東京ダ1700さんのマイ★ベストレストラン 2015

女将さんが体調不良でお店を長らく休んでいる。
それでも時折出てきてはいる様だがまた直ぐに体を崩してしまいなかなかお逢いできずに居たら、
今日は出てるとの連絡が有り仕事で遅くなったがお見舞いがてら行ってみた。

到着が遅くなり長く飲んでも居られないので板長にお任せでご飯を作ってもらい、
女将さんには１杯ご馳走し乾杯。
女将さんは焼酎の「泰明」が好きの様。

そうしているうちにカキフライを作ってくれた。
以前、板長曰く「カキフライは手間が凄い、その割に値段を高く付けられないので…。」と
確かに一つ一つ殻から剥き出すだけでも大変な作業。
この日は団体さんが居た様で私が行くのを知って取っといてくれた。
嬉しい話だなぁ。

ソース、レモン、タルタルソース何と食べてもサクサクふわふわ。
勿論ビールともよく合う。

当然完食。
やはりまるまさは女将さんと板長の料理が揃ってこそ。
女将さんの体調が少しでも良くなる事を願わずにはいられない。

2016.11
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
こだわり
美味しい物。
作り方や食材の話をしている時の女将さんは凄く嬉しそうな顔をしている。

その日は宴会が有り、私は端っこの方で一人ご飯。
宴会客が帰り、一通り落ち着いたところでホール担当のバイト君がまかないご飯。
そこに女将さんが持ってきたのがアジの南蛮漬け。
宴会客用に作ったらしい。
なにぃ~
わたし、南蛮漬け大好き。
メニューに無いけれど私もオーダー。

定番メニューにして欲しい位好きなものと伝えると、
女将さん「丁度いい豆アジがなかなか仕入れられなくてねぇ」と。
この日も九州から南蛮漬けを作るために取り寄せたらしい。
今では取り寄せのシステムも発達し探せば日本全国から取り寄せられるようだけれども、
それでも南蛮漬けに向いた豆アジが少ないのだとか。

豆アジじゃないと骨が固かったり、サイズが大きすぎたり、美味しくないみたい。
メニューがメニューなのでそれ程高い金額にはならない。
儲けも少ないと思う。
だけど、結構こだわっている、二度揚げする等手間暇も掛かっているそうだ。

まるまさの美味しさは女将さんのこだわりとそれに答える板長の腕なんだと思う。

(2016.6)
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GW情報
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2016年のGWは祝日でも通常通りの営業予定だそうです。
(日曜定休日)
念のため電話などで確認してください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブリ大根＠和処まるまさ
「なんで大根が上に乗っているかわかる？」
徐に女将さんからの問。
ムム。
見た目？偶然？
改めて言われると判らないなぁ…。

「ブリ大根は大根がメインの料理。だからうちでは大根が主役になるように上なんだ。」
なるほど。

いや、家庭で作るブリ大根だと、ブリのあら。
みると、ブリだって立派な切り身美味しい部分。

大根は一見味が染みてないか？と思わせるような色。
しかししかし、素人の考えは不要だった。
しっかりとブリのうま味が。

まるまさの板長、実は煮物が得意なんじゃないかといつも思う。
私の好みか煮物がお通ししに出されるだけで得した気分でうれしい。

春になる少し前の夜の話でした。

2016.3
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最後に旨い〆鯖
12月30日
今年最後の営業日。
私の〆の一杯として最終日に伺った。

どうやら、正解。
前日まで忘年会客が沢山。
日によっては入れない日も有ったそう。
こりゃ新年も楽しみです。

フワッフワの海老しんじょうから始まり、しめ鯖が続く。
そのしめ鯖が秀逸。
めったに見ないメニュー。

聞くと良い鯖が入らないと作らないとの事。
しめ過ぎず、生っぽくもなく脂がしっかり乗って旨い。
お酒がグイグイ進みます。

板長が即興で作ってくれた煮物が続き、
〆もマグロのやまかけ丼。
本マグロの赤身。これ高級品じゃ?惜しげもなく~
旨いなぁ、旨すぎる。
最後は女将さんと板長とで一杯。
そのまま閉店？？？と、思いきや。
何組かちらほらと常連さん。

去年はクリスマス以降暇だったのに…。
と女将さん、うれしい悲鳴も聞こえ　笑
いつしか、裏路地の人気店になり始めました。

来年もまた、楽しい時間を過ごさせてください。

2015.12.30
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トンカツ定食＠和処まるまさ
いつもの様にのんびり過ごしていた、『まるまさ』さんでのこと。

女将さんが『今日はご飯有るからね』と教えてくれる。
いや、ご飯屋さんだから毎日ご飯は有るのですが、
メニューに無い何かを作ってくれた時や、
まかないを出してくれる時にご飯も食べてきなと教えてくれる。

その日は豚肉を仕入れていてくれた様で『トンカツ定食』を作ってくれた。
飲んで食べた後に結構なボリューム　笑
私がよく食べる事を知ってくれているので遠慮なく頂く。

サクサクの衣、とても柔らかい肉。
トンカツ専門店でしたっけここ？　笑

普段メニューとして出ていないのが惜しいくらい。
こんなアドリブ、アットホームなお店ならではの一食です。

2015.12
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祝・３周年＠和処まるまさ
１０月１３日
錦糸町の『まるまさ』さんが３周年を迎えた。
このお店の初書き込みが２周年の時だったのでちょうど一年。
常連さんになれただろうか？ 笑

１９時少し前お店に到着。
早くもお祝いのお花と、大勢のお客さんで満員。
一人でしたので、こっそりカウンターで一杯。
他のグループの楽しそうな声が沢山聞こえる。
なんか、私まで嬉しくなりました。

お店の皆さん３周年おめでとうございます。
お客さんの楽しそうな声が１年頑張ってこられた成果だと思います。
みんな楽しそうでしたよ！
来年はこの笑い声が二倍になるようにまた美味しい物でお客さんを喜ばせてくださいね！

2015.10
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秋刀魚のお頭付き

7月が忙しい状態になってしまい、久しぶりの訪問。
和食というと鍋や天婦羅、煮物etc
なにやら暑苦しいイメージ。
夏の和のメイン料理ってなんだろう？
そうめん、冷ややっこ、お浸しetc
メインになりえていない気が　苦笑

季節によってメニューが変わる部分があるので、
行く度に何が有るのか楽しみですが、想像力の無い私は…。
あとは冷やしキュウリ？？？

ビールを飲みのんびりとし、ご飯食べて帰ろうと、”からあげ定食”を注文。
厨房から、秋刀魚もありますよ？と、お誘いが…。
ムムム　悩むなぁ。
悩んだ挙句、唐揚げを選択したら、両方食べれば？と、悪魔の囁き。
お任せし、しばらくすると秋刀魚が到着。

時期が早いので少し細く脂もまだまだですが私には初物。
うれしい。

魚は尾っぽ側が好きな私、早速醤油もなしに一口ぱくり。
塩焼きだがフワフワ、皮はパリッと焼けている。さすがプロだわ。
定食屋や母親の焼いた秋刀魚しか食べた事なかった　笑
煙の中、少し焦げた秋刀魚はご馳走ではなかったけれど、
これは秋刀魚のお頭付きだなぁ。
と思うと、高級魚に見えてきた　笑
ご飯とお味噌汁が到着する前に完食。
脂がのった秋刀魚も楽しみだなぁ～

2015.8
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鯵の味がい～アジ
6月8日梅雨入りをした関東地方。
暑く、ジメジメ、ムシムシ。
夕方になると日中の疲れも出てきてスタミナダウン。
美味しい物でも食べてパワーを蓄えたいけれど、食欲もイマイチ。

スッキリとビールでも飲もうと何時もの『まるまさ』さんへ。
ここの所週末は混んでいる事が多く、少しのんびりと食事がしたかったので、
週始めを狙っての訪問。念の為、出発前に予約を入れて。


到着するなり、女将さん。
こんな体調を察してか『オススメ』を出してくれる事に。
ビールを飲みながら待っていると厨房では『ドンドンドン』と音。
何作ってくれてるんだろうか？？？　苦笑

暫くして運ばれてきたのが…。

鯵のなめろう

鯵のなめろうでした。
叩いていたから『ドンドンドン』なんだね。
房総の郷土料理との事で、何度か食べた事は有ったけど、
然程美味しい物には当たった記憶がない。

でも、折角なので戴こうとすると。
醤油ではなく一味唐辛子と酢で食べてとの事。
言われるがままにひとすくいし、酢に付けてペロッ。

ムムム
旨い！旨すぎる。
鯵の臭みも無く、それでいて魚の味もちゃんとして、
薬味や調味料が勝ってもいないので食べ進めても飽きない。
ネギトロの様なネットリ感。だけど鯵だからサッパリ感はこちらが上。
うわ、お酒にも合うし、ご飯に乗っけても食べてみたい！
あーこれ、ずっと舐めていたい逸品。

感動していると…。
鯵が大きくて余ったからとつみれ汁も作ってくれた。

鯵のつみれ汁

早速つみれを。
もう判ってる。美味しいに決まっているから1/4ずつ大切に　笑
ヤッパリ！　火が通っているのにボソボソ感も無くフワフワ。
口当たりがとても良い。
そうか！骨が入ってないんだ？
どうやら、お刺身の様に一本ずつ抜いているとの事。
手間が掛かっています。
具のワカメもフワフワで美味しい。
とろける様なワカメを使って、フワフワが沢山有るスープに仕上がっている。
スープもまた美味しい。
ずっと飲んでいたいスープ。

あれ？食欲が無かった筈なのに・・・苦笑
女将さんと板前さん達に夏バテ解消してもらった一夜になりました。

板長が『鰯のなめろう』の方が私は好きと言っていました。
魚の癖が鰯の方がありますからね。
そうか。そうか次は鰯が有る時に呼ばれよう　笑

2015.6
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大人のジャンクフード
５月中旬を過ぎた辺りから東京は夏を思わせる暑さ。

そんな時はキンキンに冷えたビールが恋しい。
お供は唐揚げか、枝豆か？
家飲みならポテチもＯＫ。
ただ、料理屋でポテチは無いなぁ。
でも、ジャンクな物にも合う。

そんな時に『まるまさ』のメニューで見つけた。

ゴーヤの天ぷら

衣がサクサク、薄っすらと塩が掛かっており、ゴーヤのほろ苦さ。
あつあつをパクパクと頬張り、ビールで流し込む。

塩味とサクサク感がポテチに通じるものがあり、
一口サイズも嬉しい。
辞められない止まらない…の世界観。
ゴーヤの苦味が大人の味。

夏に天ぷらは暑苦しい感じがしないでもないが、
これはビールのお供に最高！

2015.5
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木曜飲みのススメ
年度末忙しくて、みんな飲みも一人飲みも出来ず。。。
ようやく年度も明け落ち着いてきたので先週『まるまさ』さんへ。

サラリーマンやっていると、月・火曜辺りはまだまだ余力があり、
水曜日は最近『ノー残業デー』の方々も。
金曜日は翌日休みで何でもアリ　笑
で、木曜日。
疲れているし、まだ一日あるしとテンションダウン。
そこでご褒美としてコッソリと一人飲みで落ち着こうかと。

木曜日は比較的お店も落ち着いている様で、ゆっくりしたい時は狙い目。
まるまささんも忙しいと満員では入れない事も。


お通しは『筍の煮物』でした。
その二品だけでもリラックスできた感じ。

後は女将さんの軽快なトークを聞いて　笑
明日もう一日頑張るぞ！

2015.4
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ぬか漬け
吞んだ後にサッパリとお漬物を頂く。
好みもあるのですが、私はしっかりと漬かったぬか漬けがすき。
浅漬けでは物足りない。
お茶のお供に良し、お茶漬けのお供に良し。
美味しい魚や、お鍋もいいけれど、こういう脇役がしっかりしていると嬉しい。


2015.2
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から揚げ定食
普段はお酒と美味しい料理を楽しむ錦糸町の『まるまさ』さんですが、
先日ちょっとした普段使いをしてみた。

”から揚げ定食”と言ってみたけど、定食屋さんじゃないのでメニューには無い。
ご飯セットとから揚げを同時に頼み定食仕立てにしてもらったというワケ。

以前から感じていたのがまずご飯が美味しい。
板前さんのしっかりとした知識と腕からか、家庭のご飯とはやはり違う。
実際塩むすびはなによりのご馳走に感じた事があった。

味噌汁もしっかりとダシが取れ、漬物もちゃんと糠床で漬けているから、
しっかりとした美味しさがある。

から揚げを焼き魚に変えれば焼き魚定食にもなし、
勿論ビールを付ければちょっと贅沢な時間にもなる。
我ながらムフフと思っていたが、女将さん曰く意外とそういうお客さんも多いらしい。
錦糸町と言う場所柄『お姉さん』や年配の方も”定食”のお客さんなのかも。
皆さん美味しいものは良く知っているなぁ。

2015/1/29
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『忘年会、幹事やろうかな』
東京が寒くなる少し前『まるまさ』の女将さんから。
「うちは鍋が美味しいから是非食べに来て」と、言われていました。
そして、東京もそろそろ寒くなってきたので、早速お邪魔しました。

・鳥団子鍋
色々な種類の鍋が有りますが、女将さんセレクトで「鳥団子」を注文。
待つことしばし。
ビールと漬物の盛り合わせを摘みながら待ちます。

漬物もしっかり漬かっていて美味しい。
写真撮り忘れたのが残念･･･。

ガスコンロや薬味等が用意されいよいよ
「いただきまーす」
なるほど、オススメされるだけの事はあります。
鳥団子の香りからして美味しい香りが　笑
当然食べてもGood!
少し一味を振って、ポン酢で頂きました。

野菜もきのこも味が染みてついついお代わり。
気が付けば一人で土鍋がカラッポに　苦笑
私、こんなに鍋好きだったっけ？　笑

・雑炊
〆はうどんも有るようですがこちらもオススメの雑炊を。
美味しい出汁とふわふわの卵、味の染みた野菜のかけらが雑炊を引き立てて･･･。

食べた～
こちらも完食　笑
一人鍋いいもんですね♪

よく気の利く女将さんと、板長の腕。
身も心もポカポカに。
「ごちそうさまでした～」

忘年会、幹事やろうかな･･･笑
2014/11/18

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祝・2周年

最近のお気に入り錦糸町の『まるまさ』さんが10月13日に2周年を迎えたので、
お祝いを兼ねて15日に行ってきました。

お店の外も中もお祝いのお花で一杯です。
取引先の業者さんかな？と、よく見るとどうやら殆どがお客さんからの物の様子。
こういう所にもお店が愛されているんだなぁと感心します。

流石にお祝いとあって、沢山のお客さんで賑わっていました。
常連さんらしき方々や、女性一人の方、
色々なグループが楽しそうに食事とお酒を楽しんでいます。

こんな雰囲気や明るい女将さんとの会話、美味しいお酒や食べ物が
心地よい時間を提供してくれます。

あ、、、
のんびりしてて途中から写真撮り忘れた　苦笑
いいか、また行って撮れば　笑

リフレッシュしたので明日からまた頑張ります！
2014/10/15

仕事の異動で城西方面のお店は
なかなか行けなくなるので、
ここもその前に行っておきたいお店

まあ、丸香はここだけで1日使ってもバチは当たらないお店だけどね。

夕方は比較的空いているので
行列に並んで食べる。

ひやあつのきつねうどん。
大体きつねかわかめがお気に入り。
汁は大概がひやあつで
冬はかまかけなんてのも美味しいけれど
6月後半ともなればひやでもいいくらいだけど、
どうもキンキンに冷えた汁よりも
少しぬるいくらいの汁が好きなんだなぁ
ムチムチのうどんとぬるーい汁と
分厚いでかいお揚げを齧れば
ジュワーっと煮汁とうどんの汁とが混ざった
美味しい汁汁汁　笑

ほんと混んでいて並ぶのが億劫になって
敬遠してしまいがちだけど、
やはり定期的には食べたい
美味しいおうどん！

ラーメンにハマっている友達がいる。
ラーメンも煮干し系の様で、
その煮干しも淡麗系で、美味しいダシ汁のやつ。
苦い煮干しではない様で、話を聞いたり、
Twitterにアップしているのを見て、

いりこ系なら、
うどん屋さんだけど、丸香もお出汁美味しいよ！？
そういうと、以前から行ってみたかったとの事。
私は遅めの夏休み、友達は午前中仕事の様だが、
午後は空くとの事で、お土産も渡したかったので、
仕事終わりにピックアップし、神田方面へ。

14時過ぎた頃の丸香はまだまだ行列がある。
平日の長い時でも並んで食べて30から40分程度。
回転は速い。

今回もそんなに待たずに入店。
並んでいる途中でオーダーを取ってくれるので、
着席したらすぐにうどんが到着した。

私はワカメをひやあつで。
いつものやつ。
かしわ天をつけた。

友達はいりこダシを飲ませたかったので、
かけ系から選んでもらい、上天うどんをひやひや、かしわ天を頼んだ。

パキパキのわかめが丼一面に乗り、
ひやあつなので、温いお汁をすする。
うどんはブレたか？少し緩い感じだが、
丸香の良い所は麺だけではなく、
つゆや具材だとも思っているので、
２玉のうどんを飲む様に完食。

友達もつゆ一口飲んで気に入った様。
美味しいって喜んでいた。

完食後、感想は
怒りたくなるほど、美味しい
でした　笑

暑い、、、
仕事中少し時間ができたので、
道をそれ昼飯。
「まんてん」でカツカレーを食べ、
どうも物足りなく、、、

うどんで昼飯その２へ。

相変わらず並んでいる。
かんかん照りなのに並んでいる。

メニューを見て、
来始めた頃より100円くらい高くなってるなぁ、、、
美味しいし、物価も変わってるから仕方がないが。

丸天と上天が品切れ。
私ここ数回いつもこんな感じ。

冷かけワカメ麺は大で注文。

ワカメパキパキ、うどんもっちり。
つゆスッキリ濃いめの煮干しだし。
つゆまで完食。

土曜日
都内に用事があり、車で向かう。
用事といっても大したことはなくゆっくりでも構わない。

ああ、朝ごはん食べてなかったわ、、、
飯田橋付近で思う。
「丸香久しぶりに行くか」と。

思い立つと早い。
ビュっと行って、パッと車停めて、ささっと、、、
大行列 苦笑

まあ、いつもの事だが、どんどん酷くなって、
どんどんメニューが薄くなって行くなぁ、、、
打ち込みなんて暫くやってないんじゃなかろうか。
あれ、丸香の醍醐味なんですけどねぇ。

物価高騰もあり、うどんも高くなったな。
以前は千円もあればうどん腹一杯食べられたのに。
それでも、美味しさでカバー。
益々安定の丸香になってきてる。

今回はかまかけのワカメ。
大盛り。
本当は丸天でもここに足したいのだが、、、

暑い東京
うどんでも食べるかという気分。
色々とお店が思い浮かんだが、暑さにくどい感じがして却下。
麺自体美味しくてもつゆが引っかかって。

そこでやはり丸香。
あっさりかつしっかりの出汁。
丸香に飛び込むことに。

流石の行列。
外で待つのはなかなかしんどい時期。

それでも回転は早い。
入店し注文。
上天、丸天なし、、、
第2候補のワカメうどんでお願い。

丼一面にワカメ。
パキパキの食感で美味い。
うどんは暑くてもひやあつ。
やはり丸香が一番。

だが、最近値段が高くなった、、、
ワカメの大盛りで720円。
果たしてうどん一杯で美味しくても700円越えが妥当かどうか。
原価が高くなってるので仕方ないのはわかるが。

今年ほど丸香に行かなかった年はない。
去年の暮れ以来行ってなかった。

理由は神田方面に行くことが少なかったのもあるけれど、それだけではなさそう。
相次ぐ値上げ、丸香らしからぬブレ、他店の台頭などなど。
当然私が行かなかったからといってどうってことないほど繁盛している人気店。

マイページのランキングをうどん店のみにしてみた。
あ、、、
丸香今年行ってなかった。
それで推すのも何だなぁ。
久しぶりに食べたくもなり一年ぶりの訪問。


相変わらずの混雑。
中のスタッフもだいぶ変わった様。
あちこちで弟子が開店しているのもその影響か。


寒かったので、かけ系のうどんを大盛りで注文。
ゲソ天は相変わらずの欠品。
丸天も品切れと、副菜が寂しい印象。

釜かけ。
釜からそのままだし汁を張ったかけうどん。
うどん自体しめていないので、歯ごたえは緩い印象だが、つゆをよく吸って味が濃くなる様な印象。

そしてどうだ。
この盛り方の綺麗なこと。
うどんが喜んでいる。
ピチピチツヤツヤだ。

当然うまい。
また通わないと行けない店だな。
2016年ラストの1杯。
平日休みを利用して夕方訪問。
かまかけのわかめうどんで締め。
相変わらず旨い。

しかし、打ち込みは今年も予定していないとご主人。
残念すぎる…。

2016.12
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7件目　丸香@第２回関東ＵＤＯＮスタンプラリー
まだラリー前半戦でしたが、
このスタンプラリーは私にとって『丸香の凄さ』だけが目立つ。

種類が違ううどんが有るとはいえ、うどん全体でみると。
味、価格どれを取っても丸香がすごい。

～・～　写真　～・～
釜かけ　大盛　+上天　\640

2016.3
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今年の食べ収め＠丸香
年末は26日までの営業との事でしたが、25日に訪問。
2015年『丸香』食べ収め。


～・～　写真　～・～
つけ　大盛り　\500
ちくわ天　\160


来年は1月5日からとの事。

2015.12
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
つけうどん@丸香
夏前に『丸香』さんで食べた時、少しだけ点数を落とした。
それが有ってか、久しぶりの訪問。
忙しかったのもあるけれど『丸香』４か月ぶりは異常事態　笑


～・～　写真　～・～
つけ　３玉　\600


3玉ともなると付け汁が二つ。
これは釜揚げも同様なので嬉しい。

ひとくち。
ああ、あの日はやはりぶれていただけだわ。
やはりおいしい。
これは0.1点落としたのを戻さねば…。

天ぷらや練物を付けるのもいいけれど、
うどんをお腹いっぱい食べるには玉を増やす。
CPも抜群。

そろそろ寒くなり始めたので汁物も美味しく感じる時期になりますね。

2015.10
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
かけ
久し振りに神田で仕事の段取り。
お昼をとっくに過ぎた15時頃。
丸香近くの300円路上パーキングにピットイン。

少人数ではあったけど列ができている。

～・～　写真　～・～
かけ　ひやあつ　大盛　￥500
丸天　￥160

サクッとすすって次の仕事に向かいたい。
「かけ」って急いでますっていう雰囲気のあるメニューだと
勝手に想像してます　笑

おや？
時間が遅いからか、すこし麺がゆるい気が…。
たまーにあるブレかな？　苦笑
粉でも変えたか夏バージョンか？？？
丸天もメーカー変えたかな？

美味しいのは変わりないので次回も楽しみだけど、
マイナーチェンジの失敗じゃないといいのだけれど。

少しだけ点数ダウン。
2015.6
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
猪肉打ち込みうどん＠丸香
東京もまだ寒く、桜が咲く少し前のこと。
丸香さんの『猪肉打ち込みうどん』を食べに15時過ぎの神田へ。
通常のメニューとは異なり15時過ぎにようやく提供開始。
混んでいる時には時間も掛かるから難しいんでしょうね。

～・～ 写真 ～・～
猪肉打ち込みうどん　￥1000

メニューに載っている中では一番の高額ですが、
1.5人前まで選べるうどんの量はなかなかのもの。
たっぷりな具とうどんのあつあつを辛味噌と葱を乗せて頬張ると、もう幸せ。
猪肉も当然臭みなど無く脂身が美味しい。
冬限定のメニューですが、食べ終わる頃には汗が。

ああ、また1年待たないと　苦笑

2015.3
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
釜かけうどん＠丸香
～・～ 写真 ～・～
釜かけうどん　￥420　+　大盛　￥100

私にとって『丸香』さん今年の締めの一杯。

寒い日でしたので釜かけで戴きました。
うどんを締めていないので、多少ゆるく感じますが、
その分お汁を吸いやすい状態で味が染みる麺になりました。
どういう形でうどんをすすってもいつも美味しい一杯です。

新年は1月6日からだそうです。


2014.12
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

きつねうどん＠丸香
～・～ 写真 ～・～
きつねうどん　￥560　+　大盛　￥100


二週間位間をあけると『丸香』久し振りに喰った～・・・という感覚に。
今回はきつねうどんを好みのひやあつで。

熱くもなく冷たくも無いので一気にズルズルっと。
汁も全部飲み干し「ぷはぁ～」
麺、汁。量、値段全てで◎。
相変わらずの美味しさでした。


※メニューの価格、若干変わっていますのでご注意を！！
かけ　￥400
きつね　￥560
etc･･･。


2014.11

同行した人から一口貰って他のメニューを食べたけど、
やっぱり肉汁つけ（国産豚）が一番おいしい。
しかも、何時も大盛りでお願いしているから写真も変わり映え無い　汗

出来る事ならもう少し黒い地粉うどんも食べたい。
コストが合わないのかな？
半はんとか無しとか選択出来たらいいのにな。

いつも肉汁つけうどん。
どれも美味しいのだけれど、いつもこのメニューを注文してしまう。


お店の外観も奇麗になり、ますます繁盛の様子。


～・～　写真　～・～
肉汁つけ（国産豚）　\780


地粉の黒いうどんをここまでモッチリ感を出すうどんは他にないと思うだけに、
量が少なく残念でもあるけれど、
当然白いうどんも黒いうどん以上にモチモチ感もあり、ツルッと感もある。

東京の東の横綱でもある『丸香』さんとはまた違った意味で美味しいうどん。
これは西の横綱に昇進ですね。

2015.12
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
肉汁つけ（国産豚）＠ますや製麺 東久留米店
地元のうどん屋さんが最近どんどん無くなっている。
清瀬の『一将』さんの閉店、『福助』さんの小平移転etc
休日は地元で美味しいうどんと思っても行く店が見当たらなかった。
そんな時に去年暮れに食べログで見つけたお店。

食べログの書き込みによると、東久留米店と謡ってはいるものの、
今の所ここしかお店は存在しないらしく　笑
これから増やして行きたいという気持ちの表れだとか。
こういう気構えの店主好きです。

～・～　写真　～・～
肉汁つけ（国産豚）　大盛　￥780

こちらも大好きな『大盛無料』です。
大盛は600ｇもあるそうですが、結果から言うと『ペロリ』でした。

讃岐うどん風と言っていた白いうどんと、地粉の黒いうどん。
白うどんはモチモチ感がすばらしく、それでいてツルツル感もあります。
いやいや、讃岐なんて謡わなくていいんです。立派な武蔵野うどんです。
歯ごたえ、かみごたえだけで十分美味しい。

黒の地粉うどんは白よりも固いですが、それでも他店の地粉うどんよりもモチモチ。
量が少ないのが残念です。

そして肉汁。そもそもこれに付けてる時点でモロ武蔵野だと思いますが…。
それがまだgood!
肉汁って肉を食べるよりも肉の脂と麺を絡ませて食べる物だと思うんです。
その脂分が甘くて美味しいし、相性もバッチリです。

欲を言えば。
海苔や揚げ玉等の細部に拘ったら最高ですし(他のメニューですが)、
繁盛し始めても湯で置しない今のスタイルが保てれば、
小平辺りに支店が出来るんじゃないかな～ 笑

2015.1

今年に入って何度かお店の前を通りかかって確認しましたが、
騒動の最中はお店を営業していなく、
最近通った時にチラ見したら行列が復活していたので、
後日久しぶりに吉左右へ。

12時45分頃は比較的人の流れが落ち着く時間と見ているのだが、10人の待ち。
流石である。

簡単な丸椅子に座り順番を待つが、
相変わらず待たせて申し訳ないと声をかけてくれる。
この辺りが吉左右といい、こうかいぼうといい、
江東区のラーメン屋さん人気上位に来るお店は丁寧で気持ちが良い。

今回は味玉つけ麺1050円。
蒸し暑いので、熱いラーメンを食べる勇気はなく、
つけ麺にした。

若干緩いかな？
あれ？普通じゃね？って始まるのはいつもの事だが、
あれ？あれ？と思いながらもツルツルと完食してしまう美味しいさ。
もう一杯食えるのでは？と思わせるラーメン。
飽きないんだなぁ。

ナンバーワンでは無いのかもしれない。
つけ麺という分野で他にも有名な、評判の高いお店があると思う。

私も何店舗か有名なお店も食べてみた。
素直に美味しいと思ったお店も、何度か行けば飽きてしまい、足が遠のく。
店によってはコレで高評価店なのか？と首を傾げるみせもあった。

仕事をしているエリアにあるお店なので、時折足を向ける吉左右さん。
何度か食べている。
誤解を恐れずにいうとコレといった特徴やバツグンの味というものは感じない。
しかしだ。
何度も食べているし、量も大盛りにしても飽きてこない。
何度か書いたかもしれないが、ずーっと同じペースで食べて居られるのだ。
大盛り、多いいな、失敗したかな？と思ってもあっという間に食べ終わってる。
食べ終わった時にはもう少し食べられるんじゃ？と思わせてしまう。

他にも似た様な味があるかもしれない。
似た様な見た目のつけ麺もあるかも知れないが、唯一無二のつけ麺。
普通に美味い。
もう一度言う。
普通に美味い。

江東区でつけ麺食べたいなぁと思ったら、吉左右さんへ。
高得点を誇るお店ですが、平日で少し時間がずれればそんなに並ばなくて良い時間帯がある。
そこを狙って訪問。
外には3人が座って待っていた。
食券を先に買い、列に参加。
麺類は回転が早い。
あっという間に着席し着丼待ち。


〜・〜 写真 〜・〜
つけ麺 ¥890


300グラムの麺は、ラーメンだと大盛りですが、つけ麺は普通盛りで300グラム。
プリプリの自家製麺は噛むたびに弾ける。
スープもどの要素も主張しすぎない。
100人に聞いて100人の嫌いなものを削いだと言うか、、、平均点の高いものだと思う。
裏を返すと「平凡」となりそうだが、平均点が高いものは平凡とならす、万人受け、みんなが美味しいとなる。

久しぶりに食べたけど、益々美味しくなる印象。どの辺りが？と聞かれても「平均的に」なのだが 笑
再訪。

前回の訪問は暑い6月。
その時はつけ麺を頂いたので、今回は温かいラーメン。
チャーシュートッピングを前回食べ終わった時に決めていたけれど、
お財布の都合　苦笑

相変わらずの行列。
ただ、4点越えの割には少ないとも思える数。
正味15分程度待っただろうか？
無事入店し、そこから少し待ってラーメン到着。


～・～　写真　～・～
大盛りラーメン　\890


味はつけ麺同様、大きな特徴は無いけれど美味しい一杯。
麺、スープ、具材。
突出した香りや癖、味は無い物の完成度が高い。
どれ一つ変わっても味は落ちると思う。
ただ、何時までも同じでは飽きられてしまう。
マイナーチェンジを繰り返しているハズなのにいつも完成されている。

次もまた美味しいと感じられるか？その次も美味しいと感じるか？
きっとこのお店なら美味しいのだと思う。

2015.11
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大盛りつけ麺＠麺屋 吉左右

6月にもなると東京は雨か夏日。
どちらも行列にはしんどい気候。
この日はジリジリと焼ける夏日。
行列の先頭には傘をさした方々。
どうやらお店が貸してくれるみたい。

江東区でラーメンといえば直ぐに名前の出る店も、
機会が無く初訪問。
だって何時も行列ばかりなんですもの・・・。
駐車場も付近に少ないし、意外と不便。

初めて訪れると、思いの他人も少なく、
二回転目には入れそうなポジションをゲット。

食券を買い待つこと暫し。
傘をさすかさすまいか・・・苦笑

～・～　写真　～・～
大盛りつけ麺　￥1060

シンプルで清潔感のある店内。
ご夫婦だろうか？テキパキと無駄なく動いている印象。
こういう店にハズレなし。

提供され、写真をパチリ。
ここで気づく。
レンゲも綺麗に並んでいる。
絵になるなぁ。

食べると…。
おや？普通？？？
食べ進める。
ん？普通？？？
食べ終わる。
いや、飽きてない。
あっという間に食べていた。

やさしい味のラーメンは、
嫌な所がなく、悪く言えば個性が少ないのかもしれない。
でも、美味しい。
安定感バッチリ。
スープ割でスープを飲み干しても、
罪悪感の無い、むしろ体にいいのでは？
と、思わせる美味しい一杯でした。

この店きっとチャーシューがおいしい。
次はチャーシュートッピングだな。

久しぶりに護国寺近くを通りかかったので、
すぐさまパーキングに車を停めて寄り道。

必ず多少なりとも行列はあるので、覚悟して行くと、
前3人程度。
あっという間に順番になり店に入り
豆大福6個と告げる。

値段は現在210円の様。
昔に比べ高くなったが、
仕方ないし、以前が安過ぎた。

210円になっても味が変わらなければ1番。
豆大福で1番美味いと思っている。

えんどう豆が美味い。
買ってすぐは餅の柔らかさもイイ。
そしてくどくない餡子が美味い。

まだ温かい大福を頬張る幸せ。
残りは家に持って帰る。

豆大福
2019年11月現在。

ひとつ190円

このお店の私の書き込みを見返すと、
つい2年前は170円だった様子。

物価上昇、増税。
色々あるが20円も値上がりしているとは　汗

しかし、豆大福の中で未だNO.1だと思っている。
そんな大福だから190円でも安く感じる。


この日は夜勤明け。
久しぶりに夜勤をして、帰宅途中。
折角日中車でうろつけるのだから、、、

しかし、手持ちが少なく　笑

群林堂を思い出す。
午前中の早めならお店も空いているだろうと思い車を走らせる。

その読みが当たり、先客1人。
並ばずして購入。
そのまま持ち帰り、まだとろふわな状態でいただく。

はぁ、、、
ため息が出るほど美味い。

翌日に水戸へ出かける仕事が有り水戸をネットで調査。
豆大福が美味しい店があるという。
なるほど。
流石に両方を並べて食べ比べることは難しいので、
前日に群林堂で豆大福を仕入れて味見。


～・～　写真　～・～
豆大福　\170


持ち帰り夜家で食べる。
作りたてよりも多少固くなってしまうが、
流石の美味しさ。
無数に入る赤えんどう、照りの良い餡、
甘さが絶妙。

職場でもファンが多い。
果たして水戸の名店は群林堂と勝負ができるのか…。
題名通りである。
群林堂の豆大福を食べるまでは、
「豆大福の豆は要らない」と思っていました。
邪魔をしているだけだと。
しかし。
群林堂の豆大福は美味しい。
何度食べても飽きない。

そこで疑問。
これだけ美味しいのは餅が旨いから？　餡が旨いから？

そこで豆餅を買ってみた。
豆大福と同じ値段。
で、早速。
「・・・。」
普通だね　笑

餡子だけなら人形町柳屋のたい焼きの餡子の方が私は好き。
でも、餅と餡が合わさるとたい焼きと大福では土俵が違うけれど、
豆大福の方が好き。
凄くいいバランスなんだと思う。
餅の量、豆の硬さ餡の甘さどれが落ちても味が変わる。
流石群林堂さん。

2016.4
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豆大福@群林堂
何故か仕事で使う車のナビは、護国寺の日大豊山高校が有る通りが大好きの様で、
早い時間に通りかかると、思わず道草。

目的はここ。
群林堂さん。
前日もお昼過ぎに通りかかり、チラ見をすると、
豆大福売り切れの看板が…。
13時半で完売。
やはり、確実に買いたければ午前中なんですね。
無いとなると食べたくなり、今回は早めに通りかかったので、
5個ずつ合計10個購入。


～・～　写真　～・～
豆大福　\170

買ってすぐにあたたかいトロトロを食べるもよし。
少し時間を置いて、冷たくなってからでもよし。
170円で幸せになれる1個です。

2015.9