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昼の点数:3.8
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 -
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気持ちよい空間で頂く、ちょい高級ラーメン屋さん
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標準ラーメン
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2016/01/06 更新
永福町の大勝軒は今まで4回ほど食べたことがあり
・ボリュームがすごく、1回食べたらしばらくは食べたいと思わないけどなんかクセになる味
・スープが熱々で食べ終わった頃には汗だくになる
・常に行列が途絶えないので、待ち時間が長い
・ラーメン1杯¥1,000オーバーは高いかな?
などなど気軽に行こうとは思わない、お店のひとつでした。
2013年12月を最後に足を向けていなかったので
1年ぶりに行ってきました。
13時頃到着すると、店外の待人は4名で、10分程で店に入ることができました。
以前知人に教えてもらい、割と美味しかった「生たまご」をトッピングします。
標準のラーメン¥1,080、生卵¥50=¥1,130
もはやラーメンとは言えない価格ですね~
ラーメンを待っている間、隣の席の片付けをしている店員さんが
何度も何度も丁寧にカウンターを拭いてから
次のお客さんを呼んでいる姿が印象的でした。
なんかラーメン屋の店員というより、ホテルのスタッフのような丁寧さ。
ピカピカのカウンターで頂くラーメンって心地良くなりますね。
運ばれてきたラーメンは洗面器かと思えるほど大きなどんぶりで登場です。
スープ表面はラードで覆われているので湯気は出ていません。
しかし、スープを飲むとやっぱり熱々。
麺は柔らかくてあまりコシが無い縮れ系ですね。
麺は二玉はあるんじゃないかと思う量ですが
久しぶりの訪問とあってかスルスルとハシが進みます。
こだわりのイワシ干しを使っているというスープは
表面を覆っていたラードの印象に反してしつこくなく、
魚のうま味がしっかりと感じられドンドン飲めます。
麺を半分ほど食べたところで、生卵をつけ麺のタレ替わりにして食べます。
まるでスキ焼きのような食べ方ですね。
熱々のスープから生卵のヒヤッとした温度差が
違うラーメンを食べているかのような錯覚にさせ、食欲復活。
中華麺を生卵につけて食べるなんて美味しいの?と思うかもしれませんが
スープをたっぷりしみこんだ麺のおかげか
やさしいラーメンの味に変化して、これがアリなのです。
生卵タレで麺を1/4くらいまで楽しみ、後は再びスープにつけて完食~。
スープまで完飲とはいきませんでしたが
汗だくになりながらも大満足で店を後にしました。
訪問のタイミングが良かったのか
店外には10名ほどの列ができていました。
帰り際、社員募集ポスターの条件欄に
「身長170センチ以内」の方と書いてあったのが気になりました。
大男は厨房で迷惑なのか??
それとも他になにか理由が?
追記:2015年1月4日訪問
新年初日オープンということもあり
14時訪問、15時入店という洗礼を受けてきました…
2015年12月末訪問
1年ぶりに食べましたが
やはり「美味い」の一言につきます。
カウンターに店主執筆の「永福大勝軒今昔物語」のような本があったので、
ラーメン到着までの10分ほどに読んでみました。
創業当時の苦労話。スープの材料に対するこだわりや
お店を清潔に保つことの重要性が
熱い熱い想いで綴られており、
店主のラーメン愛がしっかりと伝わってきました。
ラーメン一杯¥1,080という値段設定も
原価率約50%と、飲食店ではかなりの薄利設定のようです。
そんな本を読んだせいか、なおさら運ばれてきたラーメンが
ありがたく、とても美味しく感じたのでした。