「カレー」で検索しました。
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どこにもないカレー
2025/05訪問
1回
自宅の近くにあるものの、昼間の営業のみの為なかなか行けずにいたのですが、ようやく伺うチャンスに恵まれました。 道路から奥まった入口にやや怯みますが、魚の骨のイラストが案外かわいくて和みます。 手前は雑多な感じ。 店内をさらに進むと、キッチンとカウンター席があります。 幸い一つだけ空席があり、すぐに座れました。 ◼︎焼きエビ+サンバル¥1000(税込) サンバルをあらためて調べたところ、辛味調味料とのこと(Wikipedia)。 サンバールは”インドの豆と野菜のカレー”とされていますが、”サンバル”と呼ぶサイトもあり、ややこしいことになっていますw 平皿に多種多様に盛られた野菜や漬物を一つひとつ特定するのは難しいので、とにかく多彩で独自性が高いとだけ記しておきます。 ヨーグルトソースをかけたサツマイモのコロッケが箸休めになっていますね。 カレーはオクラを始めとした野菜が数種類入っており、底の方に小エビが数匹隠れていました。 辛さはマイルドで万人向き。 卓上のお酢やマンゴーチャツネ、青唐辛子調味料を加えて自分好みに仕立てていくため、食べる人によってかなり味が変わるのではないでしょうか。 店主が1人で切り盛りしているので、タイミングが悪いと長く待つ可能性はありますが、東京で関西並みのスパイスカレーが食べれるお店はなかなか無いと思います。
2022/11訪問
1回
雨上がりの土曜日。 今度こそはと荻窪のトマトに行ったら、まさかの臨時休業(泣)。 で、パン屋やルミネを少し物色してお茶の水に戻ってきましたが、まだカレー気分が抜けず。 かと言って歩き疲れていたので神保町まで足を延ばす気にもならず、お茶の水駅からあまり遠くないところで探して当店にたどり着きました。 幸いにも行列はしておらず、すぐに座れました。 メニューは3つ。 その中から◼︎チキンキーマ¥880を選びました。 後から来るお客さんは100%ハーフ&ハーフを頼んでいたので、単独で頼んだ私はかなり珍しかったよう。 10分弱でキッチン越しに提供。 カウンター席がキッチンと一体化しているため、またご主人一人で運営されているので、そうなりますね。 全てがライスの上に盛られたカフェ飯のようなワンディッシュ。目にも鮮やかな一皿。 サイドディッシュはキャベツのマリネ?と、人参&胡瓜&パクチーのピリ辛サラダ、それとカレー…というより玉子炒めにしか見えないメイン。 キーマと書かれていますが、挽肉ではなくチキン(おそらく胸肉)をブツ切りにしたものと玉子と小松菜を炒めた、中華料理みたい…と言えばいいんでしょうか。 ある意味スクランブルエッグと言えなくもない、でもスパイスは効いている、なんとも不思議な料理なんです。 付け合わせといい、かなり独創的…というか大分変わっているカレーだなぁというのが全体としての印象。 でも美味しいんです‼︎ また、無表情の男性が作っているのに料理は女性的というギャップも面白い! カラフルで野菜がたくさん摂れるのもポイント高し。 途中、プラスチック板越しにお水を注ぎ足してくれたんですが、辺りに水が跳ねまくってもスルー(笑) いろんな意味で変わっていますが、狭くても明るい店内で、女性客受けするお店というのも肯けますね。 今度来る時はハーフ&ハーフにしよう♪
2020/07訪問
1回
食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店 2025 選出店
札幌(JR)、さっぽろ(札幌市営)、北12条/担々麺、ラーメン、カレー
クリーミーなゴマソースが美味しい坦々麺。 札幌市内に3店舗ありますが、日曜日に営業しているのは
2016/09訪問
1回
入ってみるまで分からないものですね
2025/06訪問
1回
店主の趣味が生かされたお店
2025/01訪問
1回
カレーらしくないカレー
2024/01訪問
1回
バランスがちょうど良くて最高
2023/04訪問
1回
ジャングルみたいな外観。 メニューを見れば、学生食堂みたいな肉系・揚げ物系がずらり。 しか〜し、見つけてしまいましたよ! ホールスパイスカレーなるものを。 ◼︎ホールスパイスカレー¥1000(税込) 外観とメニューから、ヒッピーなお兄さんがやっているのかと思いきや、キッチンに立つのは女性で、ホールはインド系女性という布陣でした。 先入観はいけませんね(^^;) さて、ホールの名に違うことなく、丸ごと入っていたのはカルダモン。 他に赤唐辛子が1本。 これはさすがに食べられないので、端っこによけました。 ルーにはマスタードの粒がビッシリ浮かんでいます。 ディジョンマスタードそのままインなのか、スパイス瓶から入れているのかは分かりません。 サラサラしたルーは辛さ控えめ。 具はナスとピーマンに、鶏肉のブロックが3つほど。 あとは半分にカットした味付け卵です。 卓上の「suger」と書かれた壺wから大根の漬物をガサッと足していただきました。 ライスはかなり薄く広げてあるので、見た目より量は少なく、難なく平らげることができました。 お店の外で食券を買う…というラーメン屋スタイルといい、なかなか面白いお店。 味は本格派でした。
2023/02訪問
1回
チョー久しぶりに六本木へ。 日比谷線六本木駅から六本木ヒルズへ向かうと、いつのまにやらメトロハットが改装していたんですね。 いきなり東京都地下のグランスタお土産物屋さん通りみたいになっていて、ビックリ。 中には私の好きな鎌倉紅谷さんも入っていました。 ここの「くるみっ子」が大好きなんです。 が、今回の目的地ではないのでスルーし、端っこにある当店へ。 以前に下北沢の旧ヤム邸で食べたカレーの衝撃が忘れられず、支店のこちらへ伺いました。 メニューはカレー1品or2品or3品or4品のセットとわかりやすい構成。 カレーのラインナップは月替わりで4種類あり、その中から選びます。 また、ライス3種類から一つ、サイドディッシュから一つ選んで、お好みで有料ドリンクを付けます。 ◼︎2nd(カレー2品)¥1100(税抜) カレーは、 冬瓜煮込み ほうれん草のグリーン牛豚キーマ ゴーヤと揚げ茄子のパインそそる10種野菜カレー にしました。 ライスは期間限定で無料になっていたスパイスライス、サイドディッシュは本線のチキンに。 これに出汁スープが付いてきます。 さて、カレーはかなり独創的ですねー。 グリーンカレーの方は、冬瓜とほうれん草は溶けてペースト状になり、挽肉の脂(?)が強烈に後を引く濃厚な味付けですが、トッピングの紫玉ねぎスライスが口をさっぱりさせてくれます。 野菜カレーは、茄子しか肉眼では認識できませんでしたが、全体的にマイルドで優しい味でした。 スパイスライスは正直微妙で、何か分からないけどスパイスがたくさん入っているんだろうな〜…くらいの感覚で、単独で食べるよりも出汁スープをかけて雑炊風にすることで、味変して美味しかったです。 サイドディッシュはタンドリーチキンで、これは柔らかくてジューシー。 そのほかのお惣菜も多種類あって、それぞれ楽しめました。 毎月何種類もメニューを考案するのは大変だと思いますが、頑張って欲しいですね。
2020/07訪問
1回
全てが完璧