、一発カットが400g、お見事!
と思うでしょ。
ところが先方もわかってた。
脂身が多いうえに、すごくうすーくなっちゃってたのであります。
これはもうどうしようもないんだけど、重さはカットする肉のブロックの太さに左右されてしまうのです。
肉の体積と質量は、ほぼ比例しちゃうんだから仕方ない。
再びカットに挑んでくれて、約600gから形整えて脂もカットして453g。
もとのブロックからしていたしかたあるまいと、オーダーより少し大きいけれど納得しました。
希望と違っていたらもう少し大きく、小さく、厚く、薄く、脂少なくなどやりとりしていいかもしれません。
1グラムの誤差も許すまじってのはだめよ。
私は厚みを優先します。
レア焼き注文の肉が焼けて運ばれてきました。
やはり元のブロックが太かったせいか、肉は薄め。
しかも鉄板は激しく焼けていたようで、レアは諦めました。
ポットに入ったソースを鉄板にかけて冷ましても、肉はすでにほぼウェルダン。
開店初日のご祝儀だと思うことにしました。
ポットに入ってるホットソースってものがあります。
これ最初に肉にかけちゃだめ。
社長さんも言ってるけど、肉だけ冷めてしまうそう。
最初は鉄板にかけて、焼け具合を調整するのが良しということです。
味はいつものいきなり!なので心配なし。
大きな厚切り肉を遠慮せずに食べられるのが、なんといっても醍醐味です。
何度か通えば注文の仕方も覚えることでしょう。
私はなるべく厚め、ホットソースは鉄板、肉には塩コショウ、ワサビと醤油で食べてます。
霜降り上等でなければぜひ。