「青森県」で検索しました。
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2025/02訪問
1回
青森駅隣接の駅ビルであるラビナ1階の店舗 盛岡のフェザンの地下にもあったと思いましたが、いつの間にか閉店していました 産直的なお店らしく、農作物や加工品、惣菜、お弁当、パンなどが販売されています おつまみになりそうなお惣菜も豊富なので、ホテル飲みで重宝します 今回は青森市内の焼鳥の名店であるやきとり直のいかめんちと、アップルパイ2種を購入 青森らしくシードルでホテル飲みを楽しみました
2025/05訪問
1回
青森市内に宿泊したときは大抵素泊まりプランにします 理由はアウガ地下の新鮮市場に朝食を食べに行きたいから(笑) せっかく青森に来たのにラーメン食べてなかったなと、今回は㐂伝さんを訪問 7:30〜13:00までの営業、カウンター7席しかありませんので、訪問時間に要注意です 注文は焼干しラーメン 具材は海苔、ネギ、チャーシュー、メンマ、なるとと、ぱっと見た感じ典型的な昔ながらの中華そば 透明感のある焼干しスープは優しい味 魚介がふわっと香ります 焼干し粉末を練り込んだ細やや縮れの自家製麺も風味豊か 朝から大満足の一杯でした
2025/05訪問
1回
アップルパイ食べ比べのために購入したもなの1つ こちらも夜のうちに食べることが出来なかったので、朝ごはん的にいただきました アップルパイ総選挙で連覇するほどの実力のある、青森を代表するアップルパイ 青森駅のお土産的に購入するなら間違いのない逸品です 一晩置きましたが、バター生地のサクサク感と甘味の強い青森産りんごの濃厚な味わい 焼き立てを食べるべきだった…と後悔しました 次にいただくときは必ずその場で食べたいと思います
2025/02訪問
1回
青森駅からアスパムまで行ったので、せっかくだからとアップルパイをテイクアウト 青森駅周辺のアップルパイを食べ比べしようと思ったのも理由の一つです アスパムに入るとバターの良い香りが漂います ホテルでお酒を飲んだデザートとしていただきましたが、口に入れると冷めてもバターの香りがふんわりと広がります りんごも甘すぎず、パイもサクサク 非常に完成度の高いアップルパイでした
2025/02訪問
1回
青森を訪問した際に夜にホテルで食べようと思ってテイクアウトしました この日は王林とふじのアップルパイだったので、酸味を求めて王林にしました しかしお腹がいっぱいで夜には食べられず…笑 翌日の朝にデザートとしていただきました 王林らしく酸味があり、ペロッといただけるアップルパイでした
2025/02訪問
1回
大湊線に乗って終着の大湊駅へ むつ市の中心部はどちらかと言うと下北駅の方なので、なかなか足を運ばないエリアです 駅を出て左折するとすぐに見えてくるのが大湊吉田ベーカリーさん 徒歩1分程度で到着ですが、冬は雪が路肩にあり歩きづらいので要注意 店内に入るとお惣菜や惣菜パンなど様々な食用品の取り扱い 地域の食料品店としての役割も果たしている感じです 今回はこのお店名物のアンバターサンドとピーナッツサンド 注文後すぐに塗って提供されるスタイル 8枚切り？10枚切り？くらいの厚さの食パンにサンドされて出てくるので、意外とボリューミーです アンバターはこしあんとマーガリンで素朴な味わい ピーナッツサンドに使われるピーナッツクリームは、このお店の自家製で、その日の天気や温度、湿度などの諸条件に合わせて調整しているとネット記事で拝見しました むつ市民のソウルフードをいただくことができて、旅の良い思い出になりました
2025/02訪問
1回
津軽海峡フェリーターミナルの2階にある売店 お土産の種類はあまりないですが、買い忘れた際の最後の砦です お酒やおつまみもそれほど種類が多くないので、青森駅や新青森駅、近くのファミリーマートでの調達がおすすめです
2025/09訪問
1回
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新幹線の時間まで余裕があったのと、吹雪いていて街中を散策するのは厳しいということで、青森駅に隣接するA-FACTORYの中にあるジェラートの有名店を訪問 外は極寒ですが、店内は暖房が効いて暖かいです こちらでは青森らしく、りんごを使用したジェラートもしくはシャーベットをいただくことができます せっかくなので、紅玉を使用したジェラートを注文 りんごミルクということでミルク感がありつつも、りんごの風味をダイレクトに感じることができます 駅近でこんな本格的なジェラートをいただけるのは、観光客としてはありがたい限りですね