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1回
夜の点数:4.6
2015/08 訪問
オトナの街銀座、オトナディナーはかくありたい
銀座1丁目にとあるフレンチがリニューアルオープン。とある週末、先輩とそのレストランで待ち合わせ。ウェイティングルームで、この日これまでの雑事を脱ぎ去り、これからの時間を迎えるための準備をします。レモンとグレープフルーツのアルマウォーターでひと息いれ、同席の皆さんが集まったら、さあテーブルへ。間接照明でテーブルセッティングが輝いてます。まずサーヴィスされたのは、シェフの名前を関したシャンパーニュ。■ ピエール・ミニョンのゼロ・ドサージュ。フランスの公的機関や1流レストランで提供されているそうです。接待はもちろん、大事な商談、緊張した局面や、談話といった多くの場面を和ませたシャンパーニュ。シャルドネ種主体、とのこと。しっかりとした熟成感があり、温度とともに変化する香り、味わい、素晴らしいです。■ アミューズ ブーシュ3種の可愛らしいひとくちは、下からそばの風味が香る サーモン ブリニスプーンに乗った カタバミ香るウサギのリエット三角にたたんでフリットされたパリッと歯ごたえを愉しみながら、食べ進めるごとにガツンときた ロックフォール チーズシャンパーニュがよくあうんです。で、このプレートの右側には、とうもろこしのヴルテとリコッタチーズ冷たくて甘くて、まるでスィーツみたい♪ゴールドラッシュという品種のトウモロコシを使用しているそうです。さあ前菜です。■ 日本酒でマリネしたフォアグラりんごのマルムラード マスカット 新芽のサラダ日本酒は福光屋の純米大吟醸。シードルのジュレがぷるるん。これに合わせるワインは、アルザス屈指の名門ドメーヌ ヴァインバックリースリング ヴァン ダルザス 2013キュヴェ テオとある会話↓「女性って、フォアグラ好きな人多いよね」「この舌触りが、ねぇ♡」そしてこのリースリングと合わせたら、フォアグラの滑らかさに甘さ、喉を通る甘美さと言ったら、もう、言葉は要らないでしょ♡続くプレートは■ アーティチョークとシャビシューデュポワトゥーのラビオリピノー デシャラントンのエミュルジョンつまりアーティチョークとポワトゥー地方のシェーブルチーズのラビオリピノー デ シャラントン というお酒を使った乳化ソースラビオリのむにゅっとした口当たりと、アーティチョークのさくっとした歯ごたえ、ピノー ド シャラントの甘さと風味が、シェーブルチーズの塩気と風味に高貴さを与えています。さらにシェフの故郷シャラントから取り寄せたル ドメーヌ デ ガティノー最低でも15年熟成をさせているピノー。残念ながら日本では扱っているインポーターさんはいないようです。これもベストマリアージュ。続くプレートは■ 黒鮑のスナッケツブ貝とアオノリのフリカッセ ブールシトロン合わせるワインはボルドー ペサック・レオニャン シャトー カルボニュー 2011赤も白も格付けされているシャトーですね。ワインの持つヨード香と黒鮑、アオノリの風味と絶妙なんです!ごろごろとツブ貝がレモン風味の爽やかなバターをまとい、ワインがまた盛り上げてくれます♪魚介のプレートは■ 尾長鯛のポワレ アオリイカとトマトのコンフィ夏野菜のソテー ソースオリーブ美しいひと皿。尾長鯛は、この時期は小笠原諸島父島あたりで捕れるのですが、こちらは鹿児島から。5キロ級の大きな魚です。でもまだ完成じゃないんです。ここに、オリーブのソースをかけてくれます。柔らかくて大きな身。オリーブのソースをまとい、夏野菜に彩られ、ますます美しく、美味しいひと皿になりました。合わせるワインはレ ヴァン ド ヴィエンヌコンドリュー 2012高貴な香りが特徴のヴィオニエ種100%。ヴォリュームもあるので夏野菜の鮮烈な旨みともあい、尾長鯛の繊細な身ともエレガントにマッチしてます。さあ、ナイフがラギオールに変わり、赤ワインがサーブされました。ボルドー サンテミリオンシャトー ラ ドミニーク 2010 メインディッシュは■ 牛フィレのロティオニオンカラメリゼ オーストラリア産黒トリュフ ソースポルトオーストラリアは言わずもがな南半球に位置し、季節は逆なのでトリュフはサマートリュフでなく、風味豊かなトリュフ。さらにポルトワインを煮詰めたソースをかけて。北海道産の黒毛和牛ヒレ、ナイフを入れると、吸いつくように入ってすーーーっと力要らず切れちゃう。お肉の強すぎない脂とポルトソースの甘み。トリュフの風味がもう・・・パラダイス。お腹も気分も もう大満足。なのに、もたれ感はまったくなし!お楽しみのデザートを待っていると、やってきました■ 桃のソルベそこにシャンパーニュのロゼをかけるとしゅわしゅわーと。さらに滑らかに爽やかに、シャンパーニュの風味をまとって、オトナデザート♪デザートワインはロワールの貴腐ワインカール ド ショーム 2010ドメーヌ デ フォルジュ桃のようなフレッシュさとヴァニラのニュアンス熟成あり甘美な液体。・・・、あれ?またデザートが!さっきのプレートは アヴァン デセール(デザート前のデザート)ほんとのデザートは■ マンゴー&パッションフルーツフレンチメレンゲフレンチメレンゲはナイフをいれると さっくさく。パッションフルーツのキレのある酸味とマンゴーのエキゾチックな風味と甘み官能的。■ 桃のポシェ メルバスタイル バニラアイスクリームこちらもシャンパーニュをかけてしゅわしゅわーっと。桃のむにゅっとジューシーさにヴァニラアイスの甘み、シャンパーニュのオトナ風味はもう・・・、奇跡のコラボレーション。これが、パリ、日本のアラン・デュカスでも腕を振るっていたパティシエさんの技。デザートの後、コーヒーも選べますが、このお茶のヴァリエーションを見たら、すべて香りを利きたくなって。選んだのは煎茶ベースのフリュイ ルージュ最後の最後プチフール右からマンゴーパッションフルーツ、 フリュイ ルージュ(赤い果実)のタルト、カラメルシュー、プラリネガナシュ オレンジピール、クアントローのムスカディーヌ。右からジューシーなフルーツに始まり、左に進むにつれ、濃厚で、最後にカカオがビシっと締める。大満足のひととき は、あっという間。パリでは8区(日本大使館のある地区)にレストランを持ち、日本でも長く活躍されているシェフ ドミニク・ブシェ氏。目にもお腹も、ハートにも大満足でありながら、もたれ感はまったくなし。私たちのハートをつかむフレンチレストラン。大事な人との時間を過ごすのに、行きたいなぁ。
記事URL:http://ameblo.jp/coco-chaud/entry-12062687097.html
2015/08/18 更新
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家族・子供と
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女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
銀座1丁目に
とあるフレンチがリニューアルオープン。
とある週末、
先輩とそのレストランで待ち合わせ。
ウェイティングルームで、
この日これまでの雑事を脱ぎ去り、
これからの時間を迎えるための準備をします。
レモンとグレープフルーツのアルマウォーターでひと息いれ、
同席の皆さんが集まったら、さあテーブルへ。
間接照明でテーブルセッティングが輝いてます。
まずサーヴィスされたのは、
シェフの名前を関したシャンパーニュ。
■ ピエール・ミニョンのゼロ・ドサージュ。
フランスの公的機関や1流レストランで提供されているそうです。
接待はもちろん、
大事な商談、緊張した局面や、
談話といった多くの場面を和ませたシャンパーニュ。
シャルドネ種主体、とのこと。
しっかりとした熟成感があり、
温度とともに変化する香り、味わい、素晴らしいです。
■ アミューズ ブーシュ
3種の可愛らしいひとくちは、下からそばの風味が香る サーモン ブリニ
スプーンに乗った カタバミ香るウサギのリエット
三角にたたんでフリットされた
パリッと歯ごたえを愉しみながら、
食べ進めるごとにガツンときた ロックフォール チーズ
シャンパーニュがよくあうんです。
で、このプレートの右側には、
とうもろこしのヴルテとリコッタチーズ
冷たくて甘くて、まるでスィーツみたい♪
ゴールドラッシュという品種のトウモロコシを使用しているそうです。
さあ前菜です。
■ 日本酒でマリネしたフォアグラりんごのマルムラード
マスカット 新芽のサラダ
日本酒は福光屋の純米大吟醸。
シードルのジュレがぷるるん。
これに合わせるワインは、
アルザス屈指の名門
ドメーヌ ヴァインバック
リースリング ヴァン ダルザス 2013
キュヴェ テオ
とある会話↓
「女性って、フォアグラ好きな人多いよね」
「この舌触りが、ねぇ♡」
そしてこのリースリングと合わせたら、
フォアグラの滑らかさに甘さ、
喉を通る甘美さと言ったら、もう、言葉は要らないでしょ♡
続くプレートは
■ アーティチョークとシャビシューデュポワトゥーのラビオリ
ピノー デシャラントンのエミュルジョン
つまり
アーティチョークとポワトゥー地方のシェーブルチーズのラビオリ
ピノー デ シャラントン というお酒を使った乳化ソース
ラビオリのむにゅっとした口当たりと、
アーティチョークのさくっとした歯ごたえ、
ピノー ド シャラントの甘さと風味が、
シェーブルチーズの塩気と風味に高貴さを与えています。
さらにシェフの故郷シャラントから取り寄せた
ル ドメーヌ デ ガティノー
最低でも15年熟成をさせているピノー。
残念ながら日本では扱っているインポーターさんはいないようです。
これもベストマリアージュ。
続くプレートは
■ 黒鮑のスナッケツブ貝とアオノリのフリカッセ ブールシトロン
合わせるワインは
ボルドー ペサック・レオニャン シャトー カルボニュー 2011
赤も白も格付けされているシャトーですね。
ワインの持つヨード香と黒鮑、
アオノリの風味と絶妙なんです!
ごろごろとツブ貝がレモン風味の爽やかなバターをまとい、
ワインがまた盛り上げてくれます♪
魚介のプレートは
■ 尾長鯛のポワレ アオリイカとトマトのコンフィ夏野菜のソテー ソースオリーブ
美しいひと皿。
尾長鯛は、
この時期は小笠原諸島父島あたりで捕れるのですが、こちらは鹿児島から。
5キロ級の大きな魚です。
でもまだ完成じゃないんです。
ここに、
オリーブのソースをかけてくれます。
柔らかくて大きな身。
オリーブのソースをまとい、
夏野菜に彩られ、ますます美しく、美味しいひと皿になりました。
合わせるワインは
レ ヴァン ド ヴィエンヌ
コンドリュー 2012
高貴な香りが特徴のヴィオニエ種100%。
ヴォリュームもあるので
夏野菜の鮮烈な旨みともあい、
尾長鯛の繊細な身ともエレガントにマッチしてます。
さあ、ナイフがラギオールに変わり、
赤ワインがサーブされました。
ボルドー サンテミリオン
シャトー ラ ドミニーク 2010
メインディッシュは
■ 牛フィレのロティオニオンカラメリゼ
オーストラリア産黒トリュフ ソースポルト
オーストラリアは言わずもがな南半球に位置し、
季節は逆なのでトリュフはサマートリュフでなく、
風味豊かなトリュフ。
さらにポルトワインを煮詰めたソースをかけて。
北海道産の黒毛和牛ヒレ、
ナイフを入れると、吸いつくように入って
すーーーっと力要らず切れちゃう。
お肉の強すぎない脂とポルトソースの甘み。
トリュフの風味がもう・・・パラダイス。
お腹も気分も もう大満足。
なのに、もたれ感はまったくなし!
お楽しみのデザートを待っていると、
やってきました
■ 桃のソルベ
そこにシャンパーニュのロゼをかけると
しゅわしゅわーと。
さらに滑らかに
爽やかに、シャンパーニュの風味をまとって、オトナデザート♪
デザートワインは
ロワールの貴腐ワイン
カール ド ショーム 2010
ドメーヌ デ フォルジュ
桃のようなフレッシュさと
ヴァニラのニュアンス熟成あり甘美な液体。
・・・、
あれ?
またデザートが!
さっきのプレートは
アヴァン デセール(デザート前のデザート)
ほんとのデザートは
■ マンゴー&パッションフルーツフレンチメレンゲ
フレンチメレンゲはナイフをいれると さっくさく。
パッションフルーツのキレのある酸味と
マンゴーのエキゾチックな風味と甘み官能的。
■ 桃のポシェ メルバスタイル バニラアイスクリーム
こちらもシャンパーニュをかけてしゅわしゅわーっと。
桃のむにゅっと
ジューシーさにヴァニラアイスの甘み、
シャンパーニュのオトナ風味はもう・・・、
奇跡のコラボレーション。
これが、
パリ、日本のアラン・デュカスでも腕を振るっていた
パティシエさんの技。
デザートの後、
コーヒーも選べますが、
このお茶のヴァリエーションを見たら、
すべて香りを利きたくなって。
選んだのは煎茶ベースのフリュイ ルージュ
最後の最後プチフール
右から
マンゴーパッションフルーツ、
フリュイ ルージュ(赤い果実)のタルト、
カラメルシュー、
プラリネガナシュ オレンジピール、
クアントローのムスカディーヌ。
右からジューシーなフルーツに始まり、
左に進むにつれ、濃厚で、最後にカカオがビシっと締める。
大満足のひととき は、あっという間。
パリでは8区(日本大使館のある地区)にレストランを持ち、
日本でも長く活躍されているシェフ ドミニク・ブシェ氏。
目にもお腹も、ハートにも大満足でありながら、
もたれ感はまったくなし。
私たちのハートをつかむフレンチレストラン。
大事な人との時間を過ごすのに、行きたいなぁ。