「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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秋の寒さを癒しに福岡で水炊き。 「鍋こそ、1人で」 美味い鍋に対して、最も重要となる謙虚な姿勢です。 福岡水炊き界のTop of topといえば、 「長野」と、そしてここ「橙」。 こちらのお店で楽しむべき点は、 「旨味の変化する鶏スープと、最適にして至高となる鶏の炊き加減」 始まりを告げるもも、むね、手羽。 そしてあっさりとした鶏スープを一献。 黄金見える白濁に心躍る。 何故、ここまで柔らかく炊けるのか。 まさに「最適にして至高」 2発目は粗くこねられた鶏を堪能させるつくね。 さらにつくねの旨味を得て濃厚さを増した鶏スープをもう一献。 3発目は野菜と残ったつくねとむね。 最後は、野菜の旨味が出た見た目にもわかる複雑な濃厚さを帯びた鶏スープをもう一献。 そして雑炊で〆る。 わかるよ、素麺と迷うよね。 まさに「最適にして至高」 素人の感覚を介在させない、 いわば鶏鍋の完成形。 野菜がキャベツメインで、 余計なものが入っていないのも好印象。 冬の風物詩、忘年会の鍋は、 最早遠慮と気遣いの成れの果て。 可哀想な状態の鍋を前に、 鍋奉行になれない己の立場と弱さを怨む。 やはり鍋は1人か2人まで。 そんなことを感じさせる名店です。
2021/10訪問
1回
関東では珍しい高坂鶏。噂に違わぬ品のある味。