4回
2025/02 訪問
揺るぎないナンバーワン
私の場合そんなに名店や有名店、特に最近流行ってるお店に行けてないので比較対象が少ないんですが、。
(だいたいこのレベルのお店比較するのが間違いですけど笑)
あくまで個人的な感想ですがやはり握りは確実に日本一だと思います。。
最高のネタとネタを活かすタイミングが最高の技術と重なり合ってシンプルなのに力強い「ザ鮨!」が食べられるなーと改めて思いました。
高級食材をのっけたり、複合素材で豪華に見せたりする鮨は楽しいんですけどなんだか誤魔化されているような気になっちゃいます。複合で「うんめー!」と思ったのは小倉くらいだし(笑)
ということで私にとって揺るぎないナンバーワン握りはやはりこちらでした。
ちなみに最近は常連さんしかいないので若干居酒屋化してる時もありますがそれもまた楽しです。
2025/03/03 更新
2017/02/01 更新
2015/11 訪問
さすがの日本一!
よくはわかりませんが、江戸前の最高の技なんでしょうか。最高に美味しかったです。
名店中の名店ですから、緊張しましたが、大将柔らかくて、そこもさすがなんだなーと。
2019/02/24 更新
やっぱり最高っす。
なんの媒体だったか忘れましたが、お弟子さんがどうやっても大将の握りの手数の少なさには叶わない。
ってかあの手数では握れない。崩れるか固くなる!というお話をしてるのを見まして。。
今日は改めて齋藤さんが何手で握ってるかじっくり見させてもらいました。
だいたい2手+最後の左手だけの1手。
あー。。すげえなー。やっぱり圧倒的に手数(てかず)が少ない。
それが何を産むのかは、恐らくネタやシャリの温度に絶妙に作用するのでしょうが、素人には結果としての「最高に旨い!」がもたらされます。
はい。
やっぱり最高なんです。