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娘たちを夏休みに長崎に帰省させた時に行ったうなぎの名店。祖母が大好きだった店だった事もあり、帰省のたびに訪問しているが、今回は2年ぶり。昔はそうでもなかった娘たちもウナギが大好きになり、長女は鰻丼の上、次女はお子さまランチにウナギ付き、私は名物楽焼うなぎに。いつもはひつまぶしか、鰻重だが、冒険。美味しかったのだが、いつもの鰻重の方が、パリっと感と風味が感じられて好きかもしれない。でも変わらずの美味しさで、この先も思い出とともに残って欲しい名店です。ご馳走さまでした。
2024/08訪問
1回
去年に引き続き、今年は中学受験を終えた長女も一緒に来店。母と墓掃除で汗だくになった身体に、浜の川湧水の冷たい水がとても気持ちよく、店も4人ぐらい並んでいたが、15分ほどで入店。ところてんとかんざらしを頂いた。娘2人も、堪能して、満足そうだった。懐かしい味に、改めて復活に感謝。ご馳走さまでした。 祖父の家の近所だった銀水の味を引き継いだというこのお店。祖父の家に行くたびに、銀水のかんざらしを食べるのが楽しみだった。昔の、ノスタルジーあふれる店の雰囲気は感じられなかったが、かんざらしそのものの味は懐かしく、当時の記憶を呼び覚ましてくれた。また、変わらず水のキレイさに感動した。また行きたい。
2024/08訪問
2回
実家に帰省した際、近くにある行列ができているという中華料理店に。この日も5人ほど、並んでいたが、15分ほどで入店。何を頼むのか悩んだが、初めて見るトリ皿うどんセットに決定。 あまり、皿うどんは好きではなく、基本ちゃんぽんを頼むのだけど、食べログのコメントに好奇心くすぐられて、注文。一般的な皿うどんとは異なり、トロミのあるアンではなく、麺にたくさんの炒めた野菜やトリがのっている感じ。実際食べてみると、これが驚くほど美味しかった。炒めた野菜の味付けが絶妙。ミニ炒飯も美味しく、すぐに食べ終わってしまった。餃子も小さかったけど、美味しくいただきました。ご馳走さまでした。