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追い鰹醤油らーめん
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限定 〆の炙り鶏ごはん
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煮干しブラック 2015.2.7
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煮干しブラック スープ
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煮干しブラック 麺リフト
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鹿児島産無菌豚(SPF豚)のチャーシュー
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〆のちゃーしゅーごはん
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ちゃーしゅーごはんダイブ!
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『追い鰹醤油らーめん』800円、限定『〆の炙り鶏ごはん』300円 2015.12中旬
オープン時以来なので約10か月ぶりの訪問になります。
開店前11:35頃の到着で10番手。はい、1順目無理です…開店時には25人を超えていたでしょうか。
まだ1年にも満たないのに人気店になりました。
並び始めから1時間弱でようやく着席。小春日和なので寒くなく助かりました。
厨房上部には本日の限定が掲示されています。『濃厚煮干』、チャーシューや〆ご飯の限定もあります。
濃厚煮干にはかなり惹かれましたが、久しぶりなの表記のデフォを頂くことに。〆ご飯は限定にしましょう。
程なく着丼。
中ぶりなレアチャーが2枚、車麩2個、玉ねぎ&ネギ。
スープは濁ったいかにも節の効いた感じです。
では、頂きましょう♪
まずはスープ…これはすごい、追い鰹の効果でまさに鰹だらけ。ガンガン泳いでますね~(笑)
それでいてしつこくないので最後まで飽きが来ません。
合わされる自家製中太麺は完成度高く、加水は中くらいでしょうか、もっちりしてスープとの相性が抜群と思います。
スープも麺も美味しいですね!
チャーシューも秀逸。オープン当初と変わらず高級な豚を使ってるんでしょうか?
レア具合がちょうどよく、後半はスープの熱で火が通ってしまうんですが、それでも柔らかく美味しい。
麺がなくなりご飯ダイブの時間です♪
ご飯の上には軽く炙られた鶏ささみ、ラーメンと同じく玉ねぎ&ネギ。
スープにダイブするとかなりの量があります。スープが美味しいとご飯ダイブも絶品になります。
お腹いっぱい、満足の完食です(^^)
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『煮干しブラック』800円、『〆のちゃーしゅーごはん』200円 2015.2.7訪問
尼崎の超人気店『和海』の2号店が2/6武庫之荘にオープン。
新店ハンターお二人に同行して翌日に訪問しました。
行列を警戒して早めに出発。11時過ぎに到着です。
恐る恐る店前を覗くと、3人の方が待っていらっしゃいます。
意外と少なくて安心していたら、その後行列は伸びていき開店前は20人越えでした。
オープン直前までシークレットに近く、情報も少ない中で口コミで一気に広がったのも、
さすが本店の人気のほどが伺えますね。
到着後、まずは店内へお邪魔して木下店主と奥さんにお祝いを。
行列に戻り、開店までしばし待ちます。
メニュー表では、ラーメンは「追い鰹醤油らーめん」と「煮干しブラック」の二本立て。
どちらも魅力的過ぎます♡
約1時間の待ち時間の間、散々迷って「煮干ブラック」に決心します。
どうせこの先何回も来るんですから、迷わなくてもいいですよね…
やがて時間となり木下店主から開店の挨拶があり、店内へ。
カウンター奥から詰めて着席。8席ある中の中間に陣取りました。
店内は新店なので当たり前ですが、清潔感に溢れています。AのO氏の施工です♪
カウンター頭上には一列にライトが配置され、手元が明るい。
厨房内はそれなりに広く、当日は木下店主を除いて4名での営業でしたが狭さは感じませんね。
木下店主の指導のもと、若干ぎこちないオペレーションでしたが、すぐに安定するでしょう。
順番にラーメンが出来上がり、私の前にも『煮干しブラック』が着丼です。
本店ではお目にかかったことのない豚レアチャーシュー、お馴染みの車麩、葱、オニオン。
スープは煮干しの存在が見てわかるブラック。
では、スープから。
色合いほど濃いわけでもなく、一口目から煮干がガツンと来ます。
しかし、スープを飲み続けると後半には煮干以外の旨味が攻めてきます。
これは最後まで飽きない旨味の波状攻撃ですね。レンゲが止まらない!
自家製麺は中太ストレート。すべすべした喉越しでスープとの相性もいいですね。
とても自家製麺を初めたばかりとは思えないレベルですが、もっと向上されると思います。
チャーシューは鹿児島産無菌豚(SPF豚)と兵庫産和豚の使い分け。どちらも高級豚です。
この日は鹿児島産無菌豚でしたが、めちゃ旨い!
高級故に薄切り2枚だけですが、これは致し方ありません。次回はチャーシュー麺で頂きましょう。
さて、「〆のちゃーしゅーごはん」ですが、これが秀逸!
事前に量を聞かれるので普通でお願いしましたが、結構量があります。
スープを十分に残しておく必要がありそうです。
ご飯の上には角切りレアチャーとオニオンとネギがトッピされています。
まずはそのまま一口。タレも少しかかっているのか、そのままでも十分ウマい。
スープに一気に投入し、よく混ぜて食べます。
旨味たっぷりのスープと融合し絶品じゃないですか!レアチャーの旨味と食感もたまらない。
替え玉の設定もありますが、次回も〆ご飯をチョイスしたいですね。
全汁で完食。木下店主のすごさを改めて実感しました♪
再訪問で「追い鰹醤油らーめん」を食べる日が楽しみ(^^)