asanotoさんが投稿したaffetto akita(秋田/羽後本荘)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

ともとものレストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、asanotoさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

affetto akita羽後本荘/イタリアン

1

  • 昼の点数:4.9

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.9
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2024/10 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

休日のお昼は、時間をのんびり、ゆっくり使おう至福のイタリアン

秋田グルメツアーの最後を飾るのは、由利本荘市にあるイタリアンAffetto Akitaさん
由利本荘市の中心部には、造酒屋さんや、海の幸を活かした食べログ高得点な店がゴロゴロある。驚異的なグルメな街である。
手前の造酒屋さんで、1杯試飲していくつもりだったが、あいにく休日は閉店だった。

有名なお寿司屋さんの横を通りすぎ、こじゃれた雑居ビルの共同駐車場に停車。すでにお客様が揃っているようだが、我が家もきっちり12時集合のお約束の時間を守って訪問。

お店に入るとシェフとスタッフの方々がにこやかに出迎えてくれた。ネットにはシェフのワンオペだと書いてあったので若いスタッフさんが2人もいてビックリした。この人不足の中、2人も増員したのですね。すごいパワー。本日のお客さんは3,4,2,2の計4組11名。1組はカウンター席のライブキッチンだった。いいなぁ。。我々はテーブル席からキッチンをチラ見しながら料理が供されるのをじっと待つ。

とりあえず、まずはドリンク。私は定番の泡。スプマンテをオーダ。。さわやかな酸味のある白スパークリングワイン。日本酒を試飲しなくてよかった。今日の1杯目がこの味で良かったっす。

そうこうすると本日の一品目が到着。八郎潟の白魚にバジルドソースを使った一品と、リコッタチーズにスモークされたポークの前菜。白魚をこのように食べたことないな。バジルドソースもえぐみまったくなくむしろ甘くて美味い。スタートから絶品です。

二品目は、焼き茄子の上にスポルマンテされた上に、ミモレットがまぶされた三段重ね。茶碗蒸しのようなものだと説明されたのだが、私にはまったく違う食べ物。新食感。焼き茄子がどこにいらっしゃるのか探しながら食べる。秋の味覚をこのようなソースで食べるなんて。という驚き満載のメニュー

三品目の前に、熱々のフォッカッチャ登場。「熱いですよ」と注意されたのだが、確かに熱い!。だけど、熱いフォッカッチャが旨い。手でちぎるとそこから湯気が、そりゃ熱いはずだ。でも、熱々が旨いすぎる。三品目を食べる前にフォッカッチャを平らげそうだ。いや、ここは我慢我慢。先は長い。

三品目は、気仙沼のカツオタタキ風に、バジルソース、とんぶり、食用のモッタ菊?と、エシャロット。バジルソースに浸されたカツオのタタキが旨い。5月には本場高知でカツオのたたき三昧だったが、そのどの食べ方とも違う味わいだ。さすがのイタリアン。それに、とんぶりを合わせて食べる贅沢さが、これまた合う。秋田vs高知の構造ですね。最近、温暖化によりカツオの漁場が北上しているらしい。カツオのたたきも東北に優位か。。

四品目は、鯖のビネガー締め、ズワイガニ肉とマイクロベビーリーフにイチヂクをあしらったもの。カツオに続く鯖。青魚の連続攻撃だな。私の家族は、魚が苦手。ゆえに、こっちにおこぼれが回ってくるかと思いきや、パクパク美味しそうに食べとるがな。まったく都合の良い好き嫌いだな。確かに旨い。鯖も旨いが、イチヂクも絶品。これはたまらん、嫌いなものも朝令暮改となるのも頷ける

ここでドリンクの選手交代。魚類はここまでで、ここからは肉が出てくると読んで、赤ワインのグラスをオーダ。まもなく真紅のワインがやってきた。

五品目は、ヨークシャーのベーコン、天然の舞茸ソースに、自家製のロングパスタ。そこにパルミジャーノレッジャーノチーズをガリガリと。ベーコンと舞茸ソースが随分と濃厚。そこに絡まる・絡められたロングパスタの味も歯ごたえも濃厚で旨い。もうちょい食べたいぐらいの量でちょうどよい。赤ワインがグビグビと進む一品でした。

六品目は、豚肉をローストしたいわゆるポルケッタに、ここでも天然舞茸をソテーしたものと、季節の野菜を添えたもの。ポルケッタって本来はイタリア料理なんですね。無知ですみません。ポークをスパイスと一緒にグルグル巻いて筒状にしたものを輪切りにしたものらしいです。料理過程はともかく程よい脂身で旨いです。ビネガーソースも、そして香ばしい天然舞茸も美味しい。。このワカメを細切りにしたようなお野菜、ごめんなさい名前を失念しましたが、食感がよくて永遠のお口直し状態でした。またまた赤ワインをグビグビ、グビビビ。

そして、ラストの七品目であるデザートは、パンナコッタ、梨のコンフォート、ジャージ牛のジェラートの3点セット。どれも美味しいのは間違いないが、私のお薦めは梨のコンフォートだなぁ。ちょっと歯ごたえもある甘い果物。美味しかったです。

おっと、気づけばもう15時を回っている。3時間も経っていたとは思えない時の流れ、スタッフさんの助けはあるものの、基本的には一品一品をシェフが提供してくれて説明もしてくれる。また飲み物のセレクトや提供までもシェフのお仕事。確かにワンオペ状態で大変そうだが、1つ1つ納得性の高いサービスだ。。

シェフのサービス精神も含めて美味かったです。また来ます!

2024/10/21 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ