「レストラン・食堂」で検索しました。
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2025/02訪問
1回
妻が中華が好きなのでよく王将にいきます。食の好みはあまり合わないのですが、 自分はサンラータンを注文、妻はオーソドックス、辛い苦い甘いしょっぱい、等で味が突出してるもので舌にその後も残りまた食べたいなと強烈に思う食べ物ってけっこうあったりするんですが、酸っぱいに振り切った食べ物で人気なものってあまりないのかな?と思います。サンラータンも酸っぱい感じのが好きなのですがくせになるような感じではないんですよね、酸っぱくて美味しいというものってなかなか難しいんでしょうかね、舌に残る味に残る記憶に残る食べ物だとは思うんですが、食べてみても何か違う感じ 麺が絡んでないのがそうなのかなと感じます。
2023/12訪問
1回
冬だったので温かいものを食べたく坂東太郎の味噌煮込みうどんが近くで食べられるてんぐ茶屋に訪問何回か来ていますが、メニューは相変わらず家族大人数用のメニューな感じでした。量もおおく夫婦二人の量のメニューようではない感じです。そんな攻めたてんぐ茶屋でもカクキューの東こっちのエリアではあまり食べられない八丁味噌の味の濃いうどんはくせになります。辛いラーメンなり油のキツいラーメンなり、味の濃さは病みつき感がでる悪く言うと中毒ジャンキージャンクな感じになります。 いつかは揚げ玉なしで注文してみようかな。 味噌煮込みうどんはやはり食べたくなる美味しい味噌うどんですね。 うなぎは分厚いくて串刺しの蒲焼きよりそのまま焼いてる感じで食感が魚の重厚感がありました。少し臭みが感じられるかもです。
2024/01訪問
1回
初めてサガミを食べました。そばは挽きたて、打ち立て、ゆがきたて、のそば一度食べてみたかったですが、割下のつけつゆがかなり濃かった、そばの味をシンプルに感じたかったらつゆは江戸っ子じゃないですが少しつけるか、つけずに塩でなのかなー、一番売れてる味噌うどんを注文もしました、うどん麺は美味しかったですが、味噌はもっと濃い方が美味しそうに感じました。
2024/08訪問
1回
定食屋で和食が食べたかったので妻といきました。妻はエビフライが好きでよくトッピングします。これから先、食糧飢饉がやってくるかもしれない、牛肉なり豚肉なり育てるのにものすごい量の穀物のエサをやるためにバランスが崩れていくそんなのに対応するためにバイオ肉なり野菜で作った人工肉、大豆ミートに変わっていく、まだまだコスト的にも現実的ではないですが、そんなのを推進してる姿勢がある飲食店はこの先のことも考えてるんだなと同じ飲食店でも考えさせられます。食のインフラになるためにはこおいうことを率先して大企業がやらないとですね 味はお肉とは別ものですがこれはこれでありって感じです。自分は好きでした、好みはおそらく分かられるかと思いますがまずいお肉より美味しいと思えると思いますよ
2024/04訪問
1回
一番いいコースを注文しました。妻はトリュフ餃子が一番お気に入りのようで確かに風味と味がマッチして美味しかったです。 幼少期の頃母親が豚まん、あんまんをよく作ってくれていてあんこと豚肉が無くなった時チョコを入れたり違ういろんなのを、いれてそれが美味しかったんですが、何も入ってない生地だけのが美味しかったなーと記憶してて何とそれがメニューに花巻という形でありました。食べてみたら昔の食べたあの味と近くて美味しいかったです。ほんのり甘みがあるあの味は何ともいえないですね、自分のおすすめはこの花巻きでした。
2024/04訪問
1回
そばを食べに行こうとしてたら売り切れのためスウェーデンへ行きました、妻が行ったことがあるみたいで、メニュー数は少なかったですがそれなりに美味しいかったです、カレーは甘辛の野菜の甘みがでていて食べやすくローストビーフも柔らかかったです、ソースが辛めの味付けでした、 ミートボールはちょっと添加物の作った感ある感じですがプラントミートにしては美味しいと思いました。
2024/04訪問
1回
ちょっとお昼何も食べていなかったので少しファストフードでもいいから食べたかったですが、久しぶりに来店。 ハンバーグは美味しいですが、ちょっとだけソーセージ寄り感あるハンバーグでした、少しお肉は硬めでココスよりは柔らかいハンバーグです。食べやすいは食べやすいハンバーグだと思います。
2024/01訪問
1回
俵バーグはけっこう粗挽きで肉肉しく硬かったです。相方の手ゴネバーグは食べやすくて、少し油っこいですが、美味しいかったです。 ステーキもまぁまぁ柔らかかったみたいです。ソースはやはり俵バーグにはドミソースがおすすめ、手ゴネはオニオンソースおすすめです。
2023/12訪問
1回
静岡にきたらということで初めてのさわやか、会社の後輩が静岡の出身でその後輩に教わっていつか食べにと、歴史を感じさせる静岡ローカルチェーンでいろんなところに創業者のメッセージや想いが込められているお店でした、ハンバーグは東京でいう俵ハンバーグみたいで自分で焼いてレアとかでも食べれるのかな??妻は赤いところが嫌なのでよく焼いてもらっていました。 ハンバーグはそこまで粗挽き感はなく焼いたところはお肉が固くなって、自分好みでレアにしたりよく焼いて固くするような感じで玉ねぎの醤油ソースがよく相性よくみんな老若男女食べれるバーグソースでした。 フロアも狭いのに15人ぐらいでキッチンも10人以上でまわしていて自分の働いてるレストランとは大違いのレストランでした、基本的にフロアは卓ごとに担当接客で乾杯必ずしてくれます。