「京都府」で検索しました。
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2015/04訪問
1回
軍鶏と貝の生醤油ラーメン 1,200円 大晦日14時ちょうど頃 行列なし。店内の座席に余裕あり。 初めての来店だが、大晦日のため特別メニューのみの提供っぽい。 店内には豚清湯の文字が書かれたお店のポスターが何枚か貼ってあったので、豚清湯のメニューがあればそれを頼みたかったけど、それはまた後日のお楽しみとなりました。 味変要員が充実しており、スパイスやハーブをいろいろ試したくなります。 ラーメンの味は、たしかに美味しいです。そして上品です。 意識高い系な芳醇な味わいのするスープです。 家の近くにあったら、頻繁に通いたくなりますね。 ただ、遠方から訪れる場合には、それほどパンチがある路線ではないので、やや肩すかしとなる可能性もあります。 私は遠方ですし、京都はラーメンの名店も多いですので、すぐまた再訪というのは、ちょっと難しいかもですね。 とはいえ、豚清湯が気になりますので、やっぱり再訪したいですね。
2019/12訪問
1回
魚鶏とんこつラーメン 750円 メンマトッピング 100円 単品からあげ1コ 180円 合計1,030円 火曜日20時前。待ち時間なし。 店内空席約半分。 店内は英語表記が各所に溢れており、外国人観光客に優しい作り。 最近の京都のラーメン屋さんは、こうじゃないとやっていけないのかも。どこのお店もなにかと工夫している印象。 らーめんは、なかなか濃厚で食べごたえあり! カラダによくないと自覚しつつも、ついレンゲでスープを口に運んでしまう。 あと、秀逸だったのが、鶏のからあげ。柔らかジューシーで、味も美味しい。らーめんの味との相性もいいので、マストアイテムだと思います。 またチャレンジしたいですね❗
2018/10訪問
1回
支那そば(黒) 800円 メンマ増し 150円 ネギ増し 150円 シュウマイ 400円 合計 1,600円 月曜日 17時50分ごろ。 行列待ち15人弱。およそ30分弱待った感覚。 夜営業の開店後20分くらいから行列待ちをしたのだが、すでにこだわり和牛めしは売り切れ。 なので、急遽シュウマイにサイドメニューを切り替えた。 麺はハリのある感じの細麺で、しっかりと存在感を放っている。 スープも醤油の芳醇さが生かされた味わい深いもの。 正直、どれもが美味しい。さすがは評判が高いだけのことはある。 また、サイドメニューが充実しているのも、このお店の特長。らーめんでの晩ごはんでも心豊かにしてくれる。 ただ、1つ食べる際に気をつけるべきは、トッピングのメンマもサイドメニューのシュウマイも、それ自体としてはとても美味しいが、味が結構濃いため、口のなかにその味が残ってしまい、最後の方はらーめん自体の味も結構辛く感じてきてしまう点。 らーめんと真正面から向き合った方が、より美味しくいただけるような気がいたしました。 他のらーめんもかなり美味しそうだったので、また行列に並んでみたいと思います♪
2019/02訪問
1回
火曜日19時ごろ 待ち人数6名 入店から着丼まで約20分 濁とんしょうゆラーメン 900円 めんまトッピング 150円 店内は、空席があってもオペレーションが落ち着かない限り座席には案内しないシステム。 なので、カウンターは空席だらけなのに壁沿いを順番待ちで並んでいるという不思議。 でも、順番待ちで用の椅子が多数用意されているので、全く苦痛ではない。 肝心のらーめんは、はじめて来たお店なのに、店側おすすめの「こくとんしょうゆラーメン」ではなく、「濁とんしょうゆラーメン」 を注文してしまったことを、食べる前から後悔。 いや、後悔というよりは、かつての失敗のトラウマが襲う…。 隣の人のこくとんしょうゆラーメンでも十分な濃度が見て取れるので、これはまたしてもやってしまったかも…。 マニアでもないのに、マニア向けメニューを注文した愚かさを、まずひとしきり反省○| ̄|_ ただ、着丼してみたら、全然美味しく食べられそうな濃度。そして一口。美味い! この選択は正しかった。 あれよあれよという間に完食。 実に美味しかった! ちなみに、隣にいたカップルの男性は、気の利いたことでもしゃべればいいのに、一口食べるたびに「旨い」とだけ言葉を発し、また食べる、というのを10回くらい繰り返していた。 その気持ち、よくわかりました。
2018/10訪問
1回
つけ麺並 870円 半熟煮玉子 100円 火曜日18時45分ごろ。 行列なし。空席2席。 店内に入ると思いっきり味噌の香りに包まれる。 さすがは久保田さん。 店内は多くの外国語が視界に入り、インバウンド需要がかなりありそう。実際、店内のお客さんの過半数が外国からのお客さんやった。 ただいま外国人7人、日本人2人。 15分ほどで着丼。 麺はかなりしっかり目ののちぢれ麺で、コシがあるというよりハリがある。 麺だけ食べてみたが、麺自体の塩っ気はそれほど強くない。 つけダレはとても濃厚かつ芳醇。濃厚といっても脂ぎっているのではなく、味噌が濃い感じ。でも、決して塩辛いわけではない。 味変要員として、自家製ラー油と一味と山椒が用意されてる。いずれも味変の相性はよかったが、自家製ラー油はマストアイテム。 干し海老や干し貝柱でも入っているのかと思わせるくらい、実に味わい深いラー油だった。 絶対に入れるべき! というわけで、次回も楽しみだわ
2018/10訪問
1回
DMX並 =900円
2022/12訪問
1回
1回
煮玉子らーめん 並 650円 火曜日18時20分ごろ。 待ち時間なし。店内空席多め。 想い出のたくさん詰まったらーめん。 この半年、近くに来る機会は何度もあったが、あえて新店開拓をを優先し、最後までとっておいたクライマックス。 スゴく楽しみに一杯の丼と向き合って、久しぶりの一口…。 期待が大きすぎたのか、こちらの味覚が変化したのか、なかなか記憶の味と目の前の味が重なり合わない。 もともとやわらかい味わいで、尖った味がないのが長所と感じていたが、なんとなく味が薄く感じる。 でも、天天有らしいほのかな甘みは、やっぱりホッとできる。 きっと、次の一杯はもっと美味しく食べられるような気がする。 近くにあったらすぐに再訪するところだけど、なかなかそうもいかないのが残念なところ。
2019/01訪問
2回
濃厚とりとんこつ + 特製 =950円