9回
2021/10 訪問
日常回復へまた一歩
短い秋が過ぎ緊急事態宣言が明けて生麦『大番』の戸を叩いた。
16:45 店先に到着。
向かって左扉に先客一人。私は右扉で口開けを待つ。
16:50 引き戸が開けられて口開け。
カウンター奥につく。
コロナ対策でアクリル板が設置されている。
いつもの『粋人』を常温で。
アテには『カキ酢』を。
なかなかのサイズの牡蠣が7粒程入ってカットレモンが添えられている。
酸っぱさと牡蠣の旨みが口に広がる。
酒で喉に流す。生き返る。
日常が戻ってきた感じがする。
続いて、『イワシなめろう』を大将に注文。粋人のおかわり。
短冊にイワシ刺身はあるが、なめろうはない。
なめろうは大将の手が空いた合間に調理してもらうので時間が少々かかる。
つなぎに大番名物『まぐろなかおち』(350円)を弟さんに頼む。
どどんと、凄い量の中落ち。ハーフも頼めるが1人前をがっつり頂く。
まぐろを堪能していると、なめろうが到着。生姜が添えられている。
生姜醤油用に新しい小皿を用意してくれる。
なめろうは味噌と和えられて日本酒が進む進む。
隣のご常連さんはホヤを美味しそうに頂いている。
見た目がちょっとアレで食わず嫌いのホヤ。今度頼んでみるか。
うるめ丸干しを炙ってもらい、3杯目の粋人を頂く。
塩が強めで日本酒が進む。
頭から尾まで食べる。
魚の旨みを嚙みしめる。
久々の外飲みで3杯で酔う。
最後に大番汁でシメる。
まだ月曜日。明日に残さないように。。
色々な出汁がでて美味い。胃に染み入る。
ごちそうさまでした。
日常に一歩近づいた日。
また自由に行動できる日常を願う。
(2021年10月食べログ評価3.58点)
カキ酢(400円)、粋人(290円)
まぐろなかおち(350円)
いわしなめろう(400円)
うるめの丸干し(250円)
大番汁(250円)
いわしなめろう(400円)
カキ酢(400円)
カキ酢(400円)
カキ酢(400円)
うるめ丸干し(250円)
粋人
土曜日休み
外観
京急・生麦駅
2021/11/06 更新
2021/02 訪問
明けない夜はない
立春が過ぎたものの残冬が続く中、生麦『大番』に訪問。
冬の寒い時期の魚介を胃が求めていた。
いつもの右入口に立ち、口開けを待つ。
カウンター奥を陣取る。
大将が「お飲み物は?」と順に聞いて、始めは「ハンハン」でいこうとしたが、
メニューにカキ酢に目が留まり、日本酒「粋人」を常温でお願いする。
飲み物が準備が進む中、「おつまみは?」との問いに「カキ酢」(400円)と答える。
牡蠣酢は6粒ほど入ってレモン添えられている。
牡蠣を頂くと、口に牡蠣の旨みが拡がる。
牡蠣の旨みと酢の爽やかさの口に酒を流す。
酒が沁み入り、身体が軽くなる。生き還った感じがする。
何もしなけらば生きていても死んでいるようだ。。
さて、メニューにはお目当て冬の好物「ブリ」がいた。
寒ブリの美味しい季節である。
ブリ刺し(450円)は綺麗なサシではないものの、案の定 脂が載っていた。
ブリの脂を酒で流す。
酒を「ハンハン」に切り替える。
ハンハンは甘さがなくスッキリとした飲み口。
アルコール度数が高い訳ではない。
次のアテを思案していたら目を付けていたイワシが売り切れ。
そこで定番の「まぐろナカオチ」(350円)を注文。
すごいボリュームで満足度高し!安定の一品。
ごちそうさまでした。
3品3杯。
今日も良い酒が飲めた。
生麦にもつの名店が移転してきたので、この後はそちらに行くか。
まだ世間に暗い雰囲気が続くが、
明けない夜はない。。
(2021年3月食べログ評価3.58点)
牡蠣酢(400円)、粋人(290円)
まぐろナカオチ(350円)
ハンハン
ブリ刺し(450円)
粋人(290円)
カウンター角に追いつめられる。
粋人(290円)
外観
メニュー0
土曜日に不定期休み
遍照院(踏切寺)
遍照院(踏切寺)
2021/03/13 更新
2020/07 訪問
大番の夏、日本の夏
コロナ禍で訪問を見合わせていた生麦『大番』に久々訪問。
口開け15分前から並ぶ。
左右に2つの扉があり、それぞれに列ができている。
初めての方は迷うかもしれないが、これが大番流の並びである。
口開けからいつも満員であったが、
コロナの影響か満員にならず若干社会的距離を保てる、ゆとりがある。
入店した順にドリンクを聞かれる。
私は初夏で粋人の冷酒(500円)を頂く。
300mLの瓶で提供。よく冷えている。
ドリンクと同様、アテも順に聞かれる。
さて、夏が旬の『ひらまさ』(350円)でさっぱり白身でいくか。
ひらまさはさっぱりとして身がしっかりとしている。
続いて、『わらさ』は脂が載っていると聞いて対照的に注文。
冬の寒ブリは脂が載って美味いが、成長途中のわらさは脂が無いことが多い。
『わらさ』は身のキメが細かく若く、細かい脂が入っている。
脂を日本酒で流す。
夏の時期なら上等である。
淡麗のひらまさとは対照的である。
以前より店員に若いバイトが増えている。
ポテトフライ(250円)を揚げ物担当のお姉さんに頼む。
ソースも何もつけずに食べる。
揚げ立てでホクホクで美味い。
大番には魚目当てで来るが、ポテトフライを何故か頼んでしまう一品。
途中から粋人の常温に切り替える。
めかじきてりやき(350円)
めかじき照焼が2切れとボリュームが凄くコスパが良い。
2人でちょうど良い。
めかじきハーフもやってもらえるのだろうか。
ごちそうさまでした。
お勘定を頼む。
若旦那が呪文のように唱える暗算をほろ酔いの中、心地よく聞く。。
大番の名物ですね。
(2020年7月食べログ評価:3.58点)
2020/07/30 更新
2019/03 訪問
生麦に大番あり!!
平日、大雨にもかかわらず、
口開けに10人程の列ができていて、
人気の高さが伺える、生麦『大番』。
10分前程で店を開けてくれた。
カウンターにつくと、ドリンクを聞かれて『菊吹雪』(250円)を常温を頼む。
アテにボタンエビを注文。
○ボタンエビ(400円)
ボタンエビは4尾。新鮮で身がプリッとしている。
行儀があまりよろしくないのは承知であるが、ミソを吸わずにいられない。
菊吹雪は初めて飲んだが芳醇。海鮮に合わない感じ。
2杯目からいつもの粋人(270円)に戻る。
◎カキ酢(400円)
大振りの牡蠣が入っていて、うまい。
○鮪ナカオチ半分(250円)
大番名物の鮪ナカオチはボリュームがある。
1人客には半分もできて便利。
○〆サバ(400円)
酢が強めなものの、浅締め。
脂も載っていて旨い。
ごちそうさまでした。
魚が新鮮でうまい。
やはり、飲みは大番にかぎる。
中落ちハーフ(250円)、菊吹雪(250円)
しめ鯖(400円)
カキ酢(400円)
ボタンエビ(400円)
粋人(250円)
菊吹雪(250円)
メニュー
メニュー
看板。キリンビールのお膝元
外観
2019/04/12 更新
2018/08 訪問
生麦に大番あり!! ~鶴見ツアー4軒目~@大番・生麦
銭湯で汗を流して、生麦『大番』に訪問。
『朝日湯』は昭和な外観をまだ残す銭湯。
鶴見ツアー、トリにふさわしい店。
16時55分に到着すると、暖簾が出ていて既に開店していた。
ガラリと扉を開けると、入口付近まで人がぎっしり。
大将「申し訳ない。待ってもらえますか」
入口で待つと、列が出来始めて、いつものように2列を形成する。
2列でもあの人の後という風に覚えているのか意外と皆秩序ある順で入店していて揉めることはない。
30分ほどで入店。
すぐに「お飲み物は何になさいますか」と大将。
私はいつもの『ハイサワー(320円)』、連れは『ウーロンハイ(320円)』を注文。
私「トロブツありますか」
大将「あります!」
私「じゃあお願いします」
トロブツが短冊にも載っていて350円。
脂が霜降りのように載っている。
若干スジっぽいが、これで350円とはスゴい。
2順目でありつけるとは有難い。
次に『ウナギの蒲焼き(550円)』、大番名物『鮪中落ち(350円)』を注文。
ウナギは小ぶりだが、格安でうまい。
中落ちはいつものことながらボリュームがあって素晴らしい。
大番に来たら、マストな品。
連れがフライを食べたいというので、
『アジフライ(350円)』、『サーモンフライ(350円)』、『ポテトフライ(250円)』を注文。
フライはお姉さんが担当。
アジフライは大きな1尾。
サーモンフライは2切。
アジフライもサーモンフライも身がふわりと柔らかく美味しい。
ソースを付けずに、素材の味で充分。
ポテトもホクホクでうまい。
ボリュームもあってまた頼みたい。
『カンパチ(450円)』を頼んで日本酒に切り替えて『粋人(すいじん)(270円)』を頂く。
おなかも脹れてきて『うるめ鰯(250円)』『もろきゅう(200円)』でまったりと繋ぐ。
もろきゅうもなかなかのボリューム。
酒を飲んだシメに『大番汁(250円)』を頂く。
アツアツに温め直して提供してくれる。
マグロから出ている出汁が胃に染みる。
うまい。
ごちそうさまでした。
こんなに食べて、2人で5000円行かず。安い。
生麦に『大番』あり!
この後、ほろ酔いで鶴見の花火大会を見て、夏の小さなトリップをおえた。
1軒目『鈴よし』→2軒目『氷屋ツルミセイヒョウ』→3軒目『豊嶋屋酒店』→鶴見線・海芝浦駅→銭湯→4軒目『大番』→鶴見花火大会
鮪中落ち(350円)
トロブツ(350円)
ウナギの蒲焼き(550円)
アジフライ(350円)
メニュー
粋人(270円)
ハイサワー(320円)、ウーロンハイ(320円)
暖簾。待ち時間に撮影
うるめ鰯(250円)
もろきゅう(250円)
サーモンフライ(350円)
カンパチ(450円)
ポテトフライ(250円)
大番汁(250円)
外観
2019/04/12 更新
2018/05 訪問
カツオの銀皮造り@大番・生麦
1軒目の国道『国道下』から1キロ程歩いて、2軒目に生麦『大番』でハシゴ酒。
5月で気温も心地よく絶好のハシゴ日和。
18:30頃に入店。
何とかカウンターを詰めてもらって場所を確保。
板さん「お客さんが後ろを通りますのでお願いします!」とお客に声をかけて頂いて、スムーズに店奥に進む。
店と客との連携がよく、通して頂けた。
良店には質のいい客が集まる。
残念ながら、とろぶつは無し。
以前お知り合いになった常連さんもおらず残念。。
「お飲み物は?」と聞かれて、ハイサワー(320円)を注文。
マグロ中落ちの短冊をうっかり見落として、マグロブツ(300円)を注文。
一段落したところで、隣のお初の方に声をかけられる。
この方も常連客とのこと。
かつおの皮付き(500円)を薦められて注文。
前回かつおを注文されていた方がいて、皮付きで気になっていた。
土佐造り、皮なししか食べたことがない。
皮が銀色に輝いていて美しい「銀皮造り」。
生姜をたっぷり載せて食べる。
新鮮でうまい。
日本酒に切り替えて「粋人(すいじん)」(270円)を頂く。
この時間帯になると魚もフライも無いものばかり。。
日本酒が効いてきて、食指の伸びるアテもなく早いがもうシメるかなと最後に「大番汁」(250円)を注文。
わざわざ鍋を温め直して提供してくれる。
大番汁はマグロや大根、人参、葱等の野菜を煮た汁物で、マグロから出汁が出ていて美味しい。
温かくて旨さが胃に染み渡る。。
飲んだシメに最高である。
ごちそうさまでした。
お愛想をお願いすると、若大将が絶妙なリズムで価格を読み上げて暗算し始める。
酒2杯、つまみ3品で計1640円。安い。
会計は明瞭でいつも間違いない。
やはり大番は魚が揃っている早い時間帯がオススメ。
つい別の店に浮気してしまった。
1軒目・国道『国道下』→2軒目・生麦『大番』
2018/08/24 更新
2018/03 訪問
魚が安くて旨い名酒場@大番・生麦
酒場修行中で、生麦『大番』を訪問。
生麦初上陸。
『魚河岸』には吉田類パイセンが訪れているが、『大番』はパイセンも未訪の店。
生麦事件の碑や鶴見事故の慰霊塔に手を合わせて、17時前に店前に辿り着く。
街を歩くと、生麦前通り商店街『商友会』に昭和な趣を残す。
17時開店で、10分前に到着すると、
常連と思われる方が1人、入口付近で口開けを待っていた。
入口が2つあり、後から来た客が別の扉に列び始めて2列になる。笑
列び方は統一してほしい。汗
開店時刻に扉が開く。
店内は大きなコの字カウンター。
カウンター内には厨房があり、刺身担当の大将が立つ。
まずは飲み物を聞かれて、『ハイサワー』(320円)でシュワシュワっと。
次につまみを聞かれて、大番名物『鮪中落ち』(350円)を注文。
大盛りの中落ち。これで350円!
まじで美味しい。
鮪中落ちが多くて、ずっと中落ちを食べ続ける。
ハーフとかもあるとのこと。
中落ちを海苔に巻いて食べている方も。
中落ちを食べている間に人気のボタン海老が速攻で無くなる。
争奪戦。
ゆっくり食べながら、回りの料理を品定め。
イワシもアジもブリも旨そう。
常連さんがブリを食べていて脂が載っていると話しているのを聞き逃さず、『ブリ』(450円)を注文。
寒ブリで旬。
サシが入っていて、うまい。
飲み物を『沢の鶴』(270円)に切り替える。
日本酒を注文すると、口開け待ちのご常連から
「日本酒好きなのかい?」と話しかけてもらえた。
それをきっかけに会話。
別のお客さんからもボタン海老、鰯のなめろう、ピーナッツと色々お裾分け頂く。
ボタン海老も鰯なめろうも旨い!
ボタン海老は味噌もいい。
鰯刺身(350円)を注文。
お裾分けのお返しに隣の方と頂く。
脂が載っていて旨い。
沢の鶴もお代わり。
ごちそうさまでした。
お会計は2010円で、10円負けてくれて2000円。
口開け待ちのご常連のおとうさんは御歳70歳とのこと。
会話が弾み、常連のおとうさんから2軒目のお誘いを受けてスナックへ。
中落ち(350円)
ブリ刺身(450円)
日本酒とブリ
ハイサワー(320円)
プレートでお酒を勘定
沢の鶴(270円)
沢の鶴(270円)2杯目
お裾分け
イワシ刺身(350円)
緑色がサワー、黄色が日本酒
メニュー
メニュー
生麦駅
外観
看板
2018/03/17 更新
10月に大番は体調不良のため1ヵ月程休業していたが、
11月に入って再開。人生には休むことも大事である。
そろそろ肌寒い季節が訪れて、魚の美味しい季節が到来した。
アールの付く月で牡蠣が旬。ブリも美味しい季節。
さて、生麦・大番前の右扉で口開けを待つ。
11月で日の入りが早く、大番の看板には既に明かりが灯っている。
16:50にシャッターが開いて、大将が顔を覗かせる。
「お待たせしました」と店に通してくれる。
我々はカウンター席奥に陣取る。
「飲み物は?」「ハイサワーお願いします」
お連れもハイサワーで乾杯。
シュワシュワっと喉の渇きを潤す。
入店して短冊と睨めっこ。残念ながらブリがいない。
直ぐに「おつまみは?」「カキ酢!」と奥の短冊を見逃さずに注文。
少し小ぶりな牡蠣。
つづいて、「鮪ナカオチ」、「イワシ刺身」を追加。
ボリュームある鮪ナカオチをつまみつつハイサワーを開ける。
イワシ刺身は脂が載っていて美味い。
生姜を頼み忘れてしまう。
イワシサシショウガナイ。。
ハイサワーで喉の渇きを潤したので、日本酒に切り替えて『粋人』を常温で頼む。
イカの焦げたよい匂いがして、我々もイカ焼きを追加。
イカ焼きは生姜が付いている。
刺身と酒で体が冷えたのでポテトフライを注文。
大番でポテトフライをよく頼んでしまう。
ポテトフライはホクホクに揚がっていて、
ソースを合わせるより私は塩が好き。
やはりカキフライも注文。
カキフライ5個。
揚げ立てアツアツ。中はジューシー。
フライで牡蠣の旨みが閉じ込められている。
最後に大番汁。
温かい汁が胃に沁みる。
マグロや白身魚のアラが入って美味しい。
身体が温まったところで、おあいそ。
ごちそうさまでした。
まだ復帰されておらず、いつもの呪文が聞けず。。
計算間違ってないかい。