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水炊き、もつ鍋、活き烏賊、胡麻鯖、餃子、鰻、うどん、牛タン、明太子… 福岡で200店舗は訪問したであろうなかから、 福岡グルメの代名詞として選ぶ業態こそ、 大衆グルメ激戦区のシンボル"炉端焼き"。 薬院の「氷炭」 春吉の「三光橋」 警固の「百式」 鶴舞の「小野の離れ」etc 炉端の名店犇く福岡において、 私的Top of topに君臨するのは、 迷いながらも渡辺通りの「雷橋」。 その「雷橋」の姉妹店として、 肉に特化した炉端を提供する店舗が、 2階に店舗を構える「肉の雷橋」です。 炉端心をくすぐるラインナップと焼きの妙技。 ハツから始まる肉盛りと、 蓮根から始まる野菜盛りは、 痒いところに手が届く内容。 無論タン刺は追加オーダー。 さらに炉端といえば、 厚揚げ、雲仙ハム、そしてつくね。 モモ・セセリのミンチに軟骨が合わせられ、 しっかりとしつつ食感豊かなつくねは、 ニラと生姜とにんにくの風味を感じる最高の逸品。 悪魔的な中毒性。 期待を裏切らない圧倒的なコスパ。 福岡グルメを語るうえで、 欠かすことのできないアイコン炉端。 あえて締めずに、 「弥太郎」か「釜喜利」のうどんに流れ込むのが醍醐味とです。
2022/05訪問
1回
秋の寒さを癒しに福岡で水炊き。 「鍋こそ、1人で」 美味い鍋に対して、最も重要となる謙虚な姿勢です。 福岡水炊き界のTop of topといえば、 「長野」と、そしてここ「橙」。 こちらのお店で楽しむべき点は、 「旨味の変化する鶏スープと、最適にして至高となる鶏の炊き加減」 始まりを告げるもも、むね、手羽。 そしてあっさりとした鶏スープを一献。 黄金見える白濁に心躍る。 何故、ここまで柔らかく炊けるのか。 まさに「最適にして至高」 2発目は粗くこねられた鶏を堪能させるつくね。 さらにつくねの旨味を得て濃厚さを増した鶏スープをもう一献。 3発目は野菜と残ったつくねとむね。 最後は、野菜の旨味が出た見た目にもわかる複雑な濃厚さを帯びた鶏スープをもう一献。 そして雑炊で〆る。 わかるよ、素麺と迷うよね。 まさに「最適にして至高」 素人の感覚を介在させない、 いわば鶏鍋の完成形。 野菜がキャベツメインで、 余計なものが入っていないのも好印象。 冬の風物詩、忘年会の鍋は、 最早遠慮と気遣いの成れの果て。 可哀想な状態の鍋を前に、 鍋奉行になれない己の立場と弱さを怨む。 やはり鍋は1人か2人まで。 そんなことを感じさせる名店です。
2021/10訪問
1回
絶妙な焼き加減。この空間と料理でこの価格は断トツリーズナブル。