flowerbaseさんのマイ★ベストレストラン 2017

今日はChef's selection & wineでお任せでお願いする形に。

【Start】鯖のスモーク&カリフラワームースとケッパー with パセリクーリ

【クーリシャス】ローズマリー風味’ヒメノモチ’ライス＆キノコのソテー with マロンクーリ
キノコの食感が幅広く楽しめるクーリ。コースのポーションだと可愛らしさ満点。個人的には、大皿の方がビジュアルと食べ応え的にスキ。

【Ocean】北海道サーモンのクミンマスタード風味 & 人参のコンポジション with 人参クーリ
ニンジンの黄金色、オレンジ、サーモンピンクにあしらいの深紅。お皿の上が、秋色で紅葉のよう……本当に大好きな色相でした。

【Farm】鴨胸肉のカカオクラスト焼き＆セモリナレーズンケーキ with コーヒーソース

【デザート】ショコラノワール’ レコルタ’のムース＆マロン with 洋ナシクーリ

ワインはシェフおススメのペアリングで4種。
白3種+赤1種。だんだん味わいがしっかりしたものへの流れ。
3杯目の宮崎のシャルドネはかなり甘みもあるミネラル系。
南アの赤のコーヒーやチョコの香りのするClos Malverne 美味しかった。

ソムリエさんと自分のワインの指向が近いのかもしれません……どれをいただいても楽しい。

またお邪魔します☆
次回はまたアラカルトで女友達とお邪魔したいと思います。
元・嶋田洋書さんの先のエリア突当りの2階の& ecleさん。

突当たりのエレベーターを上がると、
ライトアップされた落ち着いたエントランスは
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」と挨拶されたような佇まい。
（以下、ずっと行きたかったのでテンション上がってレビュー長め……）

まずは白ワインとシャンパンで乾杯。
その間も、メニューを眺めながら脳内で美味しそうなイメージが形成されて幸せ。
私この美しい言葉が並んだメニューを眺めてる時間に至福を感じます……

冷製アボカドライムヴルーテ & ズワイ蟹のリエット
with 甲殻類のジュレとピンクペッパー
ズワイ蟹のリエットが見える状態でテーブルに運ばれ、
目の前で、最後にアボカドのソースがサーブされるスタイル。
リエットのホワイト×赤がアボカドのグリーンに
満たされる様子は何とも目に涼やかなこと☆
ダイス状の野菜？のシャキッ、蟹のふわっ、アボカドのトロリ、フレッシュなオリーブオイルのサラッなどなど沢山の食感が１つのお皿に凝縮した楽しいお料理でした。

サメガレイのスチーム & 新じゃが芋とパセリ
with 貝とウニのソース
ほろほろっとやわらかいサメガレイ。
ほっこりするジャガイモのお味と。旨みがぎゅっとつまった優しいソースと。

ローリエ風味’銀のみかづき’ライス&牛ほほ肉の赤ワイン煮
with 人参クーリ

やはりあの美しい盛りつけに「きゃ☆」と言いたくて、
このお料理はテーブルでシェアさせていただくことに。
ニンジンの風味の存在感がアクセントに。
優しい味のほほ肉、ご飯の少しハーブが効きながらも、
優しい味付けに何だかすごく笑顔。

クレメダンジュ & タイム風味のパイナップルコンポート
with ローストココナッツクーリ
なんでしょう、パイナップルの色々な側面がぎゅっとつまった美味しさ！
パイナップルより、脳内で考えているパイナップル。
添えられたタイムと一緒に食べるとまた違った側面が。美味しいー。
知人と２人でただただ美味しい！と言いながら笑顔で食べてしまった……。

そして、色んなメロンのアソートの一皿。
メロンの優雅な面、野菜のような瑞々しいフレッシュな面、
蜂蜜のようなアロマティックな面など、
それぞれのプチデザートが表現している、ステキな一皿。
こちらも、２人ともただ笑顔で食べる……。

おちゃらかという日本茶とフルーツやスパイスをブレンドしたお茶は、すっきりとした飲み心地ながら、しっかり素材の風味が凝縮されていて、本当にお腹いっぱいのシメに相応しいお味。

食事中ドリンクは、シャンパン以降はグラスワインを、白・ロゼ・赤と。
端麗でアロマティックなワインが多いラインナップで、料理とのペアリングは最高。本当は日本酒のスパークリングやその他色々いただこうと思ったのですが、自分の好みストライクで……ひたすらワインを。。ソムリエの方も、ワインのチョイスにとてもフレンドリーに相談に乗って下さいます。

また、オーナーさんがテーブルを回って下さって大感激……
オリヴィエさん、大変気さくで暖かいおもてなしの心のうかがわれるチャーミングなお人柄でした。
ずっとオリヴィエさんの料理を食べたいと楽しみにしていて
お会い出来てとても嬉しかったです。

お腹いっぱい、ワイワイとワインを飲みながら、
仲のいい女子とのおしゃべりを、
まるでシェフの自宅のパーティーにお呼ばれしたような
暖かいおもてなしの中で美味しい料理をいただくコンセプトに、
すごく「これこれ！」と嬉しくなりました。

お料理はフレッシュさが大切なものは新鮮なままの素材のよさと味を活かした調理で。
手間ひまかける、が美味しいものはじっくりと。

素材のよさがしっかり楽しめるお料理。うんうん、これこれ。
食べてて、とても気持ちがいいお料理の数々。

グラスワインはどれを選んでも、
驚きと美味しさと抜群の料理との相性にほっこり。

微発泡の白ワインは、グレープフルーツのビールのようなフシギな色。
飲みごこちは「え？これワイン？？でも美味しい！料理にピッタリ☆」

また行きたい！

タジン×コリアンダーのマッチング。クスクス＋ハリッサで3度美味しかった☆また食べたい！
系列店のマンワールさんのサイトの魚介料理の写真が本当に美味しそうで！
惹かれてはじめてお邪魔しました。

アンチョビポテトに続けてまずは、
おススメのお肉の盛合わせからスタート。パテ、ハム、ケパブなど。
ジューシーなお肉、ケパブのスパイスは
トルコのケパブとちょっと違って新しい。

ラムのタジン（あれ？ラムじゃなくてひょっとしてチキンだったのかも。。）は、
ラムにコリアンダーのアクセントがすごく美味しい。
ラムはほろほろに柔らかくて、お野菜もしっかり煮込まれていてこれは食が進む。。
コリアンダーがしっかり入ってるのが嬉しい。
クスクスとハリッサがついて、とてもエキゾチック。
タジンだけで美味しい、クスクスと一緒でまた美味しい、更にハリッサで楽しめて3度美味しい☆
これ毎日食べられたら幸せだなぁ……

ふわふわのスペインオムレツはあっという間にお皿が空に。。

エキゾチックなスパイス×ワインのペアリング、個人的にすごく新鮮でいいなと思いました。
次回はぜひ、ワイン好きのお友達と一緒にエキゾチックなお料理×ワインで楽しみたいです。

金沢出身のオーナーが作る和に軸足おいたイタリアン。
鮮魚を使った前菜は完全にワイン泥棒。
新宿三丁目でワインと魚を気軽に楽しみたい時に！
晩酌邸さんの攻略方法はお料理お任せ。
料理はまるっとお任せで
ドリンクは好きなものを選ぶのが
ダンゼンCPよくて満足度が高くておススメです。

今日はお料理の予算5,000円でお任せで。
ワインやビールはアラカルトで
オーナーに相談に乗ってもらいながら
決めさせてもらいました☆

新しい定番メニュー
『イカスミ出汁の黒いだし巻き玉子』含めて
前菜、サラダ、卵焼きに、魚介とお肉と6品程度。
今日の献立はこんな感じ。

・イカと山芋の梅和え カリカリ梅と一緒に
・洋梨とパクチーのレモンドレッシングのサラダ
・レアささみ 自家製・棒棒鶏ソース
・イカスミ出汁の黒いだし巻き玉子 ← 新名物メニューらしい
・牡蠣のタルタルソースでいただく牡蠣フライ
・ローストビーフ

どのお料理もタレやソースにも旨味たっぷり☆
お酒が進むお料理ばかりでした。

特にイカスミの黒いだし巻き玉子は、
イカスミだけでなくワタも入って旨味たっぷりで絶品。

お酒は相談の上、
乾杯はサワーエール、その後はマルヴァジアのオレンジワイン、
しっかりめのアリアニコと主にイタリアで選びました。
メニューにないワインが結構あるので、
予算と好きなタイプ、今日の会の雰囲気なんかを
オーナーに伝えると柔軟に候補を出してもらえるのでぜひ。
仲良しのお友達たちとお誕生日にカコつけて
持込みワイン会をやらせていただきました〜
お料理はオーナーに完全お任せです。

スタートは持込みの軽めのロゼ。
かなりスッキリした飲み心地のものから。

その後は自然派のロザート、オレンジ……と
ワインと相性抜群のオーナーおまかせ料理を肴に
すいすいボトルが開いていきます。。

中盤オーナーがそろそろと出して来てくれたのは、
なんと生まれ年のビンテージのワイン〜〜。。
そろそろお誕生日のビンテージが
結構な年代物になります……
そういう意識で今年も頑張りたいものです。

仲良しと大好きなワインを思う存分開ける楽しさよ
来年もまたワイン会やらせてください！
今年は自然派ボジョレーが飲みたい！と
オーナーにちょくちょく話していたら
自然派含めボジョレー各種仕入れたから
飲み比べできるよ〜とお知らせが〜。

必ず仕入れる濃厚なボジョレー・ヌーヴォーに加え
ラピエールやラピエール・ファミリーなども！

1本目。まずはラピエールさんから。
現在は奥様がご当主とのこと。
オーナーに生産者さんの話を伺いながらぐびぐび。
ジューシーでエレガントでステキです。
オーナー推しの毎年仕入れのボジョレーと比較。
どちらも美味しいがエレガントさは
ラピエールさんに軍配。

3本目はラピエールさんの
お弟子さんが営まれてるという
ジョルジュ・デコンブさん。
開栓時はちょっとツンとした香りで
ジャミーな感じ
だんだん丸くなるちょっと味わい深い
ボジョレーでした。

一番奥深かったのは4本目のフィリップ・パカレ。
かなり複雑なお味。。私にはまだちと早いな………

ボジョレー・ヌーヴォーと一口に言っても
濃い、薄い、ジャミー、ハービー
色々ある⭐︎発見でした。

最後は最近よくお目にかかるオレンジワイン！
……ならぬ本当にオレンジで作ったワイン？果実酒

また来年も何かお題ありのボジョレー会を
お願いしてみようと思います。
ごちそうさまでした〜。
昨年の今ごろには当たり前だったことが
当たり前でない日常を思いながら。
こういう日常に慣れたし、それでも日々生活してる

と言いつつも懐かしさはあって。
シチリアで食べたあれ、また食べたい……

時は遡ること昨年の今ごろ………
私はシチリアのバレッロ市場をフラフラしてました
バレッロ市場はさながら地元の方々の台所。
シチリアの太陽をたっぷり浴びて育った
トマトやオリーブ、
そして新鮮な魚介が並ぶ食材の市場です。

そこで食べたイワシのベッカフィーコの
美味しかったこと！
（自分のプロフの背景にしたくらい美味しかった）
それが懐かしくて晩酌邸のオーナーに
作ってもらえますか？と相談したところ
快諾くださったのでお邪魔してきました。

晩酌的にはイワシに合わせる柑橘はオレンジ。
フィリングには松の実たっぷり。
イワシホクホク甘酸っぱい感じの仕上がりでした。
オレンジもアリですね。
もちろんペアリングはワイン一択！
せっかくなのでワインもシチリア縛りにと
インツォリアをいただいて。
噛みしめると、また美味しいものを食べに海外に
出かけたいよねぇって話になってしまいますね。。

ほかのお料理は海老のタルタルや
牡蛎のうま煮などお任せ。
赤はプティシラーのボトルで濃いめにシメて。

晩酌邸の料理は旨味しっかり＆ちょいと味濃いめ。
ワイン泥棒な料理
やっぱワインしっかり＆料理は
ちょっとずつが理想だなぁ

ごちそうさまでした。
そして13周年おめでとうございます〜！
今日はカキと穴子と泡が飲みたい！と
リクエストして晩酌邸へ。
以前、メニューになくても食べたいものがあったら
前もって言ってくれれば
仕入れ次第で出せますよと聞いていたので
今日はその形でお願いしてみました

ラッキーなことにリクエストの食材が
全て仕入れられたとのこと
今日のリクエストは以下4品
・ブラン・ド・ブラン
・牡蠣
・煮穴子
・タコの酢の物が食べたい（なぜ

まずはお願いの1品目のブラン・ド・ブランで乾杯
余韻に柑橘の苦味が広がる感じ
ちょっと個性派ながら飲み応えと喉ごしがナイス

かなり大振りのカキは生で
頬張ると口の中いっぱいに広がる磯の香り☆
まるで浜辺でシャンパン開けて牡蠣を食べてる気分です
（……私にとってはすごく贅沢な喩え）

穴子は軽いピノに合わせて
さらに甘エビもいただき魚介しばりな晩酌に☆

おうちではなかなか入手＆調理の難しい食材を肴に
気取らず飲みたい気分の時にありがたいです
またこの形でお願いできれば☆
久しぶりに夜遅くにお邪魔しました。
金曜の夜でワインお任せでお願いするなら、
遅い時間がおススメ。
場所柄、金曜の早い時間は会食や飲み会が多いみたい。
ちょっと落ち着いた10時過ぎから11時くらい？？がいいんじゃないかな。

細マッチョな赤！という漠然としたお題に
出してもらったのはシックなエチケットの
イタリア・アブルッツォのモンテプルチャーノ☆

辛口な中に甘さもあって、ゆっくり飲めるワインでした。
金曜の夜長にぴったり☆

先日のワインのチョイスに勝手に親近感を感じてしまい、
今日はお料理をいただきに。

前回、前々回と魚ばかりオーダーしちゃったので、
今回はお肉しばりな内容でおまかせでお願いしました。

お肉の前菜の盛り合せ３品
ポテトサラダ（紫なので出てきた時インパクト大‼︎でした）
赤身のお肉のグリル
豚の粗挽き肉のピリ辛パスタ

スタートはまずビール。
イタリアの優しい泡と上品な香りが印象的な32 Via dei BirraiのTRE+DUEから。
グラスのカヴァのあと、
ワインはグラスであれこれいただきました。
お肉はどっしりとしつつバニラの香りがするシチリアの赤のil passo←これスキでした。
パスタはソースが豚とのことなので、
ちょっと軽めにロゼ（グルナッシュ×シラー）をチョイスしてみました。
ロゼはかなりシックな味わい。

何というか……全体の食事の印象はワガママに
飲みごたえのあるワインを家飲みしてるような感覚。
他の料理も相性のいいワインと一緒に食べてみたい☆です。

またお邪魔します〜。
今年は、久しぶりにボジョレーが飲みたい！と思い、
ならばオーナーから色々話が聞けて勉強させてもらえそうな晩酌邸さんにと再訪。

今日は、料理×ワインのペアリングというよりは、
しっかりワイン飲みな内容で。

オーナー推しのChateau de Blaceret Royの
beaujolais villages premierをいただく。
ボジョレー＝薄い、軽いなイメージだったのですが。。
それを覆すしっかり飲みごたえもあるボジョレー。

そのあとはBreca。スペインのガルナッチャの古樹を。
エチケットのカッコ良さに惹かれてオーダーしたはいいのだけれど、
ひょっとしたらセクシーでグラマーなのかもとちょっと不安だったのですが、
古樹ならではのエレガントな味わい。

もっとワイン勉強して、美味しいワインに沢山出会いたいなって気持ちになりました。
ごちそうさまでしたー。
ワインのイベントでオーナーにお会いして、
三丁目でお店をやってらっしゃるとのことで来てみました。
ということで、お料理・ワインともほぼほぼシェフにおまかせ。

今日は牡蠣が入ってておススメとのことなので、
生牡蠣とカヴァからスタート。
まずはカヴァのNa Sol de Rechennaから。泡しっかり。
結構凝縮感のあるカヴァ。

続けて更にチリのシャルドネ。VINA SAN ESTEBAN。
濃ゆいです。かなりミネラルも果実味もしっかり。

3杯目は今日のオーナーのオススメ！のレバノンワインの
ドメーン デ トゥレール ブラン。

レバノン白は初めて。赤は果実味しっかりしたものが多くて好きで。
白も美味しいんだな。東地中海のワイン奥深し。
お寿司とも合う。
ワインリストにはイスラエルの白もありました。

引続き、ギリシャのワインNOTIOS REDをいただいて。
これ私WHITEが好きでよく飲んでますが、REDも美味しいのね☆発見☆

オーナーが料理とのペアリングを考えて
ワインを自身で買い付けてるそうなんですが、
守備範囲広く色々な国のワインが飲めるなぁ。
今日は、食事よりワインメインの内容になりました。

メニューの下の方に、おススメのブルゴーニュ・ブルピノ・ボルドーってあるんですが。。
これは？？と聞けば、お好み次第でセラーに眠っているワインからセレクトしてもらえるらしい。
オーナーはブルピノ好きらしい。
ということは、ブルピノのラインナップが一番層が厚いのかな？

こじんまりした隠れ家的なお店なので、
ワイン好きのお友達と酒の肴と語らい飲む感じ＆
ワイン主体の貸切パーティーおススメだと思います。

鷺宮の美味しい隠れ家イタリアン。ジュリエーゼさんのイタリアワインのチョイスのファンです。
パスタセットとメインのセットをめいめい注文しました。
今日はワインは控えめ、2人で1本のつもりで
ピノグリージョのロゼをお願いしたのですが、
気がつけば2本目の赤ワインを
ブラインド・テストで当ててる始末……
いつも通りに、いつも以上に楽しく！
ランチを楽しませていただきました〜。

赤はドン・ナフガータのセダーラ。
セパージュがんばって4種中3種まであてました！

ジュリエーゼさん、来月にはお店のお向かいに
ジェラートやさんをオープンさせるそうですよ〜。
常時14種類くらいを提供予定でそうです。
オーナーからお話を聞くほどそんなお店が鷺宮に！と期待が膨らんでます。

近くだと阿佐ヶ谷のシンチェリータさんがいつも行列ができる人気店ですよね。
また来月レビュしようと思います☆
現在は夜の営業はオーナーがお１人で
切り盛りしてらっしゃって、
忙しそうな反面アットホームな雰囲気が楽しめます

今日はワイン持込みをご快諾いただいたので、
しっかりめのフリウリのオレンジワインと
軽めの国産のデラウェアのオレンジとの
飲み比べにぴったりなお料理を
おまかせでお願いしました。

パスタは今日の黒板からレモンクリームソースを！
クセのない羊と、夏の甘いとうもろこし
レモンとクリームのソースが
ヒトミワイナリーさんの
軽やかなオレンジワインにぴったり〜

いつもワガママ聞いて下さって本当に感謝です……
ありがとうございます
アンティパストのパスタが選べるランチと
メインのランチを1人前ずついただいて
パスタとメインをちょっとずつ
お酒多めで楽しむ感じで
お昼からゆっくりランチさせていただきました。

前菜のムースにホタルイカがあしらわれていたり
随所に春らしい食材が散りばめられ
目で味わいで春を楽しめる嬉しさに
結局、ワインを白、赤いってしまう………

ごちそうさまでした⭐︎
酒飲み2人でお邪魔しました。
先にお店に着いた仲間に
「お任せで前菜盛合せお願いしておいて！頼む！」
とお願いして大急ぎで支度をしてお店にダッシュ。

お店に着くとテーブルには
「今運ばれてきたんだよ〜」と
前菜盛合せのステキ・プレートがお待ちかね。
酒飲み向けなパテや煮込みをちょっとずつ。

ワインはオーナーのKさんのお任せをブラインドで
白はミネラル豊富なしっかりしたペコリーノ
赤は塩みもしっかりでワインだけでも良し、
食事との相性もよきランゲ・ネッビオーロをいただきました。

飲み応えのある赤白１本ずつとお料理の内容を
このお値段でいただけるありがたさ⭐︎

みんなで、ワインの感想を言い合いながら
賑やかにワインをいただいて。
楽しくてほっとする週末のひと時をありがとうございました⭐︎
ジュリエーゼさん恒例・１人1本持込みのワインと
旬の食材をたっぷり使ったオーナーお任せ
美味しい料理が堪能できるワイン会にお邪魔しました〜。
参加は10人弱ながらワインは何本並んだんだろう……
途中から写真がありません……

それぞれのワインの開栓時、
完全に当てるモードでなく軽くブラインドテイスティング。
めいめいワインの感想を出し合いながらのお食事。
楽しいですね〜。

お客さんみんなシェフのお料理の大ファンなのですが
ワインへの造詣の深さにもみんな脱帽。

実はジュリエーゼさんのワインリスト、
どれも鷺宮地元価格な良心的プライシングです。
（その安さに気が緩みいつも2人で2本空けてしまう………）
みなさまワインもぜひぜひ楽しんで欲しいです！
都内の目下の悩みは、美味しいものが食べたいけれど、
仕事が遅くなるほどそれが難しくなる！こと。

ジュリエーゼさんも現在の営業は夜は8時まで。
おいしいワインとパスタを楽しむには…………
出来れば6時に行きたいけれど、
いつもなかなか仕事が終わらない。。

今日は仕事を強引に終わらせて6時台にお店に辿り着き、
まずは食べたいものを全部お願い！
パスタは黒板メニューから、
ズッキーニとチキンのタリアテッレを。
ほっと一息モレッティを飲みながら前菜をいただく。

お肉、魚、チーズなど幅広い品目の食材で
一口サイズに作られた色とりどりの前菜。
普段も、この欲張りな感じが嬉しいけれど
こういう時のありがたみはひとしお。

よし、来週も仕事がんばれる元気湧いてきた☆
シェフの国分さん、いつもフレンドリーなスタッフの皆さん
今日もありがとうございました☆
昼ごはんをゆっくり、丁寧に、
しかもお腹いっぱい食べたい！日はこちらにお邪魔します。

「いらっしゃいませ」じゃなくて
「こんにちは〜」と迎えてくれるのが何だか嬉しいのです。

そして選ぶのは、いつもBセット。。
パスタかピザを黒板から選びます。
日替わりで、それぞれ3種程度あるのでいつも迷います。。

色んな前菜がひとくちずつ並んだ盛り合わせ。
エリンギがめっちゃジューシー。
泡と一緒にいただきたいところですが、今日は軽めでビールと供に。。

パスタは仔牛とキャベツのトマトクリームを選んだので
2杯目の飲み物は大分悩んだけれども、
アリアニコがグラスで飲める！のが嬉しすぎて思わずお願いしました。

アルデンテで、しっかりソースが絡んだパスタは今日もうまし。。
今週も残りあと少しがんばろう☆
イタリアとスペインから戻って、
色々アドバイスをいただいたお礼もあり、
ランチにお邪魔しました。
（シチリア＆サンセバスチャンのお店、
特にシチリアが美味しくて。。
ポスト沢山書いてしまいました。。）

サラダとメイン＋ドリンクのコースが新しく追加されて、
ランチの選択肢が広がっていました。
だけど、やっぱりシェフのちっちゃなピースに美味しさが
つまった前菜が食べたいので、いつものコースをオーダー。

パスタはチキンとキノコのパスタなんですが。
う〜〜ん、やっぱりシェフのキノコの扱い方大好き。
火の入れ方が素晴らしいー。

お昼にこんなに美味しい
パスタが食べられるなんてシアワセです。
ごちそうさまでしたー⭐︎
イタリアも日本と同じく火山が多く、地震の多い国です。
そんなイタリアの中部アブルッツォ州と日本との復興事業をきっかけとして、アブルッツォの方が日本へ、こちらからアブルッツォへ、という往来の中で生まれた交流の一環の食事会にお邪魔しました。
この日はアブルッツォの女性お三人方を囲んで、アブルッツォの郷土料理をいただきました。
（※なので、この日に出していただいたお料理は特別メニューになります）

食後をグラッパでシメたのですが、
C「あら、あなたグラッパお好きなの？」とシニョリーナ。
F「うん、あれ姐さんはおキライなの？」
C「まぁ、グラッパもいいけど、私たちはシメはコレよね〜」

と、テーブルにあるのは、GENZIANAと書かれたお酒。

F「え？これは？食前なの？食後なの？？」
C「そうねぇ、やっぱり食後ね」

なるほど〜。いただきます〜。
と、これが、植物の根をつけたリキュールらしく、
甘いけれど口の中がさっぱりする不思議なお酒。

今日は、いつもとはまたちょっと違った小旅行、地方都市にぐっと入り込んだ気分でした。
楽しい夜でした☆
今日はひとりでラテンにお昼食べたい！と思って、久しぶりにエンメさんにお邪魔。言い訳すると、ランチのセットは1,680円なんですが、私がすいすい飲んでまして……予算高めになってます( ・∇・)

前菜3種にパスタかピザを選んで食後のデザートと、ドリンクのセットをオーダー。パスタは鳥もも肉とブロッコリーにレモンがきいたクリームベースのペンネをチョイス。デザートはティラミスに。デザートも数種から選べるところがシェフの優しさ☆

前菜とサラダの盛合せのサラダはさっぱり食欲促進・アペタイザー。だがしかし、前菜3種の方はお酒どろぼうな可愛い小さなデビルたち。やっぱりビールだけだと寂しくなり、ロゼのグラスをオーダー。前菜が終わるタイミングをはかってパスタがサーブされる。お昼でも気を抜かないというか。。気持ちいいタイミング！こういうところがすごくステキで、何度も来てしまう。

今日もほろほろだけど旨味しっかりな鶏肉美味しい☆何というか、シェフは静かにラテンな方。料理で人を朗らかにさせちゃう。そんなマジックが好きで時々お邪魔してます☆

最後のティラミスもベリーやパッションフルーツの酸味がきりっときいてて、ぺろっと食べてしまった。。
今日もごちそうさまでした☆
11月1日・2日と2日限定で、
開店3周年記念の3,900円で飲み放題・食べ放題の
サンキューパーティーと聞き
かねがねお店に一緒に行きたかった
お友達たちと一緒に金曜日にお邪魔しました！

立食式のパーティーのお客さんは、
ジュリエーゼの常連さんに、
石神井公園の姉妹店のスタッフさんや常連さんと、
普段お話ししたことはないけれど、
皆さんフレンドリーで本当にアットホームなステキな雰囲気。

お料理は、シェフが順番にあれこれ作ってくださり、
いつも出来立てが食べられて嬉しい。
そしてどのお料理もお酒泥棒なんだよなぁ……ワインにぴったり。。

シチリアのドンナフガータ・フラグシップ「ミレ エ ウナ ノッテ」のお相伴にあずかったり、
解禁したばかりのノヴェッロを開けたりで、大満足☆

とても楽しい夜でした。
美味しいワインと美味しいパスタが恋しくなって
久しぶりにお邪魔。

まずはイタリアのビール・モレッティで乾杯。
今日も前菜の盛合せをいただきながら、
パスタを待ちます。
ジュリエーゼさんの盛合せは、
沢山の前菜を一口ずつ楽しめる必須の一皿。
看板メニューの飴色タマネギのキッシュは
今日も美味しい☆

二杯目に赤ワインを物色。今日のグラスの赤ワインは、ネロダヴォラとモンテプルチャーノとアリアニコ。む〜、鴨にはシックにアリアニコかも！とオーダー。牛ホホ肉とアスパラとチーズのフェットチーネは、新鮮な一皿。ホホ肉をトマトや赤ワイン以外で初めていただきました。

そして、運ばれてきた鴨肉のお皿の盛り付けは
今日もハンパない麗しさ☆
秋の紅葉した森の小道みたいな雰囲気。
シェフの盛り付け、本当にステキ☆
食感の違うソースで三度美味しい鴨肉でした☆

ホントはドルチェまで楽しみにしてたのですが、
2人ともお腹がいっぱいでドルチェは断念。。
シメはエスプレッソで。
今日もごちそうさまでした☆

ジュリエーゼさんの帰りは、何か小旅行感がありまして。。（イタリアは行ったことないのですが(-｡-;）地中海の美味しいタベルナでお腹いっぱい食事した帰りと同じ気持ちになります。

あ〜。共通点は美味しい料理をポーション多めで食べられる幸せかもしれない！
今日はワインの好きな知人と。
先週お邪魔したばかりですが……ワインの好きな知人にお店のことを話したところ、
是非！ということになり間あけず再訪です……

まずはビールでモレッティ。
お料理はブロッコリーソースのカルパッチョ、
空豆とベーコンのパスタ、
カモは前から気になっていた
南イタリアの3つの産地の赤のトレ・イコネ（TRE ICONE）と一緒に。

カモは脂しっかりで、どっしりジューシーなワインとよく合いました。

またお邪魔します！
今日はお昼においしいパスタかピザが食べたい！と
朝から決めていたのでジュリエーゼさんに来ました。

Aコースの前菜の盛合せ+パスタ+パン+ドリンク（¥1,200）をいただきます。
Aコースはパスタorピッツァの選択で両方とも黒板の数種の中から選べます。
この間、迷って次回にしたボロネーゼのフェットチーネに決定。
ドリンクもついてる嬉しいセットなのに……

きっとシェフのボロネーゼはワイン合う、間違いない！と思い敢えて
モンテプルチアーノ・ダブルッツォをグラスでプラス。。

ほどなくして、前菜＆サラダのお皿到着。
春野菜が種類豊富に美しく盛りつけられたサラダと、お肉とお魚のプチ前菜で計３品。
春キャベツ、菜の花、蕪、エンドウ豆、ラディッシュにリーフと
食べ進めるとアクセントの野菜はどれも1ピースずつ散りばめられている。
ランチなのにこの一皿入魂感……やっぱりステキ。

パスタは茄子のボロネーゼソース。
麺はフェットチーネ。モッツァレラたっぷり。
チーズしっかりのボロネーゼに
しゃきっとしつつ油をしっかり含んだ茄子がアクセント。
パスタによくソースが絡んで、食感にはメリハリ。
シェフのパスタ、本当においしい！

フェットチーネは通常ランチのAセット+¥200、グラスワインが¥700で、
お会計しめて¥2,100でこの満足度は……嬉しすぎる……。

またお邪魔します……
今日は2周年のスペシャルメニューが食べられるとのこと。
冷前菜の3種盛合せをいただきました。

・タラとチーズの前菜
・サーモンと黒米の前菜
・テリーヌにプロシュートのローストがアクセントの前菜

どのお料理もシェフの丁寧な仕事ぶりが窺われる美味しい前菜たち。

ワインは、シェフが修業なさったイタリア・アブルッツォの赤を。
MONTEPULCIANO D'ABRUZZO COLLINE TERAMANE
タンニンの上品なバランスが美味しい。

アブルッツォのワイン沢山揃えてらっしゃいます。

2周年おめでとうございます☆

今日もおいしかったです。
またお邪魔します。
ずっと気になっていたジュリエーゼさん。
遂に１人でお邪魔しました。
石神井公園駅近くの「 オステリア エンメ‏ 」さんの新店舗とのこと。

こじんまりした、カウンターと
テーブル数席の近所の隠れ家のような趣。
前菜の盛合せと、チキンと
季節の野菜のタリアテッレいただくことに。

前菜は季節の野菜と、パテやオムレツ、
ラタトゥユののった茄子、サーモン、ハムなどで賑やか。
あめ色たまねぎのキッシュがだんだん何かクセになります。
これワインに合うなぁ。

そして、スプマンテと白ワインをいただきながら、
タリアテッレが運ばれてきました。

あぁ……レモン×クリームってやっぱりおいしいなぁ。。
チキンとクリーム×ぎゅっと酸味が凝縮された
レモンの風味がおいしい。

季節の野菜はサツマイモ。
ほんのり甘いサツマイモとチキンとレモンとクリームの
しっかり味のコンビネーションが何とも言えずー
1ポーション90gとのこと。ボリュームしっかり。
フォークが進んでしまう美味しさ。

パスタの茹で加減もステキ☆

グラスワインは赤白3種、
ワインリストにはシェフが修業なさったという
イタリアのアブルッツォ州のワインが
多くリストされています。

次回は、ぜひチキンと迷った
ボロネーゼの方のタリアテッレいただきたいです！
また来ます。ごちそうさまでした。

久しぶりにえん家さんにお邪魔しました。
えん家さんは黒板メニューが豊富。
季節の食材のお料理
ちょっとあと一品おつまみが欲しい時
どっちも黒板メニューに網羅されていて
黒板メニューだけで注文が終わってしまうこともしばしば。。
今日はマグロのハネ焼きが黒板メニューにあるのを
お友達が見つけて「これ好物なのー！」とのこと。
そちらをオーダー。

そのほか焼きなすと小さなお造りをお願いしてまずは乾杯。

私は初めて食べるハネ焼き。
ヒレの部分ゆえしっかり筋肉がありつつ
脂がのっていてとっても美味☆
そしてこのお皿ダイスキなのです、私。
えん家さんのお皿はどれもステキなので
「これは特にステキ！」と覚えているお皿がいくつかあって
そのお皿でお料理が出て来るとにまにましてしまいます。

お造り、小振りなお皿に丁寧に盛られたお魚たち。
この分量とっても嬉しい………

途中でビールからお酒に切り替えて
ほやの塩辛と焼きおにぎりをいただいてごちそうさま。

久しぶりにお邪魔した嬉しさとおいしいお料理に
思わずお酒が進みすぎてしまいました。。

ごちそうさまでした〜
二軒目でちょろっとお邪魔。
今日はイワシのお刺身や、白子ポン酢、たらの芽の天ぷらなどお酒と一緒に。
ごちそうさまでした☆
本日は阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り。
そんな中えん家さんはいつもと変わらず落ち着いた感じでほっとする。
今年のうちにもう一回と、ほっと一息つきたくて、えん家さんに。

お店の方と一緒に行ったお友達とみんなで
「料理撮影って、撮ってる人は美味しそうに見える工夫を沢山してるんだよねー」と、
盛り上がってあれこれ写真撮らせていただきました。。

今日の酢味噌和えはイカでした！（いつも食べてる）
酢味噌和えとお酒が至福。

そんなアットホームな雰囲気に12月の忙しさから、ひと時離れて
ほっと一息つける酒宴でございました。感謝☆
今日は二軒目でお邪魔。
お友達と２人で日本酒３合とお刺身と酢味噌和えを。
今日の酢味噌は赤貝と胡瓜と若布でした。

いつもステキな酒器の写真を忘れてしまうので……
こちのお刺身とお酒の写真だけアップ致します。

今日もご馳走さまでございました☆
今夜はえん家さんにお邪魔。

お通しのもずくからスタート。
かつおのお刺身、鴨の串焼き、ふぐの白子の焼物、
アワビとオクラの煮物などなどいただきました。

かつおのお刺身は初夏らしい厚手のガラスの器で。

ジューシーな鴨とお酒の組合わせに思わず笑顔。
アンティークの絵付け皿に盛りつけられた感じがダイスキ。

陸羽132の軽やかな甘みと余韻と一緒に白子焼きをいただき、
更に酔鯨を。やっぱり夏にぴったりですね。

美味しいものを少しずつ、お酒といただきながら、
夜が更けていくのが楽しいのがえん家さんのステキなところ。

またお邪魔いたします。
久しぶりにえん家さんへ。

春のえん家さんのメニューは、若竹、木の芽などなど
春の訪れを食すことの嬉しさを
噛みしめられるお料理が並びます。

鯛の子と筍の煮物と、貝とうどの酢味噌和えと
キスの天ぷら、珍味などいただきました。

お酒はさっぱり酔鯨と梅錦で。

大将のおいしいお料理と、
骨董の和皿や、特に珍味系の
器のセレクトのファンでして。。
あぁ、和の食器っていいなぁ、落ち着くなぁ、
この器でこのお料理をいただけるのは
嬉しいなぁとしみじみ。

毎度、お店の皆様の心温まるおもてなしに
すっかり寛いでしまいます。。
今年の外食納めの食事はやはり和食で！とえん家さんへ。
皆さん同じお気持ちなのか、お店は満席で大盛況でした。

上品に脂ののったシメサバのお刺身
タラの芽の天ぷら
白子の白焼き
珍味の莫久来も柚子がそえられ上品な仕上がり
牡蠣や海老たっぷりの海のグラタン
だし巻き玉子
ふっくらな煮穴子のお寿司

乾杯のビールの後は、早速お酒に切り替えて、
お品書きを右から左へと順番に飲み進めました……

季節の美味しいものが集められたお献立、
女将さんの心温まるおもてなし、
ご店主のお料理はどれも美味しくて、ファンです。

来年もまたお邪魔します。

お昼にお邪魔しました。
もしかしてそろそろテイクアウトだけに
切り替えてらっしゃる？と
おそるおそる聞いてみると、店内飲食もOKとのこと。
ゆっくりお邪魔しました。。

テイクアウトはなんと半額で提供してらっしゃいます。
この措置は6月29日までとのこと。
（詳細＆最新情報はピッキーヌさんwebでご確認を）
→ http://thai-restaurant-plikk-kee-noo-asagaya.com

免疫力アップには美味しい食事が大切、と
この時期むしろお客さんに優しくしてくださる姿勢に
ただただ脱帽。。

店員さんは、フェイスシールドをつけて応対してくれます。
電話での注文が可能なようで、
事前に電話注文したテイクアウトのお客さんが
ひっきりなしに来店していました。
あぁ、ピッキーヌのネームが食べたい〜と思い、金曜の夜にお邪魔。

8時前のちょっと遅めの来店でしたが、
1Fは私たち含めて4組、2Fはパーティー？な雰囲気だったので、
お料理ちょっと待つのかなぁと心配になりましたが、
どれもすぐに出して下さってありがたし。

まずは、自家製ネームとシンハーで乾杯。
ピッキーヌさんのネーム（タイ風ソーセージ）は
絶妙の穏やかな酸っぱさで大好き。

エビのチャーハンとクッティオ ヌアも美味しかった。
今日はちょっとご飯ものの味が濃いめかなぁ。。
でも夏の終わりで暑さが緩んで疲れが出てきた体には
丁度いい感じではありました。

ごちそうさまでした☆
ずっと汁麺のスープの美味しさに魅せられて、
毎度頼めなかったメニュー……
それがカオマンガイ（¥850）。
今日はちょっとだけシンハービールと共にいただきます。

タレの甘さ・酸っぱさ・にんにくの加減も本当に美味しい。
ややスパイスのクセのあるご飯がまた丁度いい！
鶏肉の味はさっぱりで柔らかい。
なぜ今日まで頼まなかったのだろう……と本気で後悔する美味しさでした。。

スープつきなのも嬉しい。
そして食後にデザートもつきます。

ごちそうさまでした☆そしてまたお邪魔します。
今日はなんと自家製のネームがあるということで、
おススメいただいたのでまずはネームから。

ビールはもちろんシンハーで！

優しい味と何よりネームの柔らかさに感動。
こんな美味しいネーム初めてです。。

つづけて、ソフトシェルクラブのにんにく揚げ、
牛肉の汁麺と、揚げ海老せんべいをいただきました。
牛肉汁麺のちょっとトロ味のあるスープは最早我がソウルフード。

ネームはサラダとチャーハンと両方作っていただけるとのこと。
おススメです☆

やっぱりピッキーヌさんの味つけはほっとする味で大好き。
タイに旅行行ったあとは特にこの味が恋しくなって来てしまいます。

またお邪魔します☆