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酒を飲むために生きるのか、生きるために酒を飲むのか
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EGW (40代前半・男性・東京都) 認証済
この口コミは、EGWさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数:4.5
2018/09 訪問
あらゆるシーンに対応できる万能バル(`・ω・´)スゴイ| デートで使えるお店倉庫
愉快な船橋ナイトの2軒目にこちらに。ワイン大好きな僕、近所にあったら確実に通っちゃう味と値段設定(`・ω・´)ウレシイ この界隈で人気の、八十郎商店の2号店だそうです。86の2、ということなのか(´・ω・`)ナルホド 八十郎商店は、上野や御徒町、新富町、飯田橋にも出店しているので、そちら界隈のお嬢さん方もぜひ色々なシーンで(`・ω・´)間違いのないお店です(`・ω・´)ホント※ブログが本体なので読みづらかったらこちらへ(´・ω・`)スマンナhttps://ameblo.jp/egzone/entry-12406881465.html経営してるのは株式会社ジー・フィールドで、スペインバル系の業態を展開している。 というのも、そもそもワインと料理の適正価格化に熱心で、僕の願ってやまない願望を叶えてくれようとしている素敵な会社なので、ワインが中心となる展開なのはお店の基本方針なんだろうな(`・ω・´) そしてこの会社はワインを自社輸入しているんだが、公式ページの熱量がすごい。 例えば、 ワインも料理も、どこの店も高すぎる。 この価格設定はおかしいではないか? 生産者が一生懸命作って、安くておいしいワインは世の中にたくさんあります。 我々はそのようなワインを見つけ出し、適正な価格でお客様に提供し、ワインを日常的に気軽に飲んで頂けるようにしたいと思いました。 とか、 ワインを日常的なものにする為に、本当に価値のあるワインをお客様に提供をしようと、2014年ワインを輸入する子会社を設立しました。 直接現地まで行き、畑やブドウを確かめながら生産者と共に輸入をしています。 「ワインバル八十郎商店」を創業した時に決意した、日本では未だ見ぬ安くて おいしいワインを日本中に広める第一歩が踏み出せた とか。そして、経営基本方針にここまで書いてるのもすごい。大好き。 2.自分が儲けたい、とだけ考えている経営者に顧客は非常に敏感であり、また、その企業のお店が本当に顧客の事を考えているか、という判断はすぐに顧客はつきます。その様な企業は存在価値さえないと思っています。 またそういう企業は、いずれお客様から見放されるという事を肝に銘じ、経営を行います。 2本以上じゃないと受け付けない焼鳥とか、やきとんの店に、読んで欲しい(´・ω・`) おや、そろそろ今夜の話の続きを書けという声が(´・ω・`)キコエタ? さて2軒目をさがしつつ、客引きが必要な店はハズレの法則から、懐かしき客引きさんたちを華麗にスルーさせていただきつつ、昼間の時点で外観が気になっていた862さんの前に到着。 お~賑わってるな~、と外から見ていると、店員さんが、入れますよどーぞ(^^というので、だが価格帯がわからんぞ、と入口でメニューみたりしていて、かといって、間違いないお店であることは、面構えから察しが付く我々である。 そして、タコさん、豚さん、牛さんが、「僕たちの美味しさがぎゅーっとつまったお店にまだこないの?」と言っているので(後で写真出てきます)可愛い絵を描く店は、基本的にアタリな法則(`・ω・´) 突入(`・ω・´) スペインバル 862 で、とりあえずサムネ的に、オススメなハンキングテンダーステーキを置いておきますね。全体的に、お値段が優しい(`・ω・´)ウレシイ そして、レモネードとかビールとかワインとか、いつものフリーダムな乾杯をしつつ(`・ω・´) お通しのアンチョビとクリームチーズのマカロン。金持ちのお菓子、マカロンがお通し扱いΣ(゚д゚lll)この店、やる気だぞ(´・ω・`)シランガナ そして、 リアルとんがりコーン、390円。リアルにとんがりコーン(商品)が出てくるのか、それとも、ヤングコーンは尖ってるし、ヤングコーンをリアルとんがり、と称しているのか、どっちだろうなーと、半ばネタ的に注文したらですね(安いし) 両方きた(`・ω・´)マサカノ なんか、店員さんもこの料理持ってくるの楽しそうだった(`・ω・´) 新鮮トリッパのトマト煮込み、590円。臭みをほぼ消しきって、それでも絶妙に残す程度の、理想的なトリッパだった。当たり外れが大きい中、これはアタリ(`・ω・´) そして、ハンキングテンダーステーキ。300gで1480円(`・ω・´)オトク敷いてあるポテトは、キャベツに変更したりもできるそうだ。この上についてるのはガーリックバターで、これが、うまい(`・ω・´)ニク レアな焼き具合で、これはダイナマイト酒場が鉄板で出さなかったらこんな感じだな、というステーキ。価格帯も近いけど、こういう目玉商品を用意しているお店はやっぱり強いよなぁ。 そして、ここのオススメ的なものその2がこちら。 千葉県産林豚の自家製ソーセージ890円。でかいんです。 300gの肉の横にいて、このサイズ感。このソーセージ、肉に合わせてスパイスの配合を変えながらお店で作ってるそうです(`・ω・´)ちょっと、伝わらないかなぁ(´・ω・`) ここは美味しい、安い、雰囲気もよし、で、確かに人気店になる要素がバッチリ(`・ω・´) ステーキとソーセージは、ホールのお嬢さんにオススメを聞いて、真っ先にあがってきたので、間違いのない鉄板メニューなのだろう。 それで、お姉さんのオススメを聞いてみたら、「今の気分だとアンチョビとキャベツのソテーですね☆(ゝω・)v」とのことで、お店の中が肉焼いたりニンニクの匂いがしたりして、なんか、気分になってるらしい。 こういうお話ができるホールのお嬢さんがいるお店、やっぱり間違いないですね(`・ω・´)どっかのホールにも見習っていただきたいものだ(´・ω・`)コラ そして、お姉さんの代わりに我々が食べてあげちゃう、アンチョビとキャベツのソテー490円。これ、パスタソースにもなりそう(`・ω・´)しっかりした味付けで、ワインにもバッチリ(`・ω・´) このあとも僕はワイン漬けで、「赤のグラス3番ください(`・ω・´)」「モンカジョ ガルナッチャですね(`・ω・´)」「名前覚えてるんですか?」「はい☆(ゝω・)v」 という素敵な店員さんだった。こういう、万全な隙のない接客もある種の完成形(`・ω・´)ステキ 以下、メニュークラフトビールもそろっている(`・ω・´) なんといっても、ワインの品揃えが物凄い(`・ω・´)オォ冒頭に書いた自社輸入のものと、それ以外のものが存在している。 さすがワインバル、驚きの品揃え。どんなサイズのセラーを置いてるんだろうな。 あとスミノフレモネードもそろってる。これ美味しいのよ(`・ω・´)フードもワインに合いそうなものばかり(`・ω・´) こちらが直輸入ワインだけのリスト。産地のワイン蔵元から直輸入なのでできるこの価格帯。こういう活動ができているお店はやっぱり強いよなぁ。ついでに言うと、ワインは全て小売価格+980円以下での提供らしい(`・ω・´)スゴイ外観はこんな感じ。もう、間違いないでしょ(`・ω・´)そんで、タコさん豚さん牛さんが語りかけてくるこの窓である。 そういえば、スペインバルなのかワインバルなのか、表記が統一されてないんだが、まあ、スペインのワインバルなんだな、ということは察せられる。 こういう、一軒目でも二軒目でも、本格的でも軽くでも、どちらでも行けるお店はいいね。1階にあってこそ、という感じではあるが、この気軽に入れる感じって大事だと思う(`・ω・´)
記事URL:https://ameblo.jp/egzone/entry-12406881465.html
2018/09/24 更新
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食べ放題
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ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
愉快な船橋ナイトの2軒目にこちらに。
ワイン大好きな僕、近所にあったら確実に通っちゃう味と値段設定(`・ω・´)ウレシイ
この界隈で人気の、八十郎商店の2号店だそうです。
86の2、ということなのか(´・ω・`)ナルホド
八十郎商店は、上野や御徒町、新富町、飯田橋にも出店しているので、
そちら界隈のお嬢さん方もぜひ色々なシーンで(`・ω・´)
間違いのないお店です(`・ω・´)ホント
※ブログが本体なので読みづらかったらこちらへ(´・ω・`)スマンナ
https://ameblo.jp/egzone/entry-12406881465.html
経営してるのは
株式会社ジー・フィールド
で、スペインバル系の業態を展開している。
というのも、そもそもワインと料理の適正価格化に熱心で、
僕の願ってやまない願望を叶えてくれようとしている素敵な会社なので、
ワインが中心となる展開なのはお店の基本方針なんだろうな(`・ω・´)
そしてこの会社はワインを自社輸入しているんだが、公式ページの熱量がすごい。
例えば、
ワインも料理も、どこの店も高すぎる。 この価格設定はおかしいではないか? 生産者が一生懸命作って、安くておいしいワインは世の中にたくさんあります。 我々はそのようなワインを見つけ出し、適正な価格でお客様に提供し、ワインを日常的に気軽に飲んで頂けるようにしたいと思いました。
とか、
ワインを日常的なものにする為に、本当に価値のあるワインをお客様に提供をしようと、2014年ワインを輸入する子会社を設立しました。 直接現地まで行き、畑やブドウを確かめながら生産者と共に輸入をしています。 「ワインバル八十郎商店」を創業した時に決意した、日本では未だ見ぬ安くて おいしいワインを日本中に広める第一歩が踏み出せた
とか。
そして、経営基本方針にここまで書いてるのもすごい。大好き。
2.自分が儲けたい、とだけ考えている経営者に顧客は非常に敏感であり、また、その企業のお店が本当に顧客の事を考えているか、という判断はすぐに顧客はつきます。その様な企業は存在価値さえないと思っています。 またそういう企業は、いずれお客様から見放されるという事を肝に銘じ、経営を行います。
2本以上じゃないと受け付けない焼鳥とか、やきとんの店に、読んで欲しい(´・ω・`)
おや、そろそろ今夜の話の続きを書けという声が(´・ω・`)キコエタ?
さて2軒目をさがしつつ、客引きが必要な店はハズレの法則から、
懐かしき客引きさんたちを華麗にスルーさせていただきつつ、
昼間の時点で外観が気になっていた862さんの前に到着。
お~賑わってるな~、と外から見ていると、
店員さんが、入れますよどーぞ(^^
というので、だが価格帯がわからんぞ、
と入口でメニューみたりしていて、
かといって、間違いないお店であることは、
面構えから察しが付く我々である。
そして、タコさん、豚さん、牛さんが、
「僕たちの美味しさがぎゅーっとつまったお店にまだこないの?」
と言っているので(後で写真出てきます)
可愛い絵を描く店は、基本的にアタリな法則(`・ω・´)
突入(`・ω・´)
スペインバル 862
で、とりあえずサムネ的に、オススメなハンキングテンダーステーキを置いておきますね。
全体的に、お値段が優しい(`・ω・´)ウレシイ
そして、レモネードとかビールとかワインとか、
いつものフリーダムな乾杯をしつつ(`・ω・´)
お通しのアンチョビとクリームチーズのマカロン。
金持ちのお菓子、マカロンがお通し扱いΣ(゚д゚lll)
この店、やる気だぞ(´・ω・`)シランガナ
そして、
リアルとんがりコーン、390円。
リアルにとんがりコーン(商品)が出てくるのか、
それとも、ヤングコーンは尖ってるし、ヤングコーンをリアルとんがり、と称しているのか、
どっちだろうなーと、半ばネタ的に注文したらですね(安いし)
両方きた(`・ω・´)マサカノ
なんか、店員さんもこの料理持ってくるの楽しそうだった(`・ω・´)
新鮮トリッパのトマト煮込み、590円。
臭みをほぼ消しきって、それでも絶妙に残す程度の、
理想的なトリッパだった。
当たり外れが大きい中、これはアタリ(`・ω・´)
そして、
ハンキングテンダーステーキ。
300gで1480円(`・ω・´)オトク
敷いてあるポテトは、キャベツに変更したりもできるそうだ。
この上についてるのはガーリックバターで、
これが、うまい(`・ω・´)ニク
レアな焼き具合で、
これはダイナマイト酒場が鉄板で出さなかったらこんな感じだな、
というステーキ。価格帯も近いけど、
こういう目玉商品を用意しているお店はやっぱり強いよなぁ。
そして、ここのオススメ的なものその2がこちら。
千葉県産林豚の自家製ソーセージ890円。
でかいんです。
300gの肉の横にいて、このサイズ感。
このソーセージ、肉に合わせてスパイスの配合を変えながらお店で作ってるそうです(`・ω・´)
ちょっと、伝わらないかなぁ(´・ω・`)
ここは美味しい、安い、雰囲気もよし、で、
確かに人気店になる要素がバッチリ(`・ω・´)
ステーキとソーセージは、
ホールのお嬢さんにオススメを聞いて、
真っ先にあがってきたので、間違いのない鉄板メニューなのだろう。
それで、お姉さんのオススメを聞いてみたら、
「今の気分だとアンチョビとキャベツのソテーですね☆(ゝω・)v」
とのことで、お店の中が肉焼いたりニンニクの匂いがしたりして、
なんか、気分になってるらしい。
こういうお話ができるホールのお嬢さんがいるお店、
やっぱり間違いないですね(`・ω・´)
どっかのホールにも見習っていただきたいものだ(´・ω・`)コラ
そして、お姉さんの代わりに我々が食べてあげちゃう、
アンチョビとキャベツのソテー490円。
これ、パスタソースにもなりそう(`・ω・´)
しっかりした味付けで、ワインにもバッチリ(`・ω・´)
このあとも僕はワイン漬けで、
「赤のグラス3番ください(`・ω・´)」
「モンカジョ ガルナッチャですね(`・ω・´)」
「名前覚えてるんですか?」
「はい☆(ゝω・)v」
という素敵な店員さんだった。
こういう、万全な隙のない接客もある種の完成形(`・ω・´)ステキ
以下、メニュー
クラフトビールもそろっている(`・ω・´)
なんといっても、ワインの品揃えが物凄い(`・ω・´)オォ
冒頭に書いた自社輸入のものと、それ以外のものが存在している。
さすがワインバル、驚きの品揃え。どんなサイズのセラーを置いてるんだろうな。
あとスミノフレモネードもそろってる。これ美味しいのよ(`・ω・´)
フードもワインに合いそうなものばかり(`・ω・´)
こちらが直輸入ワインだけのリスト。
産地のワイン蔵元から直輸入なのでできるこの価格帯。
こういう活動ができているお店はやっぱり強いよなぁ。
ついでに言うと、ワインは全て小売価格+980円以下での提供らしい(`・ω・´)スゴイ
外観はこんな感じ。
もう、間違いないでしょ(`・ω・´)
そんで、タコさん豚さん牛さんが語りかけてくるこの窓である。
そういえば、スペインバルなのかワインバルなのか、表記が統一されてないんだが、
まあ、スペインのワインバルなんだな、ということは察せられる。
こういう、一軒目でも二軒目でも、
本格的でも軽くでも、どちらでも行けるお店はいいね。
1階にあってこそ、という感じではあるが、
この気軽に入れる感じって大事だと思う(`・ω・´)