4回
2020/12 訪問
帰ってくる場所
Aセット 890円 ムングダルと野菜、マトンはパニール入りのカルダモンの効いたグレイビー。 バスマティライスは軽く2.5膳分。パパドをふりかけ。
近くのビルのペーパーオブジェのツリー。
2020/12/15 更新
2020/07 訪問
カシミリナン
ここのところジャストランチタイムでもすぐ座れることが多くなり、
それ自体は喜ぶべきことでもないですがそうは言っても変わらず大人気店です。
ランチ構成若干変わって
「カシミリナン」のつくセットが目に飛び込んできました。
ラマナイヤさん自ら甲斐甲斐しくお客を案内してらして、
注文とりにきてくださいました。
ラッキー、今日は良いことありそう♪
カシミリ→カシミール風、北インドのものでしょうか。初めて見ました。
ナッツとスライスココナツ、レーズンがはさこまっている様です。
ほんのり甘くてシナモンが控えめに入り香ばしく豆のカレーと合う！
オヤツとしてもよさそうで、ちょっとクセになる味です。
カシミリナンかチーズクルチャから選べます。バスマティライス、サラダ、今日のカレー2種付き。豆とベジコルマの2ベジで。¥990
2020/07/09 更新
2020/05 訪問
揺るがないもの
よく見ると、入り口に置かれたアルコールスプレーと、
前はなかったテイクアウトメニューの張り紙がそれを感じさせる。
それ以外はいつもどおりのサービス、
いつものリーズナブルでフレッシュな日替わりランチメニュー。
いつもの常連さんたち。
半オープンキッチンの中にラマナイアさんの姿も見えて
席に着いた瞬間「あ〜、ホッとする、、、」と、思わず呟いてしまいました。
銀座通りは大型衣料店が「万全の対策」で再開したことで、少しだけ空気が動いた？
延長線上の自粛社会ではありますが、
飲食も衣料も基盤に揺るぎのない人気店から率先して、対策をきちんとした上での（休業要請出ていない業種は)営業のお手本を示してくれるとインディーズさんたちも心づよいのでは？
日替わりのビンディーマサラとサンバルで全ベジにしてみました。¥850
これはディナーのテイクアウトメニュー。ランチは￥650~とインネパ屋さん並み！
相変わらず固く門を閉ざす 老舗百貨店と4丁目交差点12:15
同じく銀座通り
洋服やは UNIQLO 路面店と ZARAが元気に（＆慎重に？）営業再開です。入り口で検温とアルコール消毒してね。
2020/05/13 更新
2019/11 訪問
カリスマの存在感
11月中旬
最近たっぷり1カレーとバスマティの Sセットにはまり中。まかない感が嬉しいのです。
爽やかスパイシーなレモンチキンカレー、ぜひバタチキの代わりに流行らせて欲しいな♫
11月
12時15分くらいの到着で大盛況の満員御礼。なんとか一席確保。
ラマナイヤシェフ自らサーブして回ってらっしゃいます。
2019年7月 Aセット ¥890、ラッサムおまけ(常連の特典?多分気まぐれです、ありがとう！)
2019年2月
プレーンドーサセット。ますます競争激しくなってきたこの地区。料理に気合いが感じられます。
☆12月初旬、再訪。
マトン、ベジ、チキンって三種毎日おんなじ？？否、毎日合わせの具を替えているんですね！
2015年10月初訪
南インドがあっさりスパイシーだということを最近学習しました。
Aセット790円のヤサイとマトンにナンのチョイス。どちらもかなり好みどまんなか！
レモンチキン、サラサラスープにハーブの香り、レモンの皮入り。これ、大好き！たっぷりバスマティにパパドをふりかけたのとこんなにもベストマッチな組み合わせ！ ¥790
豆と玉ねぎをマスタードシードと色々スパイスで煮込んだもの。これは美味しい〜！
今日のチャパティはよく焼けていてめちゃ美味しい！(通常は生八つ橋ぽかった)
香ばしい焼き上がりのプレーンドーサセット。¥1190 ベジコルマ(じゃがいも主体、ココナツ風味で酸味が効いてます)サンバルのキレと香り神がかってる。ミントチャトニ、いつものサラダ。
ガラス越しに眼光鋭いオーラをビシバシ発してらっしゃいます
頭上のムーディなランプ、今日気付きました
カリスマ去って際立つ かの存在感＠みゆき道り
2チョイスをWベジにしたら片方がサンバルに。うーんやはりここのサンバル、独特の風味が◎本日の野菜は豆3種類くらい入ってます。¥890
ホリデーランチよりレディスセット1350円 この酸味のあるベジコルマ、好きです
ひよこ豆ベースにコリアンダー、フレッシュミント、青唐辛子、辛さ・酸味ともしっかり。フレッシュトマトのざく切りがアクセント
サントスさんのアドバイスどおりチャパティがぴったり！
ベジウタパム、サンバル男らしい味！ココナッツチャトニとともにおかわりが嬉しい。ウタパムはグリーンぴーす、キャベツ、ニンジンがミッシリと。1450えん
サンバル、野菜、チキンキーマ、チャパティ
マトン✕冬瓜
ランチセットA
マトン×大根
サトイモ
ランチミールス
2019/11/14 更新
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2010年頃から「南インドレストラン」がじわじわ増え、
突然現れた日本人経営でセントラルコントロールの本格的な業態が話題になりました。
それに相反するように日本人インディー系気鋭シェフが独自の解釈でミールスを出すようになり、
南インド料理は知ってるとちょっとオシャレな存在でした。
そのうちレトルトでも南インド啓蒙活動が始まり、
駅ビルにも南インドの店があって当たり前になってきました。
もはやすっかり「ナンありません」の張り紙が不要に。
そうこうしている内に 生まれるべくして、
南インド部門での「イノベーティブフュージョン」が現れ
直近ではついに大手 GMSモール内にも本格的な南インド料理店が登場しました。
TVドラマでも「今日はカレーよ！ 南インドと北インド、どっちにする〜？」
なんてセリフが堂々と流れています。
ワタシも新しもの好きなのでいろいろ流れは気にはなりますが
結局帰ってくるのはこちらです。