3回
2025/02 訪問
芸術の域のお鮨
今年も食べログGOLDは勿論、CHEFS' GOLDまで獲得された日本の誇る鮨の宝のようなお店。
今回も感動でした。
シャリも大きくしてもらいましたが、食べれば食べるほど食が進む不思議な感覚です。
一貫一貫インパクトがある美味しさながら、その一級品の中でも鮨のみのコースであるが故の強弱、アクセントの付け方も素晴らしく、全て食べ終えた後の満足が唯一無二ですね。
次回も既にワクワクします。
静岡のマグロ
大トロ。塩味も美味。
天寿しのイカ
天草の車海老
しめ鯖。みょうがとネギ。
お吸い物
ホタテ
5日寝かせた白甘鯛
タチウオと梅肉ソース
マグロ出汁の漬けマグロ
サヨリ。柚子胡椒。
北海道根室のバフンウニ
白子
シマアジ
サザエとオクラ
海老頭
鯛と鯛の肝
穴子
トロ巻き
玉
メロン
2025/03/24 更新
2024/12 訪問
最高峰のお鮨
北九州、小倉北区京町にある、鮨好きで知らない人はいないだろう全国区の名店『天寿し』の京町店さんへ。食べログでも2017年から毎年GOLDを獲得されており、唯一無二のお鮨屋さんです。
小倉駅から徒歩すぐの場所にあるので、福岡市内からも伺いやすい立地でした。
お店はカウンター5~6席で、大将の天野さんの朗らかな人柄やその空気感が味わえるのがまた名店たる所以ですね。カウンターの前には手を洗えるように水が流れており、お茶も都度都度交換頂けたり、ホスピタリティにあふれていました。
今のお鮨屋さんには珍しい、最初から最後まで首尾一貫お鮨のみの内容です。全部で基本は16貫に、その時によって多少追加の内容があったりします。
お鮨はどれをとってもこの上ないクオリティで、何より料理は引き算の概念もありますが、天野さんのお鮨は足し算のスタイルで、その総和が相加効果以上の美味しさを生み出しています。
そのネタに併せた薬味の使い方も素晴らしく、一貫一貫に感動でした。
マグロからスタートするのも、コースの初めからクライマックス感があり、もう一周したくなる構成でした。
今後も小倉に伺うのが楽しみです。
キュウリ。おかわり自由。
大間の赤身。食感よく、シャリの旨みもよい。
大間のトロ
アカイカ。天寿しさんの象徴。とびっこ。ごま。うに。
天草の車海老
お吸い物
炙りしめ鯖。茗荷。
ヒラメ
タチウオ
漬けマグロ
キス
北海道根室のバフンウニ
白子
灸カツオ
赤だし
海老の頭
甘鯛、あん肝
穴子
ねぎとろ巻
メロン
2024/12/29 更新
初めて伺ったときから虜になっている天寿しさん。
握りだけというのも、自分が伺うお鮨店では唯一無二で、そのクオリティの高さ、構成、そして何より天野さんが作り出すお店の雰囲気は、いつ行っても気持ちが良いものです。
北九州に来たからにはということで、ただの江戸前鮨ではなく、足し算の鮨でありますが、その完成形は「和」を超えています。日本の誇りという意味でも、和を超えたクオリティでしょう。
以下コース内容です。
◯山形のマグロ
本日は山形のマグロでした。一貫目からマグロを持ってくるのがたまらない構成です。
◯大トロ
脂の旨みに震えますね。
◯アカイカ
とびこ、うに、錦胡麻の足し算。天野さんを体現するお鮨です。いつ食べても美味ですね。
◯車海老
言わずもがなのプリプリ感で絶品です。
◯しめ鯖
しめ鯖は炙ってあり、茗荷と昆布の組み合わせ。
◯帆立
つめの甘さと帆立の甘さ、そしてシャリがマッチする一体感。
◯ヒラメ
食感がたまりません。
◯タチウオ
脂がとても乗っていて、梅とも合いますね。
◯漬けマグロ
感動の美味しさ。この漬けの味わいはお店によって変わりますが、天寿しさんのは大変好みです。
◯キス
お口直し的な一貫ですが、わさびを使わず柚子胡椒のさっぱり感がキスと合います。
◯バフンウニ
根室のバフンウニ。口に含んでから、少し経ってから押し寄せる濃厚なコクと旨みは余韻に浸れます。
◯サザエとオクラ
サザエのコリコリとした食感に焼いた香ばしさが噛めば噛むほど口に広がりますね。
◯シマアジ
身の弾力感と葱との相性抜群です。
◯鯛と鯛肝
中々頂く機会の無い鯛肝。鯛の上品な甘さに、鯛肝のガツンとくる旨みが相乗効果的に美味しいという感情を高めてくれますね。
◯穴子
口の中でほろける穴子。ふんわり甘く、美味です。
◯ネギトロ
〆の一貫はネギトロ巻。名残惜しさがありつつ、海苔のパリパリ感も楽しみたいので、分けながら頂きました。
最後は玉とメロン。
また伺うのが楽しみです。