yokoeさんのマイ★ベストレストラン 2016

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yokoe (男性・愛知県) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

この1年で1度だけですが神奈川、東京に旅行に行く機会がありました。正直言って関東圏はレベルが高いんだと感じました。一方現在の住所に移り住んで1年半が経ち、地元のお店で他の地域の方にお勧めしたいところにも出会うことができました。
2位に位置づけさせていただいた"ガーデンレストラン徳川園"は、一度だけの利用ですがすばらしい素材の組み合わせと味付けです。また、ランク外となりました"キッチンラテール"も冬はジビエ料理があるとのことで期待感高まっているお店の一つです。

マイ★ベストレストラン

1位

ザ・フジヤ (宮ノ下、小涌谷、彫刻の森 / レストラン、フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.7
    • | 雰囲気 4.7
    • | CP 4.7
    • | 酒・ドリンク 4.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2016/04訪問 2016/09/05

感無量

富士屋ホテルの宿泊してその夕食として利用いたしました。
ホテル自体に歴史の重みと趣のあるところのメインダイニングです。一度はお邪魔したいところと思っておりました。

夕食は3つのコースが用意されております。スタンダードでも十分美味しそうでしたがワンランク上げて『富士屋浪漫』なるコースを頂きました。季節によってメニューを変えており3月~5月の春のメニューです。
ネットで見ているだけで涎が出そうなうっとりする料理の数々です。

飲み物はスパークリング、白、赤をお店が厳選した3グラスのセットがあってそちらを頂くことにしました。

アミューズ:ホタルイカとクスクス
こういうスタートなんだとちょっと意表を突かれた気もしました。
空いたお腹を落ちつけつつ、食欲をくすぐる一品です。

前菜:グリーンアスパラのタルトに海の幸トリュフ風味のヴィネグレット

ヴィネグレットについて検索してみました
*** wikipedeaより引用

フランス料理における最も基本的なサラダドレッシングなので、フレンチドレッシングとも呼ばれることもある。酢と油を1:3の割合でよく混ぜ、塩・胡椒で調味したもの。酢の代わりにレモン汁を用いても美味である。
<中略>
乳化ソースの一種だが、マヨネーズなどよりも流動性が高く、とろみや安定性はあまり重視されない。表面積の広い葉物野菜に和える調理法に向いている。

*** 引用の終わり

見た目から春を感じさせる色とりどりの華やかなお料理が来ました。
トリュフの香りも素晴らしいですが、うっとりとする香りと味です。
どんな料理にも合いそうでどれも美味しく味わえそうなソースです。

タルトとは別に茹でたグリーンアスパラが添えられています。バター主体の別味のソースが添えられておりますがそちらもすごすぎです。口に入れると風味だけ残して、淡雪のように消えてなくなります。

この一皿だけでも、なくなってほしくない、終わりにならないでって想いと次々と口に運び入れたい葛藤が湧き上がってきます。
最後の一口の名残惜しいことと言ったらありませんでした。

スープ:ポタージュか、コンソメかをチョイスできます
家内とそれぞれを頼みました。個人的にはポタージュのほうがお薦めです。
とてもとても香り気高く、初めて経験する味と香りです。お皿ピカピカになるくらいパンで最後まで頂きましたw

魚のメイン:鰆のポワレと筍 青海苔入りブールブランソース
春の食材を見事にミックスしたこれまた素晴らしい一品です。筍の香りといいしっかり味を出している鰆といい、春の食材のいい味が出ています。ブールブランソースがさらにこれらの味を引き立てますね。
なんのチップだったか忘れてしまいましたが、トッピングされたそれは筍の食感とは違いサクサクっとしたもので一層食べる楽しさが演出されております。

肉のメイン:牛フィレ肉のステーキにモリーユ茸のクリーム煮
肉の焼き方も素晴らしいですが、ソースがすごすぎです。
マデラソースだったと思いますが、その香りと肉との相性が素晴らしですね。

デザート:苺のシブーストにシャーベット添え
もう言うことないくらいの満足感で魅了されております。
最後のデザートまで見た目も味も すごいの一言ですね。

御馳走様でした

P.S.
レストラン内は天井高く、歴史の重みも感じられる素敵な空間です。

  • グリーンアスパラの鰆のポワレと筍 青海苔入りブールブランソース
  • グリーンアスパラのタルトに海の幸トリュフ風味のヴィネグレット
  • グリーンアスパラのタルトに海の幸トリュフ風味のヴィネグレット

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2位

ガーデンレストラン徳川園 (森下、大曽根 / フレンチ、イノベーティブ)

1回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク 4.6 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2016/12訪問 2016/12/05

歴史も雰囲気もある、そして新しい味わい

紅葉の見ごろに合わせて、徳川園界隈でお食事会。
まず予約を入れようとしたルピニョンさんとか、サンタキアラさんは既にいっぱいでした・・・
で、三番手と言ってはとっても失礼(すみません)。
予想を超えた素晴らしいお料理ととおもてなしをいただくことができました。

コース名:風土の恵み

アミューズ:
おしながきには三陸の炙り金華〆サバと古代米とありましたが、一口サイズの料理3種類で構成されていました。
なかでも何種類もの野菜で仕立てたミニテリーヌは見た目も鮮やか。
食べるのがもったいないくらいの綺麗な仕立てです。
のっけから、これだとテンションあがります。

冷製の前菜:
燻製仕立てのキングサーモンと桜えびが3種類位のムースとマリアージュ?
味も風味も食感もいうことなしです。
うまーく柑橘類を合わせることで、後から魚の美味しさが感じられます。

温製の前菜:
フォアグラときのこと卵のお料理です。
卵は白身はやや固まり、黄身はほぼレアーな感じです。それをキノコとソースとぐちゃぐちゃと混ぜわせます。
行儀悪そうだけど、美味しい食べ方ですね。
まぜそばの原点をみた?
あながちウソではないかもです。

魚メイン:
鱧と淡路の玉葱のパイ包み
ジャガイモをピューレにしたソースと赤ワインのソースがすばらしいコンビネーション。
よくこんな組み合わせを思いつくもんだw
素晴らしいです。

肉メイン:
鴨の胸の肉とのことですが、ちょっと固め?
とはいえ、肉もソースも素晴らしいです。
この料理だけでなく、全てのお料理のお皿ひとつにほぼ3つの味が盛り込まれてますね。

デザート:
ミカンのバリエーションとほろ苦キャラメルムースを合わせたもの
っていうとありきたりの感じですが、味わったことがない味の組み合わせです。

料理全体を通じて言えるのは、食感も風味も味わいもどれも斬新でかつ秀逸なものです。
長い歴史と新しい味付けの素晴らしい融合ですね。

御馳走様でした

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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3位

蔵人厨 ねのひ 名古屋駅前店 (近鉄名古屋、名鉄名古屋、名古屋 / 日本料理、日本酒バー)

2回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 4.7
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2017/03訪問 2017/04/01

さすがのお味です

仕事帰りにちょいと寄らしていただきました。
料理も酒も過去に大満足だったこちらのお店は、店内の空間というか厨房の大きさとか雰囲気があります。
狭い厨房で無理して作るのではなく、しっかりとした空間でお料理も丹精込めて作られています。
今日いただいたのは以下のもの。

ビールと日本酒いただいています。ビールもいいのを出していますね。とても薫ります。

お刺身:鰆とアオヤギ
春をちょいと先取りしていただきました。
伊勢湾でも型のよい鰆が最近ではよくあがっているようですが、これはどこのだろう・・・ってのはどうでもよいお話。
さすが旬だけあって身に上品な脂がのっています。皮をしっかり炙ってあるのでもう堪りませんね。
アオヤギの身もぷっくらとしておりきれいなオレンジ色が映えています。味は言うまでもなし。

新じゃがの串焼き
ホクホクのじゃがいもってだけでも旨いのに、皮付きのものをしっかりと焼いてあります。
皮が滅茶苦茶旨い!簡単なようで、なかなかこういった味はだせないんだろうなぁ・・・

サクラマスの桜葉巻きと筍の天ぷら
メニューのタイトルだけでも旨そうですねw
もう何もいうことないくらいうまいです。さすが旬です。筍の天ぷらってほんと春を感じさせますよね。
塩漬けした桜葉と魚ってのはいい相性ですね。あっさりめの魚の味を桜葉の香りがすごく引き立てています。

すごくご機嫌な気分です。御馳走様でした。


蔵人ねのひさん。言わずと知れた盛田酒造さんの看板商品をそのまま店名にしました。
大きな厨房に、選び抜かれたであろう料理人がじっくりと料理を作り上げてくれます。

はっきり言ってどれもこれも滅茶苦茶美味しい。

素材もいいんでしょうね。茶豆の塩茹一つにしても出てきた途端にすごいお豆の濃い薫りがしました。
勧められなくとも、いただきますよってくらいおいしそうです。
見た目は同じですが、薫る度合いが全く違います。

他にも鮎の塩焼きにしろ皮の香ばしさと塩加減に身のほろっとする感じや、肝のほろ苦みといい抜群の出来栄えですね。
大ぶりのアスパラベーコンとかもすぐれたおつまみですね。ビールにも酒にも合う。

店内は広くゆったりとした空間に、ダウンライトがいい感じです。
仕事の関連で男同士ってのが残念なだけってのはお相子だね。

とても居心地よい、そしてお酒も料理も美味しいお店です。

御馳走様でした

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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4位

ボナ・フェスタ (浅草(東武・都営・メトロ)、田原町、浅草(つくばEXP) / ロシア料理)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2016/05訪問 2016/08/26

さすがビブグルマン2016選出

浅草でランチにする予定で、何店か事前のリサーチしてやってきました。
ところが、第一候補のヌーベルシノワの人気店(と思われる)龍圓さんはシャッターがおりていました。
次に向かったのはショートパスタが大絶賛のcarissimaさんです。こちらのお店もかつてのビブグルマン。
しかしながら、まさかのクローズ。到着したのは13時前でした。営業し終わった感があったので時間差ってことですね。
そして、3番手といってはおこがましですがこちらにお邪魔してみました。入ると店内は満席状態、あと30分位あとなら入れますよとのことで、即答で、“是非お願いします”。

間口がやや狭めでしたがダイニングスペースに行くと結構ゆったりした感じ。しかもすごく落ち着いた素敵な雰囲気です。
飾られている絵もなかなかよいです。季節ごとに変えているのかモチーフが桜のものと新緑のものです。

ランチはプリフィクスのコースのみのようでメインを選ぶと値段が決まります。スープも標準でついていますが値段プラスすれば3つくらいから別のものにグレードアップできる設定です。

前菜:
A. 海の幸と野菜のもりあわせサラダ
B. 和豚もちぶたの自家製生ハムとロースハムのサラダ
の2種類です。
ちょっとありきたりな感もするスタートで、正直ちょっと心配になりましたw
もちろん味はよかったです。

スープ:デフォはかぼちゃのポタージュです
A. トマト風味のボルシチスープ (+310円)
B. パイ生地でふたをして焼いたホタテとキノコのクリームスープ (+310円)
C. (正式名忘れましたが)うにと半熟卵の濃厚なスープです(+??)。

B,Cそれぞれ頼みました。
はっきり言ってもしこちらに行かれたならBのクリームスープは是非召し上がられるのお勧めします。
こんな風味豊かでコクがあるクリームスープは初めてかもです。これで、一気にテンションあがりました。

  “行こうとした2店にフラれてよかったのでは?!”

これに前後して、付け合せのパンとバターが出てきました。
テンション上がったのはスープだけでなく、このバターのせいかもしれません。
まずはパンにつけていただきましたが、

  “なんだ、このバターは?”

舌に触れるとさーっと溶けていきます。そして甘さが感じられます。
全然くどさがない。こんなのあるんだ?って感じです。

ちょっとバターの作り方を検索してみました。

*** タカナシ乳業株式会社のウェブサイトからの引用

1.清潔なフタ付の容器にクリームを入れて、音がしなくなるまで、はげしく上下にふります。
<中略>
作り方2
2.フタを開け、わりばしでかきまぜ、でてきた水分をコップにうつします。これを3回繰り返します。
※ でてきた水分は、バターミルクといって、栄養たっぷりなので、捨てないで飲んでね。

*** 引用の終わり

きっと水分とバターの分離の精度が高いんでしょうね。
売ってたなら買って帰りたい逸品です。

メイン:
A. ロシア風キャベツロールのトロトロ煮 ¥2,700
B. ロシア風やわらかハンバーグ ¥2,800
C. 和牛フィレのストロガノフ ¥3,900
D. 黒毛和牛のフィレステーキ ¥4,500
E. 本日のメインディッシュ ¥3,100

AとE(ロースポークのグリル)を頂きました。
これほど美味しいバターを用意できるのですから料理にかかるソースが美味くない訳がありません。
期待通りのすばらしい味でした。
特にキャベツロールは定番のお料理な感じがしますが、よくあるボルシチ風のトマトスープに浸かったのではなくトロトロに煮られたキャベツとお肉に素晴らしい味のソースが施されております。

デザートと一緒にロシアンコーヒーかロシアンティーも頂けます。

さすがビブグルマン、その選出は大いに頷けます。

御馳走様でした


  • ロールキャベツ
  • パイ生地包みのホワイトスープ 開蓋
  • ポークのグリル

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5位

神楽坂芝蘭 (飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂 / 四川料理、火鍋、中華料理)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.3
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2016/05訪問 2016/05/13

あぁ、神楽坂!

神楽坂に行こうということになって、隠れ家的なフレンチかイタリアンにするかなんて考えていましたが暫く中華を食べていなかったこともあり中華料理を探しました。

ビブグルマンをキーワードに探して、まず向かったのは"梅香"さん。女性が作る四川料理のお店です。
『エビの青山椒ソース』・『酔っぱらい蟹』等、写真からして興味津々のお料理。
しかし、残念ながらお休みでした。続くもう一つのビブグルマン店の"エンジン"さんへ・・・またもお休み。
GWの谷間の月曜日なのでしょうがないですかね。

そして、向かったのがこちらの"芝蘭"さん。神楽坂では人気の中華店のようです。
結構リーズナブルのようだったので、ひょっとしたらごくありふれた中華料理店ではないかとちょっと不安ながらの入店です。
ちなみに神楽坂のメインストリートから一本中に入った隠れ家的な佇まいです。雰囲気はいい感じです。

店内は明るい空間にゆったりと座れるレイアウトで、隣のテーブルとかまったく気になりませんw
こういったところも人気店の要素ですかね。

蟹玉の黒酢たれ:
蟹玉の味もさることながら、ふわとろな食感はかなりいけています。それよりもすごいと思ったのが黒酢の素晴らしさです。
前日築地のお寿司屋で赤酢のシャリに感動した(よかったらつきじ神楽寿司のレビューご参考のほど)のですが、今日はここでまた酢に感動です。老酒を飲んだ時の匂いに近く酸味はそんなに強くありません。まぁ酢だけではないのでしょうが卵料理とすばらしいコンビネーションです。

青梗菜の炒め物:
青梗菜と葱のとてもシンプルな炒め物ですが、炒められた青梗菜に感動です。
しんなりする程度の焼き加減でものすごく炒めた香ばしさというのか青梗菜の味を包みように"炒め"の香りとでもいえばよいのか、どういえばよいかわかりません。青梗菜のシャキシャキ感と中華の餡で味わうものと思っていたら全然違っていました。

汁なし坦々麺:
出されたものは割と多めのラー油に麺がのっかって、そこにそぼろとネギがトッピングされたいたってシンプルなビジュアルです。
まぜまぜして口に入れるとしっかりと濃縮された具材であるそぼろの味がズドンときて、辛さがまたズドンときます。
台湾まぜそば風に追い飯もらえばよかった・・・

デザートにジャスミンティーのプリンをいただきました。大満足。

神楽坂は店頭の雰囲気だけでも惹かれてしまうくらい、素敵なお店がいっぱいです。
そして、食べログのポイントも東京エリアはちょっと点数が辛いのかなって思ってしまいました。
それだけ競争がし烈でお客さんの舌も越えているということなのでしょうか。

御馳走様でした。


  • 青梗菜炒め
  • 蟹玉の黒酢たれ
  • 汁なし担担麺

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6位

海のしょうげつ (内海 / 料理旅館、日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.3
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク 4.3 ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.3
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥3,000~¥3,999

2016/03訪問 2016/03/09

どれもこれも素晴らしすぎる

はじめてお邪魔しました。知多半島のハイクラスなリゾート施設"しょうげつ"さん。
内海の海水浴場からけもの道とはいかないまでも、車がなんとか1台通れる道をのぼって高台にあがっていきます。そこはクローズされたリゾート地です。

事前に食べログの口コミをみたところコスパがいまいちとかの評が結構あったように思います。なので、さほど期待せずにいったところあにはからんや素晴らしい懐石料理を堪能させていただきました。

先付:湯葉豆腐、美味出汁餡、汲み上げ湯葉等
前菜:大浅蜊景山葵ゼリーかけ、あいち鴨と白アスパラ、共地ジュレ等
煮物椀:鮟鱇葛叩き、鮟肝豆腐、三色菱野菜等
向付:伊勢海老、平目、スミイカ、鯖等
合肴:あいなめおかき揚げ、菜種餡かけ等
強肴:飛騨牛と筍炭火焼き
留肴:河豚しゃぶしゃぶ潮仕立
食事と水物

何をどう表現すればいいのか戸惑うくらい料理の品数と味のバリエーションでした。
先付の出汁餡は非常にしっかりとしてでも優しいお出汁がきいたものです。あごだしかな?そして前菜になると一転かつおの強い出汁をベースとした味付けとなります。一品一品手の込んだつくりで味も変化にとんでおります。食べていて全然飽きがくるわけもなくどんどん入っていきます。

お刺身も魚のもっている美味しさを実に見事に引き出しています。秀逸だったのは伊勢海老でエビの持つ甘みとすっきりとした味わい、そして食感もとてもよいものでした。

白身のお魚のおかき揚げなんてめったに頂くことはありませんが、今旬のアイナメを表面かりっとした感じに揚げてほのかな白身魚のうま味を薫り立たせて、そこにやさしい味わいの餡かけです。発想と実現された味わいがすばらしすぎです。

お肉や河豚が美味しいのは言うまでもないことですが、合わせに筍をもってきて旬の筍を炭で焼いた香ばしい香りも一緒に楽しませてくれています。

素材の美味しさの活かし方といい味のコンビネーションといい非の打ちどころがありません。

御馳走様でした。

追伸:
朝ごはんも種類的にこれでもかってくらいの多さですが残すのがもったいないくらいで、泣く泣く美味しいお米を控えてほとんどいただきました。
最初に干物を七輪で炙って、匂いで食欲を刺激して野菜主体で優しいお出汁がきいたものが多かったです。

値段はつけようがありませんが、宿代からの推測値とさせていただきました。

御馳走様でした


  • 前菜のお膳
  • アイナメおかき揚げ
  • 伊勢海老のお味噌汁

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7位

つきぢ神楽寿司 本店 (築地市場、築地、東銀座 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.3
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2016/05訪問 2016/05/12

本当の江戸前寿司を味わえるお店

豊洲への移転する前に築地に行っておこうと東京に来てみましたw
5/3の築地市場祭りのお昼過ぎにいくと、それはそれはすごい人出でなにかを買えたり、食べたりする感じではありませんでした。

前哨戦ではないですが、2日前の5/1の夜にこちらにお邪魔しました。
築地のお寿司屋さんは意外に夜は落ち着いているとのことです。昼間は買い物客で賑わってるそうです。

築地のお寿司屋さんは数限りなくありますが、以下の観点でこちらのお店をチョイスしました。
・江戸前寿司の条件ともいえる"赤酢"をすかったシャリである
・築地ならではのリーズナブルな価格でいただけそう
・お寿司屋さんならではの寿司に仕事がしてある
・このお店ならではのものがある

赤酢:さっそく調べてみました

*** デジタル大辞泉からの引用の開始
あか‐ず【赤酢】
1 よく熟成した酒かすを原料として作った色の濃い酢。主に鮨(すし)に用いられる。
2 赤梅酢(あかうめず)のこと。

*** 引用の終わり

もちろん上記の1です。
お寿司をいただくとシャリの味に驚きます。発酵と熟成の酢の香りは驚くほど魚を引き立てます。
特に白身魚やイカの握りを食べるとすごくその味を感じます。
逆に炙りものだと炙りの香りが立って、控えめな感じになるのが不思議です。

G.W.限定の握りのセットがありました。
うに、中トロなどの他に"幻の魚 クエ"とかアマダイの桜葉漬の握り、金目鯛の炙りなど江戸前の仕事がしてあるお寿司のセットです。
秀逸だったのは"アマダイの桜葉漬の握り"です。一貫そのまま頬張ると口の中いっぱいに桜の葉を塩漬けした香りが広がります。
しかも生だと若干水っぽく感じるアマダイがしこっとしていて、その身から桜葉の香りがする錯覚に陥るのがすごすぎです。

炙りもいいですね。バーナーを使わず、炭火で炙るとのこと、確かに香ばしさがちょっと違う味わいに思えます。

もう一度赤酢の話ですが、なんでも仙台の一ノ蔵の酒蔵で作ってもらってるとのことです。一ノ蔵の酒粕で作った赤酢はいぶし銀とでもいうかお漬物のようななにかを燻したようは味わいをもっています。
セットの握り終了後、もう少し頂たくなり"サヨリ"と"コハダ"をいただきました。
コハダは正直言って雑魚扱いの魚ですが、扱いが大変難しい魚だそうです。足が早そうですが、〆てから1週間かけて握りのネタにするとのことで手間ひまかけてすばらしい味に仕立てています。

じゃあ、シメサバはどうなんだろう・・・w

後悔しないようにいただきました。絶品すぎてうっとりするくらいです。

順番が違いましたが、最初につまみとして"トリ貝"、"カメノテ"、“アナゴの白焼き”頂きました。
カメノテだけではなくフジツボもつまみメニューにありました。珍しいですよね?
アナゴの白焼きは皮が香ばしくてビールには鉄板のつまみだと思います。

ちょっとえらそうですが、実際に食べて十分お店選びの条件に適っておりました。

御馳走様でした

  • カメノテ
  • 鳥貝つまみ
  • アナゴ白焼き

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8位

中国料理 桂花 (中島、南荒子、高畑 / 四川料理、担々麺、餃子)

4回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2018/12訪問 2018/12/02

ここに来たら、やっぱり天津飯!

中川・港区方面にたまに出かけるので、その時のランチはまず間違いなく中華かラーメンです。
名古屋のチャイナタウンともいえる中川区・港区には多くの中華屋さんがありますが、ここの天津飯が食べたくてつい足を運んでしまいます。

何度もレビューで書いていますが、ここの天津飯は餡にどっぷりとつかっていてスープの中に天津飯が投入されたようなビジュアルでもあります。
そのスープのごとき餡の美味しさといったらありません。こんなにもゴマ油のいい香りが口の中いっぱいに広がるのか、って毎回感じます。

卵を楽しむ料理だろうにいつの間にかその餡の旨さを味わいたいためにこれを注文してしまいます。
1000円のランチには、スープ、ミニ中華まん、デザートがついていて納得のお値段です。

もうひとつは今日のランチ会席をいただきました。
今日のお料理は「イチボと野菜のオイスターソース炒め」でした。肉も野菜もたっぷりで見た目こってりな感じもしましたが、意外とそうではなくご飯なしでもこれだけでどんどんと箸が進んでいくとても美味しいお料理でした。

炒めは本当に料理される方で大きく開きの出る料理ですよね。
何回食べても大満足なお料理でした。

ご馳走様でした
台風24号接近の日曜日。昼頃ならまだ大丈夫だろうと、ららぽーと行ってきました。
高速の出口は渋滞していて、一つ手前で降りるよう案内掲示が出るほどです。近隣のコインパーキングでもと思いましたが、それも満車状態。まぁなんとか店舗に最も遠い臨時駐車場に留めることができました。買い物ちょっとした後にランチって思ったんですが、どこもかしこも行列、ないしは受付終了でした。

ってことで、久しぶりにきた港区・中川区エリア。中華王国の雄、桂花さんにお邪魔することにしました。
なんといっても天津飯のすばらしい香りに魅せられて時々お邪魔していますが、とんとご無沙汰しておりました。なのでとても楽しみw

到着したのは13時を回った頃合いで、席にはすぐに案内いただけましたがメインの3つのランチ(天津飯・担担麺・鳥ソバ)は既に品切れ状態でランチ会席と桂花ランチしか残っていないとのこと・・・。
ちょっと残念ですが、ランチ会席と桂花ランチをいただきました。

ランチ会席:
前菜のマグロと山芋の中華風サラダに始まり、ご飯・ミニ肉まん・スープ・香の物にデザートがついています。メインはズワイガニと青梗菜を卵白でとろっと炒めたもの。
これで、1500円はものすごいコストパフォーマンスです。もちろんメインのお料理をはじめとしてお料理はちゃんとしたものばかりです。ここの調理される方はホントに炒めが上手なのだと思います。
欲を言えば、前菜のお料理がちょっと中華っぽくないというか、揚げた焼きそばが下に敷いてありますが、マグロとちょっと合っていないような・・・

桂花ランチ:
上記の会席の前菜がなくて、メインが白身魚と野菜のカレー風味炒め物です。
白身の魚をすり身にして、衣をつけて揚げてたっぷりの野菜と炒めています。これも美味しい!
これで1100円もお得な感じがします。

ご馳走様でした
<2016/12 訪問時>
ほぼ1年ぶりの訪問になります。相変わらずのランチタイムです。
ここに来たらやっぱり"天津飯"ですね。これははずせません。スープのような餡がたまりません。
中華の香り気高く立ち込めます。

で、あとはミニ会席のコースでカキのオイスターソース炒め。
これがまた、中華料理のすごさを堪能できる一品でした。ぷっくらした牡蠣がソースに絡められていますが、食べるとわかります。
牡蠣の美味しさが閉じ込められていて、噛むと牡蠣のエキスがじゅわーって!
そこにオイスターソースの味が絡まってとても美味しい!
牡蠣だけじゃなくて、蓮根・シメジ・マッシュルーム・サツマイモ・パプリカなど野菜類も甘くそしてオイスターソースと絡むとさらに素材の旨さを感じることができます。

御馳走様でした

<2015/12 訪問時>
久しぶりに中川区のほうに出かける用事があって、こちらのお店も久しぶりにお邪魔しました。
団体さんの予約と重なってしばらく待つことになりました。
しょうがないですよね、美味しいものを食べるのだから・・・w

こちらのお店のランチの2大人気メニューは、"担担麺ランチ"と"天津飯ランチ"です。他に2、3品用意されているようでそちらは変わりますが、この2品は不動です。

炒め物も食べたかったので今日は、お昼のミニ会席と天津飯ランチです。
ここの天津飯は写真の通りスープにつかったような感じで出されます。天津飯が出てきただけで胡麻油のいい香りが立ち込めます。うっかりすると写真を撮るのを忘れて食べだしてしまいそうになってしまいます。それほど心奪われてしまうんですね。

スープと卵とご飯と一緒にして口に運ぶとそれはそれは、優しく素敵なお味で噛まずに飲み込んでしまいそうになってしまいます。
他の料理を口にした後でも、味が負けてしまわないから不思議です。ちゃんとしっかりした天津飯の味がし続けるのに、でも優しい味で全然飽きがこないです。いくらあっても食べられそう・・・

ミニ会席のほうの"牡蠣の唐辛子炒め"は黒酢を絡めたもののようで、こちらも出てきたときにお酢の甘酸っぱい香りが立ち込めます。

今日は鼻が忙しいw

大きな牡蠣の身と野菜とそして小ぶりなピーマンほどの唐辛子の一種?が黒くなるまで恐らく素揚げしてあってそれもミックスしてあります。皮は極めて薄く箸でつつくと破れてしまいそう。
中はほとんど空洞になっています。少し長めに油で揚げることによって唐辛子が膨らんでこうなったのかな・・・?

いただいてみると、焼き芋の皮を口にしたような甘さがあります。
そして辛さがきたw

すごいよ。この味の感じは初めてです。

そして牡蠣はかなり大ぶりなものが熱を通すくらいの炒め方で、こちらはプリッと仕立てられています。
敢えて言うこともなく牡蠣の美味しさが味わえます。
野菜の味も甘みが引き出されて、ほんとにこちらの料理の発想と腕前はすごいですね。

前菜の水菜のサラダもマグロの切り身に山芋のすったもの?いわゆるマグロの山かけですね。そちらに揚げた中華そばをトッピングして中華ドレッシングで味付け・・・
見た目もろ和食で、食べるとおいしい中華!これまたすげぇ!

デザートは杏仁豆腐とカスタードクリームのようなクリームのタルト・・・フレンチ?
四川料理って枠からはみ出しています。というか色々チャレンジされているんでしょうね。素晴らしい味覚と調理技術で味を創られていらっしゃるようです。

天津飯はスープに浸かっていますし、担担麺はねっとりスープです。既成概念を打ち砕かれるすごいお料理がランチでいただけます。
お料理の根幹の部分がしっかりしているので、奇をてらったものでは決してなく新感覚な感じで美味しくいただけます。

御馳走様でした。


  • 餡が素晴らしくおいしい天津飯
  • 横からの写真、こんなにも餡に浸かっています
  • スープ・中華まん・デザート付き

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9位

セルヴァッジョ (高岳、新栄町、久屋大通 / イタリアン、パスタ、ダイニングバー)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2016/01訪問 2016/02/21

食材の組み合わせが素晴らしすぎる!

日曜日の昼下がり、飛び込みでラッキーなことに入店できました。
いつか入ってみたいと思っていたお店の一つです。

落ち着いた街並み(高岳の駅にほど近いのにそんなに人通りが多いわけではありません)の一角にセルバッジョさんがございます。
店員さんの応対が非常に丁寧で最初からすごく好印象です。

案内された席は、奥の角の席という前回のバーチョさんに続いてよい席に入れていただきました(ってか、そこしか空いてないんですけどね)。
せっかくだからメイン(お店はセコンドとしています)がいただけるpranzoBでいってみました。

前菜4種盛り:
ヒラスズキとフレッシュトマトのカルパッチョ
マグロと柿、カブのタルタル
ブリと焼き茄子
フレッシュフォアグラとマンゴー

まずは前菜から美味しさに驚かされました。一言でいうと野菜・果物と魚・肉のコンビネーションの素晴らしさです。
よくぞこの組み合わせをあみだしたねって感じで、感服しきりです。
和食だと食材そのものが持っている美味しさをどう引き出すかに真髄があるのだろうと思いますが、野菜や果物の味で魚や肉の旨みを感じさせるといった風です。

マグロの美味しさを柿の甘味が気づかせてくれるとか、焼きナスの焦げるくらいに焼けた香りがブリを意識させてくれます。
フォアグラと果物の組み合わせはよくあるのかもしれませんが、(そんなに甘味の強くない)マンゴーがフォアグラの塩っ気を感じさせてそれがさらにフォアグラの美味しさと絡んでいく、味の連鎖反応とでもいうべき見事な仕立てでした。

お昼とはいえ、車で来たのでこの料理を前にしてワインが飲めないことは精神衛生上よくありません。

パスタは、ペペロンチーノと魚介のトマトソース煮込んだもの(ペスカトーレでよいのかな?)でした。
どちらも魚介を十分楽しませてくれる美味しいものですが、あまりに前菜がすごくて少し霞んでしまうほどです。
トマトソースのほうは味も濃厚で残ったソースは当然パンにつけて残さずいただきました。

お魚のメイン:カマスの香草パン粉のインボルティーニ(ムニエルのよう?)フレッシュトマトソース掛け
カマスに細かめのパン粉をまぶして焼いたものにオリーブとトマトのソースをたっぷりとかけたものです。
甘味・酸味を抑えたトマトソースが白身の淡白な味わいとよいバランスです。これも掛けあわせの妙が生きているなぁと思いました。

お肉のメイン:松坂豚のロースト&パッションソース
肉とフルーツの組み合わせもよくありますが、豚肉にチアシードと思われるフルーツで作ったソースはまた素晴らしい組み合わせです。チアシードの酸味が豚肉の旨みを引き出しています。そしてチアシードの食感がまたいいですね。

デザートも写真のように見た目も大変美しい、そしてカタラーナの味の素晴らしいこと・・・
濃厚なカスタードが凝縮されてビスタチオのアイスと合わさって素晴らしいお味です。
さすが超人気店であること頷けます。

御馳走様でした

追伸:
食器が結構どれも素敵なもので、イッタラというフィンランドの食器で統一しているようです。

  • デザート カタラーナ
  • 前菜4種盛り
  • お魚メイン

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10位

伊勢鮨 (小樽 / 寿司、海鮮)

1回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2016/09訪問 2016/09/09

さすがだねぇ

小樽に来たからには、やっぱりお寿司食べたい。数ある人気店のなかからひとつ選ぶってのも難しいものですね。
運河沿いには、お寿司屋さんもスウィーツのお店も地酒を売りにするお店もひしめき合ってとても活気のある街です。

あれこれ迷いましたが、ミシュラン星に輝くこちらにお邪魔しました。
2ヶ月前の予約の電話で、OK貰った時は正直かなり嬉しかったですw

19:30頃に宿からこちらに歩いて行きました。
人通りもさほどなく、灯りの少ない街中を歩いていくのでちょっと寂しい感じもします。
運河沿いからちょっと離れると、途端に賑わいがなくなってしまうようです。
そんななか、雰囲気のある綺麗なお店が眼に入ってきました。

おすすめの一品料理が毎月かわるので、それも楽しみにメニューを拝見します。

・突出し(岩のり・くらげ、ゲソの肝漬け)
・小樽盛り(茹でシャコ、タコの甘煮、アワビの煮物)
・生ガキ
・時不知の焼いたもの
・トウキビすり流し
・ウニ茶碗蒸し

突出しから、もう「さすが」感がぷんぷんしてきましたw
なんてことなさそうな料理ですが、美味しい。お酒に合う。どんどんすすんじゃうって感じです。
小樽盛りは定番もので、鉄板のおいしさです。
特筆すべきって、いっぱいありますが生ガキの大きいのとそのミルキー感が半端ないことです。濃厚な海のミルクが口の中からあふれ出そうなくらいで、言うまでもなく絶品の美味しさ。
トウキビのすり流しって、トウキビの甘みとうまさを強烈に引き出しています。素材の旨さとその旨さにどうやったら磨きを掛けられるのかをわかる人の仕事なんでしょうね。他で似た味はいただけますが、こういう仕事をした味わいはなかなか出会えません。
時不知やウニ茶碗蒸しも言うに及ばずで、素晴らしいの一言です。

握りのコースもいくつか用意されていて、地元のネタ12貫のを握っていただきました。
江戸前寿司のように仕事が施されていて、醤油を付けずにいただきます。ってか、そもそも醤油ビンおいてませんけどねw

ウニやイクラの高級食材は言うに及ばず、サンマやスルメイカにもすばらしい味を感じます。
追加でいただいた〆サバの美味しいことといったらありません。
北海道でしか食べられないだろうと思う「ニシン」の握りが食べられなかったのが心残りです。
恨むべきは台風なのですが、次回の課題ですね(笑)

小樽にまたいきたくなりました
御馳走様でした

  • (説明なし)
  • (説明なし)
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