レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
9回
2022/11訪問 2022/12/26
10月に大番は体調不良のため1ヵ月程休業していたが、
11月に入って再開。人生には休むことも大事である。
そろそろ肌寒い季節が訪れて、魚の美味しい季節が到来した。
アールの付く月で牡蠣が旬。ブリも美味しい季節。
さて、生麦・大番前の右扉で口開けを待つ。
11月で日の入りが早く、大番の看板には既に明かりが灯っている。
16:50にシャッターが開いて、大将が顔を覗かせる。
「お待たせしました」と店に通してくれる。
我々はカウンター席奥に陣取る。
「飲み物は?」「ハイサワーお願いします」
お連れもハイサワーで乾杯。
シュワシュワっと喉の渇きを潤す。
入店して短冊と睨めっこ。残念ながらブリがいない。
直ぐに「おつまみは?」「カキ酢!」と奥の短冊を見逃さずに注文。
少し小ぶりな牡蠣。
つづいて、「鮪ナカオチ」、「イワシ刺身」を追加。
ボリュームある鮪ナカオチをつまみつつハイサワーを開ける。
イワシ刺身は脂が載っていて美味い。
生姜を頼み忘れてしまう。
イワシサシショウガナイ。。
ハイサワーで喉の渇きを潤したので、日本酒に切り替えて『粋人』を常温で頼む。
イカの焦げたよい匂いがして、我々もイカ焼きを追加。
イカ焼きは生姜が付いている。
刺身と酒で体が冷えたのでポテトフライを注文。
大番でポテトフライをよく頼んでしまう。
ポテトフライはホクホクに揚がっていて、
ソースを合わせるより私は塩が好き。
やはりカキフライも注文。
カキフライ5個。
揚げ立てアツアツ。中はジューシー。
フライで牡蠣の旨みが閉じ込められている。
最後に大番汁。
温かい汁が胃に沁みる。
マグロや白身魚のアラが入って美味しい。
身体が温まったところで、おあいそ。
ごちそうさまでした。
まだ復帰されておらず、いつもの呪文が聞けず。。
計算間違ってないかい。
短い秋が過ぎ緊急事態宣言が明けて生麦『大番』の戸を叩いた。
16:45 店先に到着。
向かって左扉に先客一人。私は右扉で口開けを待つ。
16:50 引き戸が開けられて口開け。
カウンター奥につく。
コロナ対策でアクリル板が設置されている。
いつもの『粋人』を常温で。
アテには『カキ酢』を。
なかなかのサイズの牡蠣が7粒程入ってカットレモンが添えられている。
酸っぱさと牡蠣の旨みが口に広がる。
酒で喉に流す。生き返る。
日常が戻ってきた感じがする。
続いて、『イワシなめろう』を大将に注文。粋人のおかわり。
短冊にイワシ刺身はあるが、なめろうはない。
なめろうは大将の手が空いた合間に調理してもらうので時間が少々かかる。
つなぎに大番名物『まぐろなかおち』(350円)を弟さんに頼む。
どどんと、凄い量の中落ち。ハーフも頼めるが1人前をがっつり頂く。
まぐろを堪能していると、なめろうが到着。生姜が添えられている。
生姜醤油用に新しい小皿を用意してくれる。
なめろうは味噌と和えられて日本酒が進む進む。
隣のご常連さんはホヤを美味しそうに頂いている。
見た目がちょっとアレで食わず嫌いのホヤ。今度頼んでみるか。
うるめ丸干しを炙ってもらい、3杯目の粋人を頂く。
塩が強めで日本酒が進む。
頭から尾まで食べる。
魚の旨みを嚙みしめる。
久々の外飲みで3杯で酔う。
最後に大番汁でシメる。
まだ月曜日。明日に残さないように。。
色々な出汁がでて美味い。胃に染み入る。
ごちそうさまでした。
日常に一歩近づいた日。
また自由に行動できる日常を願う。
(2021年10月食べログ評価3.58点)
立春が過ぎたものの残冬が続く中、生麦『大番』に訪問。
冬の寒い時期の魚介を胃が求めていた。
いつもの右入口に立ち、口開けを待つ。
カウンター奥を陣取る。
大将が「お飲み物は?」と順に聞いて、始めは「ハンハン」でいこうとしたが、
メニューにカキ酢に目が留まり、日本酒「粋人」を常温でお願いする。
飲み物が準備が進む中、「おつまみは?」との問いに「カキ酢」(400円)と答える。
牡蠣酢は6粒ほど入ってレモン添えられている。
牡蠣を頂くと、口に牡蠣の旨みが拡がる。
牡蠣の旨みと酢の爽やかさの口に酒を流す。
酒が沁み入り、身体が軽くなる。生き還った感じがする。
何もしなけらば生きていても死んでいるようだ。。
さて、メニューにはお目当て冬の好物「ブリ」がいた。
寒ブリの美味しい季節である。
ブリ刺し(450円)は綺麗なサシではないものの、案の定 脂が載っていた。
ブリの脂を酒で流す。
酒を「ハンハン」に切り替える。
ハンハンは甘さがなくスッキリとした飲み口。
アルコール度数が高い訳ではない。
次のアテを思案していたら目を付けていたイワシが売り切れ。
そこで定番の「まぐろナカオチ」(350円)を注文。
すごいボリュームで満足度高し!安定の一品。
ごちそうさまでした。
3品3杯。
今日も良い酒が飲めた。
生麦にもつの名店が移転してきたので、この後はそちらに行くか。
まだ世間に暗い雰囲気が続くが、
明けない夜はない。。
(2021年3月食べログ評価3.58点)
コロナ禍で訪問を見合わせていた生麦『大番』に久々訪問。
口開け15分前から並ぶ。
左右に2つの扉があり、それぞれに列ができている。
初めての方は迷うかもしれないが、これが大番流の並びである。
口開けからいつも満員であったが、
コロナの影響か満員にならず若干社会的距離を保てる、ゆとりがある。
入店した順にドリンクを聞かれる。
私は初夏で粋人の冷酒(500円)を頂く。
300mLの瓶で提供。よく冷えている。
ドリンクと同様、アテも順に聞かれる。
さて、夏が旬の『ひらまさ』(350円)でさっぱり白身でいくか。
ひらまさはさっぱりとして身がしっかりとしている。
続いて、『わらさ』は脂が載っていると聞いて対照的に注文。
冬の寒ブリは脂が載って美味いが、成長途中のわらさは脂が無いことが多い。
『わらさ』は身のキメが細かく若く、細かい脂が入っている。
脂を日本酒で流す。
夏の時期なら上等である。
淡麗のひらまさとは対照的である。
以前より店員に若いバイトが増えている。
ポテトフライ(250円)を揚げ物担当のお姉さんに頼む。
ソースも何もつけずに食べる。
揚げ立てでホクホクで美味い。
大番には魚目当てで来るが、ポテトフライを何故か頼んでしまう一品。
途中から粋人の常温に切り替える。
めかじきてりやき(350円)
めかじき照焼が2切れとボリュームが凄くコスパが良い。
2人でちょうど良い。
めかじきハーフもやってもらえるのだろうか。
ごちそうさまでした。
お勘定を頼む。
若旦那が呪文のように唱える暗算をほろ酔いの中、心地よく聞く。。
大番の名物ですね。
(2020年7月食べログ評価:3.58点)
平日、大雨にもかかわらず、
口開けに10人程の列ができていて、
人気の高さが伺える、生麦『大番』。
10分前程で店を開けてくれた。
カウンターにつくと、ドリンクを聞かれて『菊吹雪』(250円)を常温を頼む。
アテにボタンエビを注文。
○ボタンエビ(400円)
ボタンエビは4尾。新鮮で身がプリッとしている。
行儀があまりよろしくないのは承知であるが、ミソを吸わずにいられない。
菊吹雪は初めて飲んだが芳醇。海鮮に合わない感じ。
2杯目からいつもの粋人(270円)に戻る。
◎カキ酢(400円)
大振りの牡蠣が入っていて、うまい。
○鮪ナカオチ半分(250円)
大番名物の鮪ナカオチはボリュームがある。
1人客には半分もできて便利。
○〆サバ(400円)
酢が強めなものの、浅締め。
脂も載っていて旨い。
ごちそうさまでした。
魚が新鮮でうまい。
やはり、飲みは大番にかぎる。
銭湯で汗を流して、生麦『大番』に訪問。
『朝日湯』は昭和な外観をまだ残す銭湯。
鶴見ツアー、トリにふさわしい店。
16時55分に到着すると、暖簾が出ていて既に開店していた。
ガラリと扉を開けると、入口付近まで人がぎっしり。
大将「申し訳ない。待ってもらえますか」
入口で待つと、列が出来始めて、いつものように2列を形成する。
2列でもあの人の後という風に覚えているのか意外と皆秩序ある順で入店していて揉めることはない。
30分ほどで入店。
すぐに「お飲み物は何になさいますか」と大将。
私はいつもの『ハイサワー(320円)』、連れは『ウーロンハイ(320円)』を注文。
私「トロブツありますか」
大将「あります!」
私「じゃあお願いします」
トロブツが短冊にも載っていて350円。
脂が霜降りのように載っている。
若干スジっぽいが、これで350円とはスゴい。
2順目でありつけるとは有難い。
次に『ウナギの蒲焼き(550円)』、大番名物『鮪中落ち(350円)』を注文。
ウナギは小ぶりだが、格安でうまい。
中落ちはいつものことながらボリュームがあって素晴らしい。
大番に来たら、マストな品。
連れがフライを食べたいというので、
『アジフライ(350円)』、『サーモンフライ(350円)』、『ポテトフライ(250円)』を注文。
フライはお姉さんが担当。
アジフライは大きな1尾。
サーモンフライは2切。
アジフライもサーモンフライも身がふわりと柔らかく美味しい。
ソースを付けずに、素材の味で充分。
ポテトもホクホクでうまい。
ボリュームもあってまた頼みたい。
『カンパチ(450円)』を頼んで日本酒に切り替えて『粋人(すいじん)(270円)』を頂く。
おなかも脹れてきて『うるめ鰯(250円)』『もろきゅう(200円)』でまったりと繋ぐ。
もろきゅうもなかなかのボリューム。
酒を飲んだシメに『大番汁(250円)』を頂く。
アツアツに温め直して提供してくれる。
マグロから出ている出汁が胃に染みる。
うまい。
ごちそうさまでした。
こんなに食べて、2人で5000円行かず。安い。
生麦に『大番』あり!
この後、ほろ酔いで鶴見の花火大会を見て、夏の小さなトリップをおえた。
1軒目『鈴よし』→2軒目『氷屋ツルミセイヒョウ』→3軒目『豊嶋屋酒店』→鶴見線・海芝浦駅→銭湯→4軒目『大番』→鶴見花火大会
1軒目の国道『国道下』から1キロ程歩いて、2軒目に生麦『大番』でハシゴ酒。
5月で気温も心地よく絶好のハシゴ日和。
18:30頃に入店。
何とかカウンターを詰めてもらって場所を確保。
板さん「お客さんが後ろを通りますのでお願いします!」とお客に声をかけて頂いて、スムーズに店奥に進む。
店と客との連携がよく、通して頂けた。
良店には質のいい客が集まる。
残念ながら、とろぶつは無し。
以前お知り合いになった常連さんもおらず残念。。
「お飲み物は?」と聞かれて、ハイサワー(320円)を注文。
マグロ中落ちの短冊をうっかり見落として、マグロブツ(300円)を注文。
一段落したところで、隣のお初の方に声をかけられる。
この方も常連客とのこと。
かつおの皮付き(500円)を薦められて注文。
前回かつおを注文されていた方がいて、皮付きで気になっていた。
土佐造り、皮なししか食べたことがない。
皮が銀色に輝いていて美しい「銀皮造り」。
生姜をたっぷり載せて食べる。
新鮮でうまい。
日本酒に切り替えて「粋人(すいじん)」(270円)を頂く。
この時間帯になると魚もフライも無いものばかり。。
日本酒が効いてきて、食指の伸びるアテもなく早いがもうシメるかなと最後に「大番汁」(250円)を注文。
わざわざ鍋を温め直して提供してくれる。
大番汁はマグロや大根、人参、葱等の野菜を煮た汁物で、マグロから出汁が出ていて美味しい。
温かくて旨さが胃に染み渡る。。
飲んだシメに最高である。
ごちそうさまでした。
お愛想をお願いすると、若大将が絶妙なリズムで価格を読み上げて暗算し始める。
酒2杯、つまみ3品で計1640円。安い。
会計は明瞭でいつも間違いない。
やはり大番は魚が揃っている早い時間帯がオススメ。
つい別の店に浮気してしまった。
1軒目・国道『国道下』→2軒目・生麦『大番』
酒場修行中で、生麦『大番』を訪問。
生麦初上陸。
『魚河岸』には吉田類パイセンが訪れているが、『大番』はパイセンも未訪の店。
生麦事件の碑や鶴見事故の慰霊塔に手を合わせて、17時前に店前に辿り着く。
街を歩くと、生麦前通り商店街『商友会』に昭和な趣を残す。
17時開店で、10分前に到着すると、
常連と思われる方が1人、入口付近で口開けを待っていた。
入口が2つあり、後から来た客が別の扉に列び始めて2列になる。笑
列び方は統一してほしい。汗
開店時刻に扉が開く。
店内は大きなコの字カウンター。
カウンター内には厨房があり、刺身担当の大将が立つ。
まずは飲み物を聞かれて、『ハイサワー』(320円)でシュワシュワっと。
次につまみを聞かれて、大番名物『鮪中落ち』(350円)を注文。
大盛りの中落ち。これで350円!
まじで美味しい。
鮪中落ちが多くて、ずっと中落ちを食べ続ける。
ハーフとかもあるとのこと。
中落ちを海苔に巻いて食べている方も。
中落ちを食べている間に人気のボタン海老が速攻で無くなる。
争奪戦。
ゆっくり食べながら、回りの料理を品定め。
イワシもアジもブリも旨そう。
常連さんがブリを食べていて脂が載っていると話しているのを聞き逃さず、『ブリ』(450円)を注文。
寒ブリで旬。
サシが入っていて、うまい。
飲み物を『沢の鶴』(270円)に切り替える。
日本酒を注文すると、口開け待ちのご常連から
「日本酒好きなのかい?」と話しかけてもらえた。
それをきっかけに会話。
別のお客さんからもボタン海老、鰯のなめろう、ピーナッツと色々お裾分け頂く。
ボタン海老も鰯なめろうも旨い!
ボタン海老は味噌もいい。
鰯刺身(350円)を注文。
お裾分けのお返しに隣の方と頂く。
脂が載っていて旨い。
沢の鶴もお代わり。
ごちそうさまでした。
お会計は2010円で、10円負けてくれて2000円。
口開け待ちのご常連のおとうさんは御歳70歳とのこと。
会話が弾み、常連のおとうさんから2軒目のお誘いを受けてスナックへ。
2位
2回
2018/03訪問 2018/04/02
『大番』で飲んでいた方と『栄屋』の話をして以来、『栄屋』に行きたい熱が高まっていた。
最近『散歩の達人』でも丁度取り上げられて混んでいるかなと懸念して遅い時間に、野毛ハシゴ酒のシメに訪問。
日、月、火、祝日がお休みなので、ハードルが高い。
曇りガラスで外から店内は一見窺えないが、暖簾の掛かる上部ガラス窓は透明で、
その窓から覗くと、席が空いていた。しめしめ。
ここのおかあさんは酔っ払いが嫌いである。
千鳥足などしてみたら追い返されてしまう。
ハシゴしていてベロンベロンであったが、凛として入店。
通らばリーチ!
おかあさんに「ここ空いてるわよ」と言われて、無事入店。
黒板の前の特等席に座る。
戦中の昭和23年創業の老舗酒場でレトロな店内。
黒電話も現役。
お通しの『煮魚』が出される。
これは無料。
さて、『あなご煮』(750円)、2級酒(360円)を常温で注文。
『あなご煮』は醤油で煮て、小ネギをかけたもの。
さらりとした醤油煮汁。
美味しい。
あなご煮と日本酒でやっていると、
おとうさんが「これよかったら食べなよ」と骨せんべいをお裾分けしてくれた。
骨せんべいは穴子の骨を揚げたもので、食感がよく、油で揚げていてもさっぱりしている。
牡蠣酢かブリ刺を注文するか迷って、おとうさんに「ブリ、脂のってますかね?」と聞くと、「のってるよ~」と言われたので、『ブリ刺』(750円)を注文。
「脂が好きなのか。。」と呟いて厨房に消えてゆく。
おとうさんがブリのハラスをもってきてくれた。
すごい脂が載っているところ。うまい。
おとうさんありがとう。。
ご常連のお姉さんがこの日もいて、ご夫婦とおしゃべりしていました。
ごちそうさまでした。
お会計でおかあさんが「飲んだの一本だっけ?」と聞かれて、「はい」と答える。
かとりやのデジャブがよぎったが、しっかりと明瞭会計でした。
さすが名店。
おかあさんは御年90歳だけど元気そうで、おかあさんもおとうさんもずっと健康でいて頂きたいです。
1軒目『はなみち』→2軒目『丿貫』→3軒目『立呑屋かぐら』→4軒目『栄屋』
念願の栄屋酒場を訪問。
戦中の昭和23年創業の老舗酒場。
現在は先代の息子ご夫婦の2代目が切り盛りしている。
横浜の市民酒場として登録されていた老舗。
吉田類も訪れている有名店。
日、月、火、水、祝日がお休みなので、注意。
年季の入った外観。
曇りガラスで外から店内が伺えず、席が空いているか判らないので、入るのに少し勇気がいる。
扉を開けると、席が空いていた。ラッキー。
店の人に声をかけようとしたが、店の人が奥にいるのか見当たらず。
テーブルで飲んでいた女性のお客さんに席を案内されて、注文をお願いした。笑
高知の久礼(くれ)(600円)の冷と牡蠣酢(650円)を注文。
「久礼をくれ」っていう人いるだろうな。
日本酒(純米酒、2級酒)、焼酎(ボトル)、ウイスキーがあり、炭酸、キリンレモンがある。
メニューを撮ったがピンボケ。笑
店内は意外と賑やかで、「みのかん」とは対照的。
お通しは、ゲソ煮。
牡蠣酢は新鮮なぷっくらした大きい牡蠣がいっぱい入っている。
これで650円はコスパ良い。
だいだいが入っていて、香りがついて美味しい。
日本酒が進みます。笑
久礼も純米酒で飲みやすく美味しい。
女将さんと大将の夫婦で店を営んでいる。
女将さんに、にごり酒(510円)とシメサバ(700円)を注文。
女将さんが「にごり酒は強いから3杯まで」とのこと。
ここも三杯屋。
にごり酒はコップで受け皿のおまけ付き。
白く濁っていて、若干発泡している。
飲むと超辛口。
大根おろし並に辛い。いやむしろ、大根おろし。笑
シメサバは浅締めで生に近く好み。
脂ののったサバで美味しい。
酔っ払った客が来店すると、女将さんが「席が空いてないよ!」と追い返していた。
「酔っ払いは嫌いなんだよ。」と言われていたので、1軒目に行きましょう。笑
ごちそうさまでした。
常磐木と同様にフグを扱っている。
ちょっと高いので手が届かない。笑
穴子天も有名で食べてみたい。
料理は美味しく、ボリュームもあってコスパが良い。
ドリンクの種類がもっとあると有難い。
あとから計算するとお通しは無料でした。
3位
6回
2020/06訪問 2020/06/20
『立呑屋かぐら』に訪問。
前日飲みで飲みに行く予定ではなかったが、
好きな銘柄が入るという情報が入って急遽駆けつけた。
ポケモンGOで公園に集まっている大人を見ると笑っているが、それに近いものを感じるが、
こちらはリアルだ。
16:10に到着。
また先客3名。
2018年9月よりルール改定があって「持ち込み不可」になっているのでご注意!
水やお茶はOK。
ゴミ問題のマナー違反のためで、今後も問題を起こればルールが増える。
楽しい空間を守るため、問題を起こさないようにして頂きたい。
さて、チケットを購入してカウンターのご主人に渡す。
覚えていてくれたのか、ルール説明なしでコップを渡された。
50種類飲み放題2種プレミア。
時間無制限。
本日プレミアは『而今』『作』!
他に『七田』『旦』もある。
素晴らしいラインナップ。
而今、ゲットだぜぇー!
まずは『而今』。
超うまい!!!
すーっと入って、甘さが広がる。
かなりフルーティー。雑味は皆無。
私は好きだけど、好き嫌いが別れるかも。
アテに合鴨ロース、ポテトサラダを頂く。
調味料の置き場にブラックペッパーがあり、合鴨ロース、ポテサラにガリガリかける。
赤羽『米山』以来、ブラックペッパーの虜。
ポテサラはボリュームがあっていつも頼んでいるかも。
合鴨も美味しく、胡椒が合う。
改装によって外席がなくなり、店内は狭い。
店内が混み合ってきて、入りづらく迷う客にご主人が声を掛ける。
「早く入った方がいいですよ!」
「みんな遠慮しないからプレミアは無くなっちゃいますよ。」
自分達のことかと呑兵衛の目の色が変わる。笑
「皆さん協力して場所を空けてくれますから」と呑兵衛に協力を仰ぐ。
無くなる前に、而今をおかわり。
而今は1時間持たず果てる。
十四代や新政は瞬殺とのこと。笑
『七田』『旦』もうまい。
今日はいい日だな~。
◎而今
▲作
○七田
○旦
○義侠
追加でマカロニグラタン。
もちろんブラックペッパーをかける。
いぶりがっこ、クリームチーズを購入して、混ぜる人もいる。
フリーダム。
ごちそうさまでした。
2月11日に一度閉店しましたが、3月12日に再開いたしましたので、早速訪問。
日本酒好きの天国。
プレミア酒も含む日本酒50種類か飲み放題で時間無制限!
日本酒のみなら1000円。
ビールや焼酎も含むなら2000円。
リニューアルして初の訪問。
価格も従来通り。
銘柄はよりパワーアップしている気がする。
持ち込みも可能で、スナック菓子とチェイサーを持参。
店内に水もあるが、コップは1人1個なので、持ち込めば日本酒を飲みながら水を飲めるのでオススメ。
一杯目はどうしてもビールを飲みたい方は缶ビールを持参すれば、2000円でなく1000円+缶ビール代で済む。
この裏技はお店の人が教えてくれました。笑
あまり儲ける気がなく、お客さんに喜んで貰えればという心意気を感じる。
本日のプレミア酒は『花陽浴(はなあび)』『勝駒』。
鳳凰美田(ほうおうびでん)が好きで、本日ラインナップされている。
持ち込みで野毛ハイボールで出るカレー味のスナック菓子をつまみにしていたが、日本酒にすこぶる合わない。笑
よくみると、おつまみが以前より充実してきて、缶詰、乾き物の他にも、スモークポーク、スモークキムチ、ポテトサラダ、キムチ等増えて充実してきている。
スモークチキン、ポテトサラダ(各200円)を注文。
冷蔵ケースから取り出して、パックで提供される。
スモークチキンは燻製の味でハムのような食感で美味しい。
ポテトサラダはスモークチキンよりパックが一回り大きく、なかなかの量。
隣の紳士と日本酒の談話をして楽しく会話。
鳳凰美田、龍神、花陽浴、早春が美味しかった。
ごちそうさまでした。
もう帰ろうと店を出たが、シメにもう1軒。
1軒目『はなみち』→2軒目『丿貫』→3軒目『立呑屋かぐら』→4軒目『栄屋』
フォロワー500人超え、ありがとうございます。
500人を記念して、予てから伺いたかった野毛・ぴおシティ『立呑処 かぐら』に訪問。
隣の『寿司処 かぐら』が経営している。
立ち飲みで日本酒50種飲み放題が1000円ポッキリ無制限という日本酒好きには堪らないお店。
お通しも無ければ、チャージ料もなし。
立ち飲みで立ち続ければいくら飲んでも構わない。
持ち込みもOKという、まさにフリーダム!!!
日本酒天国!!!
チケット制で券売機で飲み放題券を購入。
飲み放題券は日本酒のみでは1000円、全種類では2000円で、共に無制限。
16:00~21:30L.O.まで好きなだけ飲める。
プレミアの飛露喜も含まれている。
人気のものは早めに空いてしまい、補充はされないので注意。
定休日は月曜日。
おつまみは200円で缶詰やスナック菓子もあり、持ち込みもOK。
チェイサーで水も飲めるが、コップが一つなので、ペットボトルを持ち込みされている方が多い。
私も先輩方に習って、ぴおシティにある100均でお茶、缶詰を購入してきた。笑
100均は閉店が早いのでご注意。
店内のおつまみを購入の場合、皿に開けてもらえて、温めてもサービスでしてくれるので、こちらの方がいいかも。
店内は日本酒好きな人々が集まっている。
スーツ姿のサラリーマンが多いが、
女子同士飲み、中国出身の方と様々。
子連れの夫婦もいる。笑
プレミア酒は飛露喜。
もちろん1杯目に頂く。
いろいろな種類を試したいので、少しずつ飲む作戦。
やはり『八海山』、『久保田』は美味しい。
久保田は百寿ではなく紅寿!
『旦(だん)』という初めて聞く銘柄が美味しく、新しい発見が出来てうれしい。
お客さんもみんなフレンドリーで楽しい。
中国の正月は春節というと思っていたが、違うようである。
ごちそうさまでした。
持ち込みで出たゴミは持ち帰りがルール。
また行きます。
4位
1回
2018/03訪問 2019/07/11
吉田類パイセンの酒場放浪記で見て以来、ずっと訪問したかった『大坪屋』。
気の強い名物女将がいる店でずっと会ってみたかったのである。
南千住は、北側の再開発でマンションやショッピングモールが立ち、綺麗な街並みになっていて昔の面影を残っていないが、
江戸時代に遡れば、南千住駅付近は『小原塚刑場』があった。
その場所には現在首切地蔵が建てられていて、南千住回向院により供養されており名残を残す。
南側の明治通りは現在暗渠にされているが、『思川』という川が流れていた。
思川には、かつて『泪橋』という橋がかかっていて、小塚原刑場に渡る死刑囚をその家族が泣いて見送ったことが泪橋の由来となっている。
この橋の下には『あしたのジョー』の丹下団平ジムがあった設定。
丹下団平が「なぁジョーよ、二人で苦しみ、二人で歯をくいしばって、この泪橋を逆に渡っていこう」
というセリフが有名である。
スラム街である『山谷』から抜け出そうという意味が込められている。
南側はかつて『山谷』と呼ばれ、日払い労働者が多く、ドヤ街には2000円くらいの宿泊施設も現存する街。
高度成長期の日本を支えた労働者たち。
昔から風紀が悪く、山谷騒動が起きたマンモス交番もある。
最近では外国人バックパッカーにも利用されて、労働者、外国人と異種が混在している。
そのおどろおどろしい、ドヤ街・山谷で昔から労働者の酔っ払いを相手にしてきた大坪屋の女将は強くなければやっていけなかっただろう。
年齢的にはかなり高齢と思われるが、凛とした佇まいや身のこなしは若く、凄まじく気を張っている。
ハシゴ2軒で5杯飲んでいて、入店する際に酔っ払いは入店禁止だったのを思い出した。
気付かれないよう凛として颯爽と入店する。
大きなL字のカウンターの端に座ろうとすると、女将が目でこっちに座れと合図する。
女将は黒いレースの付いた衣装を着ている。
元々日本舞踊をやっていたとのこと。
飲み物は酎ハイ(200円)を注文。
女将が威嚇するかのようにキンミヤの一升瓶をドンっと台に置き、シュポっとタンサンの栓を抜く。
梅シロップを少々、キンミヤを注いで、カウンター内を颯爽と移動して客にジョッキとタンサンを提供する。
リズムのいい動きで、数十年続けてきた、その所作はまるで華麗に舞っているかのようである。
店内は撮影禁止。
女将に写真を撮っていいか尋ねると、
「そこだけね」と許可を得る。
名物の『牛にこみ』を食べようと、
女将の近づいたタイミングで「牛スジにこみをお願いします」と口走ってしまった。汗
「スジ」は余計であった。汗
緊張か酔っていたせいか。
完全にやっちまったー。
「ないよ」と言われて、
「ウチはスジじゃないよ」と怒っているか小声で呟き行ってしまった。。
初っぱなから痛恨のミス。
イメトレしてきたのに。
牛スジがメニューにないのか、牛にこみが売り切れなのか、理解に苦しむ。
女将に聞くのも野暮なので、隣の常連に救いを求めて尋ねるともう売り切れとのこと。
落ち着け、落ち着け。
さて、『レバー3本』(200円)を注文。
「塩?タレ?」と聞かれ、「タレ」と返す。
女将との攻防。
レバー3本。
ポーションが小さめで3本。
さらっとめのタレがうまい。
入店から女将の殺気が凄まじいが、
どうやらカウンターに座る若い二人組が大声で話してうるさいのが気に入らないらしい。
店内誰もが気づいているが、二人組は無頓着で全く気づいていなく、女将の逆鱗に触れているようである。
確かにうるさい。
肉どーふ(300円)を注文。
肉どーふうまい。
生玉ねぎのスライスが肉豆腐の上に盛られている。
うまい。
肉どーふは必食。
テレビで日本戦の野球を流されていて、日本が点を入れると女将がかわいい声で歓声を上げて、
拍手していて一瞬喜んでいましたが、すぐにまたうるさい客の方をジロリと睨んでいました。
マグロぶつ(250円)を注文。
厨房から板さんが「中落ち入ってます」と持ってきてくれた。
脂の載って旨い。
小肌(250円)をアテに、酎ハイ3杯目を飲む。
小肌は酢がしっかり効いたタイプ。
閉店時刻の5分前。
迷惑なのでそろそろ失礼。
隣の常連もお会計で万札で支払い。
女将が「私、大きいの大好き♪」
下ネタでしょうか。笑
私はお会計は1600円。
2100円を払おうとすると、
隣の常連との流れで「私、小さいのは嫌いよ」
と小銭を受け取ってくれないでカウンター奥に行ってしまう(苦笑)。
ひらりとした身のこなしで戻りかけたが、
帰ってきて、ちゃんと100円を受け取ってくれました。
女将のジョークですね。
ごちそうさまでした。
女将の客あしらい。
雰囲気も名店ですね。
また伺います。
1軒目『きよし』→2軒目『小島屋』→3軒目『大坪屋』
3軒で8杯。いいハシゴでした。
5位
1回
2018/02訪問 2018/02/11
酒場放浪の修行の身の私は、堀切菖蒲園『きよし』開店に合わせて15時に伺いましたが、まさかの臨時休業!
店先で「きよしーーーっ!」と叫び、泣き崩れる。。
気を取り直して、リカバリー案を検討。
堀切菖蒲園『のんき』開店は17時で、開店を“のんき”に待てない。
しかも、口は完全に海鮮モード。
そこで急遽、目的地を四ツ木『ゑびす』に変更!
四ツ木に向かうぞ!!ハハハハっ!
こちらは移転する前に吉田類パイセンが訪れている名店。
入念な事前調査で、備えあれば憂いなし。
四ツ木に辿り着き、16時開店まで時間に余裕がある。
四ツ木、立石は『キャプテン翼』の所縁の地で各所に銅像が設置してあり、散策して巡る。笑
5箇所ある銅像のうち、石崎了→日向小次郎→大空翼と3箇所を巡って、16時前『ゑびす』に到着。
店前に誰も待っていないので隣のコンビニ前で待機。
16時付近になると近所からおっちゃん達が申し合わせたかのように、わさーっと集まってきて、一気に10人くらいになり、ポールポジションを奪われる。笑
16時ぴったりに開店。
カウンター席を陣取る。
ここでは先ずはビールではなく、多くの人が頼むハイボールの注文が先に取られる。
私も、先ずはハイボール。
下町ハイボールは焼酎ハイボールで、みんな“ボール”と呼んでいる。
お代わりはグラスを挙げてアイコンタクトで通る。
先ずは『焼酎ハイボール』(300円)。
朝から何も食べていなかったが、優しい味でさっぱり飲みやすい。
アテは種類豊富。
短冊が店内に並びます。
アテに事前下調べ済みの『カワハギ刺身』(410円)を注文。
カワハギの活作りで見た目も美味しそう。
もちろん、肝付き。
ここは肝醤油ではなく、肝ポン酢で提供していた。
ポン酢では味が強すぎて、肝の味が弱くなってしまう。
大根に浸してポン酢を減らして、醤油を注ぐ。
やはり肝には醤油が合いますね。
隣の常連さんっぽいお父さんがブリ刺身を頼み、寒ブリでサシが入って美味しそう。
自分も真似してブリ刺身(410円)を注文。
かなり脂の載ったブリ。
完璧な霜降り☆
想像通りに超ウマい!うなる
今日一!
これは日本酒に合わせないといけませんね。
日本酒・高清水(小)(320円)を常温で注文。
ブリの脂を日本酒がきゅっと流してくれます。
『生うに』(410円)を注文。
こちらはあまり色が良くない感じ。
甘くトロリと美味で、日本酒に合います。
隣の常連さんのお父さんとお話できて、ほんわか和む。
涙腺がゆるむ話もして、しっとり。
お父さんにボールとチーズもごちそうになってしまいました。
ごちそうさまでした。
よい酒場で楽しかったです。
ハシゴの予定が、話が弾み、2時間半くらい滞在。
居心地よい酒場でした。
この後、南千住『大坪屋』に向かうも、こちらも臨時休業。。
ついていない日で、こういう日は早々に帰宅するかな。
人生、上手くいかない時もあります。
必ずリベンジしますよ。
2018年も多くのお店に行くことができました。その中から居酒屋2018マイ★ベスト5を紹介いたします。いい居酒屋は肴や酒が美味しいだけではなく、いい出会いもあり、心が落ち着くことができる場所です。