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昼の点数:3.0
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¥1,000~¥1,999/ 1人
訪問時点の為替レート換算での金額になります。
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料理・味 3.0
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サービス 3.0
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雰囲気 3.0
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CP
3.5
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酒・ドリンク 3.5
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¥1,000~¥1,999
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/ 1人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
値段が安く、台北にいながら、台湾北東部の宜蘭菜(宜蘭料理)を楽しめる店
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呂桑食堂中山支店入口(研究仲間)
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このように写真メニューで注文がしやすいです
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呂桑食堂の周辺写真(研究仲間)
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2015/02/11 更新
宜蘭菜(宜蘭料理)の店は台北では少ないですが、宜蘭県(ぎらんけん)は台湾北東部に位置する県で、北宜高速道路の雪山ト台ンネルが開通し、台北市内と30分で行けるようになった。呂桑食堂の永康街の本店は有名で日本人観光客も多いようですが、この中山支店は地元でもあまり有名ではないようで、なんでも、以前は小春という日本料理屋だったところに出来た店のようです。台湾人の友人に連れて行ってもらいました。店内は丈夫な木のテーブルが多数あり、いずれも綺麗に拭かれて、清潔な印象。注文をするために、メニューの写真とその下にある料理名と値段の書いた木のいたをしばし、眺めていたが、宜蘭菜は良く分からないので、台湾人の友人に注文をお任せした。価格的には100元(340円)から200元(680円)と安く、私と家内、友人の3名で、鶏肉、魚、豚肉、野菜、麺、ビーフン等を6皿注文した。料理注文後にお茶が運ばれてきたが、どうも一般のお茶の味がしないので聞いてみると、棗のお茶ということであったが、甘くておいしかった。料理で、おいしかったのは鶏肉の招牌放山雞 180元で、魚、豚肉もまずますであった。一般に、台湾の料理は南方甘く、北方塩辛い「南甜北鹹」と言われているが、北に位置する宜蘭にしては、塩辛さを感じなかった。ドリンクには、紹興酒のボトルとビールを2本注文した。なお、日本定食もあるようだが、ここではせっかくなので、宜蘭菜(宜蘭料理)をお勧めします。また、やや大型店なので、静かな雰囲気は望めないが、地元の台北人でにぎわう手頃な店と思います。研究仲間