又市69さんが投稿した爽亭 JR登戸駅（神奈川/登戸）の口コミ詳細

南武線登戸駅改札前　蕎や爽亭登戸店さん

《爽亭登戸店ラストの一杯》
桜エビのかき揚げそば(560円)＋春菊天(190円)　750円也

「ダメだよ！入って来ちゃあ〜！」

腰を屈め手を広げ何かを追い立てるお姉さん。
「食べこぼしとか、エサがあるの知ってるんだよね」
「案外、頭いいよね〜」
と、新たにお客さんが入って来ると・・・

ぽっぽっぽっ！　ハト！ぽっぽっ！？

『お姉さん！入って来ちゃったよ〜』と小生

繰り返される攻防戦！？
その戦いも明日が最後になるのであります。

美味しい桜えびのかき揚げ、美麗な春菊天、本格志向のカレーそば、ボリューム満点！唐揚げそば♪
どれも美味しいメニューの数々・・・
美味しいおそばをありがとうございました！

あぁ、今日もやっぱり『桜えび』♪
カレー、から揚げ目移りすれど、その香ばしさは捨てがたい！

JR南武線登戸駅改札前　蕎や爽亭登戸店
桜えびのかき揚げそば　540円也

浜田山まで所用済ませにいそいそと〜
箱そばさんの「豆腐一丁」は、確か7月中旬から？
千歳船橋の人気店は、ご主人が他界されちゃったとかで随分前にお店閉めちゃってたはず・・・
明大前の高幡そばもありっちゃ〜ありだけど、鳥中華な気分じゃない！？

悩んだ挙げ句やっぱり定番！爽亭さんの『桜えびのかき揚げそば』がお腹もココロも満たしてくれるのでありました〜

晴れた火曜は、電歩(電車で散歩)でそば活！

新宿まてヤボ用済ませに登戸駅へ〜
おっ、爽亭さん「夏のオススメメニュー」に切り替わっております。
新宿に出てヤボ用済ませてどこかで〜と思案しておりましたが新メニューに決定！であります。

JR南武線・小田急線登戸駅　蕎や爽亭登戸店
冷しナス坦々そば　620円也

ツユは、普通のそばツユかと思いきや！
ゴマダレの坦々麺ツユ。
ピリ辛肉味噌と揚げナスがゴロンと3個♪
紅生姜がアクセントに〜

麺もしっかり冷え冷え〜
スープもキッチリ冷たくて『冷し』とは、のお手本的冷たさ♪
ピリ辛肉味噌といい塩梅のゴマ感スープ。
坦々もスープも申し分ない内容でありますが〜
欲を言えばワンモアサムシング。
冷やし中華的にきゅうりを少しor揚げ玉パラリでもあるとより内容充実するのかな？と〜

今日も元気にベルそば通・・・い！？
そうだ！本日、臨休だ！

と言う事で〜
こちらも安定の美味しさ〜♪
爽亭さんへ！

《春の爽亭コレクション》
あさりそば＋桜海老のかき揚げ

爽亭さんの季節毎の推しメニュー、今春は『あさりそば』♪
むき身のプリプリ大粒あさりが10粒！
あさりのダシがつゆに仄かに滲み出て〜
わかめの香りと合わさり『磯の香』倍増〜♪

爽亭さんの『桜海老のかき揚げ』は、絶対外せないマストアイテム！
桜海老の辺りだけ乗せれば、小さな『春の海』が眼前に広がるのであります♪

爽亭さんの唐揚げそばは、小生の《唐揚げそば番付》では、大関なのであります！

では横綱は？
東は、言わずと知れた、JR常磐線我孫子駅、弥生軒さんの唐揚げそば！
西は、JR中央本線甲府駅他、丸政さんの山賊そばであります〜

爽亭さんは、ボリューム的に大関クラス。
でも、味は、少し濃いめな下味でウマウマ♪
横綱にも引けは取らないのであります〜
明日は、クリスマス！
某揚げた鳥屋は、長蛇の列でありますが、コチラはノンウェイティング〜
あちらの鳥よりこちらの鶏の方が小生は、好きであります！
本日は、クリスマスカラーの春菊天の緑を彩りに添えるのであります♪
一味唐辛子を多めにふれば〜
丼の中にクリスマスが！
柔らかく濃いめな下味の唐揚げ♪
春菊天は、扇型のほうき揚げ〜
唐揚げの甘辛さと春菊のホロ苦さがたまらないのであります。

立ち食いそば屋さんで、魚介類の天だねを扱うお店は、かなり少数派だと小生は、感じるのであります。

えび天・イカ天、は冷凍技術も進歩して、生の状態と遜色ない品質でありますが、穴子、鯵、貝類と言った物は、やはり冷凍ではどうしても品質が下る？
いや、それ以前に街中のお蕎麦屋さんの様な価格設定を立ち食いそば屋ではムリな話し？
レギュラー商品として提供するには、コストの問題、客のニーズや調理、幾つもの課題があるのだろうと推察するのであります。

それでも、季節感を感じさせてくれるメニューをシーズン毎に提供してくれる爽亭さんの企業努力に拍手〜なのであります。

キスは、5〜9月が美味しいシーズン！
『キス天そば』は、正に！旬のキスを使ったおそば♪
（原産地、鮮魚冷凍の云々詳細は、残念ながら不明であります。）
しかし、スーパーなどの天ぷらで見掛ける「キス天」は、身が小さく薄く、固い上に小骨が・・・
天ぷら屋さんやお蕎麦屋さんで食すキス天では、そんな事を感じないのでありますが、コスト的な事を考えると果たして・・・？

丼面は、潔いまでにキス天が一枚ドーン!
なかなかに大ぶりな一枚。
でも大きいのってなぁ・・・
期待値が低い故か一抹の不安が〜
それだけ美味しいキス天に出会えていない小生なのであります。

つゆと麺は、何時も通り〜
肉厚大ぶりキスをがぶり！
サクッと衣にホロリ崩れるキスの身。
固さ何ぞ微塵も感じない、ふんわりしっとりキスの身♪
妙〜な生臭さも気になる小骨も一切なし！

おぉ！立ち食いそばでこのクオリティのキス天なら、リピしたいぞ！

予想以上のキス天に『好きときめきとキス♪』なのであります。（笑）

前回訪問した際、「カレー」のラインナップに「売切れ」ランプが点灯していない事に気付いた小生。
本日は、半年以上待ちかねていた、爽亭さんのカレーをば！

爽亭さんのカレーメニュー。
「カレーライス」ではなく『カレー丼』なのが妙〜
カレー丼と言うと、どこか「和風」なイメージが先行して、カレー南蛮的なルゥを想像してしまうのであります。
セットのそばは、基本のかけ。
ちょっと寂しいので、ここはやはり！爽亭さん名物の『桜えびのかき揚げ』♪
少しお高くなりますが、大奮発なのであります。

桜えびのかき揚げそば、言わずもがなな安定感！
さっくりかき揚げ、桜えびの風味もよろしく、おそばのコシと風味も上々〜
ダシの香りも芳しくキリっとした醤油の後味♪
さてさて、待望のミニカレー丼。
黒い小さな丼に茶黃色のカレールゥは、一膳カレーの様相であります。
彩りのピンク福神漬け？いや、大根の桜漬け？でありましょうか、茶黃色なカレールゥに花びらを散らしたかの趣きであります。
具材は、残念ながら見て取れる者と言えば、ビーフらしき小さなお肉片・・・
それ以外、固形物は見当たらないのであります。
お味は、マイルドかつスパイシー。
後から少しヒリつく辛さなのであります。
ルゥの粘度が結構モッタリした感じではありますが、和風南蛮的な訳でもなく、単純にルゥののばし具合なのかと〜
しかし、丼である事を考えると、あまりもシャバシャバなルゥでは、リゾットになってしまうので、この位の粘度は、必要なのかなと。
そしてもう一つ気が付いたのが、なぜ、お皿ではなくて「丼」？
小生が勝手に推察するには、汎用性の問題なのかと〜
お皿は、ほぼカレーの為だけでスペース取り手間が掛かる訳でありまして〜
「丼」の括りにしてしまえば、他のセットものと共通して使える！と。
だから「カレーライス」ではなく『カレー丼』なのだと！

で、肝心のカレーのお味・・・

期待が大き過ぎて拍子抜け？
はい、具なしな高級レトルトカレーに似たお味付けでありまして〜
可もなく不可もなく・・・
なのでありました。

このところ小銭稼ぎは、もっぱら武蔵溝ノ口方面を彷徨いている小生。
お昼は、ササッと立ち食いそばでありますが、天ぷらデカ盛り店（笑）一択！
登戸方面でのお昼は、久しぶりなのであります。

登戸駅周辺でのお昼と言えば、爽亭さんか箱そばか？
そう言えば、爽亭さんの春メニュー、まだ食してなかったのねん♪
お店の前には、春限定メニューの看板・・・

もう、5月だし夏日だし初夏って言ってもイイんじゃね？

な陽気のGW。
春限定メニューがまだ供されているのは、GW明けから夏メニューへチェンジ？
兎に角、滑り込みで春先を思い出し『桜えびと山菜そば』を注文・・・？

えっ！？
カレーメニューが「売切れ」になってない！？
カレーあるの？
カレー食べたい！！！

登戸駅爽亭さんで、小生、未だ『カレーライス』系メニューを食していないのであります！
カレーライスは、何故かいつも「売切れ」で、多分、厨房機器かオペの都合なのか？
兎に角「カレー(南蛮)そば」以外のカレーメニューは、食してみたい！メニューなのでありますが〜
最近、デカ盛り天ぷらや夜も爆食な小生、そば&カレーといきたいところですが、グッと我慢なのであります。

食券を出しつつ、元気に「そばで！」
3分程で丼着♪
芽吹いた芝原に桜の花びらが舞い散った情景を思わせる麺相〜
素揚げした？桜えびの香ばしさと塩気。
山菜のシャクシャク食感と仄かな苦味〜
揚げ玉が適度な油分でボリューム感アップ！

薄っすら額に汗をかきつつ、春の日の一日を思い出すのでありました。

＠鴨ねぎそば
鴨ねぎそばは、野趣あふれる濃厚な鴨の脂と焦げたねぎの香ばしさと甘み、そして時期的に新そばの香りとのコラボを楽しむモノでありますが・・・
ソレを求めるならそれなり也のお蕎麦やさんへどうぞ！
ってな訳でありまして〜
季節モノ雰囲気モノとして十分なクオリティであります。

＠春菊天そば
小生、春菊天に余り好気を見出だせないのでありまして・・・
「ほろ苦いクサ」！？
お店によって、刻んだ春菊をかき揚げ状に揚げるお店とひと房づつ丁寧に扇状にキレイに広げて揚げるお店と〜
爽亭さんは、後者のタイプでそれは、それは、眉目秀麗な丼面なのでありますが・・・
小生には『やっぱりほろ苦いクサ』なのであります。（笑）

＠ピリ辛鶏そばろそば
このおそばを一言でひょうするなら・・・

『和風担々麺』！なのであります。

甘辛い鶏そばろにピリ辛ラー油。
かつおだしの優しさに揚げ玉のオイリーさ。紅生姜がアクセントとなり、優しく辛そうで辛くない、でも少しピリ辛担々そばなのであります。

爽亭さんは、駅ナカの立ち食いそば屋さんでありまながら、メニューのラインナップは、どこかごく普通の立ち食いそば屋さんとは、違うのであります。

個性的なメニューの数々・・・
一捻りしてある、所謂「定番メニュー」
立ち食いそばでありまながらもどこか『高級感』漂う、変り種なトッピング(天ぷら)の数々♪
しかし、立ち食いそばでは、異色でありながらもコアなファンの多い『アレ』だけはないのであります。


＠唐揚げそば
唐揚げは、鳥もも肉1/2枚分使用。
衣のない、口の中に刺さらない（笑）「素揚げ」タイプの唐揚げ〜
薄い衣？に薄っすら醤油ベースの下味が付けられていて、お肉も柔らかく適度な噛み応え〜
デフォルトは、1枚だが、プラス200円で追加可能！


＠ごぼう天そば
笹がきタイプのごぼう。
細かくはないが、太くもない！
かき揚げ的なルックス、食感は、ふんにゃりザクザク！？
柔らかさが筋張った食感に感じられ、揚げ置き故の悲しさを感じずにはいられない。


＠かつそば
おそばの上に『かつ』が一枚ど〜ん！！！
丼の端から端まである、ボリュームサイズのかつであります！
しかし！残念ながら「一枚肉」ではなくて「成型肉」？
噛み切りやすく適度な噛み応え。
衣の油と肉汁がツユに旨味とコクが加わりチョイとおつなおそばであります。


＠紅生姜天そば
『紅生姜の天ぷら』は、関東圏では、殆ど馴染みのないトッピングなのであります。
紅生姜自体が「添え物的存在」にしか捉えられていないのでありまして、主役には・・・
「紅生姜でしょ〜」
そんな事仰らずに〜
玉ねぎをベースに絶妙な割合の紅生姜。
多すぎてもだめ、少なすぎても・・・
玉ねぎの甘さと紅生姜の辛さ塩っぱさが衣の油分と合わさり何とも言えぬお味♪
関東人には、初体験♡と言っても良いお味なのであります。

＠豚肉生姜そば
立ち食いそば屋さんで「肉そば・うどん」と言ったら、バラ肉や小間肉を甘辛く煮付けた豚肉が乗ってくるのが相場であります。
爽亭さんでは更に一捻り〜
豚肉の他に粗みじんにすり下ろした『生姜』もトッピング！
生姜の香りと辛さで身体ポカポカ〜
アオサ(生海苔)のトッピングも加わり、そんじょそこらの『肉そば・うどん』とは、一線を画しているのであります。


大半の立ち食いそば屋さんにあって、爽亭(登戸店)さんにはない『アレ』とは？
爽明な御人ならもう、お分かりかと〜

アレとは・・・『コロッケ』なのでありました〜

爽亭さん、何気にメニューが豊富だったりするのであります！

立ち食いそばでは珍しい天ぷらやコアな立ち食いそばファンに人気の唐揚げやら〜
そんな中小生が気になったのが『そば屋のカレー』

わざわざ「そば屋の」と謳うところが何かこだわりが？
立ち食いそば屋のカレーそば・うどんと言えば、通常のそばつゆの上にカレールゥを掛けるタイプか、カレールゥ多めのつゆか？

食券を渡し出来上がりを待つ間、ちらり見していると、ツユを入れた丼に何やら顆粒状の粉・・・
小さい泡立て器でシャカシャカ〜
茹で上がったそばをドボン！
ツユと麺を軽くほぐし馴染ませてぇ〜の、追加トッピングの桜海老の桜海老をボン！
ハイ！お待ちぃ〜
『そば屋のカレーそば』丼着であります♪

果たして？カレールゥを掛ける様子はなかったのでありまして・・・
レンゲでツユをひと掬い・・・
トロンと滑らかカレーの濃厚な香りのする『南ばん』タイプのカレーそば！？
正しく、おそば屋さんで供される『カレー南ばん』を彷彿とさせるツユであります！
となると先程丼に入れた顆粒状の物は、トロミとカレーの味と香りをツユに付ける為の物でありました！

わざわざ「そば屋の」と謳っていたのは、正に町中のおそば屋さんの『カレー南ばん』と同じですよ〜！の意味だったのであります！

片栗粉でトロミの付いたツユは、やはり熱々！
おそばに絡んだツユでヤケドしそうな〜（笑）
数枚のブタバラ肉が更にカレー南ばんらしさを演出〜
桜海老のかき揚げも南ばんツユに浸し、海老の香りとカレー&そばツユのマリアージュなのであります♪

そばツユの比率が高いので、カレールゥの存在は、あまり感じられないのでありますが、それでも十分にカレーの香りと辛さを感じられるツユであります。
何より、他の立ち食いそば屋さんでは、殆ど見掛ける事ができないであろう『南ばん』タイプのカレーそば♪
今度は、うどんで？何もせずをトッピング？
バリエーションの豊富さに、暫く爽亭さん通いが続きそうな気がするのであります。

国鉄登戸駅には当時、ご多分に漏れず｢ホーム駅そば｣が存在していたのであります。

場所は、下りホーム(立川方面)エレベーターの辺りであったでありましょうか？
上り川崎方ホームへの跨線橋の下だったか？その前のスペースだったか・・・？
今の丁度、EVのある辺り。
昭和な時代は、どんなローカル線でも主要駅には、階段下のデットスペース有効活用に｢駅そば｣やキヨスクがあったものであります。
(昔し過ぎて名前は、覚えていないのであります。)

それがJRに移管して昨今、利用客の減少や違ったサービスの提供方式で、ホームそば・駅そば屋さんは、絶滅器具主！
地元飲食店が旧鉄道弘済会の委嘱を受けて、鉄道事業における｢食｣の提供は、JRグループ傘下への集約を経て、今や風前の灯火なのであります！

登戸駅下りホームの立ち食いそば屋さんも、JRへ移行し、駅舎の改築を期にその歴史に幕を閉じたのでありました・・・
と、同時に改札外、小田急線との連絡通路の隅にできたのが『爽亭』さんであります。
JR駅舎建物内でありますが、改札からも離れているので、一見すると、昭和の比、狭い駅前ロータリーの前にあった｢地元の独立店舗？｣とも思ってしまうのでありますが～
『爽亭』さん、なんとびっくり！？
名古屋駅、新幹線、在来線ホームで絶対的な人気を誇るホームきしめん屋さん｢住よし屋｣さんの系列店なのであります！
小生も過去二度程名古屋駅に降り立った際、｢名古屋名物｣(当時は、｢名古屋めし｣なる括りは、皆無～)をお手軽に味わえるお店として立ち寄った覚えがあるのであります。

何故、こんな辺鄙(笑)ないち地方都市の乗換駅に？
それは良いとして～
『桜海老』が美味しい季節？
お隣の｢ボックスヌードル｣さんも桜海老推しのメニュー。
あちらは、貝柱も乗っている様でありますが、小生的には、桜海老オンリーで！
｢桜えび山菜｣なるメニューもありますが、『桜海老かき揚げ天そば』一択であります！

Suicaでビピッ！と～
『おそばで～！』とハッキリコール。
お姉さんが手際良くチャッチャッとおそばを茹で丼を温めスチャッ！
レイドル、あ、お玉ですな、スーと茶褐色に透き通ったおつゆをサーブ。立ち込める湯気の中に桜えびのかき揚げをポン！
ワカメをちょん、ねぎを乗せ～の、お待ちどう様～の丼着♪であります。

桜えびの風味を損なわぬ様、唐辛子は控目に。
少し嵩高サックリタイプの桜えびかき揚げ♪
少し端に寄せつつおつゆをば・・・
かなり熱々、醤油っ気が強いお出汁。
おそばは、細身な蒸し麺。
結構コシの強いタイプで小生の好みであります。
かき揚げの桜えびの量も申し分無く、春の終りを惜しむのでありました。