koizutaro1996さんの行った（口コミ）お店一覧

どの皿も満足

炙りづくし。炙り寿司のどれを取ってもおいしい！

お勧めは背脂しょうゆそばと焼き鯖寿司の組合せ

何を頼んでも美味しい♪

写真は御膳「花ひとひら」税込1,980円、泳がし鯵一匹にぎり税込1,380円(写真は食べてる途中で提供は6貫あります)とその骨せんべい。 回転寿司のチェーン店より少しお金を出しても良いからワンランク上のお寿司を食べたい時は長次郎さんに来ます。 オススメは泳がしアジのにぎりで、後で骨せんべいにしてもらえるのがまた良い。 お店が清潔感あるのもいい。

門司に来る機会があったので、ラストオーダーの30分くらい前に訪問。 HPには、熟練の職人が握るお寿司とありますが、シャリは機械が作っていたように見えました。 カウンターには職人さんらしき人もいましたが、ラストオーダー前だったから？ 会員になると一部のメニューが特別価格になるということだったので、会員登録して恩恵を受けました。 肝心のお寿司ですが、食したものの写真を載せますが、比較的、全国チェーン展開している回転寿司よりも価格帯は高く、ノドグロの握りは2貫で1,200円ぐらいしていました(注文せず)。 ウナギが一番美味しかったです。 寿司も全体として悪くはなかったですが、値段のわりにはそこまでの驚きを感じられるというほどには至りませんでした。

連れと初めて入店し、海鮮丼、鯛丼、蒸しあなご丼を注文。刺身は新鮮で蒸しあなごも良い味でした。 ただ、もう少し酢飯の量が欲しいところでした。 海鮮丼も鯛丼も丼ぶりではなくて平べったいお皿で提供されるのですが、最初見た時、刺身だけ提供されたのかと思いましたが、刺身の下に薄くご飯が敷いてありました。 お店は天井が高く、隙間風もあり、ちょっと冬場は寒いと思いました。コートを着て食事している人が多くいました。 コスパ的には良いとは言えないかもしれない。料理の質は悪くなかったので、あとはお店全体を通じた体験としてもう少し居心地の良さが欲しかったという感じでした。

初めて訪問。写真は順にイサキ、ブリ、黒カレイ、イカのミミ、炙りサーモン、ロウニンアジ、あら汁。 イサキはネタが若干古い気が。ブリもネタの厚みが薄く、物足りない。カレイはやや水っぽく。 炙りサーモンも含め、私の基準は山陰の某回転寿司のレベルなので、そこと比べた私が申し訳ありませんでした。 唯一、あら汁は味付けも良く、おいしく頂きました。 価格帯は一皿400〜700円と回るお寿司としては高めですね。寿司のネタの質・量・コスパの点で点数つけました。 お店は明るく、清潔感あり、食事空間としては居心地は悪くなかったですが、お客様満足度にはまだまだ向上の余地を残しているお店と思いました。

年に一度の超恩返し　感謝の鮪　三連発の第一弾の本鮪赤身を中心に食べにきましたが、、、 最初に出てきた2皿はまだ良かったのですが、 次に出てきた2皿は酷かった。 解凍を失敗したのか、水分が無く、ボソボソの歯応え。箸でつまんでもピンと水平を維持して折れ曲がらないくらい水分抜けてる。味も何だか変。また、ネタの大きさも宣伝の写真の半分ぐらいの寿司ネタでした。本当に店員さんを呼んで交換してもらおうかと家族で議論しましたが、サイレントに去り、恐らくスシローに来ることは無いでしょう。 プライドの塊。と、チラシやWebで鮪の品質をアピールしておいて、この品質はあり得ないと思いました。人生で食べた鮪の中でトップクラスに不味いマグロでした。残念。 ハマチの握り、赤だしは普通だったので、この点数としました。 最初に出てきた鮪は普通だったので、状態の悪い鮪の切り身だったと思うのですが、4人で頼んだ後半の8皿ともそんな品質だったのでした。 このマグロに当たったお客さんは他にもいるはず。 半年ぐらい前のマグロフェアの時は美味しかったので、少しはスシローを見直していただけに残念。

小田原を初めて訪問したので最終日に相模湾の美味しいお魚をお寿司で食べて帰ろうと食べログで評価の高いお店を探して訪問。 一皿が400〜500円する寿司もいろいろあるのでどんなお寿司かと思ったら、注文してから出されるお寿司なのに何故かネタが乾燥気味だったり、ネタも小さく、シャリも小さい。近海のお魚を楽しみにしていたので、地魚の3貫にぎり(430円)を注文し、この日はアジ、カマス、カンパチでしたが、全く貧相な寿司。マグロは100円一皿の店レベル。写真を載せていますが、オススメの北條5貫(850円)、赤エビの塩炙り(430円)、アジフライ(580円)もいずれも値段と質がマッチしてない。連れと四人で顔を見合わせながらの食事となりました。 食べログの評価が3.42だったので期待しましたが、再訪することはないと思います。