15回
2024/01 訪問
やはり一之江二郎はサイコーだね! バリ旨二郎~ @ラーメン二郎 環七一之江店
今回の二郎は「ラーメン二郎 環七一之江店」に訪問です。
じつに約半年ぶりにオジャマしました。
ある日曜日の11:20到着で8番目にドッキング~♪
この時間帯で8番目とはタイミングが良かったのかな?(^_^)
その5分後には離れた第2エリアの歩道橋下10人で行列20人位になったんでヤハリ運が良かったんでしょうw
そして、以前は無かった「5~6番目になったら、必ず食券をお買い求めください」と案内アリ!
更に「小」で麺量茹で前250g、「大」で375gと掲示されていました。
案内通りに5番目になったところで店内の券売機にて食券を購入します。
前回訪問時から一律+100円と値上げされたようです。
原材料高騰のなか致し方ないですね~。。
●小ぶたラーメン 900円
●生たまご 50円
今回も何時もの「小ブタ」のボタンをポチり!
並び始めて、約15分程で店内カウンター席に着きます。
流石、一之江二郎は回転が早い!
この日は店主さんと、助手さん2名の計3人体制~最近は常時この体制?一段と回転が早くなるね!
卓上には唐辛子、コショウ、一味が常備。
そして、コールタイム~(*'∇')/
「ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ」所謂、全マシで~♪
やってきました・・久しぶりの一之江二郎さん (^_^)
緑のキャベツ率もソコソコでコンモリと盛られたヤサイが瑞々しい!
ヤサイに埋もれたブタを取り出すと分厚くカットされたデカいブタが5塊と顔を出します。
先にブタとヤサイを交互に攻略!
ヤサイはシットリと良い塩梅のクタ系でワシワシ食感。
この日のブタはカエシがバシッと効いた腕肉!
程よい軟らかさと甘い脂身でヤサイのオカズにサイコーの相性です。
そして、麺はは二郎標準の太さで極太平打ち麺。
所々にギザギザな麺肌とツルっとした縮れウネリ具合がスープを良く拾います。
オーションの香りと旨み満載でデフォで丁度イイ茹で加減。
スープはドップリと抽出された豚煮出汁と二郎専用醤油がイイ具合にブレンドされてバリ旨いッス!
麺量がデフォで250gなんで、サクッと完食~♪
まだイケそうで、次回は "大ラーメン" にチャレンジ…って毎回思いますが。。
毎回訪問時に券売機前で「二郎で大??(^^ゞ」っと躊躇してしまうヘタレなワタクシ…(^^;)
二郎初心者でも充分に楽しめる比較的に敷居が高くない二郎でオススメ!
やっぱ、一之江二郎は旨い!サイコーですな~(*'∇')/
ごちそうさまでした m(_ _)m
2024/02/02 更新
2022/06 訪問
今回もサイコーの二郎!バリ旨二郎~@ラーメン二郎 環七一之江店
今回の二郎はコチラ「ラーメン二郎 環七一之江店」。
約半年ぶりの訪問となりました。訪問したのは平日の夜の部開店20分前の17:10頃で既に待ち5名。
やはり、平日はユルい並びで平和的ですね♪
しかし、開店時間17:30頃には歩道橋下の2ブロックエリアを含めて20人程の行列が発生していました。
で、開店と共に順番に入口の券売機で食券を購入して奥の席から着席します。
この日は、お昼ガッツリと頂いたので無難にイキます(^_^)
●小ブタラーメン 800円
二郎は一般的にボリューミーというイメージが通例!
一之江二郎は他の二郎に比べ麺量が少ないのが特徴!恐らく、麺量茹で前200g~250g位と思われます。
他の二郎ではデフォで凶暴的なボリュームのお店もありますが、
一之江二郎はボリューム的に比較的初心者向けの二郎って感じかな~(^^)
そして、二郎のスープは豚骨醤油スープでは無く、
豚煮出汁+豚脂+二郎専用醤油をメインに香味野菜やニンニクのスープです!
また、スープは豚出汁と脂等を長時間炊込む事により乳化度合いも各店舗によって様々。
乳化、非乳化其々の味の違いを楽しむのも二郎を楽しむ醍醐味の一つと言えるでしょうね(^^)/
一之江二郎はどちらかと言うと乳化スープ!それもカナリのド乳化の部類。
この日も豚煮出汁がギンギンに効いたド乳化スープで、
二郎だけに専用に作られたカエシFZがキレッキレの特濃厚な絶品スープでした。
麺は、この濃厚スープにサイコーの相性の極太平打ち縮れ麺。
表面がツルりんとしたオーション仕様の香りと旨みがバツグンなハイクオリティな出来栄え♪
豚は肩肉で小ブタでブロック状の塊が5個投入されています。
デフォの小ラーメンで2個。豚マシ+100円で+3個ですから、スゴイハイCPなのも二郎の特徴です。
豚のクオリティも流石♪程よい脂身を含んで柔らかくカエシの効きも絶妙~この日は絶品の神ブタでした!
無料トッピングのコールでは、是非ニンニクを入れましょう♪
濃厚スープが絡んだ極太麺にニンニクを絡めて頂くと旨さが倍増します!
毎回、思いますが・・次回は大ラーメンを挑戦しえみようっwww
他の二郎では全く大ラーメンなんて考えられませんが、一之江二郎はボリューム的にイケそうな気がする~(笑)
今回もサイコーの二郎~ごちそうさまでした m(_ _)m
2022/06/12 更新
2021/12 訪問
やはり、二郎の「ブタW」は凄いです (^^ゞ @ラーメン二郎 環七一之江店
ある日曜日の早朝AM8:15到着で既に2人待ち…熱狂的な一之江二郎ファンですかね…凄いッス~(^^ゞ
今回の二郎は「ラーメン二郎 環七一之江店」。
お店の公表では平日はAM11:00のオープンですが、土日祝はAM10:00~の営業と告知されています。
が、大体は時間前倒しでオープンするのが何時ごろからか、ここ一之江二郎の傾向。。
この日はAM9:00を過ぎた時点でお店前の第1エリアに10人強、
少し離れた歩道橋下の第2エリアに15人位が列をなしていました。
で、9時少し前にシャッターを開けて助手さんが先頭ロッド6人分の麺量の確認に…
「大ラーメン」か「小ラーメン」か迷った挙げ句、ヘタレなボクは、また「小」と言ってしまいます(^^ゞ
そうこうしたら、AM9:05頃にシャッターオープン~♪スゴイっス…1時間前に開店しちゃいました(^_^)/
しかし、皆さん時間前倒しでオープンすることを御存知なんですね!流石、常連さんばかり♪
入店と同時に券売機にて食券を購入しますが、今回も「小ブタW 900円」をポチリますw
またまた、やっちゃいました「ブタW」…他の二郎では絶対にありえない豚テンコ盛りメニューですwww
そして、席に着き2分程ででコールタイム~♪ 先に麺量を伝えていたんで早ッ!
「ニンニク、アブラ、カラメ」
一応、ブタWなのでヤサイマシは回避…(^^ゞ
キャベツ比率の高いヤサイにトロトロのアブラ、ヤサイのすそ野には大さじ一杯の刻みニンニク♪
ヤサイに埋もれたブタを取り出してみると、ブロック状にカットされた腕肉がゴロっと8塊沈んでます!
程よく脂身を纏った部位からホロっと柔らかいヤツや
肉肉しくカエシがバッチリと効いた部位まで楽しめるのがブタWの醍醐味ですね!
で、この日のスープを確認すると、何時もよりマシてド乳化!
ブタ煮出汁とFZが絶妙にブレンドされたボク的にはドストライクな出来栄え♪
また、この日の麺もスバラシイ仕上がり!バツグンの小麦感とややコシのある極太平打ち縮れ麺!
麺にスープがどっぷりと絡みニンニクが纏わりついて鼻から抜けるジャンキーな香ばしさが堪らん一杯。
メチャお腹いっぱい~w
今回も何とか完食~食事後は、お腹イッパイで当分二郎は良いわ~なんて思うんですが、
二、三日したら、また無性に食べたくなるんですよね~www
いやいや…今回も安定した絶品の一之江二郎でした。
帰る頃には更に列が延びて30人オーバー… 凄いです(^^ゞ
また、オジャマします m(_ _)m
2021/12/14 更新
2021/10 訪問
二郎で初の小ブタW~(☆。☆)@ラーメン二郎 環七一之江店
今回の二郎はコチラ「ラーメン二郎 環七一之江店」に訪問しました。
この日は土曜日の10:50頃現地に到着。
通常のランチ営業は11:00~14:00ですが、土日は10:00~14:00なので既に営業中!
行列はお店前を通り越して、更に第2エリアの歩道橋の下に8名。
お店前の第1エリアに待ち8人なので、16人の行列にドッキングです!
じゅわーっと列が進み先頭から6番目になったら店内の券売機にて食券を購入します。
この日は初志貫徹、前回訪問から決めていた「小ラーメン ブタW 900円」のボタンをポチっと。
一之江は他の二郎に比べて比較的に麺量が少ないので充分にイケるのでは?という考えです♪
デフォのラーメンで700円とは二郎の中で目黒500円、三田600円に次いで3番目の安さ!
同じく700円設定の二郎は記憶によると…荻窪、府中、仙川、越谷だったと思います。多分…(^^ゞ
で、約30分で店内入口に一番近いカウンター席に着きます。
麺上げは何時もの店主さんと俳優山田孝之似の助手さん2人体制。
1ロッド6~7杯ほどで流れるようなオペレーション♪
そして、コールタイム♪
「ニンニク、ヤサイ」
何時もよりは標高が高い~(^_^)
ヤサイの下にブタWがガッツリと~その上にヤサイが盛られているので躍動感がイイね!
ヤサイは一之江らしいキャベツの含有率が高いチョットクタ系(^-^)
大さじ一杯位の刻みニンニクは風味が良く辛さは殆ど無く純粋にニンニク本来の旨味が味わえます。
そして、ブタを取り出してみると厚切りの腕肉が6個…と思ったら更に2個潜ってました~♪
先にブタを攻略~ある程度噛み応えのある硬さの部位と、程よく脂身を含んだ柔らかい部位。
カエシの効き具合も良い塩梅で美味しいですね!ホロホロバラ肉も良いですが、嚙み応えのあるブタもイイ♪
また、表面は若干オイリーですが豚煮出汁をバッチシ含んだ乳化スープも一之江らしい安定したスープ(^-^)
極太縮れ麺がネットリとスープとニンニクが絡んでマジ旨いっス
デフォでやや硬めでモッチリ食感。
スープを程よく吸って小麦と豚出汁の調和がとれたこれぞ二郎の麺という感じw
久しぶりの一之江二郎でしたが、「ブタW」でも普通に完食~♪
流石にお腹パンパンでしたが…(^^ゞ
流石、一之江二郎は個人的には常に上位にランキングされた二郎!
今回も大満足の一杯でした(☆。☆)
これであれば「大ラーメン」もイケるか~(^^ゞ
次回の目標は、二郎で初の「大ラーメン」に挑戦してみようwww
2021/11/05 更新
2021/05 訪問
一之江二郎~安定の旨さでした(^^)v
日曜の早朝に訪問しました。
この日はチョット気合い入れ過ぎてAM7:30に到着。
当然の事ながらPPゲット。
除々増えていきAM8:00には10人まちまでに。
お店公式には土日祝はAM10:00〜となっていますが過去実績から繰上げ開店するのを皆さん知ってるんですよね!
案の定、AM9:10にシャッターが開きました!
この時すでに歩道橋下20人程なんで30人の行列が出来てるようでした。
しかし、50分繰上げで開店するとはね…。
この日も何時もの「小ブタ 800円」と「生たまご 50円」。
ウオーターサーバー横でシッカリとアルコール消毒。
L型カウンター席の一番奥の席に着きます。
早速コールには「ニンニク」「ヤサイ」「アブラ」「カラメ」全マシで!
最近は割り箸も着丼と同時に配膳されます。
着丼した一杯は大人しめの二郎さん。
クタ系ヤサイのTOPにはトローり甘い固形アブラ!
ヤサイにかくれてるブタを取りだすとソコにはゴロっとブタの塊が5個。
ニンニクは大さじ一杯ほどがトッピングです。
早速、天地ガエシで麺をワシワシと頂きます!
程よい茹で加減で豚出汁スープがシッカリと絡んでメチャ旨!
バッチシ二郎している小麦感サイコーのオーション麺です。
そして、アブラとブタでヤサイを攻略~カエシと脂を含んだ柔らかいブタに甘~いアブラ!
スープは程よく乳化して豚出汁とFZが絶妙な一之江らしいスバラシイ出来栄え(^^)v
また、生玉子に麺を絡めて、お得意のすき焼き風に!
いやぁ~旨いね~相変わらずのクオリティ(^^ゞ
流石、一之江二郎!安定の旨さに脱帽です♪
麺量は大人しめのなので腹八分目ってところでしょうか。
次回は大を挑戦してみようかな~www
ごちそうさまでした m(_ _)m
2021/06/04 更新
2020/08 訪問
久しぶりの一之江二郎~完璧でした ( ̄▽ ̄)ノ
平日のお昼時に久しぶりにオジャマしました。
現地に12:30到着で歩道橋下8人待ちに接続!
お店前には約12人程並んでるので、計20人待ち位かな~。
一之江二郎には、かれこれ20回ほど訪問してますが、土日の朝一モーニングでオジャマするのが殆どなので、
歩道橋下待ちは初体験!
この日は雲ひとつ無い灼熱の天候でしたが、歩道橋の下なら直射が避けられるのでまだマシって所でしょうか。
約20分でお店前の列に昇格です…しかし、暑い…(;´Д`)
お店前には「マスクをつけてない方の入店、列に並ぶことをご遠慮ねがいます」
また、「マスクが無い方は隠さず申し出てください。1枚50円でお譲りします」と案内がありました。
この時期ですから、来店される皆さんはマナーと常識をもって行動しましょう!
お店入口5人待ち位になったら食券を購入します。
今回もいつもの「小ブタラーメン 800円」と「生玉子 50円」のボタンをポチります。
並び始めて40分で店内カウンター席に着きます。
給水器にてお水を準備する時に、そばに準備されているアルコール消毒液にてシッカリと手指を消毒!
カウンターには「割箸はラーメンと同時に提供します」的なことを書かれていました。
なので、卓上には唐辛子、コショウ、鷹の爪、粗挽きコショウのみが常備。
カウンター席は4人×7人に減席されています。
程なくしてコールタイム( ◜ᴗ◝)
「ニンニク」「ヤサイ」「アブラ」「カラメ」全部マシ!
約10か月ぶりの一之江二郎の一杯が登場です~♪
モリの良い若干クタ系のヤサイの頂上にはトローり甘い固形アブラ!
ヤサイの下にはゴロゴロっとブタの塊が5個。
ニンニクも適量がトッピングです。
先ずは、アブラとブタでヤサイを攻略~程よく脂を含んだ柔らかいブタに甘~いアブラ!
そして、程よい茹で加減の極太縮れのオーション麺にニンニクを絡めてワシワシと。
また、生玉子に麺を絡めて、お得意のすき焼き風に!
途中でド乳化のスープに浸してお決まりの天地返し♪
相変わらずの旨さに言葉が見つかりません~(^^ゞ
久しぶりの訪問でしたが、流石、一之江二郎!安定の旨さにアッパレ♪
いぁ~今回もサイコーの二郎を堪能させていただきました( ◜ᴗ◝)
ごちそうさまでした m(_ _)m
小ブタラーメン 800円
小ブタ ヤサイ。ニンニク・アブラ・カラメ
ブタの塊が5個
お馴染みの極太オーション麺
生玉子ですき焼き風に~♪
ド乳化スープ!
灼熱の暑さでした(;´Д`)
雲ひとつ無い晴天…暑かった!
歩道橋下8人待ちに接続!
2020/08/29 更新
2019/11 訪問
サンデーモーニングジロー♪
先日の日曜日にオジャマしました。
一之江駅に朝8時に到着も、幾らなんでも8時は早すぎだろ~何て思いながら、
近隣で時間潰し。
お店に9時に到着したら何と14番目…なんと不覚な(苦笑)
すると、9時10分に開店~メチャ早!!
土日祝は公表10:00~14:00までの営業なのに行列の状況で開店を早めてくれる店主さん。
しかし、ここまで早く開店とはウレシイですね~
店内のカウンター席は14席なので、食券を購入して一巡目でカウンター席にギリで着席です。
今回は、何時もの「小ブタ 800円」と「生玉子 50円」をチョイス。
10月から増税により、麺メニューが一律+50円となっており、小ラーメンが、650円→700円。
しかし、700円でも二郎他店に比べると安いほうですね。
程なくして、先に「生玉子」配膳。
そして、コールには「全マシ」。
早速、登場~キャベツ比率が高いヤサイに味付のトロ~りアブラがドッサリと乗っかってます!
ヤサイの中からはゴロっとした塊りのブタが5塊に小さい端ブタもチラホラと(^^)
先にブタと味付アブラでヤサイを攻略~ブタはホロホロではないが、
程よく柔らかくてカエシも絶妙でウメーwww
麺を取り出しいつもより味濃い目のド乳化スープにニンニクを絡めて頂く~メチャメチャ旨い♪
そして、生玉子に麺を絡めて~もうサイコーですね!旨すぎて言葉が見つからん(激爆笑)
久しぶりの一之江二郎でしたが、やっぱり旨い!
こんなに美味しい二郎が毎週食べれる都内の方々…ウラヤマシイ (ノД`)
2019/11/05 更新
2019/08 訪問
一之江二郎~文句なしに旨いぞ~♪♪
ある土曜日のこの日…二郎三田本店に朝一で向かってる途中、
二郎情報をTwitterで確認するとまさかの臨休…(^^;)
アブナイアブナイ…朝からすっかり二郎モードだったので
早速、起動修正して一之江二郎に向かいました~
コチラの二郎、ボクの中で5本の指に数えられる絶品二郎!
お店に9時20分到着。
公表では土日朝10:00~の開店ですが、何と…既に開店してました!
土日オジャマすることが多いのですが、大体10時前には開店するコチラのお店。
朝一モーニングでオジャマするので、早く頂けるのはウレシイ限りですね~(^^)
15人待ちに接続!お店入口近くなったら食券を購入します。
この日も「小ブタ 750円」のプラ券を購入。
10時前位に着席。
店内はカウンンター14席、卓上にはGABANブラックとホワイト、唐辛子あり。
さらにコチラの二郎にはレンゲも常備されています。
コールには「ニンニク、ヤサイ、アブラ」
ヤサイはシャキっとして、ほぼモヤシ。キャベツが1割程度かな。
マシたアブラは味付でヤサイと絡めて頂くと、やっぱ旨いね~
ブタは肩ロースで5個。カエシが良い塩梅でそこそこ柔らかく一之江らしいブタ~美味しい!
麺はデフォで二郎の中では少なめ。300g弱位でしょうね。
周りのお客さんは「大ラーメン」を食べてる方も多い印象。
オーション香る極太縮れ麺で、ニンニクを絡めて頂く。メチャウマ~い♪
スープは相変わらずの微乳化でカエシと豚出汁が効いた若干トロミを感じる絶品スープ。
最後まで飲み干したくなりますが、この日も渋々残します…(>_<)
いや~メチャメチャ旨かった!今回も絶品二郎でした。
店主さんは相変わらず黙々と手際の良いオペ!
最近は山田孝之似の助手さんに代わったんですね!
以前いた助手さんはたまに三田本店でお見かけしてましたが、どちらに行かれたんでしょう?
また、オジャマします(^^)
ごちそうさまm(_ _)m
2019/08/08 更新
2018/10 訪問
一之江二郎ヤバイ~マジ旨いッス!!
またまた、やって来ました~♪
ボクの中で、5本の指に数えられる絶品二郎です!
ある日曜日の朝10:30到着で待ち15人に接続。
11:00頃に席に着きます。待ち時間は、大体人数×2分ってところですかね…。
コチラ一之江二郎は、土日は10:00開店となってますが、
行列が多いと9:45~9:50には開店します。
冬の寒い日や、雨の日はホント助かりますね~店主さんに感謝m(_ _)m
今回も、「小ブタ 750円」のボタンをチョイス。
今回は、何気にお店前の自販機で黒烏龍茶でスタンバイ~♪
食券をカウンター高台に置いて暫し待ち。
コチラの二郎は「小ラーメン」でも、他二郎の少な目程度の量です。
実際、この日周りのお客さんは「大ラーメン」を注文している方が多かったですね。
早速コールタイム~「ニンニク入れますか~?」に対し「ニンニク、ヤサイ、アブラ」。
カラメは卓上の醤油ダレで調整可能。
早速、着丼~♪久しぶりの一之江二郎です。
全体的に、一之江らしく盛りは大人し目。
ヤサイはキャベツが他の二郎に比べて比率高めで高コストタイプ。
シャキと茹でられたモヤシとキャベツ。
増したアブラは、若干茶色掛かった固形タイプで甘々でヤサイと同時に食すと、
旨さが倍増します。
ブタは若干筋感はあるもののカエシの染み具合が絶妙で程よく柔らかくて、
これぞ一之江のブタって感じ。
スープは微乳化でカエシと豚出汁がジックリと効いた若干トロミを感じさせる絶品スープ。
麺は、小麦の風味が感じられる二郎にしては若干細めの極太縮れ麺。
絶品スープとニンニクを絡ませて頂くとサイコーに旨い!
毎回スープまで頂きたくなる一之江二郎ですが、スープは渋々半分までのこして完食(^^;)
いやぁ~今回も旨かった。サイコーの二郎に感謝ですねm(_ _)m
ごちそうさま。
2018/11/11 更新
2017/11 訪問
久し振りの一之江~クセになる味です(^_^)/~
ある日曜日の朝の訪問です。
この日は、朝から大雨…9時10分到着も先客1名でした。
大雨にもかかわらず、9時30分頃には20名位の列が発生してました。
通常、土日は10時開店の予定でしたが、今日も9時40分と早めの開店~
雨が降っておりかなり寒かったので、店主さんには感謝ですね!
食券機の前で、どれにしようかと…
前回は初めての汁無しを頂きましたが、今回は「小豚ラーメン ¥750」を選択!
店内はL型カウンター席のみで、奥の席から順番に着席です。
こちらは、1ロッド5人の提供なので今回は1ロッド目。
事前に麺量を伝えていたので、着席してから数分でコールタイムです(^^)
今日も「ヤサイ、ニンニク、アブラ」と伝えます(^^)v
早速、登場~!
一之江二郎は他の二郎に比べて麺量は少なめなので、
もしかして大でもいけるかも~なんて思いますがやめておきます(笑)
通常の二郎を考えている方は大がいいかもです!
今回のブタは若干筋感はあるものの柔らかくてカエシも良い塩梅で旨い!
増したアブラも甘くてヤサイと食すと美味しい。
極太麺は小麦の香りがしてニンニクと乳化スープが絡んでウマウマです(^_^)
こちらの二郎は、凶暴性は無いものの二郎の中でも上位にランクすると思います。
今回も美味しい二郎を満喫させていただきました。
御馳走様でした m(_ _)m
2017/11/28 更新
2017/05 訪問
やっぱり二郎はサイコーです(^_^)/
出張最終日の日曜日に訪問しました。
お昼からの成田発なんで、土日AM10:00開店は助かりますね~(^-^)
AM9:10到着で既に待ち3名の後に接続~
一之江二郎は五回目位の訪問です!
開店時間の5分前に助手さんがシャッターを開けに来て開店!!
ここ一之江は過去ログで皆さんが言ってるように、麺量少なめで強暴さもなくマイルドな感じです(^_^)
今日は、「小ブタラーメン ¥750」白色の食券をポチっと(^_^)
この後飛行機搭乗予定なんで、コールは「ヤサイ、アブラ」ニンニクは泣く泣く回避~(>_<)
程なくして、1ロッドの4人目に着丼です!
今日の一之江二郎は他の二郎に比べて、キャベツ比率が若干高めに感じたかな(^_^)
豚はカエシが効いた若干硬めの塊が5個。
麺は二郎標準より少し細目のデロデロ麺。
最初は、甘いアブラをヤサイに絡ませながら豚と一緒に食べると旨いね~(^-^)
ヤサイが落ち着いたら天地返しで、豚出汁が効いた乳化スープを吸ったデロ麺にヤサイを絡めて食べると、もうサイコーです(^_^)/
ここ一之江では、汁無しも高評価で次こそはと思うのですが、汁有りのバリ旨な記憶があるせいか、何時も「小ブタ」を注文してしまいます(>_<)
個人的には、二郎の中でもここ一之江は上位の旨さですね~(^-^)
今回も最高の二郎に感謝ですm(_ _)m
毎回有難うございます!!
2017/05/27 更新
今回もやってきました「ラーメン二郎 環七一之江店」。
都営新宿線「一之江」駅から徒歩2~3分と駅チカな好立地です。
今回はある日曜日のAM10時20分到着で第2エリアの歩道橋下12人の列にドッキング!
お店前には約8人待ちなので約20人の行列でした。
お店前5~6人待ちまで列が進んだら店内券売機にて先にプラ券を購入し、
列に戻って店内スタッフさんより食券の確認があるのでその場合はプラ券を見せましょう。
●小ラーメン 850円
コチラの二郎は参考までに麺量「小」で250g、「大」で375gで茹で前の重さ。
二郎標準より比較的少なめなので、「大ラーメン」を注文する人も多い印象。
で、並び始めて30分弱で店内カウンター席に着きます。
ヤハリ、一之江二郎は客回転が早いですね~♪
卓上には鷹の爪、コショウ、七味唐辛子が常備。
カウンター上段には以前には無かった「焼き海苔」が現金50円で販売中でした。
麺上げは何時もの店主さん!
今回は男性フタッフさんとオバちゃんスタッフさんの3人で切盛り。
そして、数分で二郎ならではのコールタイム~!
「ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ」(全部で~♪)
ヤサイコールでソコソコの盛りデスね!
TOPにはトロ~リ固形アブラが盛られており、ヤサイのすそ野には大さじ一杯位の刻みニンニク。
まずは固形アブラとブタでヤサイを攻略~ブタは程よい軟らかさでカエシの効きもバッチシ。
クタ系のヤサイはモヤシに少しのキャベツでフレッシュ感があって旨いッス。
ヤサイが減ってきたところで、お馴染みの天地ガエシ(*'∇')/
そして、スープは乳化度高め。
タップリの豚出汁と二郎専用醤油のキレが秀逸ですね。
麺は二郎標準よりやや細めかな~
平打ちの縮れ麺でツルっとしたウネリ具合がスープを良く持上げます。
麺量250g位なのでサクッと完食!
コチラの二郎は、店主さんも感じが良くデフォでボリューム的にも優しい一杯!
初二郎でも充分に楽しめる二郎デスね(^_^)
ごちそうさまでした m(_ _)m