mac.taichoさんが投稿した三明寿司(神奈川/阪東橋)の口コミ詳細

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三明寿司阪東橋、黄金町、吉野町/寿司

1

  • 昼の点数:4.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 4.9
      • |酒・ドリンク -
1回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

噂通り もんの凄い盛りの海鮮丼

少し時間が取れたので、念願の三明寿司さんに。狙いは旬彩丼。
日本大通りからバス(158系統 滝頭行)で10分強 南区庁舎前まで。この辺りだと酔来軒さんもお邪魔したいお店のひとつだが、本日は仮チートデイとして、爆盛り海鮮丼をご飯少なめで食べようと考えた訳である。

カウンター 8名、奥に座敷で、4人と2人のテーブルが一つづつ。あいにくカウンター残り一つで連れに譲る。後続は親子(父親と娘さん)に連結された。その後も続いたが、諦めて帰られている。
なお、その時点でカウンター7名は誰にも注文品が届いていなかった。

連れは、兼ねてより狙っていた 旬彩丼(税込1,000円)を発注。
その後続々と着丼していく。椀(いなだのあら汁?)が供されたら自分の丼が近い合図である。
それにしても、海鮮丼(750円)でも充分だが、旬彩丼になると、魚が増してグレードもアップしている。

大将は良く気遣われて、作り出す前にご飯の量を聞かれたり、心のこもったお待たせしましたーが心地よい。

そんな感じで観察すること15分。奥のテーブル2名席が空いてご案内頂けた。連れの旬彩丼がちょうど出てきたタイミングである。

そして、やつがれがお願いしたのは、デラックス丼(税込1,550円)で、手際が良いのか、5分ほどで着丼。

旬彩丼とデラックス丼を比べてみると、大きく違うのはイカ、タコ、ウニ、甘エビ、つぶ貝などがデラックスに入っている。逆にデラックス丼にはなく、旬彩丼にはいくらや生シラスが含まれる。

なお、入荷する魚によって、内容は変わるようなので、その都度愉しめるということになる。

もちろん鮮度は言うまでもなく抜群で、ただただ食べ進めるという快楽の時間であった。
碗には、ぶりかと思ったが時期的にイナダのあら汁かと思われる。

なお、至福の時が終わり、バスに乗ろうと思ったら時間が過ぎていて、午後の就業のためにタクシー(1,500円)を使うという事態となったが、たとえ3,050円であっても、あの内容であれば文句は無い。

次回は、外出前か外出後で、比較的時間に余裕がある日を狙うことにしようと思う、胸熱なやつがれであった。

  • 旬彩丼

  • 旬彩丼

  • デラックス丼

  • デラックス丼

2024/07/28 更新

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