5回
2018/06 訪問
久々の柳家は、やはりブラボーでした。
久々に大人の遠足、柳家さんです。
食べログの記録によれば、丁度一年ぶりの訪問となります。
名古屋駅から電車約50分、瑞浪駅に到着した後は、専用の送迎バスです。
この日は、送迎バスも三組で満席状態。
相変わらずの人気です。
何度伺っても道中、気分が高まります。
まず、あらかじめ焼かれていた、あまごをいただきます。
あぁ美味しい。シャンパーニュとよくあいます。
続いて
サクラマスのお刺身
山菜天ぷらの後は
箸休めのお野菜
そして、お待ちかねの鮎二本。
当然ながら、友釣りの天然物です。
ちなみに和良川産
あぁ素晴らしい。
ロワールのソービニヨンブランとよく合います。
一夜干しの鮎が続いて
やまめの天ぷら
ワインは、ボルドーブラン
あぁこれも美味しい。
お肉は
猪のヒレ
害虫駆除の鹿の二種類。
やはりジビエも必要です。
ワインは熟成したガメイと、ブルゴーニュ。
お肉に続いて、もう一つのお待ちかね、天然うなぎです。
あぁこれも美味しい。
締めは、山菜の炊き込み御飯。
とっても満足です。
2018/06/29 更新
2017/06 訪問
梅雨時の柳家は、鮎尽くしと天然鰻に加えジビエでした
さて、大人の遠足の定番
柳家です。
アマゴが焼かれている、いろりを囲んで、シャルルエドシックで乾杯。
蜂の子をつつきながら、二本目のシャンパンは、ローランペリエ。
間瀬川のアマゴ塩焼きに続いては、
サツキマスのお造り、サツキマスのいくらが添えられています。
ここでジャドのピュリニーモンラッシェ
続いてお待ちかねの鮎塩焼き、この時期にしては有り得ないサイズを二匹です。
ここで、ミッシェルグロのブルゴーニュブラン
そして、夏野菜の天ぷら。
ベビーコーン・ミョウガ・インゲン・こなす・花ズッキーニ・ウド
ギガルのコンドリュー。
若鮎半日干しの鮎。
季節ハズレの鴨。
箸休め
シシトウ甘辛煮・みず醤油漬・山ウド皮キンピラ・セリわさび漬・わらび醤油漬・ウドお浸し・インゲン胡麻和え
ジャドのアロースコルトンとヴォルネイ
鹿ロース。
一夜干し鮎とサツキマスのフライ。
天然鰻に合わせ、ジュベシャンベルタン。
鮎雑炊。
2017/07/02 更新
2016/10 訪問
秋の柳家さんは、ジビエときのこのマリアージュです。
半年振りの柳家さんです。
ミレジメのシャンパーニュで、乾杯した後は、
子持ち鮎:シャンパーニュと絶妙なマリアージュ。
焼き松茸:信州産、言うことありません。
サツキマスと松茸のお造り:ソービニオンブランとの相性は、鉄板です。
山菜天ぷら二皿:松茸だけではなく地物のキノコが美味しいです。
焼きこうたけ:和製トリュフ。
鹿ヒレ:ジビエは、欠かせません。
鹿ロース:安定の味です。
キノコ鍋:自然の恵みです。
天然うなぎ:身が分厚く驚き。
キノコ雑炊
デザート:ちいさなカキが思いのほか、いけました。
結論は、絶品かつ秀逸でした。
以下28年4月訪問時……………………………
春の柳家さんは、バランスがよく、満足です。
間瀬川のあまごの塩焼きからスタートして
はしりの山菜、たらのめ・こごみ・
こしあぶらの天ぷら
あまご刺身
タケノコ
生のイノシシ
鹿
猪鍋等 バランスのとれた感じで、今回も満足です。
以下28年1月訪問時……………………………
冬景色の柳家さんの鴨尽くしも、絶品でした。
今回は、鴨尽くしです。
言葉がありません。
写真追加します。
以下平成27年9月訪問時………………………
柳家さんにいきました。今回で8回目です。
今回もブラボーの一言です。
まずは、長良川産のもくずがに。全く自分の引き出しにない素材です。美味しい。
次に信州産マツタケとますのお刺身。絶品です。
子持ち鮎と子持ちでない鮎の食べ比べ。それぞれの特徴がよくわかりました。
ここの鮎は、本当に美味しいです。
その次は天然キノコの天ぷら6種類。マイタケの味がすごく濃厚。その他のキノコも美味しい。
そして美味しいキノコの炭火焼をいただいた後は、お持ちかね
信州産マツタケの炭火焼。何も言うことありません。
次に北海道の鹿ロース。これはおなじみの味です。
更に、天然ウナギかば焼き。今回は出ると思っていなかったこともあり、悶絶です。
締めはもくずがにの出汁とキノコのスープ&雑炊。
ワイン・日本酒も最高でした。
次回が待ちきれません。
以下平成27年7月訪問時………………………………
柳家さんにいきました。かれこれ七回目目です。
この時期は、鮎とウナギですね。
今回も、ワインとあわせていただきました。
ローランペリエ04からスタートです。お任せでミレジメはうれしい限りですね。
天然鮎三匹:梅雨明け前がいちばん柔らかいとのことで、頭から楽々食べられます。
サツキマス刺身:二種類のソービニオンブランとあわせました。マス系とソービニオンブランは定番ですが、ワインが勝ってしまった感じです。ここは日本酒が正解かも。
手長エビと鮎一夜干しの天ぷら:鮎一夜干しの天ぷらは、絶品でした。干すことによって旨みが増すようです。
鮎一夜干し:味が凝縮されています。
イノシシロース:やはり柳家さんは、ジビエですね。安定の味です。ワインに合います。
小鹿:北海道産とのことです。これも安定の味です。これもワインとマリアージュ。
漬け物盛り合わせの後は、ドジョウの天ぷら。これも初めてかも。この至福の時間はいつまでも続くんだろうというのが、この時の感想です。
天然ウナギ蒲焼き:言葉が出ません。悶絶です。天然ものなので当日まで出るのかわかりません。
鮎雑炊:ここまで来るとお腹いっぱいです。
毎回ありがとうございます。
2016/11/14 更新
結局、ここに戻ります。
2017/04/22 更新