赤髪のすー吉さんのプロフィール詳細

学生時代に時給が安くて有名な某ファーストフード店でアルバイトを始め、バイトが面白すぎてちょくちょく学校をサボるようになる。

接客業の楽しさにハマり、往復４時間かけて某ねずみの国でもアルバイトを始める。

卒業後、パリの３つ星シェフが経営するレストランでメートルとして厳しく教育される。
賄いの美味しさに感動しつつも、あまりの厳しさにゴミ箱を蹴り飛ばし不貞腐れる毎日。

その後、某居酒屋に引き抜かれ、管理職としてチェーン化に成功。
浮かれすぎて1●●万円のロレックスを買うも、その日のうちに紛失する。

マーケティングを勉強したくてコンサルティング会社に入社するも、ある日突然髪の毛を赤く染めて周りにドン引きされる。

そして現在、独立１２年目。

アルバイト時代、あまりの言葉使いの悪さに上司から秘書検定を受けさせられ、現在秘書検定準１級。
プライベートではほぼアルコール類を飲まないのに、ソムリエ資格を所持。

前提として飲食店を評論できるほどすごい人ではないので、主観よりも事実を中心に書いてあります。
お店のマイナスポイントは書いていません。
主観でも事実でも、あくまで良いと思ったことだけ書いています。

人間なので当然「好きなお店」「苦手なお店」はありますが、それがイコール他の方にとって「良いお店」「苦手なお店」になるとは思っていません。
なので、「美味しい」とか「不味い」とか個人的な主観よりも、『どういう時に利用したくなるお店か』という利用動機を重点的に書いていますm(_ _)m

日本の飲食店は平均的にレベルが高いので、基準点の３前後の点数が非常に多くなっています（笑）
3,5を超えているお店は個人的に結構好きなお店です。

ただ、高単価なお店とリーズナブルなお店では点数が同じでも事前の期待値が違うので性質の違う点数になっていますm(u_u)m

点数の【雰囲気】には立地や内装、アミューズメント性などの要素も含めています。