2回
2018/06 訪問
ロース(420円)
手羽先(370円)
かわ塩(160円)
れば塩(160円)
かしら塩(160円)
レモンサワー(420円)
メニュー
2018/07/04 更新
2016/09 訪問
絶品！『かわ』は必食@伸喜
仕事が早く終わり、折角ぼ人の少ない早い時間帯なので、野毛でいつもは満席で入れない伸喜に訪問。
17時開店だけど、17時前に既に開店しており、平日ということもあって並ばずに入店できた。
作戦どおり。
カウンターのみで12席。
店内は落ち着いた感じで、ちょっとバーのような雰囲気。
座席の間隔が異様に狭く、隣の人と近くて、落ち着かない。
串は一本からオーダーできてお一人様にやさしい。
野毛末広は1種類2本づつなので、1人では行きづらい。
焼きは、ねぎ肉、れば、つくね、
飲み物はレモンサワーを注文。
レモンサワーはくし型にカットされたレモンがカクテルのようにグラスに刺されている。
◯ねぎ肉
塩。
ふわぷりで美味い。
しかし伸喜の期待は大きく、まだまだこの程度を提供する店はあると感動せずハードルが高い。笑
◯れば
タレ。
若干パサつきもあり、若竹の方が美味しい。
個人的にもう少しレアっぽい方が好み。
タレはさらさらしており、とろみ感はあまり無いタイプ。
◯つくね
タレ。
美味いが、つくねの想定内のうまさ。
期待しすぎで、前半終了。
開店早々で焼きの注文が殺到しているせいか、提供がえらい遅く、気長に待つ。
追加で、かしら、もつ、かわを注文。
飲み物は日本酒に。
日本酒の徳利には店名の『伸㐂』の文字が入っている。
『㐂』は喜ぶの略字。喜寿が77歳の祝いであることが由来。
◎かしら
塩。
胡椒が効いていてスパイシー。
弾力があるのに柔らかい。美味い！
◯もつ
タレ。
かしらとかわの美味さで記憶が定かでない。笑
◎かわ
ぷりっぷりでとろとろ！今までの鳥皮はなんだったのか？！
かわでノックダウンされた。
串のシンガリにネギが配している。
パリパリ感の強い皮もある。
一本でぷりぷりとろとろからパリパリを味わい、最期にネギで纏める。
ごちそうさまでした。
美味しくて、1人で唸っていました。
ご主人が無口のためか威圧感があり、客が気を遣っている。
注意しなければいけない事は、塩が焼きあがると、本数が少ないと皿なしで提供されるのでタレの皿で受け取らないようにしてください。
折角の味付けが台無しになり、お店の方にも失礼。
このお店に行ったら『かわ』は必食。
かわ。ふわふわ、パリパリ。絶品で必食
かしら。スパイシーで弾力があるのに柔らかい肉
日本酒
もつ
店内のケース
レモンサワー
ねぎ肉
れば
つくね
外観
メニュー
2017/03/02 更新
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野毛で久しぶり『伸喜』
通りがかったら運よく席が空いていたので入店。
カウンター席のみ12席。
奥側は禁煙席となっている。
奥側は大将から離れていて、進撃の巨人的な威圧感を感じない場所。笑
まずはレモンサワー(420円)を注文して、ノドを潤す。
熟考して、かわ、かしら、れば(160円)を塩で注文。
かわは必食の一品。
パリっとした食感から、とろりとした味。
「かわ」にして「かわ」に非ず。
衝撃を受ける串。
かわは水解き片栗粉でも使っているのだろうか？
かしらはスパイシーで、かわの次におすすめで美味しい。
ればはかわ、かしらほど特徴がない。
３種を食べてから、食べたことのない、ロース(420円)、手羽先(370円)を注文。
価格がぐっと高い。
ロースは豚肉でかしらと同じ味付けでスパイシーで美味しい。
ボリュームがあるが、いろいろと楽しんだ方が楽しいかも。
手羽先はかわの旨みとももの美味しさを合わせ持つ。
両者ともボリュームがあり、美味しい。
ごちそうさまでした。
かわ、かしら推し。