koizutaro1996さんの行った（口コミ）お店一覧

どの皿も満足

炙りづくし。炙り寿司のどれを取ってもおいしい！

お勧めは背脂しょうゆそばと焼き鯖寿司の組合せ

刺身が美味しかった

何を頼んでも美味しい♪

特上海鮮丼がおすすめ

わら焼き鰹のタレたたき定食(9切れ、税込1,952円)を注文(1枚目の写真)。 定食には、わら焼き鰹のタレたたき ・漁師の節煮 ・炊きたて白ごはん ・あおさ海苔の味噌汁が含まれます。 炊き立て白ご飯が釜炊きなのがいい。15分お時間頂きますとお店の人にいつも言われますが、美味しく頂けるなら15分位待ちますよ！と、いつも思っています。鰹のタタキを外で食べる時は私は龍神丸さんに来ます。 2枚目の写真は鶏皮串(１本、税込137円)。鰹タタキを一通り食べた後、後半に白ご飯の残りを鶏皮串と一緒に食べるのがいつもの楽しみになっています。 今はカツオの旬ではないのですが、戻り鰹の頃(9月中旬〜10月末)のタタキは本当に美味しいので、またシーズンインしたら再訪しようと思います。

真新しい岩屋ポートビルの２階にある窓から港の景色が楽しめるお店でした。 写真の釜揚げしらす丼を注文。添えられたすだちを絞ってさっぱりとした味わいで、ポン酢で頂くしらす丼は美味しかったです。 連れは穴子天ぬーどる、生海鮮丼、さわらと釜揚げ丼を食べていましたが、どれも美味しいと言っていました。 景色を楽しみながら居心地の良い空間での満足の食事となりました。 唯一の難点は隣のパーキングが古い造りで、中も狭く、駐車が大変だったこと。フェリーターミナルの新しい駐車場は2025年4月から使えるようですので、そうなればもっとアクセスも快適になると思いました。

魚の棚を久しぶりに訪れ、焼き穴子を売る店が多くある中、どこで買おうかと何往復か探した末に林喜商店さんの陳列棚が最も私的には目を引いたため、あなご弁当(1,200円)を買って帰りました。 中に一人前のタレの入った別容器と山椒の小袋が入っていました。 自宅でレンジで少し温めてから食べましたが、美味しかったです。

美味しかった。けど、ボリュームが少ないので、コストパフォーマンスは良くは無い。 居酒屋風なので仕方がないが、定食のようなものがあれば嬉しかった。

門司に来る機会があったので、ラストオーダーの30分くらい前に訪問。 HPには、熟練の職人が握るお寿司とありますが、シャリは機械が作っていたように見えました。 カウンターには職人さんらしき人もいましたが、ラストオーダー前だったから？ 会員になると一部のメニューが特別価格になるということだったので、会員登録して恩恵を受けました。 肝心のお寿司ですが、食したものの写真を載せますが、比較的、全国チェーン展開している回転寿司よりも価格帯は高く、ノドグロの握りは2貫で1,200円ぐらいしていました(注文せず)。 ウナギが一番美味しかったです。 寿司も全体として悪くはなかったですが、値段のわりにはそこまでの驚きを感じられるというほどには至りませんでした。

サービス料と税込で約7,000円のコースを予約して訪問。 お料理の写真は順にコースとして提供された順番です。料理もサービスも良かったです。 ただ、会計の際に明細をもらえば良かったのですが、合計額のみ記載されたお代を払いましたが、注文した飲み物の分も考慮しても事前の予算と合わず、私が認識していないサービス料が加算されていたのかもしれません。 過去に何度か海鮮丼を食べに来たことがあったのですが、一度、うな重が食べたくて予約して訪問。 うな重の竹を注文、見た目以上にボリュームはあったと思います。継ぎ足しのタレで頂くうな重は美味しかったです。肝の吸い物、酢の物の味付けも良かった。 満足度は高かったですが、値段もそこそこ高かったです。ホームページでは、税込3,300円となっていましたが、支払いはカードで払うと1人あたり4,237円でした。特別な時にまた来ようかと思います。

連れと初めて入店し、海鮮丼、鯛丼、蒸しあなご丼を注文。刺身は新鮮で蒸しあなごも良い味でした。 ただ、もう少し酢飯の量が欲しいところでした。 海鮮丼も鯛丼も丼ぶりではなくて平べったいお皿で提供されるのですが、最初見た時、刺身だけ提供されたのかと思いましたが、刺身の下に薄くご飯が敷いてありました。 お店は天井が高く、隙間風もあり、ちょっと冬場は寒いと思いました。コートを着て食事している人が多くいました。 コスパ的には良いとは言えないかもしれない。料理の質は悪くなかったので、あとはお店全体を通じた体験としてもう少し居心地の良さが欲しかったという感じでした。

写真は順に珊瑚礁定食(4,400円)、伊勢海老ランチ(3,850円)、写真以外にはご飯、吸物、小鉢、漬物が付いていました。 値段と名前(伊勢海老ランチ)から自分の勝手なイメージとして伊勢海老のお味噌汁が付いているのかと思い、注文してからよくよくメニューを見てみると、吸物と書いてあり、出てきたのは伊勢海老の吸物ではなく、普通の白い糸こんにゃくみたいなのが15cmぐらい入った薄口しょうゆの吸物でした。 珊瑚礁定食と伊勢海老ランチの違いは揚げ物の串がついているかどうかの違い。この差額を払って珊瑚礁定食にするかどうかはコスパ的に微妙なところ。 定食やランチにするよりも、1万円とちょっとかかりますが、2〜2.5人用の伊勢海老のお造りを頂いた後でお味噌汁にしてもらうのが良かったかも。 珊瑚礁定食と伊勢海老ランチのメインは焼いた伊勢海老。噛みごたえあり、旨みもありましたが、もうちょっと大きいの食べればよかった。 なかなか伊勢海老なんて食べる機会も無いので。 連れは伊勢海老のお造りや味噌汁を期待していたらしく、完全に自分のオーダーミス。 とはいえ、値段は1人4000円位なので、やはり伊勢海老って高級ですね。

かに汁セット(1300円)、さしみ定食(2500円)にプラス500円でかにめしに変更。 かには地元で獲れたワタリガニを使っている模様。 かに汁セットは、かにご飯とかにの味噌汁のセット。味噌汁にはカニの半身が入っていました。 かに汁の味は良かったです。 隣の即売所で小型のワタリガニが1000円で売っていたので、単純に500円分のカニは入っている計算。 ワタリガニは身が少ないので仕方ないのかもしれませんが、かに飯にもう少しカニ身が入っていたら嬉しかった。 さしみ定食は3000円でのボリュームとクオリティを考えるとあと1、2歩欲しい。 接客は良かったです！料理に少しで良いので何か感動が欲しかった。

初めて訪問。写真は順にイサキ、ブリ、黒カレイ、イカのミミ、炙りサーモン、ロウニンアジ、あら汁。 イサキはネタが若干古い気が。ブリもネタの厚みが薄く、物足りない。カレイはやや水っぽく。 炙りサーモンも含め、私の基準は山陰の某回転寿司のレベルなので、そこと比べた私が申し訳ありませんでした。 唯一、あら汁は味付けも良く、おいしく頂きました。 価格帯は一皿400〜700円と回るお寿司としては高めですね。寿司のネタの質・量・コスパの点で点数つけました。 お店は明るく、清潔感あり、食事空間としては居心地は悪くなかったですが、お客様満足度にはまだまだ向上の余地を残しているお店と思いました。