12回
2022/02 訪問
ワタシのパワースポット〜3回目の春
ロマンチックなしつらえ、
スタッフのもてなし、進化する本物の料理、
この店が大好きなお客 が入れ替わり立ち代りやってきます。
気の流れが良いのでしょうか、
こちらでランチをいただくと、
全身にバーっとパワーが入ってくるのを感じます。
オープンから今年の5月で3年。
決して 平坦な道ではなかったと思いますが、
99%の努力で1%のラッキーを見事にものにしてらっしゃいますね。
チャーミングな店に必要なすべてが揃っています。
そして堀さんは今日も元気に笑顔。
素足にサンダルで バスマティをサーブしてくださるのでした。
(食べ過ぎ注意)
メインにラッサムサンバルのいつもの組み合わせ。
フィッシュプルス。今日はこれ目掛けて来ました!白身魚(オヒョウ)がたっぷり。酸味を効かせたかなり辛いカレー。淡白な魚ですが皮の下のゼラチン質がコクがあって美味!久しぶりに酸味のカレー美味しい!ホットで温まります。
堀さんがエアブレンドしてくれたチャイ
トーマスさんと相方、阿吽の呼吸
カレーリーフ
本日のフローティングフラワー♡
2022/02/20 更新
2021/08 訪問
旬のフルーツラッシが爽やか
久しぶりに伺いましたが、
プチ非日常な SANTOSHAM ワールド 健在。
休まず 淡々と、続けることが実は一番難しく尊いことなのだとしみじみします。
オーナーさんのブレない志がすでにエントランスのところからゆるやかに漂っています。
✳︎
今回珍しくお客がほぼ全員男性でした。注文慣れていてリピーターさん風が多い。
掘さんのふんわり笑顔の食べさせ上手さが作用しているに違いありません。
ぶどうとパインのラッシ。甘くなくたっぷりの果実味が爽やかフレッシュ!残暑と初秋の味。
いつも同じに見えますが、、、ビーフキーマと紅くるり(赤カブ)の辛口マサラをメインにラッサム、サンバル。芸術的に薄いドーサが香ばしい。今日はご飯お代わりは止そうと思ったけれど、無理でした(2回お代わり)
2021/09/02 更新
2021/02 訪問
二周めの春
いつ来ても涼しい顔で軽やかに、さりげない優しさを振りまく堀さん。
まだ真冬の寒さなのに素足×サンダルのいでたちに、ひそかなファイト を感じさせます。
超絶技巧の2人のネイティブ料理人さんたちは今日も、キリッといい顔してますね〜 ♪
今年で2周目。 3周も4周も5周も、、、、 つつがなく続いてゆく予感。
もちろんラッキーだけでなく、人知れずの日々地味な努力の積み重ねですね。
新鮮なおいしさ、静かな情熱、地道な作業、伝統、創造、人の和、挨拶、笑顔、気配り、
、、、、、、そしておしゃれ。
元気もらいました。
さ、 新しい服 かいにいこ。 ♪
2021/02/08 更新
2020/11 訪問
いつものとおり
もはや定点観測
ランチは開店と同時でないとするっと入れない為
前日に行くと決めてかからねばなりません。
旬を盛り込んだ日替わりメニュー と日替わり水盤の花 にいつもワクワクします。
近所のビジネスマン、カレオタさん、オシャレ女子、ヤマトさん、etc
いろんなタイプの人が入り混じる店内の雰囲気も和みます。
いつものとおり、絶妙なタイミングのご飯のお替り、ありがとう ♪
今日のメインは里芋と金時豆。柔らかく煮込まれたお芋と豆たっぷりがトマト風味のグレイビーと一体化。
ミニベジミールス ¥1000 メインの一品と、さらりとしたサンバル。黒胡椒のパンチとほのかな苦味のあるラッサム、好きです。
アンティークの調度品
窓から見下ろす靖国通り。色づき始めたプラタナス。
グリーンも入りました
2020/11/28 更新
2020/09 訪問
エブリデイミールス
ランチはいつも同じ組み合わせを(ミニミールスみたいにして)オーダーするのですが、
3種の日替わりが楽しみで全く飽きません。
なんなら毎日来たいくらいです。
以前、日本米だったご飯もバスマティになったので
(お替りを積極的に気にかけてくださるところがまた嬉しい)
お腹に軽くて嬉しいです。
リピーター。それはお店の宝物。
増え続けて離れない、その魅力とは?
ランチの日替わりメニューと手頃な価格設定、
本場シェフの手によるハイクオリティな美味しさ、
居心地抜群でステキな調度品、
ディナーも落ち着いて楽しめる。
そしてやはり「肝」は
堀さんのどんなに忙しくとも抜かりなく行き届く、温かい気配りですね。
2020/09/20 更新
2020/05 訪問
一周年
多少?意外なタイミングの解除に
急に準備はできないよ!
が本音でソッコー再開というわけにはいかない方々も飲食のみならず各方面多いのではないでしょうか。
そんな戸惑いが街を歩くと聞こえてきます。
着々と、先々見越して万全にスタートされていらしたのがこちら。
イートイン、アウト両方できちんと対策されて早い段階で整っていました。
現在も時短営業ではありますが、
ランチタイムのお客様対応等流石です。
大変な中、5月で一周年を無事に迎えられ、しかも
シェフがお二人になって味のバランスが良い具合に進化したような。
特にラッサムに注目!(注味?)
少し前にランチをいただいた後、今だけな
「お弁当ビリヤニ」を夜食用にテイクアウトしました。
豆と野菜のメインカレーにサンバル、ラッサムつけました。ラッサムが香り、酸味、胡椒の尖り具合が良い感じ!サンバルも以前に増して美味。米がバスマティに変わりました。もちろんお代わりできます。¥1000
お弁当のビリヤニはカレーが日替わりから選べて(マトンチョイス)¥900 カイバルのビリヤニを彷彿させるしっとり系◎。ミントとプレートは自前です。
水盤の花も日替わり
2020/05/27 更新
2020/04 訪問
旬を感じる日替わりメニュー
冬瓜とグリーンピース
春らしいメニューです。そして冬瓜は冬ではなく実は夏野菜なのですね。
お店の運営時間は行政指示により流動的でinstagramで日々お知らせ、夜はテイクアウトも是非とのこと。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
好きな店はどうしている?
気になりだしたら自然に足が向きます、、。
ワタシ一人行ったからといってスズメのヨダレ以下? なのはわかってますが、、、
日替わりベジにラッサムつけて、相変わらず美しいドーサとライス ¥950
冬瓜と旬のグリーンピース。程よい酸味とターメリック感が爽やか
トマトと胡椒のスープ、ラッサム
堀さんがエアブレンドしてくださったマドラスコーヒー
今日の水盤
人通り、車通りが多少寂しいオモテ
靖国通りで春を主張していたひと
2020/04/01 更新
2020/02 訪問
花とパレット
昨年秋からのお祭り状態はようやく一段落されたとのこと。
とはいえ11時半にしてすでに満席。の後は階段に列。
こちらの楽しみは3種日替わりでサンバルやラッサムを足したり組み合わせをあれこれ気分で選べるところ。
パレットに並べていく感じです。
今日は何かな?と毎回ワクワクしながら店に向かいます。
偶然か3種の配色も水盤の花の色と同じでした。
上からターメリックの効いたチキンキーマ、サグシュリンプ、ベジマサラ、サンバル。今日の日替わりの中ではターメリックチキンが気に入りました。炊き加減の上手な日本米お代わりせずにはいられません。
今日の水盤の彩り
2020/02/27 更新
2019/11 訪問
すてきな店!
11月下旬
ゴローさんてば!
なぜここを選んだかなあ、、センスありすぎ。
好きな店が流行るのは嬉しいし、あの番組は毎回見てはいるのですが、、。複雑;;
開店5分前に着いたらすでに階段に列が!幸い一周目に入れたものの帰る頃には長蛇の列、、、、;;
放送前にこれでは放送後は駿河台の下倉楽器あたりまで列が伸びるんでしょうか???
慌てず落ち着いていつも通りにこやかに対応している堀さん、素敵です。
これから半年から1年はお祭りですね♪ お店の皆様くれぐれもお体にお気をつけて!
10月中旬
アラカルト。平日夜3人で。満席。
6末
ランチタイム13時を過ぎてもフル回転してます。
日替わりワンカレーにラッサム、サンバルをオプションでつけるとミニミールスになるのだ、おすすめです♪
嬉しいのはご飯お代わりをスタッフさんがニコニコ持ってきてどんどん止めるまでサーブしてくれるのです。
ミールスに日本米、合う!むしろバスマティより合う!♪
2019.5月開店日
立地が良いです。
靖国通り沿い、南向き、窓を開けて目に飛び込んで来る新緑と初夏の風! 幸先よいかんじ♪
先週とおりかかったら工事中でニューオープンの今日、ワクワク来てみました。
予感が確信に。今後も応援します☆
しばし食べ納め、、、? オクラと豆コルマ。たっぷり美味!ラッサム、サンバル、ドーサ、ライス。¥1,000
日替わりのエビが酸味と辛さが絶妙!ご飯が進みます。トマトベースのベジと、オニオンサンバル。
水盤も秋色
ベジコルマ¥1080は→
オモテしっとりふわふわ、裏側香ばしく焼けたアッパム¥320と好相性
痺れる辛さ。サラッとパンチのあるブラックペッパーチキン ¥1180
レッドオニオンドーサ(ハーフ)¥750
マンゴークルフィ
ベジパニール ¥1350 ターメリックで色づけしたパニール、人参、緑豆のせ、ココナツ、グリーンチリ、トマトのチャトニ、サンバル付き
イディリ ¥450 サンバル、ココナツチャトニ
マトンチェティナード風カレー ¥1400
日替わりのベジコルマ、ターメリック、カルダモンたっぷりで美味!ラッサム、サンバルも日替わりで味や具が違うのが楽しい。今日はナスのサンバルが美味しかった。この自己チョイスミニベジミールス¥1000が定番になりつつあります。
マドラスコーヒー¥200 エアブレンドしてくれました。優しいミルクコーヒー。
空間を生かしたシックな美しさ
近所のオフィスビル、こんな風に外壁にグリーンを張り巡らせるのが流行ってます。好きです。水やりお手入れはどうしているのかな。
梅雨も間近、曇り空のニコライ堂
綺麗な彩りどおりの味です meals 1200円のところオープン日のみ1000円 左から時計廻りにマトン、サグチキン、ダルと冬瓜、サンバル、ラッサム。サンバルが一番好きでした。ドーサが神業的に薄く香ばしくてナイス!コメもカレーに合う丸いやつ。
チャイ200えん
キッチンは南インドのシェフと日本男性、ホールはとても感じの良いキュートな日本女性
meals とtiffinsのお店です♪
水盤にはなびら
入り口
2019/11/27 更新
久々のランチです。
堀さん覚えていてくださるかしら。
フルミールスを全ベジで。
トーレンの薄ピンクが美しい。
ラッサムにはカレーリーフ、マスタードシードがたっぷりで酸味と辛さがしっかり。
角切り野菜のサンバルはサラサラでマイルド。
自家製ぽいカードが舌にさわさわっと炭酸ぽい刺激で素敵。
サンバルと混ぜてカードライスぽくして楽しみました。
より洗練された味になったような。
4回転もすればあとは自動的に転がっていくのかしら
いやいやそんな簡単なものではないですね。
このあたり、よりインド激選区になってきたのも
このお店のモチベーションが牽引してきたことは間違いなさそう。