next3さんが投稿したらーめん 吟屋（北海道/手稲）の口コミ詳細

近くに来たので、同行者を誘ってきました
（そんな近くでもないけど）
平日に来るのは初めてかも知れない

俺はとび魚の塩、同行者は同醤油を注文
お互い食い終わって、俺のスープを一口飲んだ同行者がﾎﾟﾂﾘ
「塩が正解ですね」
少し大人になりました

とび魚らーめん（塩）食いました

美味いです
以上です

何度も来て今さらなんですが、この店の割りばしは紙製の個別包装されたもの
これってさりげない気遣いで、こういうの嬉しいよね

この店が近くにあったら、毎週末通うんだけどなぁ・・・。
ちょっと距離があるから頻繁に来れない分メニューも偏る
ってことで今回もとび魚ラーメン（塩）です
本当は他の塩やとび魚の醤油も食いたいんだけど、あんま来られないとこうなる。

とび魚ラーメンはいつも通り、何の変哲もないクソ美味いラーメンです。
（※細かい説明は割愛します）
金には余裕があるから何杯でもいけるんだけど、胃が1杯少々しか受け付けないのが残念。
せめて味わって食おうと思っても、美味いものってどうしても勢い付いてしまう。
あっという間に食い終わります。
その都度ゆっくり食えない己に飽きれます。

また来ます
いつまでも残って欲しい店です

年末に、まだやってるだろうと余裕かましてきたところ、お休みの張り紙
「もうちょっと早く来ればよかった」と半泣きで帰路に
で、年明けとなったので営業間違いない日に来店、とび魚塩らーめんを注文
あんま来られないとなるとどうしても一番好きなものになる
本当は他のも食いたいんだけどなぁ・・・引っ越そうかな

で、とび魚塩らーめんですが、相変わらず美味いです。
何件かとび魚（あご出汁）のラーメンを食いましたが
今のところこの店が一番です
満足したので今年一年がんばろーと思い店を出ましたが、
帰る途中普通でいいやと考えなおしました。
らーめんが食える生活であれば、それでいいし。

また来たいと思います

鶏ととび魚を融合させるとこうなります
という結果を高い水準で出してるお店

急に思い出し、思い出したら即行動
とび魚らーめん(塩）を注文
出てきたラーメンはいつもと変わらず湯気が出てない
麺を持ち上げると湯気が出る、油で封印した奴です
なので麺もスープもクソ熱い
とび魚のちょっと香ばしい味と香りを引き連れてきます。

クソ熱いけど止まらないし、熱いうちに食いたい衝動に駆られるため
口の中はどっかこっか火傷します。
でも、それが美味いんですよ
美味いものは一番美味い食い方をすべきとの個人的つまらない理由で
あっという間に完食しました。

来る度とび魚なので違うのも食おうと思いつつ
やっぱりとび魚を選んでしまう。
吟塩らーめんも食いたいんだけど（これも美味い）
数か月数年となるととび魚になっちゃうんだよなぁ・・・
近々もう一回来たいです。

先日別店で飛魚だしそばを食い、個人的には王道であるこの店のとび魚が食いたくなりました
その前に以前から気になっていた店（手稲にあります）で食った後、こちらに来ました。
※開店時間順

座るや否やとび魚塩ラーメンを注文
一年半振りのとび魚塩ラーメンのスープは「おぉぉ～これだよ」小声で言ってしまうくらい美味い
とび魚（あごだし）のラーメンでは一番好きですここのラーメン
スープ・麺・具材の全てが良い。なんたってなるとが入ってる
昼として2食めだからスープまでは無理だろうと思いましたが
あっさり飲み干しました。（※後で苦しむ）
同じとび魚を使ったラーメンでも、個性って凄いですね。どちらも美味い

懐かしくもあり新しくもあるここのとび魚ラーメンは、近所に住んでたら週１は間違いない
もっともこの店は数種類の塩ラーメンがあって全部美味いから
中2日程度でローテーションが組めます
引っ越そうかな・・・

また来たいと思います

約２年ぶり
初めて食った時も前回も、とび魚らーめんは美味かった
あまりこっち方面に来ないし、今は夜営業していないんですね。
益々機会が減ってしまうので、本日思い立ち食いに来てみました。
今回もとび魚らーめん（塩）を注文

久し振りのとび魚らーめんにわくわくしながら待ち、5分ほどで登場。
最初に飲んだスープは「うめぇ」ではなく「こんなんだったっけ？」でした
もっとこう、味といい鼻から抜ける香りといい、優しい味ながらも強く濃かった気がする。
今は全てが薄い感じというか・・・変な表現ですみません。
俺のバカ舌に磨きがかかったか、頭がいかれてないかぎり以前のとび魚らーめんとは違っているように感じました。
このラーメンをきっかけに何度か足を運んだけど、最初がこのとび魚らーめんだったとしたら
こうなっていなかったと思います。
美味いのは間違いないんです、美味いんです。
ただ、感動にも似た当初の味とは違う気がして・・・
しばらく来ていない者の感想なので流してください。
感じたままを書くまでなので。

気のせいであって欲しいので、近々もう一度来ようと思います。

バイクに乗るのが楽しくて、昼飯にラーメンを食った後
あっちこっちをフラフラしていてふと思い出し
この店がこの時期やっているかを確認しようと思いやってきました
開いてました
いけそうな気がしたので食っちゃえと思い入ります。

久し振りなのでとび魚ラーメン（塩）を注文
死ぬの覚悟で半チャーハンも頼もうと思ったら
メニューから消えている・・・残念なような安心したような複雑な気分
先客もいるので少し時間はかかったものの、俺単体では速攻出る感じ

「うめぇなぁ・・・」スープ飲んでの第一声
鼻から抜ける鶏と飛び魚の香り
腹に余裕があればライスかなんかを食いたいスープなんですよこれ
腹はそこそこきついけど、ラーメンって不思議
一気に食いました

納車間もないバイクが楽しい内に何度か来て
色々食おうと思います。

俺の家の付近で、鶏がら系のラーメンを食うとなるときちりんが近いです
※他にもあるけど味的にはやはりきちりん

で、土曜日の昼時にのこのこやってきた後輩がきちりんを誘ってきたんで
後輩の車後輩の運転ってんで遠出してやろうと思い来ましたこのお店
オープンちょい前に到着
この店初めての後輩は「何が美味いんすか？」と聞いてくる
しかしこいつは「これ」と勧められても己の好みと合わないと後ほど文句言います。
性質の悪い奴と来ると非常に面倒です。
俺はとび魚の塩が食いたかったんで何が美味いではなくこれを食うと宣言
後輩はとび魚の醤油を注文するも、本来炒飯が食いたくてきちりんを指定したと煩いものの
そこは察してます、ここにも半チャーハンがあるので二人とも注文
（これで文句ねーだろうと）

5分ほどの調理時間で出ましたとび魚ラーメン（塩・しょうゆ）と半チャーハン
まず人のスープを盗み飲みする後輩。ﾊｯとした顔
「うめーだろ」「はい」の会話の後しょうゆのスープを飲みます
醤油も美味いですとび魚ラーメン
そこからは無言で、木蓮のあご出汁を思い出しつつ食いましたが
やはりこっちの方が繊細な味と言うか
あごに頼った味じゃなく、あごを上手く使ったスープだと思います
スープに合った太さ硬さでのど越しのいい麺
でかく柔らかいチャーシューも美味いし、なんたってなるとが情緒があっていい
シンプルな具材がラーメンの味を底上げしています。

炒飯の評価も良好で、また来る旨を言ってました
ここの半チャーハンは、ラーメンと食うための炒飯だと思います
いいバランスで塩分が調節されていて、テンポよく食えます
量も俺には丁度いい

「あーうまかった」のせりふが自然と出る店です
何かと煩い後輩は、他のメニューもかなり気になってるようなので
いかに美味いかを帰り道に懇々と説明してやりました。

また来たいと思います

今まで３種類の塩を食いましたが
最もスタンダードなはずのメニューを食っていないと言う
今までとは逆の食い方を展開してきました
理由は”食いたい順”だったためですが
まぁ、全種類を食うつもりなのでいいかと

で、今日は基本だろうと思う「とり塩ラーメン」を注文
ついでにセット注文できる半炒飯を注文しました
この店は11:15オープンと言う珍しい時間帯
今日含め過去３回来ましたが、毎回オープンと同時に入る人がいます
常連なんですね
座る場所も一緒
気持ち、分かります

5分少々の待ち時間で登場しましたとり塩ラーメン
スープは安心の鶏ど真ん中
繊細な味に丁度いい塩分
帆立も入ってるらしいんですが、具材として刻まれた帆立はスープ取った後の名残ですかね
これが微妙にいい味出してます
とにかくスープはもう店主と握手したいレベル
麺も安定した味、程よい腰と硬さ
一つのラーメンとしてこれだけで完成されているのに
大きく肉厚のあるチャーシュー（もちょっと柔らかいとパーフェクト）
メンマ・ねぎ・なると+のりというベーシックな具材
是非是非、麩を乗せて欲しい

で、炒飯ですが、これがまたラーメンと一緒に食うのに適した奴
油っこくないし、しょっぱくないし、前日みたいに焦げてもいない
単体でも美味いけど、ラーメンと一緒に食うべき炒飯です
残念なのは量ですが、通常半炒飯と言えばこんなもんです
他が多いので麻痺しますが、そもそもこれで￥200って
合格以上の満足度
昨夜はここに来るべきだったと後悔してます
金は有効に使うべきですね

食ったもの　：　とり塩ラーメン￥680　セット炒飯￥200
俺的評価額　：　ラーメン￥750　炒飯￥300

次のものを注文

店がオープンしたてなので、速攻型の客が落ち着いた時
己の腹具合で生けそうな気がしたので、次の品物
煮干とり塩ラーメンを注文

３～４分で登場しました煮干とり塩ラーメン
煮干風味がふわぁ～っとたちます
スープは、若干の香ばしさと共に煮干の香りと味が
口～鼻を貫きますが、こちらも飲むごとに馴染んでいきます
毎回びりびり来ないけど、確かな風味が美味かったりする
スープの味として、中華そばカリフォルニアに似てます
あれをも少し煮干を淡くすると、ここの店のラーメンの雰囲気
好みの煮干感ですね

麺は同じ札幌のラーメンのアレ
もう文句なしです
具も共通以外は、小さな煮干というか、すっげー小さい中なの干物？
佃煮っぽくもあるけど、これもやわぁ～く煮干をアピール
全てがやわらかく体を駆け巡る感じです

鶏がら系は概ね理解しました
好みの店を見つけて上機嫌です
次は焼塩（鶏と豚スープ）を食ってみようと思います
ま、全種類食いますがね

食ったもの　：　煮干トリ塩らーめん￥680
俺的評価額　￥680

食いました
これは10食限定だそうで、オープン間もない11:15にIN
即注文
先客２名、店は早めにオープンしたんですね
先客分のあとに俺のが出ましたが、待ち時間５分程度
出てきた吟塩ラーメンは鯛の身があるかないかで見分けがつきます

スープは、一口めに鯛の香りがゆっくり広がり
その後は風味を感じる感じで、だんだん馴染んでいきます
前回感じた塩分控えめ（若い人は物足りないかも）なのは
共通なんでしょうね。俺にはいい塩梅です
麺も札幌ラーメンのアレで、馴染みます

具はチャーシュー・麩・メンマ・ねぎ・そして鯛の身
この鯛が、少し炙ってる分香ばしく
欲を言うならもっと量を増やして欲しいと思います

きっと、人によっては味が薄く感じるでしょう
濃厚とは程遠いラーメンですが
俺には最高です
また来ます

食ったもの　：　吟塩ラーメン￥680
俺的評価額　￥680

こんなところにこんな店が・・・
今日は某店に感謝せねばならないかも


昼の第一段目は終了
なんとなくこのまま帰るのもなんだし
下調べしたし
ってことで来ましたこのお店
到着11:15　開店時間ドンピシャ
カウンターに座り一瞬悩む
下調べ時にも何を食おうか悩んだ
どれもこれも鶏がら絡みで美味そうなんだよね～
出たとこ勝負で来たもんだからまとまってない
でも、いつもは保守的で標準メニューから行くことの多い俺が
今日は新しいとび魚ラーメンを注文
「無料で小ライスお付けできますが」と丁寧に説明してくれる奥さんですが
まさか「いえ、さっき一杯食ってきたんで」とも言えず、
普通に大丈夫っすと応える俺

静か目に流れるBGM
周りを見渡すと、広い厨房は整理整頓されているけど
広すぎて店主の動きがやや派手目
カウンターテーブルには・・・あった　ブラックペッパー♪
店主、分かってるねぇ

と喜んでたらやってきましたとび魚ラーメン
スープ一口のんで、驚いた
なんじゃこりゃ
鶏がらがベースにあるものの、とび魚感が分からない
魚は分かるんですがね、バカ舌なんでね
とにかく美味い、で、塩分低い。油纏ってるから更に低い
んで香ばしい、焼いた魚の風味が漂います
湯気が立ってないのにスープは熱い
油膜が蓋してるタイプで、食い続けると濃くなるやつ
だから最初は極めて薄く感じます
麺は標準札幌ラーメン（好きな奴）
硬さ・コシ共に申し分なし

具材はでっかいチャーシューホロホロタイプ外部炙りつき
ねぎ・なんかの葉もの、ナルト、メンマ
シンプルで好きです

とにかく、この店は好みドストライク
全てのメニューを食いたいと思いました
久し振りにいい店を見つけて満足です
遠くなければ最高だけど
この程度の距離なら楽勝♪

食ったもの　：　とび塩ラーメン￥690
俺的評価額　：　￥800