3回
2024/09 訪問
やっぱり食べたい「赤ウニ」
毎年恒例の赤ウニをいただきに、淡路島の洲本インターを降りて2キロ程走ると緑の看板「松葉寿司」の文字が見えて来ます。
もうかれこれ15年近く行き続けたこのお店も転職(近畿外)をするので最後となりました…(;o;)
しっかりと味わいたいと思います♪
初めていただいた「赤ウニ」に衝撃を受けました。ウニが好きな方は絶対に食べてほしい!という気持ちがある中、どんどん値段が上がっていく(約4倍!)消費者としては悲しい現実があります…が漁師、お店の方もギリギリの中の提供のようです。
何せミョウバンに使っていない…もう分かりましたか?そう苦くないのです!そして、味が濃い!これは食べるしかありませんね)^o^(
そして今は夏!勿論、ハモもいただきました。淡路牛もね!安定の美味しさでした。淡路に来たら「松葉寿司」ですよ(^-^)
2024/09/10 更新
2021/07 訪問
赤ウニ最高です。
こちらの赤ウニをいただくと、他の店(特に回転寿司)のウニはミョウバンの味が強くて苦くて食べられません。美味しすぎるので、子どもに食べ出せてしまうと、回転寿司では、もう絶対注文しなくなります。ご注意を(笑)
毎年この時期を楽しみにしています。また、今年も寄らせていただきます。
2024/02/17 更新
冬はフグが美味しい季節
普通は2年で出荷されるフグを、3年間じっくり育てて提供している組合があるのです。3年も育てると死亡リスクも高くなるし、餌代も高いので当然値段も高くなります。ただ、それらを上回る味の濃さと肉厚のフグは一度でもいただく価値ありですよ!堪能コースでは、てっさ、焼き、唐揚げ、てっちり、皮ポン雑炊、フルーツで15000円ほどです。
淡路島の玉ねぎが鍋や焼きに使われていていいアクセントを添えてます。白子も赤ちゃんのふくらはぎ⁈くらいあるので、お好きな方はお試しあれ
╰(*´︶`*)╯
あと、好きな肉寿司の追加はマストです!