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ここ最近食べたイタリアンの中でも、間違いなくトップクラスに美味しいパスタ
2025/12訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
広尾、恵比寿/イタリアン、イノベーティブ、パスタ
2回
かつて「ビッフィテアトロ」という優雅なリストランテがあった場所に生まれた「TACUBO 白金台」は、まるで別の世界線のような空間だった。以前のクラシカルな雰囲気とは打って変わり、店内は土のような温もりを感じる漆喰の壁に包まれ、中央には大きな木製の長テーブル。シェフと客が距離を超えて呼吸を合わせる、ライブ感に満ちた舞台のようだ。 この夜はアラカルトで前菜3皿、パスタ2皿、メイン1皿の計6皿を注文。ワインはグラスで6種、料理ごとにペアリングしてもらった。どのグラスも日替わりで選ばれており、自然派を中心に、バランスと香りにこだわったセレクションが印象的だった。 最初の一杯はアルザスのクレマン「Mersiol Extra Brut」。シャルドネとピノブランのブレンドで、細やかな泡が心地よく、口中に広がるミネラルが食欲を呼び覚ます。これに合わせたのは、まぐろのタルタルブルスケッタ。酸味と塩味の設計が絶妙で、香草の香りがワインの酸と寄り添う。 次に登場したのは白ワイン、エチケットの抽象画が印象的なボトル。ふくよかでグリップのある味わいが、焼き秋刀魚とレンコンのソースを引き立てる。香味野菜のアクセントが和の余韻を残し、この店らしいフレンチとイタリアンの境界線を感じさせる一皿。 続いてはイタリア北部テルランのゲヴュルツトラミネール。ライチや白胡椒の香りにうっとりしながら、キャビアをたっぷりのせた冷製カッペリーニをいただく。塩味の輪郭とワインの華やかさが見事に融合していた。 そしてパスタの温皿は、秋の味覚・ポルチーニをふんだんに使ったタヤリン。バターとチーズの旨みに、ブルゴーニュのギヨモ・ミシェル「Quintaine 2018」が寄り添う。ナチュラルながらも骨格のある味わいで、皿の深みを一段引き上げていた。 メインは薪火で焼き上げた牛肉。シンプルながらも香ばしい表面としっとりした中心部のコントラストが完璧で、添えられた焼き野菜の苦味がワインの余韻と響き合う。最後の一口まで温度と香りの緊張感が保たれ、見事な締め括りだった。 全体を通して、料理・ワイン・空間のトーンが見事に統一されており、「火」と「発酵」、そして「余白」を意識した構成が感じられる。クラシックを土台にしながら、今の時代の空気感をまとうTACUBOの新章。白金台という街の静けさの中で、料理人の情熱が静かに燃える一夜だった。
2025/10訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
広尾、表参道/イタリアン、イノベーティブ
一皿ごとに趣向を凝らした料理とともにワインの余韻を楽しむ贅沢な時間
2025/07訪問
2回
1回
横浜駅近くで静かに話せるレストランはないかなぁと思って探したところ、このお店がヒット。割とカジュアルな雰囲気だが、静かに話ができる。好印象のイタリアレストラン。よく来る場所なのに、このレストランがあることを今まで知らなかった。今回行けてよかった。 Bコースを注文。前菜の後、ピザ、パスタ、メイン料理、ドルチェと続く。中でも、マルゲリータピザは、今まで食べたマルゲリータの中でもトップクラスの味でした。メイン料理は、国産牛のグリルをチョイス。柔らかくおいしかったが少しだけ油が多く感じた。全体を通しての満足度が高い。 接客についても、料理の説明やワインの説明を丁寧にしてくれた。ソムリエの方のファッションも、イタリア国旗のカラーをちりばめ好感が持てた。 はじめての訪問だったが、またぜひ利用したいと思った。
2026/01訪問
1回
夜、子供連れで個室利用。 ジビエ中心で意外性のある味付け。シンプルなイタリアンが好みの僕としては、お魚料理が1番しっくりきた。なにげに1番おいしかったのはドルチェのイチゴを使ったアイス。 家族でちょっと良いところで食事するにはコストパフォーマンスが高いお店。
2026/01訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
日比谷、有楽町、銀座/イタリアン、パスタ、イノベーティブ
1回
とても混んでいたが、料理も美味しく、スタッフの方の対応も良かった。 カツレツが美味しかった。 途中で人数が増えたら快く席の移動をしてくれた。 また利用したい。
2024/08訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店
田町、三田、芝浦ふ頭/イタリアン、フレンチ、ワインバー
1回
代官山の住宅街にひっそりと佇むTACUBOは、知らなければ通り過ぎてしまうほど隠れ家的な一軒。入口からすでに「選ばれた人だけが辿り着く店」という高揚感があり、期待値が自然と上がる。 今回は個室へ案内されたが、過度に緊張感のある高級店というよりも、肩の力を抜いて料理と会話を楽しめるカジュアルさが心地よい。 料理は想像をしっかり超えてきた。特にトマトのジュレを使ったカプレーゼは、素材の良さと発想の新しさが同居した一皿で、序盤から一気に引き込まれる。ラビオリはこれまで食べてきた中でもトップクラスの完成度で、記憶に残る味。 メインの肉料理は火入れが実に見事で、旨みのピークを正確に捉えている印象。ワインのセレクションも秀逸で、今回の訪問で「これは覚えておきたい」と思えるイタリアワインに出会えたのも大きな収穫だった。 料理、空間、ワインのバランスが非常に良く、「また必ず来たい」と素直に思えるレストラン。記念日にも、食にこだわる友人との会食にも間違いなく使える一軒。