3回
2023/12 訪問
写真投稿は避けてください。感動しました。
2023/12/22 更新
2018/12 訪問
元気が出ました。
小金井には、三銃士の伝説がある。
私は、その三人方の後を追って、
伊豆大島の料理を提供するお店へやって来た。
そこには、三銃士を上回る、
神々しい方がいらっしゃった。
ここを一人で経営する女将さん...
その方は、調理・接客・片付け、
さらには客とのお喋りを同時にこなし、
それもテンポが凄まじく早い。
いわばプロという域を超えていて、
「料理の神様」と言うべき存在だった...
―――――――――
2018.12.8
~3880円おまかせコース~(三銃士様のコピペより)
1.小鉢4種
・秋茄子揚げ浸し・はたんぽ唐揚げ・ハヤトウリ
・明日葉ごま和え
・ズイキと赤大根の卯の花和え
・大倉大根・小頭(里芋)・金柑の柚子煮
2.マグロかま煮付け・しんとり菜
3.椎茸の酒蒸し
↑府中椎茸農園
4.ホッキ貝のオーブン焼き 味付けは醤油味醂
5.明日葉素揚げ
6.天ぷら色々
・春菊
・ひらたけ
・インゲン
・細茄子
7.豆腐といくら
↑山本豆腐店(農工大通)の豆腐
8.くさや焼き(サンマ)
9.ミニ刺し身盛り合わせ
・甘エビ
・烏賊
甘海老の頭と殻は唐揚げに
10.サービス小皿(しめ鯖)
11.サービスかき揚げ
↑椎茸、春菊、玉ねぎ
12.あおさの味噌汁
13.つぶ貝の釜飯・いくらのせ白飯
14.甘味(パイナップル)
~ドリンク~
ビール
明日葉焼酎割
こけもも酒(浸漬酒)
びわ酒(浸漬酒)
☆注意事項☆(三銃士様のコピペより)
・食べきれないくらい料理が出るので、必ずタッパー持参
・お母さん一人の店なので、すべてお母さんのリズムで事が動きます。
・くさやが出る確率大。電車内、家で寝ている時、へたすれば翌日も臭うかも?その辺りは自己責任でお願いします。
―――――――
はたんぽ。
3、4口で食べられる程の小さな身体に、
ギョロリと剥き出した大きな目。
私に頭から喰いなさい、と訴えかけるよう。
口に骨が刺さるのを覚悟してかぶり付くと、
まあ驚いた、
刺さるどころか、ポロポロと脆く崩れ、
目に埋め込まれた白い球体だけが残る。
目だけは硬いのよ、と女将さん。
目だけ守っても...ねえ、
他に守るべきところはあるだろうに...
早く食べないとどんどん来るよと、
マイレビ様に念を押され、
私は無言で小鉢を掻き込んだ。
掻き込むにも...
どの素材も上等なのだ。
ひとつひとつをじっくり味わうために、
一口につき20回は噛みたいのだが、
そうもいかぬ。
女将さん...待って。
食べながら、頭の中で感想を唱えてゆく...
長茄子はとろり。
小頭はホクホクと、
大倉大根はとろっとして優しい甘さ。
金柑はねっとりとして爽やかな甘味、
これはデザートにとっておこう。
卯の花をふんわりかけた酢の物はカリポリと...
明日葉は...
食べる前に次が来た。
マグロのかま煮。
...かま煮?相当時間がかかるやつではないか。
もう、この時点できてしまった。
女将曰く、
これを食べるとお肌つるんつるんになるよと。
口に含むとぷりっとほぐれ、
その合間を縫うように
とろっとろのコラーゲンが舞い降りる。
なるほど、これがお肌つるんつるんの源。
塩気を抑え、優しい甘さ、
魚の旨味を直に感じるほどの優しい味付け。
このタレをしんとり菜につけていただくと、
しゃきしゃきと清々しい甘味が感じられて、
これまた旨い。
あれ。
気づいたら椎茸の酒蒸しが来ていた。
女将さんは熱々のうちに食べなさいと仰る。
ここで、私は多大なタスクを背負う。
椎茸が冷めるまでに
食べ掛けたマグロを始末し、
写真を撮り他のレビュアー様に回しせねばならない。
熱々ではなくなったが、
なんとか間に合った、ホカホカの椎茸。
塩を一切着けずに、そのままいただく。
レモンと一緒に蒸すことで、
清々しい香りと茸の上品な香りが一体となる。
ぷりっと切れた後に、
もっちりと食い込んでゆく感覚...
肉感が凄い。
やっと落ち着いたころで、
食べていなかった明日葉和えを一口。
和え物どころか「明日葉&ゴマ」ってぐらい、
どっさりとゴマが乗せられていて、
甘く、ねっとりの濃厚。
まるでスイーツだ。
続いて女将さんが跳ねるよと注意し、
明日葉を素揚げにする。
仰る通り、油の跳ね具合が凄まじく、
女将さんは、私の....
綺麗な綺麗な顔が...
汚れてしまうことを心配してくださった。
その明日葉、
健康に優しい野菜であるはずが、
本当にポテトチップスを食べているような感覚。
しゅわっと口のなかで消えて、
オイリーな香りと塩気が広がる...
まるでジャンクフードだが、
いくら食べても太らないと女将さん。
なるほど、これはairだ...
故にゼロカロリー、
夢のようなスナックだ。
冬の名物、自家製いくら醤油漬け。
有名レビュアー様が下見にいらした際は小粒のものが出されたそうだが、今回は大粒。
この日のためにとっておいて下さったのだ...
つるんつるんの表面、
歯が食い込ませるとぷつんと弾け、
ねっとりと舌を濡らしてゆく。
しっかりとした硬さの自家製豆腐、
濃厚な醤油を丸く仕上げ、
大豆の甘味を引き立てる。
人生初のくさや。
はらわたの発酵液に漬け込んで、
天日干しにするの、と女将さん。
小さめのをお願いします、と言って
出てきたのがサンマ。
焼くと徐々に強烈な魚臭が店内を充満し、
周りは
「匂ってきたね、匂ってきたね...」
とざわめく。
私はこういうの、だあいすきだから、
思わずにやついてしまう。
食べてみると、
あれ、と思った。
まるで臭くない、普通の焼き魚。
それも脂が抑えられふっくらとした、
上等な焼き魚。
服に臭いがついた感覚もない...
私は魚ウーマンとなって、
電車のなかで匂いを振り撒くことを期待していたのに、これでは不可能だった。
釜飯までに
刺身は好きなものを選んでね、と。
そこで若きガールズたちは甘海老を選び、
女将さんのおすすめで烏賊を追加した。
その甘海老は、
ぷりっともっちりとして甘く、
ぽぽちゃんか...いやそれより「桃色」花子(※気になる方はググっていただきたい)か。
可愛いらしい女の子を思い出してしまう...
烏賊はこりっと歯切れよく、
噛めば噛むほど甘い。
かき揚げ。
ふわっふわの衣に、春菊のサクサク感と、椎茸のもちもち感が織り込まれる。
どこを食べても甘く、
それは、玉ねぎだけの甘さ...
まるでお菓子のような味わい。
タッパー持ってきた?と女将さんに告げられ、
弁当箱サイズのタッパーを差し出す。
ウチの中じゃ、2番目に大きいやつかな。
1番でかいのはバケツみたいだから...さすがに。
女将さんはその中に、
かき揚げをぎゅうぎゅうに詰めて下さった。
これは、大サービスだ。恐れ多い。
そうして仰るには、
フライパンに脂を敷かずかき揚げを並べ、
蓋をして2分、
蓋を開けて1分暖めてね。
火をとめて卵をさっとかけ、
ご飯の上にのせる。
すると美味しい天丼ができるよ
と。
あああ聞いただけで涎がでそうだ。
しかし、家に持ち帰ったところでそのまま食べてしまった。
女将さん、ごめんなさい。
次回はそうします。
〆はお米。
一つの釜でつぶ貝の釜飯を、
もう一つの釜飯で白米をたく。
一般にディナーのみの提供だが、
常連となれば事前予約でランチにいただけるとか。
今回は、女性がいることを考慮してこの量にしてあるそうだが、男性ならば4つ炊くとか。
手加減はしないらしい。
艶やかな表面に、しっかりとしたコシ...
ああ美味しいね...
以前「私は日本人の癖に米よりパンが好きな異端人」とか書いていたけど、
今回ばかりはそんな私さえ
パンより米だ...
なんて思う。
パイナップルは、
ガールズがいたからということでサービス。
女将さんの口からは出ていないが、
言わなくてもそうと読み取れる..
女将さん、女のコには優しいから。
―――――――――
明日葉焼酎酒。
明日葉はハーブ。
爽やかな香りが鼻へ吹き抜け、
呑んでいるだけでも健康な気分になる。
まるで酔いを感じない...
確かに、酔っていなかったと思う。
私は、あのときの記憶を、はっきり覚えている。
ただ、顔が暑かった...
顔が赤くなっていただろうが、
決して酔ったわけではない。
焼酎が熱々だったために、
アルコールが体内で燃え上がり、
身体中を熱したのだ...
果実酒は35度。
にもかかわらず、女将さんは並々と注いで下さる。
濃厚な甘味のびわ酒と、
それより若干酸味のあるこけもも酒...
漬け込んだ果実を齧ると、
かりっ、じゅわっ、とした食感。
その間から、なんとも甘い果汁が染みだし
身体をカッと燃え上がらせる。
私の顔はさらに赤くなってゆく...
明日葉焼酎でアルコール値を下げるのだ...
―――――
ムサコは家から遠い。
呑んだら、寝過ごして危ういことになるだろうに、
結構呑んで...しまった。
帰りの電車、私は目を必死に開きながら、
手すりにすがり付く。
寝てはいけない...寝たら終わりだ。
栃木か...茨城か...
地獄ゆきだ...
しかし、なんということだ...
無事に家にたどり着いたのだ。
明日葉のお陰もあるが、
女将さんの料理が健康的なものだったから、
アルコールが解毒されたんだ...
家が遠いなんていってられない。
ここの本領はディナーで発揮されるから、
行くなら夜がベストだ。
寝過ごしてもいい、
是非もう一度いきたいと思った。
ご馳走さまでした。
ででーん
てんぷーら
飲みもーの
前菜4点
はたんぽの唐揚げ はやとうり
明日葉のゴマ和え
ズイキと赤大根の卯の花和え
大倉大根・小頭(里芋)・金柑の柚子煮
マグロのかま煮 しんとり菜
椎茸の酒蒸し
ホッキ貝のオーブン焼き
明日葉の素揚げ
天ぷら いんげん・細茄子
天ぷら 春菊
天ぷら ひらたけ
くさや焼き サンマ
刺身 甘海老・いか
甘海老の頭の唐揚げ
釜飯作ってます。
お新香
サービス しめ鯖
サービス かき揚げ
つぶ貝の釜飯
いくらのせご飯
あおさの味噌汁
パイナップル
明日葉焼酎割り
果実酒 こけもも
果実酒 びわ
今じゃ見かけないよね。
明日葉を揚げると油が凄まじいのだが、 写真に撮ると全く見えん。
外観
2018/12/16 更新
2018/09 訪問
元気が出ました。
値段は教えない。
本当は、秘密にしたいお店だから。
2018.9.27 12:00
私は事務所を飛び出し、全力でペダルを漕いだ。
入店困難なお店に向かうために。
「波浮港」
伊豆大島の家庭料理。
ランチ営業は11:00〜13:00、
つまりタイムリミットは1時間。
意気込むのはやめなって、
散々自分に言い聞かせているのに。
私には臨時休業の疫病神が取り憑いている。
そいつは悪戯が大好きだから、
こういう時に臨時休業を仕掛け、
意気込んだ私を、ガッカリさせるのだ。
休業を覚悟して店を窺う...
お店はやっていた。
厨房に女将さん一人と、
女性3名にお年寄りが1名。
どうやら疫病神は悪戯に飽きたみたいだ。
それより、彼らは神様らしいことをしたかったんじゃないか。
いつも大急ぎで駆け回る私に、
もっとのんびり生きなさいと、
教訓を与えたんだ。
皆常連客。
今年の浸け具合はどうとか、
これは◯◯さん家で取れたトマトだとか、
私が分かるはずもない、お話をしてる。
私は注文しようとしたが、
客の会話を妨げるような気がして、
黙り込んでしまった。
するとお年寄りの男性が店を出た。
女将さんは私を向き、
あの人が心配で心配で仕方ないのよ、と仰った。
あの方は一人で暮らしている、
深刻な病を抱えていて、
足腰が弱いため外出はできないが
ここには頻繁に通い続けている。
食事も喉を通らない、
しかし「残さず食べなさい」と女将さんに叱られるばかりは、ちゃんと残さないで食べる。
男性はこのお店に救われているんだ。
男性の魂はろうそくのようで、
か弱く、消えてしまいそう。
女将さんの栄養満点の料理は、
おじいさんにエネルギーを与え続ける。
私に共通するところがあるかもしれない。
私の魂もろうそくのようなもの、
鬱に悩むは、ストレス抱えるは、
カロリーゼロの添加物いっぱい摂って身体に悪いもの色々溜め込んだり。
いつ消えるか分からない...
しかし美味しいものを食べるときは、
炎が一段と強く燃え上がっているような気がする。
女将さんの、地元野菜や新鮮な魚を使った料理は、
美味しくて、健康的で、
弱まった私の魂に、
活力を与えてくれるに違いない。
いわし、さんま、ぶり、本さめ、赤身鯛...
凄く美しい字なんだけど、
この先が読めない。
あのような文字は馴染みがなくて...ね。
女将さんに確認をとる。
生いわし/生さんま/天然ぶり/生本さめ/赤身鯛/豚の生姜焼き
魚は調理方法を選択できる。
塩焼き/味噌焼き/味噌煮/ムニエル
あ〜選べない、
こういうのって5分か10分悩んじゃうんだ。
パッと決めなくちゃ、パッと、
ふと頭に「メグモンスター」が流れてきたから、
本さめにした(適当)
---
・お新香
カブ、胡瓜、人参。
コリッとした食感。
仄かなぬかの香り。
お婆ちゃんの味を思い出して、
心がほっこりする。
ぬか漬け。
小さい頃にお婆ちゃんが出してくれたが、
ぬかの匂いがキツイくて苦手だった。
それより匂いは抑えられているが、
日本人が昔から守ってきた味...
今では美味しいと思う。
人の舌は住む土地の文化に寄り添うように、
進化するんだ。
・新牛蒡のきんぴら
甘辛ダレに絡められた新牛蒡と人参。
コリコリとした食感、
噛むたびに広がる香ばしさ、
無限に摘んでいられるような気がして。
女将さんに美味しいでしょ?と問われると、
即座に「はい!」と言ってしまった。
日本人はこの味に安堵を覚えるが、
昔の欧米人は憤りを覚えたそうな。
戦時、日本人が米兵に牛蒡を出した時、
「根っこなんか喰わせやがった!」と怒ったらしい、
私はアジア系の料理を食べ歩いているが、
これは凄く美味しいと感じる。
やっぱり、私は日本人なんだと思った。
・茄子 出汁煮浸し
ぷっくら艶やかな茄子が、
ぷしゅっと水風船のように割れる。
冷たい水が舌の奥へ流れ込み、乾いた喉を潤していく。
小鉢の後は、
さめの味噌焼き、ご飯、アオサの味噌汁が
同時にやってくる。
・生本さめ 味噌焼き
トマト/蒟蒻の辛味醤油煮/明日葉/ミョウガの甘酢漬け
が添えられる。
明日葉は殆ど味付けがされてないが、
サメの味噌ダレにちょっとつけるだけで充分。
爽やかな苦味、素材の味。
これを美味しく感じるようになったなんて、
私は大人になったなと思う。
本さめ。
「本サメ」という種類は存在しない。
「本」とは商売において「正当」の意である。
つまり上等なサメということになる。
主にモウカザメか、イタチザメ、ネズミザメが主に食用とされるが、
これは何かは分からない。
深海に生息するものは、アンモニアを蓄えているため、
くさやに用いられる。
サメは進化系統学において初期の段階、
軟骨魚類に属する。
骨がない代わりに、コラーゲン質に富む。
女将さんは仰る、
これを鍋で煮込むと、
ぷるっぷるんのコラーゲンが浮いてくるの、
それを食べるとお肌がツルツルなのよ、
なるほど、女将さんのお肌は確かにツルツルだ。
とろりと滑らかな舌触り。
歯ではなく、舌で噛んでいる。
優しく、ほんのり麹が香る白味噌。
・ご飯
おかわり自由。
女将さんがこれをかけて、とご飯のお供を3つご用意下さった。
青紫蘇の白味噌和え
蒟蒻の辛味醤油煮
唐辛子の葉の塩漬け
白米はどんぶりに軽く盛る。
軽く、といってもどんぶりが大きいから、
大盛りとほぼ変わらないのだが。
ふっくら、つやつやな白米。
もっちりとしたコシと、
米が持つブドウ糖の甘さ。
味噌味、醤油味、塩味が絡み合う。
気がついたら、
夢中になって掻きこんでいる。
大盛りは滅多に頼まないのに、
不思議だ、
食べすすめたところで、
お腹いっぱいという感覚がない、
もっと食べたいという気持ちが上回っているからだろうか。
デザートにパイナップル一切れと、
インスタントコーヒーを入れて下さった。
------
女将さんとの話は弾み、
気がついたら、仕事が始まるまであと5分だ。
しかし、厄病神の仕業なのか、
自転車をまたがるとノロノロと安全走行、
結局5分遅刻してしまった。
怒られなかったから、いいじゃないの。
もっとのんびり生きなければならない...
ご馳走さまでした。
茄子 出汁 煮浸し
新牛蒡のきんぴら
お新香
生本サメ 味噌焼き
ご飯
ご飯のおとも
デザート パイナップル
コーヒー
値段教えないとか言って堂々と公開してるやないかい
値段教えないとか言って堂々と公開してるやないかい
値札堂々と公開してるやないかい
値札堂々と公開してるやないかい
2018/09/30 更新
地元産(武蔵小金井)の野菜をふんだんに使った料理。お魚、お米もホント美味しいです。
年季の入ったお母さんがひとりでやってる、携帯、ネットが使えなくてなにかあったときに対応できないのでSNSに写真を投稿するのは避けて欲しいそうです。
写真を撮る分にはOK。
自分が妊娠中と伝えると、すっごい気にしてくれました。お話上手で優しいお母さん。
昼は日替わりの肉料理か、日替わりの魚。魚は照り焼き、塩焼き、煮付け等、客好みの調理をしてくれます。
ナマズはえ?これがナマズ?って疑うくらい脂が乗ってました。
名物の明日葉、小金井野菜と、野菜がとにかく美味い。
こんだけ良質な食材使ってて豪華な定食が970円。夜はもっとお買い得みたいよ。
12月28日~お休みですが、その間おせちを作ってるみたいです。お母さんの働きぶりに圧倒される。
おせちの内容を聞くと、ローストビーフとか海老とかない、地元の野菜を使った昔ながらのおせちとのこと。そういうの憧れますねぇ
来年は絶対予約します!