2回
2013/12 訪問
イタリア料理・ワインの楽しさを教えてくれた師匠に6年ぶりの再会
2013年12月。地図を見ながら恵比寿の住宅街にあるイタリアンレストラン「Tomatica」へ向かう。目指すお店のオーナーシェフは、私たち夫婦にイタリア料理とイタリアワインの楽しさ、美味しさ、奥深さを教えてくれた。そのイタリアの師匠との6年ぶりに再会。この日初訪問となったTomaticaは、友達の家に招かれたようでとてもリラックスできて、料理、ワイン、雰囲気を存分に楽しめて大満足、最高。その後、記念日には必ず予約して訪問している、我が家にとって大切なお店。
ちょっと振り返り----師匠との出会いは、青山のイタリアレストラン。うちの会社の研修所が、なぜか柄にもなく(笑)、南青山にあったのだ。私はある研修プログラムをコーディネートしていて月に1-2回は青山へ出張していた時期だった。いつだったか、ワイン好きのお客さんを連れて訪れたのが表参道駅にほど近いそのお店。いい感じのお店だったので、その後、妻と二人でプライベートで訪れたのであった。気さくにユーモア交えて料理とワインを色々教えてくれるイタリア人店長。店長の話を聞きたくて、美味しい料理とワインを食べたくて、いつしか月に一度のペースで通うようになった。残念ながら、そのお店は閉店してしまい、店長とも音信不通になってしまった。6年の時を経て、ふと、そういえば、どうしてるかなあ、どこかで店やってたりしないかなあとWebで検索したらビンゴ!、なんと恵比寿にお店を開いたことが分かったのだ。私は小躍りする位嬉しくて、すぐに連絡を取り、クリスマスディナーの予約をしたのでした。
前置きが長くなりましたが、こうして6年の時を越えて再会できた笑顔と美味しい料理とワインたちの話をどうぞ。
◆Tomaticaは、東京メトロの恵比寿駅出口から徒歩6-7分。冬の日が暮れて閑静な住宅街の中に一際鮮やかに浮かぶ真っ赤なトマトの看板が見えてきた。あれだ!店に入り、6年ぶりの再会を喜ぶ。オーナシェフと奥様の二人で切り盛りするTomatica。中はまるでイタリアのお家に招かれたような、とてもアットホームな雰囲気でとてもリラックスできる空間だ。まさに隠れ家。
◆まずは再会を祝してスプマンテで乾杯!
◆そして今日のワインを選ぶ。今宵のおすすめワインから、LA STOPPA ROSSO、自然栽培の赤ワインをチョイス。バルベーラ60%、ボナルダ40%。自然酵母で発酵を行ったワイン。産地はイタリア エリミアロマーニャ。美味い!
◆そして珠玉の料理たち。まずは前菜
・前菜 1は、Gamberi all'arsnica (エビとオレンジソース)。
・前菜 2は、 Uovo fritto(玉子のフリット)。これはサプライズ!割ると中から黄味がとろーり。黒いのは、イタリアで今人気だという、炭入りの塩(これはキプロス産)。これは唸る美味さ。
◆バスタ 1 Tagliolini al granchio e carciofi (蟹とアーティチョークのタリオリーニ)。ペロリといっちゃいます。こういうパスタ食べてるとアジアの麺と通ずるものを感じる。
◆パスタ 2 Agnolotti del plin (アニョロッティ デル プリン)。オーナーシェフFabioさんの故郷、ビエモンテ州の味だとか。濃厚なチーズの味で美味い。アニョロッティ デル プリン
◆白ワイン赤ワイン美味くて、ボトルが空きました。
次は白ワインをグラスで。これも香りが良くて美味い。シチリア島のすぐ北にある小島 サリーナ島の白ワイン。
◆本日のメインはTgliata di cervo (エゾ鹿のタリアータ) 。赤身のお肉をさっぱり、ペロリといただきました。美味。
◆ドルチェタイム。妻がパンナコッタ(手前)、私がヘーゼルナッツとマスカルポーネのセミフレッド
◆いよいよ、グラッパタイム!これが毎回楽しく。不思議と、グラッパ飲むと翌朝スッキリすんです。
というわけで、初訪問のTomatica、友達の家に招かれたようで、とてもリラックスして料理、ワインを存分に楽しめて、大満足のディナーでした。
真っ赤なトマトの形の看板が目印
お店の入り口
スプマンテで乾杯!自家製フォッカッチャとともに。
Gamberi all'arsnica (エビとオレンジソース)
LA STOPPA ROSSO、自然栽培のイタリア赤ワイン。バルベーラ60%、ボナルダ40%。産地はイタリア エリミアロマーニャ。
Uovo fritto(玉子のフリット)
Uovo fritto(玉子のフリット)
バスタ1 Tagliolini al granchio e carciofi (かにとアーティチョークのタリオリーニ)。
パスタ2 Agnolotti del plin (アニョロッティ デル プリン)。
シチリア島のすぐ北にある小島 サリーナ島の白ワインをグラスで。
メインはTgliata di cervo (エゾ鹿のタリアータ)
妻がパンナコッタ(手前)、私がヘーゼルナッツとマスカルポーネのセミフレッド。
グラッパタイム!
2017/08/27 更新
今年二度目のTomatica。
誕生日、結婚記念日と記念日には恵比寿の隠れ家Tomaticaでディナーを頂くのが我が家のお楽しみ。ピエモンテのFabioさんちへ行って夕食をいただく感じかな。最高にリラックスできるサービスと雰囲気の中、最高においしい料理とワインを頂きます!
プロセッコで乾杯して、本日のおまかせコースの料理を待つ。
もう、どれも美味しくて、ソースが美味しくて、パンが進む進む(笑)!特に、この時期しか食べられないという旬のバッサミーノ産ホワイトアスパラ、ミルクラムをじっくり味わえた。
・水牛のモッツァレラとトマトのグラタン、
・バッサミーノ産ホワイトアスパラのミラネーゼ、
・からすみのスパゲッティ、
・カチョカヴァロとホウレン草のアニュロッティ、
・ミルクラムのセルのロースト、
・ミルクラムの煮込み。
赤ワインはランゲ・ネッビオーロ2014。
チーズはペコリーノ(山羊のミルクで作ったチーズ)。
そしてドルチェは、ファビオさんがお皿にチョコレート描いた絵と、奥様のアコーディオン演奏であたたかい祝福を受ける。ありがとうございました。
さあ、また頑張れるね。