10回
2023/01 訪問
豪快で上質なサーロイン鉄板定食
2023/02/03 更新
2022/04 訪問
レバーもミノも鶏も・・・
「珍しく赤身とか食べなかったですね」
一緒に行った友人と。
今回は内蔵とかそういったもので攻めてみました。
手ブレで撮影失敗しましたが、レバー。
切り身の部分がきれいに尖ってます。
大将いわく、鮮度を見分ける部分だとか。
ミノも食べながら、次はタン。
厚切りながらきれいにとろけるタン。
「輸入ものはもう値上げ始まってますが、国産も近々値上げは確実ですよ」
と大将。
この日はさっぱり行きたかったので地鶏を。
塩で、そしてレモンで食べると地鶏の美味しさが伝わっていい。
最後に冷麺。
ちょっと酸味のあるスープ、春先はりんご。夏場はスイカにしようかなと大将。
酢の香りがしてさっぱりのスープで気持ちよくお酒も進みました。
本当は春先はいちごを入れてみたいそうですが・・・
2022/05/03 更新
2021/12 訪問
不定期の鉄板ホルモン定食
先日は豪快にディナーを食べました。
今回はランチ。
大将から「今日はこれありますよ」ということで勧めていただきましたホルモン定食。
普段はなく、仕入の状況でたまに出せることがあるそうで。
以前の焼き肉の下がりの定食と同様、鉄板熱々ジューの状態で出てきます。
ここのホルモンは特別に美味しいんですよ、鮮度とかしっかり管理されているとご近所でも評判で。
非常に食べごろの硬さと言うか、弾力が損なわず、硬すぎず。
見事な状態で出てきます。
詳しくないので部位はどことかわからないですが、偶然出会えたら幸運です。
見つけたら即注文マストです
2021/12/13 更新
2021/11 訪問
特に塩味で頂く最高のひととき
豪華な焼肉！
といえば門司港の肉衛門。
夜は久しぶり。
今回も大将のおすすめを出していただきました。
赤鶏さつまという銘柄。
抗生物質を含まない餌で育てたものらしいです。
臭みがないので、焼いた後にレモンと味変で少しタレというレベルでいいです。
鶏特有のパサパサ感も無し。
肉衛門さんはタレ焼きもいいのですが、味がわかるのは塩
霜のアップとか見ればわかりますよね。
本当にいい肉です。
焼くときに程よく油を落とすイメージでと勝手に思っております
おすすめいただいたのが牛すじの味噌汁。
すじの栄養が溶け込んだまろやかな味噌汁です。
脂っこいということはなく、締めにピッタリ。
肉の美味しいところを存分に味わえた瞬間でした。
この厚切りも好き
2021/12/06 更新
2021/08 訪問
鉄板じゅうじゅうサガリの焼き肉ランチ
【210802c】
焼き肉ってテンション上がりますが、鉄板で出てくる肉もテンション上がりませんか。
にぎやかに焼き肉なんてできるご時世でもありませんから、今回は1人でランチ。
大将直々肉をカットして奥へ。
出てきたのが牛サガリ定食1000円（肉大盛り）
じゅ～って肉の焼ける音。
個人的にはテンション高まります。
ささやかな喜びです。自宅じゃ無理だし。
厚みの割に非常に柔らかく食べやすい。
子供でもぺろりと行くんじゃないっすか？この肉なら。
美味しい焼肉のひとときでした。
早くコロナ落ち着かないかなぁ。
2021/09/17 更新
2021/04 訪問
肉大盛り！厚切りサガリの焼き肉定食
最近お気に入りの焼肉ランチです。
大盛りとありましたので「ご飯が増えるのですか？」と聞くと、
「肉が大盛りですよ、ご飯大盛りは料金かかりませんよ」
ということで、肉大盛りの1000円税込みにしました。
わかめスープに鉄板熱々の状態で肉がたくさん盛られてきます。
「厚切りのサガリですよ」
と大将。
柔らかくジューシーな場所を厳選したとか。
横から見ると圧巻。
食べると程よい硬さの美味しいお肉。
肉汁もしっかり。
最初から軽く味付けしているので無理にタレを付ける必要もありません。
しっかりした味にしたいときはタレもいいですよ。
他のお客さんも肉大盛りにする方が多かったようです。
2021/05/12 更新
2021/03 訪問
コゲや具材が甘くなる石焼ビビンバ
最近ハマっている焼肉屋ランチ。
今回は石焼ビビンバにしました。
焦げが好きな人多いですよね。
まずどのくらい焦げあるかな～とちょっとひっくり返し。
程よくこげ。
足りなければ少々待てば、しっかり付きますよ、熱々状態でしたので。
さてお味。
キムチとか載っているので辛そうに感じましたが、ちっとも辛くないです。
辛さ体制ゼロなので辛さだけはどうしても気になります。
辛いと言うよりも器で温めると甘くなるんですよ。
これは不思議。
野菜も多いので、食欲があまりないときでもするするといけそうな感じのビビンバでした。
辛い物好きの方にはタレもつけてくれるそうです。
2021/03/31 更新
2021/02 訪問
季節によって乗っている具材が違う冷麺
【210113c】
以前食事した際に、「麺は自家製」と聞いたので楽しみにしてました。
冬の寒いときですが、冷麺もいいかななんて。
ランチタイムに入店。
ちょっと赤っぽい・・・辛そう？
卵の下は何だと思います？
りんごでした。
盛岡の「りんご冷麺」とかではなく、トッピングでりんごって珍しいような気が。
どうでしょう？
私は初めてです。
実際辛そうに見えて、私にとっても全然辛くなかったスープが絡むとあら不思議。
りんごの甘酸っぱさが辛味を抑えているような感じ。
そして酢を足すとスープがまろやかに。
麺は大将自慢の弾力しっかりの食べごたえのある麺。
つるつるっとのどごしも良いんです。
大将曰く、
「季節によって変えてるんですよ」
さあ、他の時期は何でしょうか？
夏のスイカは定番ですが、秋は？？？春は？？
奥に見えるタレは辛いのが好きな人向けです。
2021/02/23 更新
2021/01 訪問
厚切り牛肉が乗っているピフピビ（焼肉のせピビンバ）
【210113c】
ランチをされていると聞いたので入りました。
ピフピビってなんだろうと思って聞いてみると、
「ピビンバの牛肉載せバージョン」
と教えてもらいました。
キムチなどの辛さも控えめと聞いたので食べてみることに
分厚い牛肉とともにやってきました。
わかめスープに右側にあるのは辛味だれ。
香りで辛そうとわかります。
分厚い肉が映えますねぇ。
食べると非常に柔らか。
ベストなタイミングで焼いてくれるので安心して食べられます。
オーナーがおっしゃるようにキムチなどはほとんど辛くないです。
辛さ耐性無しですから、辛いと大変なことに。
ちなみに辛いタレをちょっとかけると・・・
結構辛かった・・
普通の人であればピリ辛よりちょっと強めではないでしょうか。
辛くないほうが肉の美味しさも伝わるからきっと良いと思います。
焼肉屋のわかめスープ、塩辛い所多いですが、ここのはさっぱり。
美味しく食べられます。
厚切り
2021/01/31 更新
2020/07 訪問
関門エリアで屈指の旨さと分厚い肉を食べさせる焼肉店
門司港で屈指のうまい肉を食べさせてくれるお店を紹介いただいたいので行くことに。
レトロ地区からやや山の手へ。
または栄町銀天街を抜けきって少し和布刈の方へ。
カウンターで1人焼き肉もよし、小上がりや個室でみんなで焼き肉もよし。
色んな種類を少しずつの人にはそう伝えると対処してくれました。
ハーフ、カルビなど人気の品を、ちょうどよい塩コショウを振って提供してくれます
焼き加減は好みと思いますが、焼肉店と自宅では同じ素材、同じタレを用いても全然違いますね。
ここの特徴は良い肉の食べごたえだそうです。
厚みもしっかり、食べた気がする焼き肉。
もう薄っぺらいの食えないですよね。
どうしても口の中には油がたまりますから、泡物のハイボールとかで流しちゃいましょう。
角、メーカーズマークと揃っています。
タレを出してもらいました。
タレ肉は写真映えしますね。
最後に冷麺かなと思いましたが、あえてタンメンを。
冷麺の麺で、たまごいっぱいのあっさりスープに冷麺と同じ麺を程よい茹で加減で出してもらえます。
締めには最高です。
グラスがしっかり冷やしてくれる
湯麺
こういう火力とか秘密がありそうですね。 じゅわ～っとやけていく様子はたまらないです
食後にもらえるガム
2020/07/26 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
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上質のサーロインをお得に食べられると聞いて。
200gだそうです。
ご飯とスープとキムチがついて3000円税込み。
さあどんなものでしょう？
以前はサガリを食べました。
サガリと同じ鉄板に焼き上げてくれるそうです。
奥の厨房からいい香りが漂います。
どーんと二重に乗ったサーロイン。
口の中に入れるととろんととろけます。
これは絶品。
この柔らかさは忘れられません。
ちなみに他所で食べると5000円弱は取られてもおかしくないものだとか。
ここは夜行っても意外に手頃です。
高級なものを食べた割にと思うことがあります。
ありがたいサーロイン鉄板定食。