5回
2025/11 訪問
渋谷の頂点。日本一の焼き鳥「とり茶太郎」
渋谷には、無数の飲食店がひしめく街の中で、ここだけは別格。
「日本一の焼き鳥」と断言できる存在、それが とり茶太郎。
初手から香りのレベルが違う。
炭の香ばしさと地鶏の旨みが渋谷の喧騒を消し去る“静かな衝撃”のように襲ってくる。
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■ 手羽メシ 山椒 — これを食べずに帰れない、唯一無二の締め
ふっくら炊かれたご飯に、濃厚な手羽の旨みがしっかりと染み込んでいる。
そこへピリッと利いた山椒が香りのブースター。
**「この一杯のために渋谷へ来る価値がある」**と本気で思わせる完成度。
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■ エールフランス — 店の象徴とも言える至高の一本
■ つくね — 今日のMVP。ふわふわでジューシーな奇跡
とにかく軽い。なのに旨みは濃い。
割った瞬間に広がる肉汁と香り、タレのキレ。
正直、都内トップクラス。
**“つくねはここで決まり”**と胸を張って言える。
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■ 鶏そば — 完璧な締め
澄んだスープなのにコクが深い。
焼鳥の香りが最後の最後まで続く。
胃に染み渡る優しさと旨さで、誰もが笑顔になるやつ。
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【総評】
渋谷で“最強の焼き鳥”を食べるなら、間違いなくここ。**
焼き、香り、火入れ、余韻。
どれを取っても東京の焼鳥文化のトップレンジ。
焼き鳥好きなら一度は必ず訪れるべき名店。
2025/11/26 更新
2025/08 訪問
「渋谷で味わう炭火焼鳥の頂点 ― とり茶太郎」
渋谷の中心で、圧倒的な存在感を放つ焼鳥の名店「とり茶太郎」。
炭火の香りと繊細な火入れにより、素材の持つ旨みを最大限に引き出した一本一本は、まさに日本一と評されるにふさわしい仕上がり。希少部位やホロホロチョウ、鴨など多彩なラインナップが揃い、焼鳥の枠を超えた“料理”として堪能できるのが最大の魅力です。
今回いただいたお品書きは以下の通り:
• 白レバーパテ
• むねのたたき2種と新玉ねぎのソース
• ホロホロチョウのむね肉
• 比内地鶏の砂肝
• 鴨のちょうせん
• ホロホロチョウのもも肉
• 砂耳
• 鴨ローストとメロンといちじくとリコッタチーズ
• 比内地鶏のレバー
• 皮のタレ
• 新銀杏
• 比内地鶏のねぎま
• 名古屋コーチンももとピーマンのエシャロット味噌和え
• ホロホロチョウのわさびささみ
• ホロホロチョウの燻製手羽とチーズ
• ハラミと新玉ねぎ
• つくね
• うずら
• 手羽めし
• 比内地鶏のハツ
• しいたけ
中でも印象に残ったのは、ホロホロチョウのわさびささみ。淡白ながらも旨みが濃く、爽やかなわさびの香りが相性抜群。鴨ローストと果実の組み合わせは絶妙な甘みと酸味のバランスで、ワインとのペアリングも楽しめました。
名古屋コーチンや比内地鶏といった名鶏の部位ごとの個性を味わえるのはもちろん、ホロホロチョウや鴨といった食材を取り入れることで、焼鳥の世界をさらに広げている印象。最後の「手羽めし」は香ばしさと旨みが詰まった〆にふさわしい一品でした。
渋谷で真に“焼鳥の頂点”を体感できる一軒。焼鳥好きはもちろん、美食家も一度は訪れるべき名店です。
2025/08/23 更新
2025/05 訪問
渋谷の奥で出会う、焼鳥の芸術品——希少部位と出汁の妙技が光る『とり茶太郎』
渋谷の喧騒から少し離れた場所にひっそり佇む、焼鳥の名店「とり茶太郎」。ただの焼鳥ではない。比内地鶏やほろほろ鳥、鴨など部位ごとの個性を最大限に引き出し、一品一品に技術とセンスが凝縮されたコース構成。
お品書きと感想(一部抜粋)
◆ ほろほろ鳥白レバーのパテ
上にかかるカラメルソースの甘みと、白レバーの濃厚なコクが絶妙にマッチ。ワインが欲しくなる逸品。
◆ 鴨ナスと鰹出汁の茶碗蒸し
ナスの旨みと優しい鰹出汁が舌に広がり、まさに滋味深い一品。
◆ 比内地鶏とほろほろ鳥の胸のたたき
小松菜の苦み、新玉ねぎソースの甘酸っぱさと絡み、食感と風味が立体的に。
◆ 一刻しゃも(6ヶ月メス)
弾力のある肉質、噛みしめるたびに旨味が溢れる。この希少な地鶏の真骨頂。
◆ つくねとエルフランスのうずら卵
ふっくらジューシーなつくねに、濃厚な黄身がとろり。濃淡のバランスが絶妙。
◆ 比内地鶏のねぎま、鴨ハツ、ハラミ、レバー、ササミ、手羽、きんかん…
火入れと塩加減が完璧。部位ごとの旨みを丁寧に感じられる、焼鳥という名のコース料理。
◆ 〆の鶏そぼろご飯と鳥そば
最後まで抜かりなし。出汁の深さに驚き、満たされた胃袋に優しく染み渡る。
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焼鳥の枠を超えた、素材・技術・センスが三位一体となった名店。「焼鳥がこんなに奥深いものだったのか」と感動を覚える夜になりました。渋谷で本物を味わいたい方にぜひおすすめしたい一軒です。
2025/05/26 更新
2022/02/27 更新
もはや説明不要、日本一と断言したい焼き鳥の名店。2026年も食べログアワード・シルバーを堂々受賞。正直、ここまで来たら来年こそはゴールドしか見えない。
金子大将の焼き鳥に向き合う姿勢が本当に素晴らしい。
一本一本に一切の妥協がなく、火入れ・間・所作、そのすべてに「焼き鳥と真摯に向き合う職人」の覚悟を感じる。
特に感動するのが名古屋コーチン。
旨みの密度、皮の香ばしさ、肉の張り…まさに別格。そして名物のホロホロ鳥は、しっとり感と深いコクが群を抜いており、毎回「これを食べに来た」と思わせてくれる一品。
コース後半まで一切ダレることなく、
最後の〆のソボロ丼とラーメンがまた圧巻。
旨みの集大成であり、「最後まで完璧」という言葉がこれほど似合う〆も珍しい。
ボリュームも申し分なく、満足感は毎回MAX。
味・構成・空気感、すべてがトップレベル。
日本一の焼き鳥はどこか?
そう聞かれたら、迷わずここを挙げる。
来年のアワード、ゴールド獲得を本気で期待しています。