2回
2015/11 訪問
寿しの吉乃は即死と悶絶の繰り返しでした
予約のとれない、念願の寿しの吉乃さんにいくことができました。
Bさん。お誘いありがとうございます。
この日は2部制の後半で8時半スタートです。
まず5日寝かした真鯛で包む揚げナス。上に魚卵のようなオリーブ玉が乗っています。
即死レベルの美味しさ。
マッシュポテトの上にマスカルポーネチーズその上にフレッシュキヤビア。
秀逸でした。
鮭児 玉ねぎソース。
言葉が出ません。キャビアに続いて鮭児です。そして絶品の玉ねぎソース。
白子ポン酢。
全く臭みがありません。ポン酢飲み干しました。
焼き胡麻豆腐。
外はカリッと中はクリーミーでした。
ぶり大根トリュフがけ。
目の前でトリュフが削られます。上品な味付けのぶり大根とトリュフのマリアージュです。
そして握り一発目はズワイガニ
身と味噌を合わせたものでシャリを包みます。悶絶です。
蛤と焼きふかひれ
天才が作った料理です。
ここから握りで
こはだ
肝が上に乗ったかわはぎ:凄い肝でした。
さば
:これも秀逸。
大間のまぐろ:味が濃いです。
中トロ
えび:レア状態です。
玉子焼きと海老の頭が出た後
アナゴ塩・たれ
最後に目の前で削った鰹節の巻物と赤だし
即死と悶絶の繰り返しでした。
2015/12/24 更新
さて、とっても、とっても久々で待ち遠しかった、二回目の寿しの吉乃です。
まず、
鯛、中にナス上にキャビア。
期待が、高まります。
次にいわしの海苔巻き。
続いて、白子ポン酢。
おとなしめのスタートと思った瞬間
酢飯のうにリゾットといくらと、トリュフのスーパースター揃い踏み。
圧巻です。ずっと食べていたい逸品。
息つく暇もなく、金目鯛の竜田揚げ。
これも絶品。
特製の小振りのバーミキュラーの中には、マッタケとフカヒレ。
完全に我を忘れます。
次から次へ美味しすぎ。
特製玉ねぎドレッシングでトマトをいただいた後は、お待ちかねの、握りスタート
こはだ
淡路のアジ、これはびっくり、素晴らしい。
さわら、これもねっとりして旨味たっぷり。
カワハギ、肝が中に挟まっています。
築地市場の赤身、トロ
目の前で炙った焼き鯖
火入れが絶妙な車エビ
手からいただく、アナゴ塩、タレ、ホロホロです。
おかか巻き
玉子
悶絶と即死の繰り返しでした。
ブラボー。