6回
2020/03 訪問
定期開催ワイン会 in Uozaki
Appendix-13ε
2020年最初のワイン会。いつものメンバー5名で土曜日の16時に訪問。
事前にセレクトしたワイン6本と1人当たり1,000円のご店主手製の料理で宴会スタート。
今回はちょっと良いワインを仕込んだので、料理を入れてひとり5,000円の会費。
この日飲んだワインは
1.イタリア産の発泡酒「プロセッコ」
2.イタリア北部フリウリ=ヴェネチア・ジュリア州 の白ワイン「フリウラーノ」
3.オーストリアの「リースリング」
4.フランスのアルザス・グランクリュ「リースリング」
5.フランス コート・ドール モレ・サン・ドニの赤ワイン
6.同ボルドー ポイヤック村の赤ワイン(格付5級CH.バタイユのセカンドワイン)
以上にブルゴーニュ・アリゴテ(白ワイン)を追加して合計7本を完全消化。
このクラスのワインとなると香り、コク、余韻等間違いなく素晴らしい。ワインバーで飲むと2倍以上の値段は確実。
店の奥の「みみずくホール」、コロナウイルスの影響で少ないかなと思いきや、なかなかの盛況。みなさん安くて旨い酒が飲めるお店をよくご存じ。
お店の閉店間際まで5時間(!)居座り、再会を約して解散。
次は初夏。爽やかなスパークリングや白ワインが飲めるかな?
2020/03/20 更新
2019/12 訪問
気の合う仲間とワイン会 in UOZAKI
Appendix-13δ
12月も後半、今年のお疲れさん会を兼ねてのワイン会。今回で11回目。
2014年から不定期に年2~3回程度開催している。今までに消化したワインは70本は越えてるな。
この日も固定メンバー5名で16:00からスタート。いつもの「みみずくホール」
用意したワインは6本。
1.アルザスのクレマン
2.ブルゴーニュのピノ・ノワール(赤)
3.南アのグルナッシュ・ブラン(白)
4.イタリア北部フルウリのピノ・グリージョ(白)
5.南アのメルロー(赤)
6.アルザス グラン・クリュ ピノ・グリ(白)
年末繁忙期ということで、いつも頂くご店主特製の手料理はなし。
レジカウンターに並べられている1品料理や酒粕パン、ゆで卵などを頂きながら、ワイワイガヤガヤと歓談し、ワインは完全消化。
酒屋さんなので、ワインは店頭価格で飲める(当然といえば当然)し、ワイングラスやお皿は無料貸出し。テーブルチャージもなし。つまりお酒とおつまみのみ実費精算。
飲み終わればワイングラスやお皿はカウンターへ戻し、空き瓶、テーブル上の紙類等不用品は分別してゴミ箱へ。テーブルを綺麗に原状回復して「ごちそうさま」となる。
一般的な酒屋の角打ち・立ち呑みをはるかに凌駕する良いお店。ワインを選ぶ際には、ご店主から適切なアドバイスも頂いた。
ワイン6本で16,000円、おつまみを入れて一人当たり4,000円はしない。
ワインはどれも旨かったが、南アの2,000円~3,000円台は秀逸。またあまり口にする機会のない、ピノ・グリ(ピノ・グリージョ)の辛口&甘口を飲み比べ出来たのも収穫。
ごちそうさまでした。
2019/12/22 更新
2019/07 訪問
店舗奥の別室でワイン会
いつもの「呑べえ」5名が集まり、不定期開催のワイン会を敢行。
濱田屋さんで開催するワイン会としては、今回が記念すべき10回目。
前もって1名あたり1,000円で、ご主人お手製の料理を予約。
ワイン6本もこちら濱田屋さんで仕入れ、白ワインは冷蔵庫で冷やして頂くという、言うことなしのお店。
土曜日の午後4時過ぎに到着。店舗奥の「みみずくホール」にてワイン会開催。陽気に盛り上がり、結果グタグタと閉店時間まで長居してしまった。
ワインは1本当たり2,000~3,000円。幹事の特権として、今回はスパークリングワイン以外、5本(ロゼ1本、白・赤各2本)ともフランスワインを選択。店頭販売価格で飲めるし、レッドクリスタルのワイングラスも無料貸出し。こじゃれたワインバーで飲むのとは対極のコスパ。
料理も手の込んだものではなく、知人宅での食事会みたいなアットホームな家庭料理で、ワインのアテにはピッタリ。ポテトサラダ、鶏唐、ローストビーフ、鴨ローストなど8品あり。因みに日本酒メインの場合、刺身の盛り合わせなんかも出来るみたい。
長時間かけてワイン7本を頂いたが、アルコールは時間と共に適度に分解されたのか、帰り道、参加者の足取りはまだまともだった。二日酔いにはなってないでしょう。
参加者全員お気に入りのお店。
次回開催を約すところを見ると、まだワイン会は続く模様。
ごちそうさまでした。
外観
本日頂いたワイン
料理その1
料理その2
料理その3
自家製パン(クリームチーズ入り)
南アのスパークリングワイン
南仏ローヌのロゼ
ブルゴーニュ南部マコンの白
ブルゴーニュ北部コート ド ニュイの赤
ボルドー ブライの白
ボルドー オーメドックの赤
追加で飲んだルーマニアのシャルドネ 。1,400円とは、ルーマニア恐るべし
2019/07/21 更新
2018/11 訪問
酒屋さんだけにコスパは最高!
呑んべい4名で久々に訪問、約1年半ぶり。
酒屋さんに併設された、飲食可、椅子&テーブル付きの「みみずくホール」にて、ご店主手作りの料理とワインを堪能。4名で5本頂きました。
酒屋さんだけに、美味しいワインが市価で飲めるのが嬉しい!
5本で13,000円位でしたが、ワインバーやレストランなどで頂くと、倍以上はするでしょうね。
人気のみみずくホール、予約は必須ですが定期的に行きたいお店です。
手作り料理。鳥唐揚げとエビチリ。
豚肉のトムヤムクン風味とポテサラ。
ローストビーフと合鴨のロースト。
飲んだワイン。白ワインと赤ワイン2本ずつ。
ブルゴーニュのシャルドネ
南アフリカのサンソーを使った赤ワイン
珍しいサヴォワの白
ブルゴーニュ南部コートシャロネーズの赤
追加で飲んだオーストリアのシラーズ
2018/11/25 更新
Appendix-13ζ
定期開催のワイン会。
年に3回ほど、ワイン好きが集まってワインを楽しむ会。この前は3月に集まったので半年ぶり。
2014年10月から始めて、今回で15回。
飲んだワインも100本を越えた。
開催場所は魚崎の『濱田屋』さん。
地元の日本酒とワインに特化したお店。
お店の奥のテーブルで、店頭価格でお酒が飲める。
ご店主手作りの料理もいただけるという、酒屋さんのレベルを遥かに凌駕した「ワインバー」それも激安❗️
ワインはもう他では飲めない。
今回は真夏のワイン会なので、白ワイン中心。
5名でシャンパーニュ1本、白ワイン3本(リボッラジャッラ、リースリング、ピノグリ)。赤ワイン2本(オーコートドニュイ、ラストークリュ)、そして最後に山形産オレンジワイン頂いた。
5名で7本。相当な飲兵衛たち。良く飲んだけどみんな記憶はしっかり。
コロナ対策も確実に行われており、全員満足して帰りました。
ごちそうさまでした。