じょいとさんの行った（口コミ）お店一覧

ボルシチとパン最高！

善光寺の御開帳を一度見てみよう、とフラッと長野へ。 目的を達成した後、バスに乗り戸隠神社奥の院からお散歩スタート。 参拝を済ませて下山したらそのまま車道沿いに歩き、当店へやってきました。 平日13時過ぎでしたが駐車場はほぼ満車。 人気のほどが伺えます。 事前のリサーチで30〜40分は待つということだったので、入口の待ちリストに記名し、のんびり待つことにしました。 入口左手のそば打ちスペースがすごく広い。 でも誰もいないので作業を見学することは叶いませんでした。 10分くらい経過後、「お一人さまをお先にご案内いたします」との声が！ 店内中央の仕切り板がある6人掛けテーブルに空きが出ると、このような幸運にありつけます(^^) ですので、予想よりだいぶ早く入店することができました。 ◼︎そば三昧¥1400（税込） 三種類のつけ汁があり、ざるつゆ・鬼クルミ汁・長芋のとろろ…と全く違うテイストの組み合わせです。 そばは全体的に白く、黒のつぶつぶは見当たりません。 かなり細く切ってありますね。 まずはざるつゆから。 普通よりちょっと美味しいかな…？ とはいえ、突出したものはありません。 つぎはつゆを足したとろろ。 そばに絡む〜♪ もともとつゆで伸ばしているのか、自宅で擦ったとろろよりも粘り気は少なく感じました。 最後に本命のクルミ汁を。 なめらかな肌色。 クルミの粒々感はなく、サラッとしています。 とっても美味しいので、そば湯を足して飲み干しました♫ おそばを食べ終わる頃、デザートが運ばれてきました。 ◼︎そばだんご¥330（同） パッと見、里芋の煮っころがしのよう。 みたらし団子をバラしたようにも見えます。 いただくと、外側はパリッと揚がり、内側はねっとりと柔らかい。 そばのスイーツはこれが初めてですが、衝撃的なうまさ‼︎ タレを残したくなくて、御行儀が悪いながらもそば湯を足して飲んでしまいました（汗） 甘じょっぱくて最高です。 また、女性店員さんが皆柔らかい対応で統一されているのにも驚きました。 次は天ぷらも気になるところです。

超柔らかい鰻

憧れのカフェテラス

シンプルイズビューティー

正統派ビーフシチュー

松本の銘菓を求めて、こちらへ伺いました。 地元の人は入口付近の和菓子に群がっていますが、私の目当ては店内奥の洋菓子コーナー。 それも生菓子ではなく、おみやげ用に持ち歩きやすいもの。 ◼︎白鳥の湖¥1371（税込） 個包装されたクッキー…というよりボーロ？に近いお菓子。 白鳥が刻印されています。 口に入れると、落雁みたいにホロッとほどけ、優しい甘みが広がります。 入れ物の缶にも白鳥のイラスト。 なんともお上品なお菓子ですね〜。 日持ちもするので、お持たせにピッタリ。

バゲット風、だけど柔らかい

元祖酸辣湯麺を山小屋風のお店でいただく

同じちもとでも大分違います

店員さんの優しさで暖まる

チョイ飲みも可能なデリ

揚げたて天ぷらの海老がすごい

栗の町で栗菓子を買わずにはいられない

どら焼き以外だと何が名物なのかよくわからないので、バラ売りしていたものをいくつか選んで購入してみました。 ◼︎おーぶっせ栗¥162（税込） …え〜、明らかに「小布施」にかこつけていますよね…。 ま、いいですがw 栗が有名な町ですから、栗推しのスイーツが多いのは当然の帰結。 亀◯万年堂のアレみたいな、ソフトでふんわりした生地2枚に、栗餡がサンドされた和洋折衷のお菓子。 きっと誰でも好きになる、そんな味です。 ◼︎きんつば山¥183（同） 栗餡で作られたきんつば。 栗オンリーなので、もちろん美味い。 ◼︎どら焼山　栗粒あん¥216（同） こちらも栗餡。 さらに、栗の粒がゴロゴロ入っています。 普通の餡に栗がまるごと1個…というのはよく見かけますが、栗餡に栗粒は珍しい。 いずれも栗好きにはたまらないですね。 秋以外にも楽しめるのが素晴らしい。

松本駅から近い、老舗の喫茶店です。 珈琲”美学”…なんて、店名からして痺れますね。 純喫茶好きで有名なあの方の監修によるミニチュアトイが、入口付近のガチャガチャで¥500で購入できます。 中に入ると、内観もなかなか個性的。 パッと見ると雑然とした感じですが、着席してみれば不思議と落ち着きます。 ◼︎スタンダードコーヒー¥450（税込） ランチをしっかりいただいた後だったので、名物のモカパフェはやめておきました。 ネルドリップで淹れるためやや時間はかかるものの、比較的大きなカップで提供されるので嬉しいですね。 酸味は控えめで中深煎りといったところでしょうか。 こちらではちゃんとしたミルクが付くので、普段より少し多めに入れてカフェオレ風にしていただきました。 メニューを見ると、モーニングセットのバラエティの多さと安さにビックリ。 また、メニューにも書かれていた言葉がソーサーにも描かれていて、クスッと笑えます。

初日、ランチのラストオーダーに間に合わず諦め。 翌日、行動時間から計算し、ランチのピークタイムを少し外した午後1時頃に行くと、ちょうど退席した先客がいたので、店内のテーブル席に座れました。 山荘という名前ですが入って右手にはちゃんとしたカフェスペースがあり、左手は売店になっていて所狭しとお土産が並んでいます。 テラス席もあります。 ◼︎山賊焼き定食¥900 上高地の飲食店はどこも高価ですが、こちらは河童橋から近いのに良心的なお値段。 大盛りだとグッと値段が上がりますが、私はご飯普通盛りで持て余すので関係なし。 写真の通り、普通サイズでもこんもり山になっていました。 豆腐・わかめ・山菜の味噌汁に、漬物3種盛り合わせと、フルーツも併せて盛られた山賊焼き。 サラダもしっかり量があります。 鶏肉はそれほど大きくはありませんが、醤油タレに20時間以上漬け込んでしっかり味付けされ、片栗粉をまぶして”揚げて”あるので、食べ応えはあります。 レモンを絞り、添え付けの大根おろしをかけて食べるとさっぱり頂けます！(^^)♪ 山賊”焼き”なのに、実は”揚げて”いるんですね。 竜田揚げに似ていますが、漬ける時間が違うために唐揚げとは全く異なると認識されているようです。 空腹も手伝い、モリモリ食べました。 また、お会計に電子マネーやクレカが使えるのも嬉しいポイント。 売店で見つけたキュートなタオルを購入して、満足してお店を後にしました。

銀座三越の催事出店での利用です。 数日前に新宿伊勢丹で見かけ、遅い時間だったためモンブランは売り切れ。朱雀のみ売っていました。 折り悪しく他店でモンブランを購入した直後で、かつ朱雀の大きさに慄き…同日中に二つ食べるのは無理と判断。諦めました。 あらためて小布施堂さんのホームページをチェックすると、銀座三越への出店がわかり、昼休みを利用して覗きに来たらまだありました。 ◼︎モンブラン¥702（税込） カップにセロハンを敷き、その上に載っているのですが、食べると理由がわかりました。 とても柔らかいため形が崩れやすいのですね。 カップに入ったままだと食べにくいので、セロハンごと出してスプーンを入れたら即崩れました（笑） 中身は少量の生クリームのみと、至ってシンプル。 絞ったマロンクリームの控えめな甘さとマッチして、今年の新栗を食べれた幸せに浸れました♪

コスパ最強のソフトクリーム

キンキンに冷えたざるそば