kwestさんが投稿したTakumi(東京/六本木)の口コミ詳細

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Takumi乃木坂、六本木、広尾/フレンチ、イノベーティブ

7

  • 昼の点数:4.7

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
7回目

2021/06 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

Takumiの初夏メニュー。全てど真ん中でした。

気づいたら7回目の訪問。
今回もコスパ抜群のランチで。

土曜日だということもあり、店内は個室含めて満席。
コロナ禍でかなり席を絞っていて、席間も広くとられてますが、そこまで大きくはない店内に20名程度が来店。
安定した人気を感じます。

こちらのお店の特徴としては、キャリアウーマン的な女性同士の来店や、グループでの来店が多いことにあるでしょうか。
常連で固められた、という感じでは全くないので、その辺は訪問しやすいお店だと思います。
また、今日は男性おひとりさまも優雅にペアリングで楽しんでいたので、そういう使い方もオッケーです。

■鮎のポワレ 緑のガスパチョ
■鰻 ブーダンノワール
■ミートパイ フォアグラ
■甘鯛 フヌイユのソース サザエ
■仔羊のロティ スターアニス風味のじゃがいもピューレ グリーンペッパーのソース
■ルッコラのソルベ 山羊のチーズのクリーム
■アメリカンチェリーのクラフティ 
■小菓子2種
■カフェ

あまりにも通いすぎていてメニューも被ってしまうことがあったので、今回はきっかり2ヶ月空けて訪問しましたが、なんだろう、やっぱり1ヶ月に1回通いたくなる素晴らしい味笑
いつも驚かされる前菜3種はもちろん、今回は魚とお肉の火入れが、ここ最近のフレンチ、イタリアンでダントツと言える完成度でした。
初訪の方はおそらく一皿目の鮎で、複雑だけどそういうことを深く考えずにシンプルに美味しいといえるこちらの味を経験するとすぐにこちらのトリコになってしまうのでは?

ご好意に甘えポーションをプラス料金で増やして戴き、かつ定番のバラのブラマンジェも他のものに差し替えて戴きましたがこれも大当たり。
一生このお店から離れることはできなさそうです。。。

ソムリエ2人体制でどちらの方も柔和で居心地の良い空間を演出してくれますし、そこまでお酒が詳しくない私へのアドバイスも的確です。
この満足度で2人で2万円以内は驚愕レベルです。

一つ星を獲得しているフレンチは東京でもいくつかありますが、その中でもこことルスプートニクは個人的にはいの一番に好きなフレンチとして名前をあげるお店です。

今後もお世話になります。
ごちそうさまでした。

2021/06/26 更新

6回目

2021/03 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

魚への火入れとソースが秀逸。デザートも毎回唸る美味しさ。

6回目の訪問。
もう少しでこちらのお店に通い始めてちょうど一年になりますねー。
今年も一つ星をしっかり堅持されております。

予約はとても取りやすいのですが、毎回なんだかんだ満席の店内。
少しサーブが遅れることもありましたがまぁ許容範囲ということで、計2時間45分のランチです。

■オマール 豚足とベーコン
■馬肉のタルタル じゃがいもとブルーチーズのソテー
■ホタテのポワレ フレンチトースト
■桜鯛のポワレ セリ
■鳩のロティ
■薔薇のブラマンジェ
■桜のリオレ 苺 キルシュクリームのパイ

今回も全て美味しい皿のオンパレード。
特に3皿目のホタテのポワレのヒモのエキスを使ったソース、魚料理のセリのソースと米糠、生クリーム、筍を合わせたソースはパンで一滴残らず掬い取りたくなる衝撃の旨味。

メインどころはいつも通り火入れは最適であり、桜鯛のホクホクシットリした食感は目を瞑ってしまう出来であり、窒息鳩のジューシーな肉質も見事。
デザートのリオレも絶妙な桜風味で唯一性が感じられました。

若干今回はポーションが控えめでお腹的には余裕のあるフィニッシュになりましたが、まぁ1人6500円のコースに求めるのは酷すぎますね。
今回も他のテーブルとは異なったメインを出してくれたようでありがたい限りです。

ちょうど一年前のメニューとかぶる部分と進化している部分が見え、その変遷を見るのも面白い段階になってきました。
今後もこちらには通い続けることになりそうです。

ごちそうさまでした。

2021/03/27 更新

5回目

2021/02 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

鹿ロースと雲丹 黒トリュフと白子 文句のつけようがない素晴らしいランチ

5回目の訪問。
2ヶ月のペースでコースが入れ替わるのでその頻度でお伺いしている超お気に入りのフレンチ。

週末のランチでしたがこのご時世にも関わらず間引いた席ではありますが個室も含めて満席。
比較的予約がとりやすい当店ですが、GO toのポイントも使えるので初めてのお客様が最近多いようです。

人数が多かったのでいつもよりも30分〜1時間ほど長い滞在になり、ぴったし3時間。
少し待たされる時間も長かったのでその辺は考慮しておくと良さそうです。

■穴子 新玉ねぎのスープ 蕗の薹のジェノベーゼ
■鹿ロースのロティ 雲丹 半熟卵
■白子のピラフとフラン トリュフ
■平スズキのポワレ きのことヴァンジョーヌソース
■和牛のステーキ フォアグラ
■薔薇のブラマンジェ
■あまおう ピスタチオ マスカルポーネ
■小菓子2種 カフェ

結論、今回のコースも素晴らしかった!
新玉ねぎの甘味あるソースといただくフワフワの穴子、さっと火入れされた鹿肉と雲丹と卵の背徳感抜群の組み合わせ、白子のピラフはたっぷりの黒トリュフで下が見えないという嬉しい悲鳴。

肉メインはご好意でスペシャルな和牛を出していただき、間違いない火入れとその美味しさに何も言えねぇ状態。
いつもレベルが高いデザートも、今回はいちごとピスタチオとカスタードとマスカルポーネという、好きな食材しか入ってないですから不味いわけがなかったです。

何度も言いますがこのクオリティで1人6500円+税サのランチは破格。
一皿もガッカリせずに5回の再訪を遂げているお店はここ以外にあるか、いやないと反語を使いたくなるほど素晴らしいお店です。

ソムリエ2人体制のサービスも安定感抜群であり居心地も良く、ついでにパンも小菓子も抜かりなく美味しくて文句のつけようがありません。
シェフの温和な人柄と料理に対する姿勢がお店の全てを良い方向に導いている、そんなお店です。

また2ヶ月後が楽しみです。
ごちそうさまでした。

2021/02/06 更新

4回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

蝦夷鮑の白ワイン蒸し 仔羊ロースのロティ

4回目の訪問。
こちらのランチはがっかりすることが本当にない、そして2つは必ず感動レベルの皿と出会えます。

今回のメニューはこちら。

■蝦夷鮑の白ワイン蒸し
■鹿肉 フォアグラのモンブラン風
■イネ藁とサーモンとイクラのリゾット
■平スズキのポワレ
■仔羊ロースのロティ ナヴァラン風
■バラのブラマンジェ
■洋梨の真空マリネ
■小菓子2種 カフェ

今回の出色は一皿目の鮑。
白菜とあおさのりとグレープフルーツと白ワインのソースが激ウマ。

2皿目の鹿肉の皿なんてエスキスだったらメインぐらいの存在感。
メインの仔羊はシンプルなロティとナヴァラン風の煮込みの2種。どちらも最高の火入れ。

今回のデザートはこれまでと比べたら大人しめでしたがそれでも満足できる仕上がり。
手の込んだ小菓子も出てコースのみで6500円は破格です。

およそ2ヶ月でコースメニューが全て入れ変わるので必ずそのタイミングでお伺いしたいと思えるお店です。
個人的には予約がかなり取れやすいのも嬉しい。
逆にこんなに素晴らしいお店なのに予約困難じゃないのか不思議ですが。

ごちそうさまでした。

2020/11/29 更新

3回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

再々訪 メイン級の前菜が続く構成のランチは満足度が最上級

3回目の訪問。
やはりこちらのランチは価格的には2倍くらいの満足度を得られます。

前菜はメインの一皿として出てきてもおかしくない食材、ポーションであり、
かつメインを奪わんほどの悶絶級の味の組み合わせ。
そしてデザートも得意、という甘いもの好きの僕には死角がないお店です。

今回のメニューはこちら。

■オマール海老 根セロリのスープ
バニラの香りが根セロリのスープの甘みを昇華。
オマールと旨味と甘みが上手く組み合わさっています。

■すっぽん 生春巻き風
エスニックな雰囲気の意欲作。
あまりすっぽんが得意ではなく、コリアンダーの香りなどもちょっと苦手。
ベトナム料理とか好きな人にはめちゃくちゃはまりそう。

■鰻 ジャワペッパーの効いたフラン
これが悶絶級。
蒲焼のように濃厚に煮込まれた鰻。
山椒のようなピリッとしたスパイスのジャワペッパーがかけられたフラン。
銀杏が混ぜ込まれたピラフと一緒に食べると和洋の食材が抜群の相性を発揮。
上手く説明できないのですが一緒に食べるととにかく「美味い」という一皿。

■マナガツオ
相変わらず白ワインと蕪のソースが抜群に美味しい。
火入れもしっとりとふっくらと文句なし。

■蝦夷鹿のロティ 黒トリュフとじゃがいものソース
じっくりと火入れされた鹿は非常に肉肉しく、癖もないので濃いめのソースとと合います。
添えられたセップ茸のソテーも地味に美味しい、、、

■巨峰の再構築 カルダモン風味のサバイヨンソース
冷たいグラタンをイメージしているとな。
中のさくさくのクランブルもいい感じ。
ここのデザートは毎回創造性も味も素晴らしいです。

カフェと小菓子(これもかなり手が込んでいます)でフィニッシュ。
3回来て確信しましたが、2人で2万円以内のランチであればここ以上のフレンチを見つけるのは至難の業ですね。

感覚的にはメイン級の皿が5皿続き、デザートもデザートで素晴らしいものが出るので、
やっぱり最終的な満足度もめちゃんこ高くなるのです。
そしてサービスもシェフの人柄を表すように人当たり柔らかで癒されます。

2か月おきには必ず訪れたいお店となりました。
また来ます、ごちそうさまでした。

2020/10/04 更新

2回目

2020/08 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

味の組み合わせが悶絶級の皿の数々

初回から3ヶ月、再訪しました。
今回もランチにて。

結論から言うと、初訪のインパクトこそありませんでしたが間違いなく美味しい。
ラビオリのイカの塩辛のソース、マナガツオのノイリー酒のソースは目を見張る美味しさ。
季節を変えて絶対に訪れたいフレンチであることは確かです。
個人的に夏に好きな食材があんまりないので、春のメニューが個人的にぶっ刺さりだったということかと。

そして前回からの違いとしてちょっとポーションが抑えめだったこともあり、お腹6〜7分目ぐらい。
個人的にはメインは特にもうちょっと量があるといいかなぁ。
前回は前菜からメイン級のボリュームの皿が続いて量的にも満足したことも最後の満足度に影響しているかな。

今回のメニューはこんな感じ。

■鮎のリエット トマトエキスのジュレ
■鴨のロティ フォアグラ イチジクとブーダンノワール
■ラビオリ イカの塩辛のソースとバジルソース
■マナガツオ ノイリー酒のソース
■仔羊のロティ
■バラのブランマンジェ
■桃の真空マリネ ヴェルヴェンヌのソース

イチジクとブーダンノワール、そしてフォアグラは間違いない組み合わせ。
イカの塩辛のソースとノイリー酒のソースが素晴らしかったのは前述通り。

デザートのヴェルヴェンヌというハーブと桃のフレッシュな組み合わせも美味しかったです。
以前の多品種のデザート盛り合わせはもうやらない形で方針転換したようですね、多分。

2ヶ月、もしくは3ヶ月先で、秋のメニューをいただきに行くかと思います。
次はどんな味の組み合わせに出会えるかな、楽しみ。
できればあのサービス精神抜群のポーションに戻っているといいなぁ。

ごちそうさまでした。

2020/08/08 更新

1回目

2020/05 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

デザートだけではない、、、味の組み合わせ、火入れが悶絶級の皿の数々

【まとめ】
ミシュラン1つ星獲得の西麻布フレンチ。
考えつくされ設計された味の組み合わせを1皿1皿超高次元で組み立てられたコースは悶絶の連続。

【感想】
☆×4.7
是非再訪したい

ミシュラン1つ星獲得の西麻布フレンチ。
多種のデザートが楽しめる、ということで甘いもの好きの自分としてはいつか行こうと思ってました。

どの駅からもちょっと遠そうだったので渋谷駅からバスにて。
めちゃくちゃ本数があって(ほぼ10分間隔)かなり便利でした。

ランチコースは6500円で税抜き、サービス料抜き。
ワンドリンクは必ず頼むとしておよそ二人で1万5千円くらいになるイメージ。

結論から書くと、めちゃくちゃ素晴らしかった。
デザートメインでうかがったので、お料理にそこまで求めてなかったのが幸いしたのかもですが、前菜3品、メインの魚とお肉、全て悶絶級の皿が続く結果に。

逆にデセールは8品のデセールではなく、アヴァンデセール、デセール、小菓子というオーソドックスな展開に。
コース構成の変化なのか、この時期だからなのかはわかりませんが、逆にちょこちょこ出るよりも締めにふさわしいボリュームで貫禄あるミルフィーユがでて、それも死ぬほど美味しかったのがコースの満足度を高めてくれたかもしれません。

懇切丁寧に書かれた料理の説明といくつかの食材は実際に目の前で香りを楽しみながら賞味2時間幸せな時間を過ごしました。

■前菜①
 ローストビーフ フキ ヨモギとアボカドのムース
 とろけるような食感のローストビーフに定番の赤ワインのソース。
 付け合わせのヨモギとアボカドのムースも苦みと甘みがあって、ソースと合うわ合うわ。

■前菜②
 帆立のポワレ
 濃厚でクリーミーなソースと酸味の合わせが本当に素晴らしい。
 パリパリに焼かれたチーズが掛けれていることで大ぶりな帆立の旨味も引き立ちます。

■前菜③
 豚生ハムのラザニア
 ラザニアをフレンチ風に解釈するとこんな感じになるらしいです。
 チーズも言わずもがな美味しいし、生ハムのソースと合わせると極上の旨味に。
 幸せの一言。

■魚料理
 真鯛のポワレ
 鯛の魚醤を使ったというソースの香りがいいことよ。
 そして魚の火入れが素晴らしく、ふわふわの中に皮目のパリッと感が同居する最強のやつ。
 筍とウニの添え物もあり、自分の中で魚料理ナンバーワンを争う皿でした。

■肉料理
 仔牛
 フォアグラのクリーミーかつ濃厚なソース。
 仔牛は説明通りとてもミルキーな味わい。
 添えられたアキレス腱はトロットロでした。
 ここまで一寸の狂いもない皿が続いているにもかかわらずしっかりメインとしての存在感がありました。

■アヴァンデセール
 バラのムース
 さわやかなバラのジュレ。下にはほっこりするブラマンジェが隠れたデセール。

■デセール
 イチゴのミルフィーユ
 ミルフィーユを分解して再構築したようなデセール。
 バニラを極限まで注入して作った牛乳のムースは軽やかながら香りは超濃厚で、ピスタチオクリームに負けません。
 下にはイチゴのソースだけではなくカスタードも忍ばせているあたりが憎い。
 デザートに定評があるお店だけあって、素晴らしく美味しいミルフィーユでした。

小菓子2種(レモンタルトとフィナンシェ)とカフェでフィニッシュ。
パンは2種類。特筆は特に無し。

今思い返しても素晴らしい皿の数々でした、本当に美味しかった、、、
温かく一生懸命なソムリエさん含むサービスの方がも心地よく、絶対ディナーで次は伺いたいと思います。

ごちそうさまでした。

2020/05/03 更新

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