「日本酒バー」で検索しました。
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座空さんにはコロナ以降では最初の来店となりました。 20時スタートと遅めだったのですが、メンバー2人が業務対応で遅れていたので、1人ビールと揚げ出しナス、そら豆でチビチビとスタート。2杯目からは日本酒に石川県の手取川からスタート。酒造さんは何とか無事のようで大変かとは思いますが、少しホッとした所でメンバー集合。20時にはお刺身など売り切れていましたが、メンバーは焼き鳥が食べたいと言っていたのでそこは大丈夫。1人が普段日本酒を飲まないので、なかなか手に入らない三重の而今や福島の飛露喜などを紹介しながらかなり呑んだなぁ。 でも一緒に来てくれた若手2人が本当に楽しそうだったから美味しい時間でした。 コースでなく、 日本酒ベースで飲むと1人7〜9000円位にはなるので コスパを気にするならサワーとかで調整しながら 今日の日本酒この1点的な飲み方で5、6000円に収まると思います。私はこれができない(涙) 蛇足になりますが、私が人生で唯一スマホを忘れたのがこの座空さんですが、若手の1人もスマホを忘れて取りに戻った報告がLINEであり、座空の居心地のせいなのか、大将が魔術を使えるのかそれは謎です。
2024/01訪問
1回
開いていればラッキーなご褒美うなぎランチ
2025/06訪問
1回
訪問は4月22日 会社近くのお店の新規開拓に「食べログ」で日本酒を軸に検索して気になった『ふく鶴』さんに1人酒。 新宿南口、甲州街道沿いに会社がないと気付けないかもと思う隠れ家的なエリアの店です。 いきなりの日本酒はやめておき、ビールに焼き鳥の5本セット、カブとミョウガの和物でスタート! 本日は完全にデスクワークで カブとミョウガの和物は少し塩気を感じたものの アテとしては最高。日本酒迄取っておかねばとペース配分。お通しの厚揚げも味シミでおかわりしたくなりました。 焼き鳥はお任せの中でレバと砂肝入りでラッキー! 店主が教えてくれた特製の味噌ダレは内臓系にバッチリで完全に日本酒モードに。 日本酒の品揃えは良く、飲んだ事がない銘柄は8種類位だったので初体験。 最初に発泡系の誠鏡から。月曜という事もあり和らぎ水もお願いしました。 これまでもいくつかの発泡系は飲んできましたが、 かなりの強炭酸で甘さも引き立つ特徴的なものでした。店主は「金曜に開封したので抜けてるかも」と丁寧に説明頂きましたが、前述のように炭酸感はかなりあり、例えるならソーダストリームの3位でしょうか。 2杯目は、真逆の超辛口のばくれんを頂きました。 味変がジェットコースター的でこういう呑み方も悪くないと1人酒ならではの楽しみを実感。 あと1品位食べたいなぁと思い手羽先と竹輪の磯辺揚げの2品を追加。竹輪の磯辺揚げは写真の通り鮮やかに登場し、恐らくどのお酒にも合う食感と塩気でこの磯辺揚げは頼まないと損ですね。 お酒3杯、つまみ4品で5040円。 納得の価格感でまた行きたいと思いました。 気持ち点を下げたのは、エリア的に海外からの観光客も来るかも知れず、 お通し代、サービス料がどれくらいかの情報があっても親切かなと思いました。それがあっても行きたいと思ったので。(私が気付けていないだけならご容赦ください) 次は会社のメンバーを連れて他のメニューを食べようと思います。
2024/04訪問
1回
前職でお世話になった方が日本酒好きで、彼が行ったことのない店をチョイスする中で前から気になっていたおまたさんにチャレンジ。 予約でいっぱいとなってしまう店と聞いていたので、予約可能2週間前の13時に電話をして席を確保。前職ではそんな時間が取れず、その意味でも転職の甲斐あり(笑) 入れ替えもあり、2人で店外で待ちつつ、 次回は入り口脇の小上がりでの一杯もいいなぁと思いを馳せてる中、入店案内。 苦手なものは聞いていたので、メニューは刺身も入れて数点オーダー。箸が進み、写真を撮り忘れました。申し訳ありません。 お酒は、まず、慌てずにビールにて胃を拡張させて から、しんかめ、山本、鍋島と。 彼は燗酒が好きなのですが、もちろん冷でもいけるので各自好きなものを好きなペースで飲む程。 知り合ってから時間は経つものの、はじめてプライベートの話にまで至り、今日の日を設定できたことに感謝と、店主の距離感、程よい客との間により、 個室でも無いのにリラックスしていたなと改めて。 和らぎ水のタイミングもよくて、テンポが崩れない感じも心地良さなのだったと思います。 〆はご飯が無くなり、麺で仕上げて頂きましたが これも良いお出汁で〆に丁度良いものでした。 写真を撮らずに本当にスミマセン。 1点、おまたさんはお酒を楽しむ店の為、ノンアルコール類がありません。 その為、近所の下戸の大先輩をご招待できない事が悔やまれますが、私の周りは当然のように9割以上が酒好きなので、下戸の先輩は鰻にでもお連れして、大虎どもと入り口の小上がりを目指して再来店するべく電話頑張ります。